JP6755396B2 - 空気調和装置 - Google Patents
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Description
図1は、本発明の実施の形態1に係る空調調和システムの冷媒回路に関連する構成を示した図である。図1に示すように、空気調和システム100は、空気調和装置200と、コントローラ300とにより構成されている。本実施の形態1において、空気調和装置200は、部屋などの室内に設置される除湿機である。空気調和装置200は、産業用の除湿機であってもよく、一般家庭に設置される除湿機であってもよい。
次に、空気調和装置200の冷媒回路における基本的な冷媒の流れについて説明する。
圧縮機1から吐き出された高温かつ高圧のガス冷媒は、吐出配管21を通り凝縮器2に入る。凝縮器2に入ったガス冷媒は、空気との間で熱交換することにより、温熱を放出して液化する。凝縮器2で液化した冷媒は、液管22を通って絞り装置3に流入し、絞り装置3において減圧されて気液二相の状態となる。そして、絞り装置3で気液二相の状態となった冷媒は、液管23を通って蒸発器4に流入し、蒸発器4において空気との間で熱交換することにより、冷熱を放出してガス化する。さらに、蒸発器4でガス化した冷媒は、吸入配管24を通り、圧縮機1の吸入側から吸い込まれて再び圧縮される。すなわち、空気調和装置200では、冷媒回路内の冷媒が上記のような循環工程を繰り返すことにより、冷凍サイクルが形成される。
制御部51は、除湿運転中において、吸入SHが第1閾値と比べて高いか低いかをみて、第1電磁弁8及び第2電磁弁9の開閉状態を決定するようになっている。より具体的に、制御部51は、吸入管温度センサ33より入力した吸入温度から低圧圧力飽和温度を減算することにより、吸入SHを求めるものである。低圧圧力飽和温度は、低圧圧力センサ34より入力した低圧圧力の値を飽和温度換算した値である。記憶部53には、例えば、低圧圧力と飽和温度とを関連づけたテーブル情報である換算テーブルが格納されており、制御部51は、低圧圧力センサ34から入力した低圧圧力の情報を換算テーブルに照らして、低圧圧力飽和温度を求めるようになっている。そして、制御部51は、求めた吸入SHが第1閾値以下であるか否かを判定し、吸入SHが第1閾値以下であれば、第1電磁弁8及び第2電磁弁9を開の状態にするものである。
ユーザは、操作部52又はコントローラ300を介して、凝縮器2による加熱量を上昇させる加熱量アップモードの設定操作を行うことができる。加熱量アップモードとは、吐出管温度センサ31が計測する吐出温度の変化に応じて、制御部51が第1電磁弁8及び第2電磁弁9の開閉制御を実施することにより、加熱能力を調整して急速除湿運転を実現する運転モードである。ここで、急速除湿運転とは、相対湿度の低い空気を室内へ供給することにより、通常の除湿運転よりも早い時間で所望の湿度の空気環境を提供する運転である。
制御部51は、ホットガス電磁弁7の開閉状態をもとに、空気調和装置200が除霜運転中であるか否かを判定するようになっている。除霜運転中の場合、ホットガス電磁弁7は開の状態となっている。すなわち、制御部51は、ホットガス電磁弁7が開の状態であれば、除霜運転中であると判定し、ホットガス電磁弁7が閉の状態であれば、除霜運転中ではないと判定するようになっている。本実施の形態1において、制御部51は、ホットガス電磁弁7が閉の状態であれば、除湿運転中であると判定する。
図3は、図1の空気調和装置の除湿運転及び除霜運転を中心とした動作を示すフローチャートである。図4は、図1の空気調和装置の加熱量アップモードにおける動作を示すフローチャートである。図3及び図4に基づいて、第1電磁弁8及び第2電磁弁9の開閉制御の方法について説明する。まず、図3を参照して、空気調和装置の除湿運転及び除霜運転を中心とした運転制御方法について説明する。
制御部51は、ホットガス電磁弁7が開の状態であることを検知して、空気調和装置200が除霜運転中であると判定すると(ステップS103/YES)、第1電磁弁8及び第2電磁弁9を開くことにより、第1冷媒の比率を上げる(ステップS104)。
制御部51は、ホットガス電磁弁7が閉の状態であることを検知して、空気調和装置200が除湿運転中であると判定すると(ステップS103/NO)、吸入SHを求め、求めた吸入SHが第1閾値以下であるか否かを判定する(ステップS201)。
図5は、本発明の実施の形態2に係る空調調和システムの冷媒回路に関連する構成を示した図である。図5に示すように、本実施の形態2の空気調和システム100Aの構成は、前述した実施の形態1の空気調和システム100と同様であるが、冷媒回路の構成が異なっている。すなわち、空気調和装置200Aの主回路10が、第1電磁弁8及び第2電磁弁9の代わりに、第1調整弁11及び第2調整弁12を有している点に特徴がある。実施の形態1と同一の構成部材については同一の符号を用いて説明は省略し、以下では、特に第1調整弁11及び第2調整弁12の制御に関連する構成及び動作について説明する。
図7は、図5の空気調和装置の除湿運転及び除霜運転を中心とした動作を示すフローチャートである。図8は、図5の空気調和装置の加熱量アップモードにおける動作を示すフローチャートである。図7及び図8に基づき、第1調整弁11及び第2調整弁12の開度調整制御の方法について説明する。
Claims (14)
- 圧縮機、凝縮器、絞り装置、蒸発器、及びアキュムレータが順次接続され、第1冷媒と前記第1冷媒よりも沸点が高い第2冷媒とを含む非共沸混合冷媒が循環する主回路と、
前記主回路を制御する制御装置と、
を有し、
前記主回路は、
前記アキュムレータの上流側に設けられた第1調整弁と、
前記アキュムレータの下流側に設けられた第2調整弁と、
前記蒸発器と前記第1調整弁との間と、前記第2調整弁と前記圧縮機との間とを接続し、前記アキュムレータをバイパスするバイパス配管と、を有し、
前記制御装置は、
前記第1調整弁と前記第2調整弁とをそれぞれ制御することで、前記圧縮機に吸入させる前記非共沸混合冷媒における前記第1冷媒の比率を調整するものである、
空気調和装置。 - 前記圧縮機の吐出側と前記凝縮器との間と、前記凝縮器と前記絞り装置との間とを接続する回路であり、ホットガス電磁弁が設けられたホットガスバイパス回路、を更に有し、
前記制御装置は、前記ホットガスバイパス回路を制御するものである、
請求項1に記載の空気調和装置。 - 前記制御装置は、
前記ホットガス電磁弁が開いている除霜運転中に、
前記第1調整弁と前記第2調整弁とを開くことで、前記圧縮機に吸入させる前記非共沸混合冷媒における前記第1冷媒の比率を上げるものである、
請求項2に記載の空気調和装置。 - 前記制御装置は、
前記除霜運転中に、前記第1調整弁と前記第2調整弁とを開いた後、
前記圧縮機から吐出される冷媒の温度である吐出温度が閉基準閾値に到達したときに、前記第1調整弁と前記第2調整弁とを閉じるものである、
請求項3に記載の空気調和装置。 - 前記制御装置は、
前記除霜運転中に、前記第1調整弁と前記第2調整弁とを閉じた後、
前記吐出温度が、前記閉基準閾値よりも低い温度に設定された開基準温度まで下がったときに、前記第1調整弁と前記第2調整弁とを開くものである、
請求項4に記載の空気調和装置。 - 前記制御装置は、
前記凝縮器による加熱量を上昇させる加熱量アップモードの開始を検知したときに、
前記第1調整弁と前記第2調整弁とを開くことで、前記圧縮機に吸入させる前記非共沸混合冷媒における前記第1冷媒の比率を上げるものである、
請求項2〜5の何れか一項に記載の空気調和装置。 - 前記制御装置は、
前記加熱量アップモードにおいて、前記第1調整弁と前記第2調整弁とを開いた後、
前記圧縮機から吐出される冷媒の温度である吐出温度が閉閾値まで上がったときに、前記第1調整弁と前記第2調整弁とを閉じるものである、
請求項6に記載の空気調和装置。 - 前記制御装置は、
前記加熱量アップモードにおいて、前記第1調整弁と前記第2調整弁とを閉じた後、
前記吐出温度が、前記閉閾値よりも低い温度に設定された開閾値まで下がったときに、前記第1調整弁と前記第2調整弁とを開くものである、
請求項7に記載の空気調和装置。 - 前記制御装置は、
前記ホットガス電磁弁が閉じている除湿運転中に、
前記圧縮機の吸入側の過熱度である吸入過熱度が第1閾値以下であれば、前記第1調整弁と前記第2調整弁とを開くことで、前記圧縮機に吸入させる前記非共沸混合冷媒における前記第1冷媒の比率を上げるものである、
請求項2〜8の何れか一項に記載の空気調和装置。 - 前記制御装置は、
前記除湿運転中に、前記第1調整弁と前記第2調整弁とを開いた後、
前記吸入過熱度が、前記第1閾値よりも高い温度に設定された第2閾値に到達したときに、前記第1調整弁と前記第2調整弁とを閉じるものである、
請求項9に記載の空気調和装置。 - 前記第1調整弁と前記第2調整弁とは、それぞれ、開の状態と閉の状態とを有する電磁弁であり、
前記制御装置は、
前記第1調整弁と前記第2調整弁とを開くとき、前記第1調整弁と前記第2調整弁とを、それぞれ、閉の状態から開の状態にするものである、
請求項3〜10の何れか一項に記載の空気調和装置。 - 前記第1調整弁と前記第2調整弁とは、それぞれ、開度の調整が可能な電子膨張弁であり、
前記制御装置は、
前記第1調整弁と前記第2調整弁とを開くとき、前記第1調整弁と前記第2調整弁とのそれぞれの開度を大きくするものである、
請求項3〜10の何れか一項に記載の空気調和装置。 - 前記圧縮機は、インバータにより周波数の調整が可能なインバータ圧縮機であり、
前記制御装置は、
前記第1調整弁と前記第2調整弁とを開いた場合に、前記圧縮機の周波数を下げるものである、
請求項3〜12の何れか一項に記載の空気調和装置。 - 前記主回路は、前記蒸発器を通過して冷却された空気が、前記凝縮器を通過して加温されるようになっている、
請求項1〜13の何れか一項に記載の空気調和装置。
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