JP6914488B2 - 薬剤分包機 - Google Patents
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Description
そのため、小規模な薬局など、薬剤分包機の設置面積の拡張が僅かであっても受け入れがたい所には、導入を望むことができない。
そこで、薬剤分包機の設置面積を増やすことなく予製カセットの保管場所を薬剤分包機側(筐体内)に確保しうる薬剤分包機を実現することが第1技術課題となる。
そこで、予製カセットについても容易かつ迅速に着脱できるようにすべく、予製カセット用のベース(予製カセット着座部)にも前向きのものを採用したうえで、前向き薬剤カセット装着箇所と前向き予製カセット装着先との識別も目視で容易かつ的確にできるようにすることが第2技術課題となる。
薬剤を収容しうる薬剤カセットを着脱可能に保持する薬剤カセット着座部(ベース)を複数装備した薬品庫部と、薬剤を受け入れて区分封入する包装装置と、前記薬剤カセットから前記薬剤カセット着座部を介して排出された薬剤を収集して前記包装装置に引き渡す薬剤収集機構とを備えた薬剤分包機において、
上部の薬剤受入口より下部の薬剤送出口の狭い下窄み収集部が前記薬剤収集機構に具備されており、前記薬剤カセットを着脱可能に保持しうる予製カセット着座部が前記薬品庫部のうち前記下窄み収集部の側方に位置した部位に設けられて、前記予製カセット着座部が前記薬剤収集機構の収集範囲の外に位置していることを特徴とする。
前記薬剤カセット着座部(ベース)のうち前記薬品庫部の最前位置に設けられたもの総てについて又は一部のものについて、カセット着脱向きが前方にされるとともに、その前方にはカセット着脱に随伴して開閉動作を行う遮光性の薬剤カセット応動部材が設けられており、
前記予製カセット着座部のうち前記薬品庫部の最前位置に設けられたもの総てについて又は一部のものについて、カセット着脱向きが前方にされるとともに、その前方にはカセット着脱に随伴して開閉動作を行う予製カセット応動部材が設けられており、更に、前記予製カセット応動部材には前記薬剤カセット応動部材から目視にて区別しうる部材が用いられていることを特徴とする。
前記薬剤カセットを一時的に保持しうる補充カセット着座部が、前記薬品庫部の最前位置であって前記薬品庫部のうち前記下窄み収集部の側方に位置した部位に設けられて、前記薬剤収集機構の収集範囲の外に位置しており、
前記補充カセット着座部について、そのカセット着脱向きが前方にされるとともに、その前方にはカセット着脱に随伴して開閉動作を行う補充カセット応動部材が設けられており、更に、前記補充カセット応動部材には前記薬剤カセット応動部材と前記予製カセット応動部材との双方から目視にて区別しうる部材が用いられていることを特徴とする。
したがって、この発明によれば、薬剤分包機の設置面積を増やすことなく予製カセットの保管場所を薬剤分包機側に確保しうる薬剤分包機を実現することができ、第1技術課題が解決される。
しかも、通常の薬剤カセット装着部については薬剤カセット着座部(ベース)に加えて薬剤カセット応動部材部材を設けるとともに、予製カセット装着部については予製カセット着座部に加えて予製カセット応動部材を設けたうえで、何れの部材もカセット着脱に随伴して開閉動作を行うようにしたことにより、通常の薬剤カセット装着部と予製カセット装着部とに係る構造や部材の共通性・互換性が高まる。
しかも、目視での区別は色や透光性の違いといった簡便な手段で具現化できるうえ、部材の共通性・互換性に与える影響が小さいので、不所望なコストアップが抑えられる。
したがって、この発明によれば、薬剤カセットも予製カセットも容易かつ迅速に着脱できるうえ前向き薬剤カセット着脱場所と前向き予製カセット着脱場所との識別も目視で容易かつ的確にできる薬剤分包機を実現でき、第1技術課題に加えて第2技術課題も解決される。
図1〜図5に示した実施例1は、上述した解決手段1〜3(出願当初の請求項1〜3)を総て具現化したものである。
なお、それらの図示に際しては、簡明化等のため、ボルト等の締結具や,ヒンジ等の連結具,電動モータ等の駆動源,タイミングベルト等の伝動部材,モータドライバ等の電気回路,コントローラ等の電子回路などは図示を割愛し、発明の説明に必要なものや関連するものを中心に図示した。
以下、従来品を踏襲している部分については要点を簡潔に述べる。
散薬分割装置30は(図1〜図4参照)、包装装置20の上方に配設されていて、散薬を連続升上に分配したり、又は散薬を回転円盤等に均し分配してから切り出したり、或いは少量ずつ計量しながら間欠的に排出したりといった適宜な部材と手法にて散薬を一包分ずつ包装装置20へ送り込むようになっている。
この薬品庫部50は、前後方向のカセット列設が無い小規模なものであり(図1(a),図1(b),図2,図5(a)参照)、後背側に薬剤収集機構51〜53が1セットだけ配設され(図4(b),図5(a)参照)、前側に薬剤カセット装着部60等の装着棚(以下、単にカセット装着棚と呼ぶ)がやはり1セット(4段)だけ配設されている(図1(b),図2,図5(a)参照)。
それらのカセット装着部のうち、最上段のもの総てと、上から2番目の段のもの総てと、上から3番目の段すなわち下から2番目の段のもののうち内側の10個と、最下段のもののうち内側の6個には、薬剤カセット装着部60が割り当てられている。
これに対し、下から2番目の段のもののうち外側の2個ずつ計4個と、最下段のもののうち外側の4個ずつ計8個には、従来は設けられていなかった予製カセット装着部70や補充カセット装着部80が割り当てられている。
また、予製カセット装着部70の予製カセット応動部材72と、補充カセット装着部80の補充カセット応動部材82も、上述した薬剤カセット応動部材62と同じ構造のもので良いが、互いを目視にて容易に区別することができるよう、薬剤カセット応動部材62は黒色、予製カセット応動部材72は橙色、補充カセット応動部材82は白色といった具合に、異なる色付けがなされている。
そして、保持している調剤指示データに基づいて、薬品庫部50の薬剤カセット装着部60の薬剤カセット着座部61の駆動モータを動作させることで(図5参照)、そこの薬剤カセット90から薬剤を逐次排出させるようになっている。
また、散薬を分包したいときや錠剤と散薬とを混合分包や交互分包したいときには、所要の散薬を計量して散薬分割装置30の振動フィーダ等に投入する。
それから、操作卓40を操作して制御装置に対し調剤指示や実行指示を出す。
また、分包対象薬剤が散薬であれば制御装置が散薬分割装置30に散薬の分配と分割と逐次排出の動作を行わせるので、分包対象薬剤が、やはり一包分ずつ、包装装置20へ投入される。そして、投入された薬剤は包装装置20によって分包紙に区分封入される。
そして、分包処理の進行に連れて、何れかの薬剤カセット装着部60に装着された薬剤カセット90が空になると、同じ薬剤を収容した別の薬剤カセット90が薬品庫部50の他の薬剤カセット装着部60に装着されていれば、それに薬剤排出担当の薬剤カセット90が切り替えられて、自動分包が継続される。
具体的には、先ず、補充カセットを補充カセット着座部81に装着するが、そのときのカセット装着作業も、予製カセットを予製カセット着座部71に装着するときも、既に詳述した薬剤カセット90の薬剤カセット着座部61への装着時と同様にして容易かつ迅速に行うことができる(図5(b)〜(d)参照)。
こうして、この薬剤分包機10にあっては、薬品庫部50のうち従来はあまり使用されていなかった下窄み収集部52の外側に当たる部分に予製カセットや補充カセットが置かれるので、予製カセットや補充カセットの保持のために装置サイズを拡大するまでもなく、薬剤カセット90と予製カセットとの付け替えや、補充カセットへの薬剤補充作業が、容易かつ迅速に而も的確に行われる。
薬剤カセット90に一括収容されて逐次排出される薬剤は、錠剤が典型的であるが、それに限られる訳でなく、半錠など錠剤を予め分割したものでも良く、容積等にて適量ずつ排出可能であって落下時に薬剤収集機構にて不都合なく収集できる薬剤であれば顆粒剤などでも良い。
上記実施例では、指定種類の薬剤を収容した薬剤カセットや予製カセットの薬品庫部内装着位置が操作卓40に表示されるようになっていたが、それに代えて又はそれに加えて、薬剤カセット着座部61や予製カセット着座部71あるいはその近傍の棚前端面などに点灯部材等の個別表示部材を付設しておき、個々の該当箇所で案内表示がなされるようにしても良い。
また、そのような外乱光の影響軽減にとどまらず、粉塵等による外乱の影響も排除・軽減するために、前向きカセット着座部61,71,81の上方に送風して粉塵等の進入を防止したり、空気吸引にて粉塵等を回収するようにするのも良い。
20…包装装置、30…散薬分割装置、40…操作卓(操作部・表示部)、
50…薬品庫部、
51〜53…薬剤収集機構、51…上部、52…下窄み収集部、53…下部、
60…薬剤カセット装着部(薬剤フィーダ用)、
61…薬剤カセット着座部(ベース)、62…薬剤カセット応動部材(遮光部材)、
70…予製カセット装着部(予備保管用)、
71…予製カセット着座部、72…予製カセット応動部材(目視識別用)、
80…補充カセット装着部(薬剤補充作業用)、
81…補充カセット着座部、82…補充カセット応動部材(目視識別用)、
90…薬剤カセット
Claims (3)
- 薬剤を収容しうる薬剤カセットを着脱可能に保持する薬剤カセット着座部を複数装備した薬品庫部と、薬剤を受け入れて区分封入する包装装置と、前記薬剤カセットから前記薬剤カセット着座部を介して排出された薬剤を収集して前記包装装置に引き渡す薬剤収集機構とを備えた薬剤分包機において、
上部の薬剤受入口より下部の薬剤送出口の狭い下窄み収集部が前記薬剤収集機構に具備されており、前記薬剤カセットを着脱可能に保持しうる予製カセット着座部が前記薬品庫部のうち前記下窄み収集部の側方に位置した部位に設けられて、前記予製カセット着座部が前記薬剤収集機構の収集範囲の外に位置しており、前記薬品庫部は上下方向に多段のカセット装着棚を具備したものであって前方がカセット着脱自在な解放状態になっており後方に前記薬剤収集機構が配設されており、前記カセット装着棚は左右方向のカセット装着数が複数であって前後方向のカセット装着数が単一にとどまるものであり、前記カセット装着棚のうち一つ又は複数のものには前記薬剤カセット着座部に加えて前記予製カセット着座部も設けられており、前記予製カセット着座部と前記薬剤カセット着座部とが目視で区別できるようになっていることを特徴とする薬剤分包機。 - 薬剤を収容しうる薬剤カセットを着脱可能に保持する薬剤カセット着座部を複数装備した薬品庫部と、薬剤を受け入れて区分封入する包装装置と、前記薬剤カセットから前記薬剤カセット着座部を介して排出された薬剤を収集して前記包装装置に引き渡す薬剤収集機構とを備えた薬剤分包機において、
上部の薬剤受入口より下部の薬剤送出口の狭い下窄み収集部が前記薬剤収集機構に具備されており、前記薬剤カセットを着脱可能に保持しうる予製カセット着座部が前記薬品庫部のうち前記下窄み収集部の側方に位置した部位に設けられて、前記予製カセット着座部が前記薬剤収集機構の収集範囲の外に位置しており、
前記薬剤カセット着座部のうち前記薬品庫部の最前位置に設けられたもの総てについて又は一部のものについて、カセット着脱向きが前方にされるとともに、その前方にはカセット着脱に随伴して開閉動作を行う遮光性の薬剤カセット応動部材が設けられており、
前記予製カセット着座部のうち前記薬品庫部の最前位置に設けられたもの総てについて又は一部のものについて、カセット着脱向きが前方にされるとともに、その前方にはカセット着脱に随伴して開閉動作を行う予製カセット応動部材が設けられており、更に、前記予製カセット応動部材には前記薬剤カセット応動部材から目視にて区別しうる部材が用いられていることを特徴とする薬剤分包機。 - 前記薬剤カセットを一時的に保持しうる補充カセット着座部が、前記薬品庫部の最前位置であって前記薬品庫部のうち前記下窄み収集部の側方に位置した部位に設けられて、前記薬剤収集機構の収集範囲の外に位置しており、
前記補充カセット着座部について、そのカセット着脱向きが前方にされるとともに、その前方にはカセット着脱に随伴して開閉動作を行う補充カセット応動部材が設けられており、更に、前記補充カセット応動部材には前記薬剤カセット応動部材と前記予製カセット応動部材との双方から目視にて区別しうる部材が用いられていることを特徴とする請求項2記載の薬剤分包機。
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