JP6361768B2 - 商品販売データ処理装置、及びプログラム - Google Patents
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Description
そこで、本発明は、オペレータ一人制での効率的な客捌きを実現する商品販売データ処理装置、及びプログラムを提供することを目的とする。
[3]上記[2]に記載の商品販売データ処理装置において、前記会計情報領域には、前記第1の顧客に対する合計金額を表示する領域が含まれることを特徴とする。
[4]店員側に設けられ、商品を登録する第1の操作受付部と、前記店員側に設けられた第1の表示部と、顧客側へ向けられ、前記登録された商品の代金精算を行い釣銭としての貨幣を排出する決済部と、前記代金精算された商品のレシートを発行する発行部と、前記商品を登録するための商品登録処理と前記登録された商品の代金精算の前記決済部を用いた決済処理とを実行する制御部を有する商品販売データ処理装置のコンピュータに、第1の顧客に対する前記決済処理実行中に、次客である第2の顧客に対する商品登録処理を実行するステップと、前記第1の表示部に前記第2の顧客に対する登録画面を表示すると共に、前記第1の顧客により前記決済部に入金された入金金額を所定の領域に表示するステップと、を実行させる。
なお、操作受付部20は、制御部に決済処理の実行を開始させる現計キーを備えてもよい。
顧客側購入情報は、例えば、買上げ商品の商品名、価格、数量、合計金額等の情報を含む。また、顧客側会計情報は、決済処理の実行に基づく決済状態を示す情報である。顧客側会計情報は、例えば、数量、合計金額、預かり金額、不足金額、おつりの金額等の情報を含む。顧客用表示部50は、これらの情報を顧客Cに提示する。
また、カウンタ台80の台上には、筐体40より顧客C前に、顧客用表示部50が顧客C側に表示面を向けて配設される。顧客用表示部50は、その表示面と顧客用表示部50の設置面とのなす角度を変更可能に設けられてもよい。顧客用表示部50の設置面と載置面81とは、同一平面内であってもよいし、異なっていてもよい。例えば、顧客用表示部50は、載置面81より上方、且つ釣銭機60の近傍の位置に配設される。
紙幣投入口62は、顧客Cにより投入される紙幣を取り込む口である。紙幣排出口63は、紙幣およびリジェクト紙幣を排出する口である。紙幣投入口62および紙幣排出口63は、二段に構成される。例えば、紙幣管理部61において、上段が紙幣投入口62、下段が紙幣排出口63である。
レシート発行部70が明細レシートを出力するタイミングは、おつりがない場合は、終了キーが押下された後であり、また、おつりがある場合は、終了キーが押下された後で、且つ、おつりの貨幣が排出されたままになっていることをセンサが検知しなくなった後である。ただし、おつりの貨幣が排出された場合において、所定時間(例えば、10秒間)を経過してもセンサが貨幣を検知し続ける場合、すなわち、おつりが取り去られない場合、レシート発行部70は、明細レシートを出力する。
釣銭機60において、硬貨投入口64は、紙幣管理部61の横、且つ紙幣管理部61に対して下方の位置に配設される。また、紙幣管理部61の下方の位置には、硬貨排出口65が配設される。この配置により、商品販売データ処理装置1を上面側から見た場合、つまり、顧客Cの視野において、紙幣投入口62に投入される紙幣および紙幣排出口63から排出される紙幣によって、硬貨投入口64が遮られない。よって、紙幣および硬貨の投入がし易い。また、硬貨投入口64の下方の位置には、リジェクト口66が配設される。
また、紙幣管理部61の下方の位置には、硬貨排出口65が配設される。
レシート発行部70は、顧客用表示部50および釣銭機60の近傍に配設される。
CPU100と、ROM110と、RAM120と、通信部130と、音出力部140と、店員用表示部10と、操作受付部20と、スキャナ部30と、顧客用表示部50と、釣銭機60と、レシート発行部70とは、信号線およびバスを介して接続されている。
なお、小計キーが押下されたことに応じて、制御部は、第1の顧客の会計情報(例えば、買上げ商品の合計金額、および釣銭機60に投入された金額)を、次客登録キーおよび入金取消キーとともに店員用表示部10に表示させてもよい。
つまり、制御部は、第2の顧客に対する商品登録処理を開始させるための次客登録キーを第1の操作受付部において有効化させて、次客登録キーの操作を受け付けさせる。
なお、制御部は、そのエラーを示す情報、またはエラー内容を示す情報を、顧客用表示部50に表示させてもよい。エラーとしては、例えば、店員Sによる操作エラー、顧客Cによる操作エラー、貨幣ニアエンド、貨幣ニアフル、レシート用紙のニアエンドがある。
図4は、制御部による第1の顧客に対する商品登録処理および決済処理の実行に伴い、店員用表示部10に表示される画面の例を示した図である。図4は、第1の顧客に対するページの画面であり、第3品目の商品「10種野菜のグリーンポタージュ」が登録されたときの様子を表している。このページ本体には、各商品の登録GUIキーが含まれている。つまり、店員Sによって商品に対応する登録GUIキーが押下されることにより、当該商品が登録される。また、このページ本体には、第1の顧客の購入情報(買上げ商品の商品名、価格、数量、合計金額、および商品登録リスト)の表示領域が含まれている。また、このページの上部の選択領域300には、第1の顧客の会計情報(合計金額302および預かり金額301)と、第1の顧客を表すキャラクタ303(図4では、猫)とが含まれている。なお、選択領域300に、不足金額または過剰金額、および第1の顧客の決済が完了したか否かを示すステータス情報を含めてもよい。
ここで、入金取消キーが押下されると、制御部は、決済処理を中止し、預かり金(図6の例では、500円)を釣銭機60の硬貨排出口65から排出させる。ウィンドウが表示されている間は、第1の顧客のページ(ウインドウの背面)にある次客登録キーの押下は禁止されている。
なお、第1の顧客のページを選択する選択領域330に、不足金額または過剰金額、および決済が完了したか否かを示すステータス情報を含めてもよい。また、同様に、第2の顧客のページを選択する選択領域320に、不足金額または過剰金額、および決済が完了したか否かを示すステータス情報を含めてもよい。
また、これら選択領域320,330を押下することによって、第1の顧客の精算中ページと第2の顧客の登録中のページとを切替えることができる。
図4を例に説明すると、登録画面に入ると、最初、選択領域300にはキャラクタ303のみ表示される。店員Sによって1品目(例えば、100円の商品)が登録されると、選択領域300の上段に預かり金額301として「¥0」、下段に合計金額302として「¥100」、1客目であることを表す□(四角)304に「1」がキャラクタ303と共に表示される。顧客Cがお金を入金すると、預かり金額301は入金金額に対応して更新され、合計金額302は店員Sによる商品登録の進みに対応して更新される。
なお、預かり金額301が「0円」、合計金額302が「0円」の場合は、選択領域300の金額欄は空欄であってもよいし、「¥0」円の表示があってもよい。
なお、この画面に、登録画面へ戻るキーが表示されてもよいし、ハードウェアキーであるクリアキーで登録画面へ戻るようにしてもよい。
第2の顧客の選択領域320には、キャラクタ323(図8の場合は「牛」)が表示される。第2の顧客の商品登録が開始されるまでは図8の合計金額は「0円」表示でもよいし、空欄であってもよい。商品が登録されると、第2の顧客の選択領域320には預かり金額321と合計金額322、現在処理を行っている顧客を示す□(四角)324の中に「1」が表示される。なお、第2の顧客を示す□(四角)324の中に「2」が表示されてもよい。
なお、第2の顧客の登録作業中の第1の顧客の選択領域330に、何も表示させなくてもよい。このように表示させないことによって、店員Sが、作業している顧客を間違えるおそれがなくなる。
第1の顧客が決済処理中であれば、第1の顧客の選択領域330を押下すると、第1の顧客の決済処理画面が表示される。この様に、顧客を選択する選択領域320,330を押下することによって第1の顧客と第2の顧客に対応するページを切り替えることができる。
なお、小計キー押下時に「前客の決済処理が終了するまでお待ち下さい。」等の表示とともに、登録画面へ戻るための戻るキーを表示させてもよい。その後、第1の顧客の決済処理が終了すると自動的に第2の顧客の取引を表すページ(図11では、牛)から、第1の顧客を表す(図11では、猫)のページに移行させてもよい。
なお、第1の顧客の決済が完了した場合、顧客の選択領域に表示されている入金金額および合計金額を「0円」としてもよい。
また、図11では顧客の選択領域は右から左方向に増えていく態様であるが、顧客を裁く動線に合わせて、例えば左から右方向に増えていく態様であってもよい。
図12は、第2の顧客に対する商品販売データ処理1の商品登録処理の手順の例を示すフローチャートである。CPU100がROM110に記憶されたプログラムを読み込んで実行することにより、本フローチャートによる処理が実行される。
次に、ステップS3において、制御部は、商品コードをキーとして、ストアコンピュータから予め取得した商品マスター情報(商品情報のデータテーブル)を検索し、商品コードに対する商品情報(例えば、商品名、価格、税種別、値引額等)を抽出する。
次に、ステップS4において、制御部は、商品情報を顧客用表示部50に表示させる。
次に、制御部は、ステップS1の処理に戻す。
CPU100がROM110に記憶されたプログラムを読み込んで実行することにより、本フローチャートによる処理が実行される。
ステップS11において、制御部は、顧客Cにより貨幣が釣銭機60に投入されるまで待機する(ステップS11:NO)。
次に、ステップS13において、制御部は、合計金額以上の額の貨幣が釣銭機60に投入されたか否かを判定する。制御部は、合計金額以上の額の貨幣が釣銭機60に投入されたと判定した場合(ステップS13:YES)はステップS14の処理に進め、合計金額未満の額しか釣銭機60に投入されていないと判定した場合(ステップS13:NO)はステップS11の処理に戻す。
ステップS14において終了キーが押下された場合(ステップS14:YES)、ステップS15において、制御部は、おつりがあるか否かを判定する。制御部は、おつりがあると判定した場合(ステップS15:YES)はステップS16の処理に進め、おつりがないと判定した場合(ステップS15:NO)はステップS18の処理に進める。
次に、ステップS17において、釣銭機60は、紙幣排出口63および硬貨排出口65から紙幣および硬貨が取り去られたか否かをセンサにより検出し、検出結果を制御部に通知する。制御部は、紙幣および硬貨が取り去られたとの検出結果にしたがってステップS18の処理に進める。
なお、ステップS17の処理において、制御部は、タイムアウト時間を設けておき、おつりがタイムアウト時間を経過しても取り去られない場合は、ステップS18の処理に進めてもよい。
なお、小計キーの代わりに、第2の顧客に対するページの選択領域が押下されることによって、釣銭機60は、第2の顧客からの入金を受け付けてもよい。
この構成により、商品販売データ処理装置1は、第1の顧客に対する決済処理を実行しながら、第2の顧客に対する商品登録処理を実行させることができる。
この構成により、商品販売データ処理装置1は、第1の顧客に対する決済処理を実行しながら、第2の顧客に対する商品登録処理を実行開始させることができる。
この構成により、商品販売データ処理装置1は、第1の顧客に対する決済処理を実行しながら、第2の顧客に対する商品登録処理を実行することができる。つまり、商品販売データ処理装置1によれば、第1の顧客に対する決済を行いながら、第2の顧客に対する商品登録を行うことができる。
この構成により、第1の顧客は、商品登録処理が開始されると同時に、決済部への入金を行うことができる。
この構成により、店員Sは、第2の顧客の商品登録を行いながら、第1の顧客の決済状況を把握することができる。
この構成により、店員Sは、第1の顧客および第2の顧客の登録処理または決済処理の状態を同時に把握することができる。
この構成により、第1の顧客に対する決済処理を優先させることができる。
この構成により、次客である第2の顧客の決済処理を、第1の顧客よりも先に実行させることができる。
(付記1)本発明の一態様である商品販売データ処理装置は、店員側に設けられ、商品を登録する第1の操作受付部と、前記店員側に設けられた第1の表示部と、顧客側へ向けられ、前記登録された商品の代金精算を行い釣銭としての貨幣を排出する決済部と、前記代金精算された商品のレシートを発行する発行部と、前記商品を登録するための商品登録処理と前記登録された商品の代金精算の前記決済部を用いた決済処理とを実行する制御部を有する商品販売データ処理装置であって、前記制御部は、第1の顧客に対する前記決済処理実行中に、次客である第2の顧客に対する商品登録処理を実行し、前記第1の表示部に前記第2の顧客に対する登録画面を表示すると共に、前記第1の顧客に対する決済処理の状況を所定の領域に表示することを特徴とする。
(付記2)上記付記1に記載の商品販売データ処理装置において、前記顧客側へ向けられた第2の表示部を更に有し、前記制御部は、前記第1の顧客による精算が完了した場合に、前記第1の表示部および前記第2の表示部に前記第1の顧客による精算代金の入金が完了したことを表示することを特徴とする。
(付記3)店員側に設けられ、商品を登録する第1の操作受付部と、前記店員側に設けられた第1の表示部と、顧客側へ向けられ、前記登録された商品の代金精算を行い釣銭としての貨幣を排出する決済部と、前記代金精算された商品のレシートを発行する発行部と、前記商品を登録するための商品登録処理と前記登録された商品の代金精算の前記決済部を用いた決済処理とを実行する制御部を有する商品販売データ処理装置のコンピュータに、第1の顧客に対する前記決済処理実行中に、次客である第2の顧客に対する商品登録処理を実行するステップと、前記第1の表示部に前記第2の顧客に対する登録画面を表示すると共に、前記第1の顧客に対する決済処理の状況を所定の領域に表示するステップと、を実行させる。
受付部、30…スキャナ部、40…筐体、41…支持部、50…顧客用表示部(第2の表
示部)、60…釣銭機、61…紙幣管理部、62…紙幣投入口、63…紙幣排出口、64
…硬貨投入口、65…硬貨排出口、66…リジェクト口、70…レシート発行部、100
…CPU、110…ROM、120…RAM、130…通信部、140…音出力部
Claims (4)
- 店員側に設けられ、商品を登録する第1の操作受付部と、
前記店員側に設けられた第1の表示部と、
顧客側へ向けられ、前記登録された商品の代金精算を行い釣銭としての貨幣を排出する決済部と、
前記代金精算された商品のレシートを発行する発行部と、
前記商品を登録するための商品登録処理と前記登録された商品の代金精算の前記決済部を用いた決済処理とを実行する制御部を有する商品販売データ処理装置であって、
前記制御部は、第1の顧客に対する前記決済処理実行中に、次客である第2の顧客に対する商品登録処理を実行し、前記第1の表示部に前記第2の顧客に対する登録画面を表示すると共に、前記第1の顧客により前記決済部に入金された入金金額を所定の領域に表示する
ことを特徴とする商品販売データ処理装置。 - 前記制御部が前記第1の表示部に前記第2の顧客に対する登録画面を表示する画面には、前記第1の顧客に対する前記決済処理に関する情報を表示する会計情報領域が設けられており、前記所定の領域は、前記会計情報領域に設けられている
ことを特徴とする請求項1に記載の商品販売データ処理装置。 - 前記会計情報領域には、前記第1の顧客に対する合計金額を表示する領域が含まれる
ことを特徴とする請求項2に記載の商品販売データ処理装置。 - 店員側に設けられ、商品を登録する第1の操作受付部と、前記店員側に設けられた第1の表示部と、顧客側へ向けられ、前記登録された商品の代金精算を行い釣銭としての貨幣を排出する決済部と、前記代金精算された商品のレシートを発行する発行部と、前記商品を登録するための商品登録処理と前記登録された商品の代金精算の前記決済部を用いた決済処理とを実行する制御部を有する商品販売データ処理装置のコンピュータに、
第1の顧客に対する前記決済処理実行中に、次客である第2の顧客に対する商品登録処理を実行するステップと、
前記第1の表示部に前記第2の顧客に対する登録画面を表示すると共に、前記第1の顧客により前記決済部に入金された入金金額を所定の領域に表示するステップと、
を実行させるためのプログラム。
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