JP5988135B2 - 光半導体光源及び車両用照明装置 - Google Patents
光半導体光源及び車両用照明装置 Download PDFInfo
- Publication number
- JP5988135B2 JP5988135B2 JP2012090619A JP2012090619A JP5988135B2 JP 5988135 B2 JP5988135 B2 JP 5988135B2 JP 2012090619 A JP2012090619 A JP 2012090619A JP 2012090619 A JP2012090619 A JP 2012090619A JP 5988135 B2 JP5988135 B2 JP 5988135B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- semiconductor light
- light emitting
- reflector
- emitting elements
- optical semiconductor
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Active
Links
Images
Landscapes
- Arrangement Of Elements, Cooling, Sealing, Or The Like Of Lighting Devices (AREA)
- Non-Portable Lighting Devices Or Systems Thereof (AREA)
Description
図1は、本発明の第1の実施の形態に係る車両用照明装置の斜視組立図である。
また、図2(a)は、本実施形態に係る車両用照明装置を正面側からみた模式斜視図であり、(b)は、裏面側からみた模式図である。
光半導体光源150は、第1のヒートシンク(第1の放熱部材)300と、この上に搭載された光半導体実装基板10と、制御基板50と、を有する。光半導体実装基板10の裏面は、第1のヒートシンク300と当接している。なおここで、「当接」とは、光半導体実装基板10が第1のヒートシンク300に直接的に接触するものには限定されず、例えば、光半導体実装基板10において生ずる熱を第1のヒートシンク300に効率よく伝達するため、伝熱性のグリースや、伝熱性の接着剤などを介して搭載されているものも含むものとする。
光半導体実装基板10に実装された半導体発光素子18は、外部より供給された電力により光を放出する。半導体発光素子18は、ウェーハからダイシングされたLEDなどの半導体チップのままの形態でもよく、あるいは、LEDなどの半導体チップが樹脂やセラミックなどのパッケージに実装された形態でもよい。これら半導体チップやパッケージの形態のものは、はんだや導電性接着剤などにより、光半導体実装基板10に実装できる。
なお、半導体発光素子18が半導体チップのまま実装された場合には、半導体発光素子18を外部由来の湿気やガスなどから保護するため、例えば、半導体発光素子18の周縁を覆うように、発光部20が透光性の樹脂(図示しない)で封止されていてもよい。また、半導体発光素子18が樹脂で封止されている場合には、例えば、発光部20に封止された樹脂の中に分散させて半導体発光素子18より放出される光を吸収して異なる波長の光を放出する蛍光体(図示しない)を有していてもよい。
一方、制御基板50の上には、図示しない抵抗などの回路素子が適宜配置されている。
図4(a)は、本発明の実施形態にかかる光半導体光源の模式平面図であり、図4(b)は、その等価回路図である。
一方、制御基板50の上には、電極52、54、56が形成されている。電極54と電極56との間には、第2の電流制限抵抗60が接続されている。また、電極52と電極56には、外部回路からの給電端子70、70が接続されている。
光半導体実装基板10の電極12、16と、制御基板50の電極52、54と、は、接続手段40、40により電気的に接続されている。
図4(c)は、トリミングが施された後の状態を表す。すなわち、第1の電流制限抵抗30は、トリミングにより形成された切除部36を有する。切除部36は、例えば、レーザーを照射して電流制限抵抗30の一部を除去することにより形成できる。あるいは、治具を押し当てて電流制限抵抗30の一部を除去することも可能である。
図5は、本発明の実施形態に係る光半導体光源の発光部を例示する模式図である。すなわち、図5(a)は光半導体光源170の模式平面図であり、図5(b)はその等価回路図である。
本実施形態においては、発光部20は、リフレクタ22と、その中に設けられたLEDなどの複数の半導体発光素子18と、を有する。半導体発光素子18が実装されている主面は、リフレクタ22の一部でもよく、あるいは、光半導体実装基板10の表面でもよい。発光部20は、光半導体実装基板10の上に実装され、ヒートシンク300の上に適宜搭載されている。
そして、本実施形態においては、リフレクタ22により囲まれた空間の中心から複数の半導体発光素子18のそれぞれまでの距離は、複数の半導体発光素子18のそれぞれからリフレクタ22までの距離よりも大きい。つまり、複数の半導体発光素子18は、リフレクタ22により囲まれた空間のなかで、中央寄りではなく、リフレクタ22の方に寄って配置されている。
複数の半導体発光素子をリフレクタ22により囲まれた空間のなかに配置する場合、通常は、その空間の中心に近づけて配置する。これに対して、本実施形態においては、逆に、半導体発光素子18をリフレクタ22に接近させて配置する。
図6は、本実施形態に係る光半導体光源の半導体発光素子の配置を表す模式平面図である。
本実施形態においては、複数の半導体発光素子18は、リフレクタ22から等距離(図6において、距離d2)に配置されている。そして、リフレクタ22により囲まれた空間の中心Cから半導体発光素子18のそれぞれまでの距離d1は、半導体発光素子18のそれぞれからリフレクタ22までの距離d2よりも大きい。
図7に表した具体例においては、リフレクタ22の平面形状は、楕円形あるいは偏平円形である。このような場合には、楕円形あるいは偏平円形の長軸と短軸との交点を、リフレクタ22により囲まれた空間の中心Cとすることができる。そして、長軸の方向にみても、短軸の方向にみても、リフレクタ22により囲まれた空間の中心Cから半導体発光素子18のそれぞれまでの距離d1は、半導体発光素子18のそれぞれからリフレクタ22までの距離d2よりも大きい。
こうすることにより、ワイヤ200をボンディングする領域を効率的に使用することができる。例えば図5に表した具体例の場合、周囲に設けられた4つの半導体発光素子18から、中央に設けられたひとつの電極14に対して、ワイヤ200をそれぞれ接続できる。つまり、4つの半導体発光素子18に対して、4つの電極パッドを形成する必要がなく、ひとつの電極14に対してワイヤ200を接続できるので、ワイヤボンディングのための領域を余計に確保する必要がなくなる。
本実施形態の光半導体光源180も、リフレクタ22と、その中に設けられたLEDなどの複数の半導体発光素子18A、18Bと、を有する発光部20を有する。発光部20は、光半導体実装基板10の上に実装され、ヒートシンク300の上に適宜搭載されている。
半導体発光素子18Aを第1の領域すなわち周囲に分散配置することにより、熱の集中を抑制できるときは、図9(a)に表したように、第2の領域すなわち中央付近に半導体発光素子18Bを配置することも可能となる。
また、半導体発光素子18Aと、それに隣接する半導体発光素子18Bと、がワイヤ200で接続されている。つまり、隣接する半導体発光素子18Aと半導体発光素子18Bとが、直列に接続されている。これは例えば、半導体発光素子18Aの上面にアノード電極、下面にカソード電極を設け、半導体発光素子18Bの上面にカソード電極、下面にアノード電極を設けることにより、可能となる。
本具体例においては、リフレクタ22の中に、4つの半導体発光素子18Aと、4つの半導体発光素子18Bと、が実装されている。半導体発光素子18Aは、Nアップ型すなわちN形半導体が上側にあるLEDである。半導体発光素子18Bは、Pアップ型すなわちP形半導体が上側にあるLEDである。すなわち、半導体発光素子18Aは上側電極がカソード電極であり、半導体発光素子18Bは上側電極がアノード電極である。
このように極性の異なる半導体発光素子を混在させることにより、半導体発光素子どうしを直列接続することが容易となる。すなわち、隣接する半導体発光素子18Aの上側電極と、半導体発光素子18Bの上側電極と、をワイヤ200で接続する。すると、半導体発光素子18Aの下側電極と、半導体発光素子18Bの下側電極と、を両端とした直列回路を形成することができる。
本実施形態の光半導体光源185も、リフレクタ22と、その中に設けられたLEDなどの複数の半導体発光素子18A、18B、18Cと、を有する発光部20を有する。発光部20は、光半導体実装基板10の上に実装され、ヒートシンク300の上に適宜搭載されている。
半導体発光素子18Aは、電極15の上に実装されている。すなわち、半導体発光素子18Aの下側電極は、電極15に接続されている。半導体発光素子18Bは、電極16の上に実装されている。すなわち、半導体発光素子18Bの下側電極は、電極16に接続されている。半導体発光素子18Cは、電極17の上に実装されている。すなわち、半導体発光素子18Cの下側電極は、電極17に接続されている。
そして4つの半導体発光素子18Aの上側電極と、隣接する電極17と、がワイヤ200で接続されている。また、半導体発光素子18Cの上側電極と、半導体発光素子18Bの上側電極と、がそれぞれワイヤ200で接続されている。
このように、N形半導体とP形半導体の積層構造が逆転した半導体発光素子を組み合わせることにより、半導体発光素子どうしを直接接続して直列接続を形成することが可能となる。
図11に表した具体例の場合、合計で12個の半導体発光素子を直径4ミリメータ程度の領域に収容できる。また、本実施形態の光半導体光源185を車両のテールランプに用いる場合、尾灯(テールライト)と制御灯(ストップライト)とは、駆動電流を切り替えることにより表示可能である。すなわち、尾灯のときは小さい電流で点灯させ、制御灯のときは大きな電流で点灯させればよい。すなわち、尾灯と制御灯とを同じ半導体発光素子を用いて点灯させることができ、別々の半導体発光素子や点灯回路を設けなくて済む点で、有利となる。
本具体例においては、リフレクタ22の中に、4つの半導体発光素子18Aと、4つの半導体発光素子18Bと、が実装されている。半導体発光素子18Aと、半導体発光素子18Bは、極性が同一の半導体素子である。つまり、半導体発光素子18Aと半導体発光素子18Bは、すべてNアップ型であるか、すべてPアップ型である。
図13は、本実施形態に係る他の光半導体光源を例示する模式図である。すなわち、図13(a)は光半導体光源の模式平面図、図13(b)はその模式断面図、図13(c)はその一部拡大断面図である。
本実施形態の光半導体光源も、リフレクタ22と、その中に設けられたLEDなどの複数の半導体発光素子18と、を有する発光部20を有する。半導体発光素子18は、リフレクタ22により囲まれた空間の中心よりもリフレクタ22の方に接近して配置されている。そして、発光部20は、光半導体実装基板10の上に実装され、第1のヒートシンク300に搭載されている。
図14は、本実施形態に係る比較例としての光半導体光源を例示する模式図である。すなわち、図14(a)は光半導体装置の平面図、図14(b)はその断面図、図14(c)はその一部拡大断面図である。
本比較例においては、半導体発光素子18は樹脂25により個別に封止されていない。すなわち、リフレクタ22の内側において、複数の半導体発光素子18は樹脂25により一体的に封止されている。
また、それぞれの半導体発光素子18が近接したリフレクタ22に向けて放出する光の経路にワイヤ200が設けられない。こうすることにより、ワイヤ200による遮光や散乱を解消し、リフレクタ22による効率的な反射をさらに促進できる。
例えば、第1のヒートシンク300をアルミニウムにより形成し、第2のヒートシンク310をPBT(Poly Buthylene Terephthalete)などの樹脂により形成した場合、発光部などから放出された熱は、第1のヒートシンク300から第2のヒートシンク310へ効率よく伝わり、第2のヒートシンク310から外部に効率よく放出される。なお、第2のヒートシンク310は、第1のヒートシンク300の表面に熱放射率の高い物質を形成することにより構成されていてもよい。例えば、第2のヒートシンク310は、アルミニウムで形成された第1のヒートシンク300の表面をアルマイト処理することにより形成されたアルマイト層であってもよい。
灯具600は、リフレクタ620とレンズ650とを有する。そして、リフレクタ620、レンズ650と対向する位置に設けられた開口640に本実施形態の車両用照明装置100が挿入されている。車両用照明装置100から放出された光は、直接か、リフレクタ620により反射され、レンズ650を介して外部に放出される。この灯具600は、例えば、自動車のテールライト部に設けることができる。
12、14、15、16、17 電極
18、18A、18B、18C 半導体発光素子
20 発光部
22 リフレクタ
25 樹脂
27 凹部
30 電流制限抵抗
36 切除部
40 接続手段
50 制御基板
52、54、56 電極
60 電流制限抵抗
70、72、74、76 給電端子
100 車両用照明装置
150、170、180、185 光半導体光源
200 ワイヤ
300 第1のヒートシンク
302 係合凸部
304 フランジ部
306 フィン
308 貫通孔
310 第2のヒートシンク
350 灯具係合凸部
600 灯具
620 リフレクタ
640 開口
650 レンズ
660 シール
700 カバー
702 係合開口
720 コネクタ
Claims (7)
- 光半導体実装基板と、
前記光半導体実装基板の上に設けられた複数の半導体発光素子と、
前記光半導体実装基板の上に設けられ前記複数の半導体発光素子を囲むリフレクタと、
前記複数の半導体発光素子のそれぞれに接続されたワイヤと、
を備え、
前記複数の半導体発光素子は、前記リフレクタから等距離に配置され、
前記リフレクタにより囲まれた空間の中心から前記複数の半導体発光素子のそれぞれまでの距離は、前記複数の半導体発光素子のそれぞれから前記リフレクタまでの距離よりも大きく、
全ての前記ワイヤは、前記リフレクタにより囲まれた空間の内部に設けられ、且つ、前記半導体発光素子のそれぞれから近接するリフレクタとは反対の側に延在してなることを特徴とする光半導体光源。 - 光半導体実装基板と、
前記光半導体実装基板の上に設けられた複数の半導体発光素子と、
前記光半導体実装基板の上に設けられ前記複数の半導体発光素子を囲むリフレクタと、
を備え、
前記リフレクタにより囲まれた空間において、前記リフレクタ側に設けられた第1の領域と、
前記第1の領域よりも、前記リフレクタにより囲まれた空間の中心側に設けられた第2の領域と、
前記第1の領域に設けられた前記複数の半導体発光素子のそれぞれに接続されたワイヤと、
を有し、
前記複数の半導体発光素子は、前記第1の領域および前記第2の領域に配置され、
前記リフレクタにより囲まれた空間の中心から前記第1の領域に配置された前記複数の半導体発光素子のそれぞれまでの距離は、前記複数の半導体発光素子のそれぞれから前記リフレクタまでの距離よりも大きく、
全ての前記ワイヤは、前記リフレクタにより囲まれた空間の内部に設けられ、且つ、前記第1の領域に配置された前記半導体発光素子のそれぞれから前記リフレクタにより囲まれた空間の中心側に延在してなることを特徴とする光半導体光源。 - 前記複数の半導体発光素子のそれぞれは、樹脂により個別に封止されてなることを特徴とする請求項1または2に記載の光半導体光源。
- 前記複数の半導体発光素子のいずれかは、上面に形成されたアノード電極を有し、
前記複数の半導体発光素子の他のいずれかは、上面に形成されたカソード電極を有し、
前記アノード電極と前記カソード電極とが、ワイヤで接続されたことを特徴とする請求項1〜3のいずれか1つに記載の光半導体光源。 - 前記光半導体実装基板よりも熱伝導率が低い制御基板と、
前記制御基板の上に設けられ前記半導体発光素子の駆動回路に含まれる回路素子と、
前記光半導体実装基板と前記制御基板とを電気的に接続する接続手段と、
前記光半導体実装基板の裏面に当接し前記半導体発光素子から放出される熱を外部に伝達させる第1の放熱部材と、
をさらに備えた請求項1〜4のいずれか1つに記載の光半導体光源。 - 前記第1の放熱部材よりも外側に形成され、前記第1の放熱部材よりも熱放射率の高い第2の放熱部材をさらに備えたことを特徴とする請求項5記載の光半導体光源。
- 請求項1〜6のいずれか1つに記載の光半導体光源を備えたことを特徴とする車両用照明装置。
Priority Applications (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2012090619A JP5988135B2 (ja) | 2012-04-11 | 2012-04-11 | 光半導体光源及び車両用照明装置 |
PCT/JP2013/058446 WO2013153938A1 (ja) | 2012-04-11 | 2013-03-22 | 光半導体光源及び車両用照明装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2012090619A JP5988135B2 (ja) | 2012-04-11 | 2012-04-11 | 光半導体光源及び車両用照明装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2013218972A JP2013218972A (ja) | 2013-10-24 |
JP5988135B2 true JP5988135B2 (ja) | 2016-09-07 |
Family
ID=49590834
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2012090619A Active JP5988135B2 (ja) | 2012-04-11 | 2012-04-11 | 光半導体光源及び車両用照明装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP5988135B2 (ja) |
Families Citing this family (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP6967961B2 (ja) * | 2017-12-21 | 2021-11-17 | スタンレー電気株式会社 | 車両用灯具用光源ユニット及び車両用灯具 |
Family Cites Families (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPWO2008038708A1 (ja) * | 2006-09-29 | 2010-01-28 | ローム株式会社 | 半導体発光装置 |
JP2008131011A (ja) * | 2006-11-24 | 2008-06-05 | Sumitomo Metal Electronics Devices Inc | 発光素子収納用パッケージとその製造方法 |
JP4714161B2 (ja) * | 2007-01-23 | 2011-06-29 | 株式会社小糸製作所 | 車両用灯具ユニット |
TW200843135A (en) * | 2007-04-23 | 2008-11-01 | Augux Co Ltd | Method of packaging light emitting diode with high heat-dissipating efficiency and the structure thereof |
JP2008270609A (ja) * | 2007-04-23 | 2008-11-06 | Harison Toshiba Lighting Corp | 電子部品の放熱装置 |
TW201137276A (en) * | 2010-04-19 | 2011-11-01 | Ind Tech Res Inst | Lamp assembly |
-
2012
- 2012-04-11 JP JP2012090619A patent/JP5988135B2/ja active Active
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP2013218972A (ja) | 2013-10-24 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JP6052573B2 (ja) | 光半導体光源及び車両用照明装置 | |
WO2013153938A1 (ja) | 光半導体光源及び車両用照明装置 | |
JP6919403B2 (ja) | 車両用照明装置および車両用灯具 | |
US8803409B1 (en) | Lamp device, light-emitting device and luminaire | |
JP2017021988A (ja) | 車両用発光装置、車両用照明装置および車両用灯具 | |
JP2013219289A (ja) | 光半導体光源及び車両用照明装置 | |
JP6536259B2 (ja) | 車両用照明装置、および車両用灯具 | |
JP7157915B2 (ja) | 車両用照明装置および車両用灯具 | |
JP5447686B2 (ja) | 発光モジュール、および照明器具 | |
JP2016072263A (ja) | 発光モジュールおよび照明装置 | |
JP6880507B2 (ja) | 車両用照明装置、および車両用灯具 | |
JP5988135B2 (ja) | 光半導体光源及び車両用照明装置 | |
JP2016106389A (ja) | 発光モジュール用基板、発光モジュール、および照明装置 | |
JP7319591B2 (ja) | 車両用照明装置、および車両用灯具 | |
JPWO2014013671A1 (ja) | 電球形ランプ及び照明装置 | |
JP2018037197A (ja) | 車両用照明装置、および車両用灯具 | |
JP6930332B2 (ja) | 車両用照明装置、および車両用灯具 | |
JP5884054B2 (ja) | 照明用光源及び照明装置 | |
JP2018041550A (ja) | 車両用照明装置、および車両用灯具 | |
JP2016106391A (ja) | 車両用発光モジュール、および車両用照明装置 | |
JP2016126936A (ja) | 照明装置 | |
KR102148846B1 (ko) | 인쇄회로기판 조립체 및 이를 포함하는 발광장치 | |
JP6390951B2 (ja) | 車両用照明装置および車両用灯具 | |
JP6390899B2 (ja) | 車両用照明装置および車両用灯具 | |
JP5417556B1 (ja) | 電球形ランプ及び照明装置 |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20150305 |
|
A711 | Notification of change in applicant |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A712 Effective date: 20150305 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20160412 |
|
A521 | Written amendment |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20160607 |
|
TRDD | Decision of grant or rejection written | ||
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 20160715 |
|
A61 | First payment of annual fees (during grant procedure) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61 Effective date: 20160728 |
|
R151 | Written notification of patent or utility model registration |
Ref document number: 5988135 Country of ref document: JP Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R151 |