JP5368280B2 - 遊技場用システム - Google Patents
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Description
(1)第1始動口10又は第2始動口11への入賞に応じて大当たり抽選を行い、抽選結果に基づいて所謂特別図柄(特図)による図柄変動を液晶表示部12にて実行し、その結果に応じて大当たりを発生させる。尚、所謂保留玉の上限は各4個ずつであり、保留中に始動入賞した場合は上限まで保留し、図柄変動終了後に順次保留した図柄変動を実行する。
(2)大当たり抽選の当選確率(大当たり確率)は1/300であり、大当たりのうち大当たり後に確変状態(確変)となる大当たりの割合は66.6%(2/3)であり、平均継続数は1÷(1−(2/3))=3回である。
(3)大当たりが発生すると対応するラウンド(R)に応じた分(15R分)だけ大入賞口13を開放する。尚、1Rの上限入賞数は10個であり、上限開放時間は30秒であり、上限入賞数又は上限開放時間の何れかが満たされた場合に1Rを終了する。
(4)確変中は大当たり確率が1/30に向上すると共に、第2始動口11への入賞率が向上する時短状態(時短)になる。尚、確変は次回の大当たりまで継続するので、大当たり後に通常遊技状態(通常)となる大当たり(通常大当たり)が発生するまで継続する。又、確変及び時短等の遊技者にとって通常よりも大当たりを発生させ易い状態を甘中とする。
「アウト信号」:使用玉(使用媒体)を回収するアウトBOXから出力される使用玉数(アウト、使用媒体数)を特定可能な信号(稼動信号)である。回収(使用、打込)玉10玉に対して1パルスが出力されるので、「アウト信号数×10」をアウトとして特定する。尚、遊技機1から出力される信号であっても良い。
「セーフ信号」:遊技機1から出力される払出玉数(セーフ、払出媒体数)を特定可能な信号である。遊技機1での遊技(入賞)に応じた払出10玉に対して1パルスが出力されるので、「セーフ信号数×10」をセーフとして特定する。尚、補給装置から出力される補給信号をセーフ信号としても良い。
「大当たり信号」:遊技機1から出力される大当たりを特定可能な信号である。大当たり中にレベル出力される状態信号であるので、大当たり信号受信中を大当たり中として特定する。状態信号に相当する。
「BO割合」:後述するBO割合に対する設定値(通常アウト許容範囲に相当)であり、定時集計におけるBO割合が、この設定値(「60%」)以上の単位時間が基準アウトの抽出対象となる。
「最低参照台数」:遊技機1の台数に対する設定値であり、基準アウト候補として抽出された時間帯に対応する遊技機1の台数が、この設定値(「2」)以上である場合に基準アウトを特定する。
(1)最初は「最適正」にて「基準アウト」を特定する手順を行う。「最適正」では「アウト」、「BO」、「平均S」の全てが各「範囲」に属する時間帯の「アウト」を抽出し、その抽出した「アウト」を対応する時間帯欄に記録する。
(2)「最適正」の対応する時間帯欄に記録した「アウト」のうち最大値をMAX欄に記録する。定時集計例1では台番「1」、「2」、「3」、「4」、「5」に対応する「アウト」のうち最大値である「5390」、「5280」、「5450」、「5440」、「5270」を記録した場合を例示している。
(4)MAX欄に記録した「アウト」のうち平均値以上である「アウト」を候補アウト欄に記録する。定時集計例1では台番「1」、「3」、「4」に対応する「アウト」である「5390」、「5450」、「5440」を記録した場合を例示している。
(9)MAX欄に記録した「アウト」のうち平均値以上である「アウト」を候補アウト欄に記録する。定時集計例2では台番「3」、「4」に対応する「アウト」である「5310」、「5440」を記録した場合を例示している。
(13)MAX欄に記録した「アウト」の平均値を演算して求め、求めた平均値を平均欄に記録し、その平均欄に記録した「アウト」の平均値を基準アウトとして特定する。定時集計例3では平均値として「5280」を求めて記録した場合を例示している。
「アウト」:営業日単位、遊技機単位のアウトの平均値であり、アウトから特定する。
「稼動時間」:遊技機1の稼動時間であり、「アウト÷基準アウト(単位時間)」の演算式にて求められる値である。尚、本発明の最右欄の「基準アウト」が図3乃至図8で説明した手順にしたがって求めた「基準アウト」であり、単位時間は図3乃至図8に示したように1時間である。
「売上額」:営業日単位、遊技機単位の売上額の平均値であり、売上信号から特定する。
「時間売」:稼動時間1時間平均の売上額であり、「売上額÷稼動時間」の演算式にて求められる値である。
「粗利」:営業日単位、遊技機単位の粗利額の平均値である。尚、粗利はセーフ信号からセーフを特定し、「売上額−(売上玉数+セーフ−アウト)×交換単価」の演算式にて求められる値である。尚、図9では交換単価を「3円」として演算している。
従来の方法から得られる集計結果と本発明の方法から得られる集計結果とを比較すると、機種Aと機種Bとでは、ほぼ同一のアウトであるため、従来では図9(a)に示すようにその稼動時間等もほぼ同一であるとして管理されていた。しかしながら、本発明のように「基準アウト」を定時集計から特定すると図9(b)に示すように稼動時間等に差異が生ずる。即ち、図9(b)では「基準アウト」が機種Aよりも機種Bの方が少ないので同一時間遊技した場合のアウトが少ない。換言すると、例えばリーチ等の演出時間が長く、その分、玉を打込むことなく遊技を楽しめる時間が長い等の理由から機種Bの方が少ないアウトでより長い時間遊技可能であると把握することができる。又、アウト等が同一であっても機種Aよりも機種Bの方が長い時間遊技されることから時間売と時間粗利とが低くなる。換言すると、消費金額の体感速度が速いことが把握することができる。よって、遊技者は機種Bよりも機種Aの方がきつい機種であると体感していることが把握することができ、機種Aの釘調整等を遊技者に有利にすべきである等と判断することができる。
遊技場の管理装置を公衆回線を介してサーバと接続可能に構成し、管理装置にて特定した定時集計アウト等の定時集計データを公衆回線を介してサーバに送信することで、サーバにて複数の遊技場における遊技機の定時集計に基づいて基準アウトを特定しても良い。この場合、サーバにて特定した基準アウトを利用して当該サーバにて稼動時間データを特定するようにしても良い。勿論、サーバにて特定した基準アウトをサーバから遊技場の管理装置にダウンロードすることで、サーバにて特定した基準アウトを利用して遊技場の管理装置にて稼動時間データを特定しても良い。
稼動時間データである稼動率を特定する場合、遊技場の営業時間(例えば13時間)に基準アウト(例えば「5443」)を乗じて営業時間に対応した営業時間アウト(例えば「70759」)を特定し、実際のアウト(「34367」)が占める割合(「343767÷70759≒48.6%」)を稼動率としても良い。
アウト等の個々の定時集計データは出力しなくとも、内部的に記憶する構成のみとしても良い。
対象とする遊技機はパチンコ遊技機やパチスロ遊技機等を想定することができる。又、管理装置が行う情報処理の一部を中継装置や貸出装置等で行っても良い。
Claims (7)
- 遊技機での遊技により使用された遊技媒体数を示すアウトと、予め特定された単位時間で使用される遊技媒体数を示す基準アウトとに基づいて、当該アウトに対応する稼動時間を特定すること、及び遊技場の営業時間と前記基準アウトとに基づいて、当該遊技場の営業時間に対応するアウトである営業時間アウトを特定することの少なくとも一方を実行することで、遊技機の稼動時間に関わる遊技データである稼動時間データを管理する管理手段を備えた遊技場用システムであって、
遊技機側から出力されるアウトを特定可能なアウト信号を受信する受信手段と、
前記受信手段が受信したアウト信号によりアウトを特定する情報特定手段と、
前記情報特定手段により特定されたアウトを単位時間毎に集計する単位情報集計手段と、
前記単位情報集計手段により単位時間毎に集計されたアウトである単位時間アウトのうち、最大の単位時間アウトである最大アウトを抽出する抽出手段と、
前記抽出手段により抽出された最大アウト、又は当該最大アウトにより特定される遊技データを、前記基準アウトとして特定する基準アウト特定手段と、を備えたことを特徴とする遊技場用システム。 - 前記単位時間アウトに対する設定情報であって、前記抽出手段により最大アウトが抽出されるための許容範囲である最大アウト許容範囲を設定する最大アウト許容範囲設定手段を備え、
前記抽出手段は、前記最大アウト許容範囲に属することを条件として、前記単位時間アウトを前記最大アウトの抽出対象とすることを特徴とする請求項1に記載した遊技場用システム。 - 前記受信手段は、遊技機側から出力される遊技機での遊技により行われる大当たり抽選の結果を表示するための図柄変動数を示すスタートを特定可能なスタート信号を受信し、
前記情報特定手段は、前記受信手段が受信したスタート信号によりスタートを特定し、
前記単位情報集計手段は、前記情報特定手段により特定されたスタートを単位時間スタートとして単位時間毎に集計し、更に当該単位時間スタート、及び単位時間スタートにより特定される遊技データのうち、少なくとも一方である単位時間スタート情報を同一の単位時間における前記単位時間アウトに対応付け、
前記単位時間スタート情報に対する設定情報であって、前記抽出手段により最大アウトが抽出されるための許容範囲であるスタート許容範囲を設定するスタート許容範囲設定手段を備え、
前記抽出手段は、対応する単位時間スタート情報が前記スタート許容範囲に属することを条件として、前記単位時間アウトを前記最大アウトの抽出対象とすることを特徴とする請求項1又は2に記載した遊技場用システム。 - 前記受信手段は、遊技機側から出力される遊技機の遊技状態が少なくとも大当たり状態ではない遊技状態である通常状態であるか否かを特定可能な状態信号を受信し、
前記情報特定手段は、前記受信手段が受信した状態信号により遊技機の遊技状態が通常状態である期間を特定し、更にその通常状態におけるアウトを通常アウトとして特定し、
前記単位情報集計手段は、前記情報特定手段により特定された通常アウトを単位時間通常アウトとして単位時間毎に集計し、更に当該単位時間通常アウト、及び単位時間通常アウトにより特定される遊技データのうち、少なくとも一方である単位時間通常アウト情報を同一の単位時間における前記単位時間アウトに対応付け、
前記単位時間通常アウト情報に対する設定情報であって、前記抽出手段により最大アウトが抽出されるための許容範囲である通常アウト許容範囲を設定する通常アウト許容範囲設定手段を備え、
前記抽出手段は、対応する単位時間通常アウト情報が前記通常アウト許容範囲に属することを条件として、前記単位時間アウトを前記最大アウトの抽出対象とすることを特徴とする請求項1乃至3の何れかに記載した遊技場用システム。 - 前記通常アウト許容範囲設定手段は、前記通常アウト範囲を、第1通常アウト許容範囲と、第2通常アウト許容範囲とに区分け可能に設定し、
前記抽出手段は、対応する単位時間通常アウト情報が前記第1通常アウト許容範囲に属する単位アウトを第1最大アウトとして抽出する一方、対応する単位時間通常アウト情報が前記第2通常アウト許容範囲に属する単位アウトを第2最大アウトとして抽出し、
理論上特定可能な全ての遊技状態の合計期間に対する通常状態である期間の割合である通常状態割合と、前記合計期間に対する通常状態ではない期間の割合である特別状態割合とを特定可能な状態割合情報を設定する状態割合設定手段を備え、
前記基準アウト特定手段は、前記抽出手段により抽出された第1最大アウトに状態割合情報により特定される通常状態割合を乗じた値と、前記抽出手段により抽出された第2最大アウトに状態割合情報により特定される特別状態割合を乗じた値との合計値を示す値を、前記最大アウトにより特定される遊技データとして特定することで、前記基準アウトを特定することを特徴とする請求項4に記載した遊技場用システム。 - 前記単位時間アウトに対応する遊技情報である単位時間情報に対する設定情報であって、前記抽出手段により最大アウトが抽出されるための許容範囲である単位時間許容範囲を設定する単位時間許容範囲設定手段を備え、
前記単位情報集計手段は、前記単位時間情報、及び単位時間アウトを単位時間毎、遊技機毎に集計し、更に同一の単位時間における前記単位時間アウトと、前記単位時間情報とを対応付け、
前記抽出手段は、対応する単位時間情報が前記単位時間許容範囲に属することを条件として、前記単位時間アウトを前記最大アウトの抽出対象として、前記最大アウトを遊技機毎に抽出し、
前記基準アウト特定手段は、抽出された最大アウトの平均値を、前記最大アウトにより特定される遊技データとして特定することで、前記基準アウトを特定することを特徴とする請求項1乃至5の何れかに記載した遊技場用システム。 - 前記基準アウト特定手段は、前記抽出手段により遊技機毎に抽出された最大アウトの平均値を特定し、更にその特定した平均値を下回る最大アウトを特定対象となる最大アウトから除外した上で特定対象となる最大アウトの平均値を、前記最大アウトにより特定される遊技データとして特定することで、前記基準アウトを特定することを特徴とする請求項6に記載した遊技場用システム。
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