JP6256519B2 - 車両の側部車体構造 - Google Patents
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Description
車体の側部で車体上下方向に連続する閉断面を形成する内側ヒンジピラー部材及び外側ヒンジピラー部材を有するヒンジピラーと、
車体の側部において前記ヒンジピラーよりも車体後方側で車体前後方向に連続する閉断面を形成するサイドシル部材を有するサイドシルと、
前記内側ヒンジピラー部材の車体幅方向外側の面に沿って車体前後方向に連続する閉断面を形成する閉断面構成部と、を備え、
前記閉断面構成部の閉断面の後端側は、前記サイドシルの閉断面に繋がっている車両の側部車体構造であって、
前記内側ヒンジピラー部材には、車体前方側から前記ヒンジピラーに入力された衝撃荷重に対する応力の集中によって車体幅方向外側に突出するような屈曲変形が促進される屈曲促進部が、車体上下方向に連続的又は断続的に延びるように設けられており、
前記閉断面構成部は、前記内側ヒンジピラー部材の側面部と、該側面部の内面に接合されたインナレインとで構成され、
前記インナレインは、前記内側ヒンジピラー部材の側面部の車体幅方向外側に位置し且つ該内側ヒンジピラー部材の側面部に対向する側面部を有し、
前記インナレインの側面部の前縁部は、前記内側ヒンジピラー部材の側面部との間で、車体前方側に開口する開口部を形成し、
前記屈曲促進部は、前記開口部の車体前方側に隣接して配置されていることを特徴とする。
本願の請求項2に記載の発明は、
車体の側部で車体上下方向に連続する閉断面を形成する内側ヒンジピラー部材及び外側ヒンジピラー部材を有するヒンジピラーと、
車体の側部において前記ヒンジピラーよりも車体後方側で車体前後方向に連続する閉断面を形成するサイドシル部材を有するサイドシルと、
前記内側ヒンジピラー部材の車体幅方向外側の面に沿って車体前後方向に連続する閉断面を形成する閉断面構成部と、を備え、
前記閉断面構成部の閉断面の後端側は、前記サイドシルの閉断面に繋がっている車両の側部車体構造であって、
前記内側ヒンジピラー部材には、車体前方側から前記ヒンジピラーに入力された衝撃荷重に対する応力の集中によって車体幅方向外側に突出するような屈曲変形が促進される屈曲促進部が、車体上下方向に連続的又は断続的に延びるように設けられており、
前記屈曲促進部は、車体前後方向に延びるように前記内側ヒンジピラー部材に形成された横ビード部の一端部を含むことを特徴とする。
本願の請求項3に記載の発明は、
車体の側部で車体上下方向に連続する閉断面を形成する内側ヒンジピラー部材及び外側ヒンジピラー部材を有するヒンジピラーと、
車体の側部において前記ヒンジピラーよりも車体後方側で車体前後方向に連続する閉断面を形成するサイドシル部材を有するサイドシルと、
前記内側ヒンジピラー部材の車体幅方向外側の面に沿って車体前後方向に連続する閉断面を形成する閉断面構成部と、を備え、
前記閉断面構成部の閉断面の後端側は、前記サイドシルの閉断面に繋がっている車両の側部車体構造であって、
前記内側ヒンジピラー部材には、車体前方側から前記ヒンジピラーに入力された衝撃荷重に対する応力の集中によって車体幅方向外側に突出するような屈曲変形が促進される屈曲促進部が、車体上下方向に連続的又は断続的に延びるように設けられており、
前記屈曲促進部は、前記内側ヒンジピラー部材の凹部又は凸部の周縁において車体上下方向に延びる稜線を形成するコーナ部を含むことを特徴とする。
前記閉断面構成部の車体上下方向寸法は、車体前方側に向かうに従って大きくなっていることを特徴とする。
前記屈曲促進部は、車体上下方向に延びるように前記内側ヒンジピラー部材に形成された縦ビード部を含むことを特徴とする。
前記屈曲促進部は、前記内側ヒンジピラー部材に設けられた所定の高剛性部と、前記内側ヒンジピラー部材における前記高剛性部よりも剛性が低い部分からなる低剛性部との境界部を含むことを特徴とする。
前記屈曲促進部は、車体側面視において前記閉断面構成部の前端部に沿って配置されていることを特徴とする。
左右一対の前記ヒンジピラー間に亘って車体幅方向に延びるダッシュパネルと、
前記内側ヒンジピラー部材の車体幅方向内側の面と前記ダッシュパネルの車体後方側の面とを筋交い状に連結するガセット部材とを更に備え、
前記屈曲促進部は、前記ガセット部材における前記内側ヒンジピラー部材との接合部の車体後方側に隣接して配置されていることを特徴とする。
また、請求項2に記載の発明によれば、車体前方側からヒンジピラーに衝撃荷重が入力されたときに、内側ヒンジピラー部材に形成された横ビード部の一端部に応力が集中することで、該部分を含む屈曲促進部における上述の屈曲変形を効果的に促進させることができる。
また、請求項3に記載の発明によれば、車体前方側からヒンジピラーに衝撃荷重が入力されたときに、内側ヒンジピラー部材の凹部又は凸部の周縁において車体上下方向に延びる稜線を形成するコーナ部に応力が集中することで、該コーナ部を含む屈曲促進部における上述の屈曲変形を効果的に促進させることができる。
図1は、本実施形態に係る側部車体構造を有する自動車1の車体左側の側部を示す斜視図である。なお、図1では、車体側部の表面を構成するキャブサイドアウタ48(図4等参照)の図示が省略されている。
ヒンジピラー20は、図3に示すように車体幅方向X内側に開放した断面ハット状のヒンジピラーアウタ21と、図2に示すように車体幅方向X外側に開放した断面ハット状のヒンジピラーインナロア22及びヒンジピラーインナアッパ23とを備えている。
サイドシル4は、図3に示すように車体幅方向X内側に開放した断面ハット状のサイドシルアウタ5と、図2に示すように車体幅方向X外側に開放した断面ハット状のサイドシルインナ6を備えている。
図6の側面図に示されるように、ヒンジピラー20の下端部とサイドシル4の前端部との接続部には、車体前後方向Yに延びる第1インナレインフォースメント(以下、「第1インナレイン」という)60、第2インナレインフォースメント(以下、「第2インナレイン」という)70及び第3インナレインフォースメント(以下、「第3インナレイン」という)80が配設されている。
図12及び図13に示すように、ヒンジピラー20とダッシュパネル10は、ガセット部材12を介して連結されている。
図15は、ヒンジピラー20の下端部とサイドシル4の前端部との接続部分を車体上方側から見た図1のG−G線断面図である。
図17及び図18は、スモールオーバラップ衝突によって車体に対して前輪が斜め外側に後退してヒンジピラー20に当接して、ヒンジピラー20と衝突物100との間に挟まれた前輪のタイヤがパンクした後、倒れた姿勢で斜め外側への後退を続ける前輪側のサスペンション部材98がヒンジピラー20に当接することで、サスペンション部材98を介した衝突物100とヒンジピラー20との衝突が更に生じるような衝突形態の一例を示すものである。
2 フロアパネル
3 トーボード
4 サイドシル
5 サイドシルアウタ
6 サイドシルインナ
7 補強部材
10 ダッシュパネル
20 ヒンジピラー
21 ヒンジピラーアウタ
22 ヒンジピラーインナロア(内側ヒンジピラー部材)
22g 横ビード部
22h 第1縦ビード部
22i 第2縦ビード部
22l 横ビード部
22m 縦ビード部
22n コーナ部
22A ピラー部
22B 湾曲部
22C 後方延長部
23 ヒンジピラーインナアッパ
30 フロントピラー
36 ルーフレール
38 センタピラー
40 ドア開口
42 湾曲コーナ部
48 キャブサイドアウタ
50 ヒンジレインフォースメント
60 第1インナレインフォースメント(閉断面構成部)
70 第2インナレインフォースメント(閉断面構成部)
80 第3インナレインフォースメント(閉断面構成部)
90,91 屈曲促進部
98 サスペンション部材
100 衝突物
S1 ヒンジピラーの閉断面
S2 サイドシルの閉断面
S3 第1閉断面
S4 第2閉断面
S5 集束閉断面
S6 第3閉断面
Claims (8)
- 車体の側部で車体上下方向に連続する閉断面を形成する内側ヒンジピラー部材及び外側ヒンジピラー部材を有するヒンジピラーと、
車体の側部において前記ヒンジピラーよりも車体後方側で車体前後方向に連続する閉断面を形成するサイドシル部材を有するサイドシルと、
前記内側ヒンジピラー部材の車体幅方向外側の面に沿って車体前後方向に連続する閉断面を形成する閉断面構成部と、を備え、
前記閉断面構成部の閉断面の後端側は、前記サイドシルの閉断面に繋がっている車両の側部車体構造であって、
前記内側ヒンジピラー部材には、車体前方側から前記ヒンジピラーに入力された衝撃荷重に対する応力の集中によって車体幅方向外側に突出するような屈曲変形が促進される屈曲促進部が、車体上下方向に連続的又は断続的に延びるように設けられており、
前記閉断面構成部は、前記内側ヒンジピラー部材の側面部と、該側面部の内面に接合されたインナレインとで構成され、
前記インナレインは、前記内側ヒンジピラー部材の側面部の車体幅方向外側に位置し且つ該内側ヒンジピラー部材の側面部に対向する側面部を有し、
前記インナレインの側面部の前縁部は、前記内側ヒンジピラー部材の側面部との間で、車体前方側に開口する開口部を形成し、
前記屈曲促進部は、前記開口部の車体前方側に隣接して配置されていることを特徴とする車両の側部車体構造。 - 車体の側部で車体上下方向に連続する閉断面を形成する内側ヒンジピラー部材及び外側ヒンジピラー部材を有するヒンジピラーと、
車体の側部において前記ヒンジピラーよりも車体後方側で車体前後方向に連続する閉断面を形成するサイドシル部材を有するサイドシルと、
前記内側ヒンジピラー部材の車体幅方向外側の面に沿って車体前後方向に連続する閉断面を形成する閉断面構成部と、を備え、
前記閉断面構成部の閉断面の後端側は、前記サイドシルの閉断面に繋がっている車両の側部車体構造であって、
前記内側ヒンジピラー部材には、車体前方側から前記ヒンジピラーに入力された衝撃荷重に対する応力の集中によって車体幅方向外側に突出するような屈曲変形が促進される屈曲促進部が、車体上下方向に連続的又は断続的に延びるように設けられており、
前記屈曲促進部は、車体前後方向に延びるように前記内側ヒンジピラー部材に形成された横ビード部の一端部を含むことを特徴とする車両の側部車体構造。 - 車体の側部で車体上下方向に連続する閉断面を形成する内側ヒンジピラー部材及び外側ヒンジピラー部材を有するヒンジピラーと、
車体の側部において前記ヒンジピラーよりも車体後方側で車体前後方向に連続する閉断面を形成するサイドシル部材を有するサイドシルと、
前記内側ヒンジピラー部材の車体幅方向外側の面に沿って車体前後方向に連続する閉断面を形成する閉断面構成部と、を備え、
前記閉断面構成部の閉断面の後端側は、前記サイドシルの閉断面に繋がっている車両の側部車体構造であって、
前記内側ヒンジピラー部材には、車体前方側から前記ヒンジピラーに入力された衝撃荷重に対する応力の集中によって車体幅方向外側に突出するような屈曲変形が促進される屈曲促進部が、車体上下方向に連続的又は断続的に延びるように設けられており、
前記屈曲促進部は、前記内側ヒンジピラー部材の凹部又は凸部の周縁において車体上下方向に延びる稜線を形成するコーナ部を含むことを特徴とする車両の側部車体構造。 - 前記閉断面構成部の車体上下方向寸法は、車体前方側に向かうに従って大きくなっていることを特徴とする請求項1から3のいずれか1項に記載の車両の側部車体構造。
- 前記屈曲促進部は、車体上下方向に延びるように前記内側ヒンジピラー部材に形成された縦ビード部を含むことを特徴とする請求項1から4のいずれか1項に記載の車両の側部車体構造。
- 前記屈曲促進部は、前記内側ヒンジピラー部材に設けられた所定の高剛性部と、前記内側ヒンジピラー部材における前記高剛性部よりも剛性が低い部分からなる低剛性部との境界部を含むことを特徴とする請求項1から請求項5のいずれか1項に記載の車両の側部車体構造。
- 前記屈曲促進部は、車体側面視において前記閉断面構成部の前端部に沿って配置されていることを特徴とする請求項1から請求項6のいずれか1項に記載の車両の側部車体構造。
- 左右一対の前記ヒンジピラー間に亘って車体幅方向に延びるダッシュパネルと、
前記内側ヒンジピラー部材の車体幅方向内側の面と前記ダッシュパネルの車体後方側の面とを筋交い状に連結するガセット部材とを更に備え、
前記屈曲促進部は、前記ガセット部材における前記内側ヒンジピラー部材との接合部の車体後方側に隣接して配置されていることを特徴とする請求項1から請求項7のいずれか1項に記載の車両の側部車体構造。
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