JP7085386B2 - 情報処理システム、および情報処理方法 - Google Patents
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Description
本発明において「リーダ」とは、電磁界または電波によって,非接触電子タグの半導体メモリが記憶する情報を読み出すために近距離無線通信を行う読み出し装置を意味する。リーダと電子タグとの間で行われる近距離無線通信は、狭義のRFIDに限られず、NFC(Near Field Communication)であってもよく、無線通信規格を限定するものではない。
本実施形態において「ユーザの属性」とは、プリンタのユーザの組織内の役職、資格、地位、組織内で与えられた役割など、ユーザの組織内での特性、性質を示す情報と権限のことである。以下の実施形態では、プリンタのユーザの属性が、会社や店舗におけるマネージャ、一般社員、パート・アルバイトのいずれかである場合を例として挙げる。
以下の実施形態の説明では、情報処理装置の例としてプリンタの例を挙げるが、情報処理装置を限定する意図はない。
本実施形態の説明において「リーダが電子タグを検出すること」は、リーダが電子タグと無線通信可能となったことを意味する。
以下、本実施形態の情報処理システム1の構成について、図1~4を参照して説明する。図1は、本実施形態の情報処理システム1の概略構成を示す図である。図2は、本実施形態のプリンタの正面図である。図3は、本実施形態の情報処理システム1で使用されるユーザカードを説明する図である。図4は、本実施形態の情報処理システム1のシステム構成を示すブロック図である。
プリンタ5は、ユーザが業務で使用する印刷媒体に印字する印字装置である。プリンタ5は、本実施形態の例では複数の店舗の各々に設置されている。
情報処理端末4は、店舗の従業員(つまり、プリンタ5のユーザ)に対して業務上の情報を送信するための装置であり、例えば各プリンタ5が配置される店舗を統括する本部の事務所に設置されている。情報処理端末4は、例えばパーソナルコンピュータ装置やタブレット型コンピュータ装置等である。情報処理端末4は、店舗の業務のデータや業務連絡についてのデータ等、業務に関するデータ(以下、「業務データ」という。)を、ネットワークNWを介してプリンタ5に提供する。
サーバ6は、プリンタ5の製造者によって管理されているネットワークサーバであり、プリンタ5のユーザに対してネットワークNWを介した様々なサービスを提供するために設けられている。サーバ6は、プリンタのメンテナンスデータ等、プリンタに関するデータ(以下、「プリンタ関連データ」という。)を、ネットワークNWを介してプリンタ5に提供する。
業務データおよびプリンタ関連データは、それぞれ、情報処理端末4やサーバ6からプリンタ5に送られる通知データの一例である。
電源ボタン53aは、プリンタ5に電源を投入するためのボタンである。表示パネル54aは、ユーザに画像情報を提供するための表示画面であり、例えばLCD(Liquid Crystal Panel)等である。本実施形態のプリンタ5は、ユーザに様々な情報を提供するために比較的大きな表示パネルが採用されている。
リーダ57は、後述するユーザカードに内蔵されるユーザタグとRFID通信を行うために設けられている。なお、リーダ57の位置は、図示の位置に限られない。ユーザが自身のユーザカードを図2に示したリーダ57にかざすことで、ユーザ属性がプリンタ5に認識される。
本実施形態の例では、ユーザ属性は、「0」(管理者)、「1」(一般社員)、または「2」(パート・アルバイト)のいずれかの値である。
制御部41は、マイクロコンピュータおよびメモリ(RAM(Random Access Memory),ROM(Read Only Memory))を含み、情報処理端末4の動作を制御する。マイクロコンピュータは、情報処理端末4の起動時にROMに記憶されているアプリケーションプログラムを読み出して実行する。
現場の店舗から離れた本部の事務所において、オペレータが、アプリケーションプログラムを実行し、操作入力部43に対して操作入力を行うことで、業務データが作成されてプリンタ5に送信されるように構成されている。
定時連絡用データは、店舗の社員に対して定期的な連絡を行うためのデータであり、例えば、マネージャ、一般社員、およびパート・アルバイトの全員がアクセス可能なデータである。
セール品発行用データは、店舗の中のセールとなる商品に貼付するラベルを発行するためのデータであり、例えば、マネージャおよび一般社員がアクセス可能なデータである。
在庫販促案内用データは、店舗内の在庫品の販売促進を通達するためのデータであり、例えば、マネージャのみがアクセス可能なデータである。
プリンタ情報は、プリンタ5のメンテナンス情報や使用実績に関する情報であり、例えば、マネージャおよび一般社員がアクセス可能なデータである。
店舗マニュアル用データは、店舗にあるプリンタおよび周辺機器のマニュアルを表示および動画再生するためのデータであり、例えば、マネージャ、一般社員、およびパート・アルバイトの全員がアクセス可能なデータである。
通信部45は、プリンタ5およびサーバ6と通信を行うための通信インタフェースである。
制御部51は、マイクロコンピュータおよびメモリ(RAM,ROM)を含み、プリンタ5の動作を制御する。マイクロコンピュータは、プリンタ5の起動時にROMに記憶されているファームウェアを読み出して実行する。ファームウェアを実行することで実現される機能には、ヘッド駆動部に供給する印字データを生成することが含まれる。
操作入力部53は、図2に示した電源ボタン53aおよび表示パネル54aと、入力インタフェース回路とを含む。
表示部54は、図2に示した表示パネル54aと、表示パネル54aに画像を表示する駆動回路とを含む。
制御部51は、プラテンローラの回転数からプラテンローラの総走行距離のデータを取得し、所定のタイミング(例えば10分間隔)でサーバ6に送信する。総走行距離のデータに基づいてメンテナンスが必要となったときには、サーバ6からプリンタ関連データとしてメンテナンス情報が送信される。その場合、制御部51は、メンテナンス情報を表示部54に表示させる。
通信部58は、情報処理端末4およびサーバ6とネットワークNWを介した通信を行い、データの送受信を行う。通信部58は、情報処理端末4から業務データを受信し、サーバ6からプリンタ関連データを受信する。
制御部61は、マイクロコンピュータおよびメモリ(RAM,ROM)を含み、サーバ6の動作を制御する。マイクロコンピュータは、サーバ6の起動時にROMに記憶されているサービスプログラムを読み出して実行する。サービスプログラムを実行することで、プリンタ5のユーザに対して様々なサービスが提供されるように構成されている。
制御部61は、プリンタ関連データを、通信部63を介してプリンタ5に送信する。プリンタ関連データは、ストレージ62に格納されている。
例えば、ストレージ62には、サーバ6に接続されている複数のプリンタからの様々な情報(故障情報等)が蓄積されている。制御部61は、特定の機種のプリンタに不具合が生じた場合、同機種の他のプリンタに対して、プリンタ関連データとしてメンテナンス情報を、通信部63を介して送信する。
また、前述したように、サーバ6は、プリンタ5から総走行距離のデータを逐次受信する。その場合、制御部61は、プリンタ5ごとに総走行距離のデータをストレージ62に記録・更新し、メンテナンスが必要となるタイミングでメンテナンス情報をプリンタ5に送信する。
プリンタ関連データは、上記メンテナンス情報のほか、プリンタ5のユーザに対してメンテナンスのためのサービスエンジニアの訪問時期についてのデータや、消耗品の交換時期に関するデータなどを含む。
次に、本実施形態のプリンタ5の動作について、図5~7を参照して説明する。
図5は、本実施形態のプリンタ5において実行されるフローチャートである。図6および図7は、それぞれ本実施形態のプリンタ5の表示画面を例示する図である。図5のフローチャートは、プリンタ5の制御部51のマイクロコンピュータによって実行される。
なお、図5は、プリンタ5が情報処理端末4から業務データを受信し、サーバ6からプリンタ関連データを受信する場合の処理を示している。
・緊急連絡用データにアクセスするためのボタンb1
・定時連絡用データにアクセスするためのボタンb2
・セール品発行用データにアクセスするためのボタンb3
・在庫販促案内用データにアクセスするためのボタンb4
・プリンタ情報にアクセスするためのボタンb5
・店舗マニュアル用データにアクセスするためのボタンb6
ステップS10で読み出したユーザデータにおいてユーザ属性が「1」(一般社員)であると判定した場合、制御部51は、ネットワークNWを介して情報処理端末4から、一般社員に対応する業務データを受信し、一般社員用画面を構成して表示部54に表示させる(ステップS20)。
・定時連絡用データにアクセスするためのボタンb2
・セール品発行用データにアクセスするためのボタンb3
・プリンタ情報にアクセスするためのボタンb5
・店舗マニュアル用データにアクセスするためのボタンb6
・定時連絡用データにアクセスするためのボタンb2
・店舗マニュアル用データにアクセスするためのボタンb6
図7aは、図6においてボタンb1をユーザが操作したときに表示される緊急連絡用データの一例である。図7aに示す例では、店舗において緊急にプリンタ5によって印字発行する必要があるラベルのデータ(印字用データの例)を含む画面G4が示される。画面G4には、ラベルのプレビュー画像Im4と、ラベルに関する文字列tx4と、印字発行指示を受け付けるボタンb7とが含まれる。ボタンb7を操作することで、プリンタ5はラベルを印字する。
図7aに例示するラベルのデータは、例えば、各店舗を統括する本部の事務所で作成され、例えば当日に販売するセール品に貼付するラベル用のデータである。プリンタ5が設置されている店舗側では、ラベルを作成する必要がなく、単にボタンb7を操作するだけで簡単に所定枚数の所定のレイアウトのラベルを印字・発行することができる。
図7cは、図6においてボタンb6をユーザが操作したときに表示される店舗マニュアル用データの一例である。図7cに示す例では、プリンタ5の用紙を交換するときの用紙のセット方法を案内する動画を含む画面G6が示される。
そこで、本実施形態の情報処理システム1では、上述したように、ユーザの属性に応じた情報をプリンタ5の表示画面に表示し、それによってプリンタ5を操作するユーザが必要とする情報を適時に提供するように構成されている。ユーザは、自身のユーザの属性が記録されたユーザカードを所持している。ユーザカードをプリンタ5にかざすことによってユーザの属性がプリンタ5に認識され、ユーザの属性に応じた情報がリアルタイムにプリンタ5の表示画面に表示されるように構成されている。プリンタ5のメンテナンス情報や保守情報などの情報についても外部からプリンタ5に送信することで、プリンタ5を操作するユーザに応じた適切な情報をプリンタ5の表示部54を通して提供することができる。
例えば、上述した実施形態では、ユーザ属性に応じてメニュー画面に含まれる項目の種類が変化する場合について例示したが、その限りではない。すべての項目を含むメニュー画面を常に表示させ、ユーザ属性に応じて、項目を選択操作したときの画面の変化の有無を制御するようにしてもよい。
上述した実施形態では、リーダ57がユーザタグとRFID通信を行う場合について説明したが、その限りではなく、他の通信方式を利用してもよい。
4…情報処理装置
41…制御部
42…ストレージ
43…操作入力部
44…表示部
45…通信部
5…プリンタ
51…制御部
52…ストレージ
53…操作入力部
53a…電源ボタン
53b…操作パネル
54…表示部
54a…表示パネル
55…モータ駆動部
56…ヘッド駆動部
57…リーダ
58…通信部
59…ラベル取出口
6…サーバ
61…制御部
62…ストレージ
63…通信部
NW…ネットワーク
UC…ユーザカード
T…ユーザタグ
Claims (7)
- ユーザが利用する情報処理装置と、前記情報処理装置とネットワークを介して接続可能な情報処理端末と、を含む情報処理システムであって、
前記情報処理装置は、
ユーザ属性を示すユーザ属性情報を記憶する非接触電子タグから、前記ユーザ属性情報を読み出すリーダと、
前記リーダが前記非接触電子タグから読み出した前記ユーザ属性情報に基づき、前記情報処理端末により前記ユーザ属性の権限に対応させて作成された業務に関するデータを取得し、前記ユーザ属性の権限に応じた業務内容を通知するためのデータ、及び、前記情報処理装置の設置場所に応じた業務内容を通知するためのデータを、前記ユーザ属性の権限に応じてアクセス可能に表示部に表示させる制御部と、
を備えた情報処理システム。 - 前記業務に関するデータは、前記ユーザ属性によって異なる1または複数の異なる用途のデータを有する、
請求項1に記載された情報処理システム。 - 前記表示部は、前記ユーザ属性に応じて異なる表示態様のメニュー画面を表示する、
請求項2に記載された情報処理システム。 - 前記情報処理装置は、印字媒体に情報を印字する印字部をさらに備え、
前記通知するためのデータは印字用データを有し、
前記制御部は、前記情報処理装置に対する操作入力に応じて、前記印字用データに基づく印字を行うように前記印字部を制御する、
請求項1から3のいずれか1項に記載された情報処理システム。 - 前記情報処理装置とネットワークを介して接続可能なサーバをさらに含み、
前記情報処理装置は、前記通知するためのデータとして、前記情報処理端末および前記サーバの各々からデータを受信する、
請求項1から4のいずれか1項に記載された情報処理システム。 - ユーザが利用し、リーダを備えた情報処理装置と、前記情報処理装置とネットワークを介して接続可能な情報処理端末と、を用いた情報処理方法であって、
前記情報処理装置の前記リーダが、ユーザ属性を示すユーザ属性情報を記憶する非接触電子タグから、前記ユーザ属性情報を読み出し、
前記情報処理装置が、前記リーダによって読み出されたユーザ属性情報に基づき、前記情報処理端末により前記ユーザ属性の権限に対応させて作成された業務に関するデータを取得し、前記ユーザ属性の権限に応じた業務内容を通知するためのデータ、及び、前記情報処理装置の設置場所に応じた業務内容を通知するためのデータを、前記ユーザ属性の権限に応じてアクセス可能に表示部に表示させる、
情報処理方法。 - ユーザが利用し、ネットワークを介して情報処理端末と接続可能な情報処理装置であって、
ユーザ属性を示すユーザ属性情報を記憶する非接触電子タグから、前記ユーザ属性情報を読み出すリーダと、
前記リーダが前記非接触電子タグから読み出した前記ユーザ属性情報に基づき、前記情報処理端末により前記ユーザ属性の権限に対応させて作成された業務に関するデータを取得し、前記ユーザ属性の権限に応じた業務内容を通知するためのデータ、及び、前記情報処理装置の設置場所に応じた業務内容を通知するためのデータを、前記ユーザ属性の権限に応じてアクセス可能に表示部に表示させる制御部と、
を備えた情報処理装置。
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