JP5167658B2 - シャッタ装置 - Google Patents
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Description
様相2に係るシャッタ装置は、様相1に係るシャッタ装置の(a)〜(e)を具備しており、スラットカーテンは、左右方向に延設され且つ高さ方向に沿って並設された複数のスラットを具備しており、下枠は、第1突出壁部よりも室内側の位置で第1突出壁部に対向するように、第1突出壁部の頂上部よりも高く上方に向けて立設される第2突出壁部を備えており、座板は、第1突出壁部の両側に分岐すると共に第1突出壁部よりも室外側に位置する第1脚部と第1突出壁部よりも室内側に位置する第2脚部とを備えており、第2脚部は、シャッタ全閉時に下枠に当接する着地部を有し、着地部は第2脚部の下端から室外側に向けて突出しており、第1突出壁部側の第2突出壁部には、室外側からの差込具によりスラットカーテンを上方に持ち上げようとする際に転動可能な転動ローラが複数個並設されていることを特徴とするものである。
以下、本発明の実施形態1について図1〜図13を参照して具体的に説明する。図面の複雑化を避けるため、ハッチングを省略している。
図1は、建築物等の構造物に据え付けられるシャッタ装置の正面図を模式的に示す。シャッタ装置は、スラット6を高さ方向に沿って複数個並設して形成されたスラットカーテン1と、スラットカーテン1を巻き取る巻取体2と、巻取体2を回転させる駆動機構の主要素であるモータ3と、巻取体2を回転可能に保持する横フレーム4と、スラットカーテン1の両側の側方に設けられた2個の縦支柱5(基体)とを備えている。図1に示すように、縦支柱5間には下枠500が配置されている。モータ3を制御するスイッチ(図示せず)が設けられている。回転中心2xを中心として巻取体2がモータ3により一方向へ回転すると、スラットカーテン1は巻取体2に巻取られ、モータ3により巻取体2が逆方向へ回転すると、巻取体2からスラットカーテン1が巻き下される。縦支柱5は、スラットカーテン1の端部の昇降を案内する。スラット6は、2個の縦支柱5間において、左右方向(L方向)に沿って延設されている。図1はあくまでも模式図であり、スラット6の数は図1に限定されるものではない。巻取体2またはモータ3には、巻取体2の回動を不能とするブレーキ部20が設けられている。
さて要部構成について図11〜図13について説明する。図11および図13はスラットカーテン1が閉じ状態である状態を示す。図11では複雑化を避けるためハッチングを省略している。図12はスラットカーテン1が閉じる直前の状態を示す。図11および図12に示すように、スラットカーテン1の下端部には着座用の座板400が設けられている。座板400は、図12に示すように、下方に開放された挿入溝401を形成するように第1脚部402および第2脚部403を備えている。第1脚部402は、第2脚部403よりも室外12側に位置しており、斜め下方に傾斜する部分402aと、垂直方向に沿って下降する部分402cとをもつ。第2脚部403は第1脚部402よりも室内10側に位置しており、垂直方向に沿って下降しており、緩衝機能をもつ着地部404をもつ。
(a)スラットカーテン1が閉じているとき、スラット6の上側嵌合部60と下側嵌合部61とが嵌合し、この結果、高さ方向に隣設するスラット6の相対回動が抑止され、スラットカーテン1の剛性が高くされている。
(b)線状連結部材7が伸張する伸張位置にあるときには、スラット6の上側嵌合部60と下側嵌合部61とを相対回動可能に支持する構造に設定されているが、スラットカーテン1が閉じており、線状連結部材7が収縮する収縮位置にあるときには、スラット6の上側嵌合部60と下側嵌合部61との相対回動を伸張位置のときよりも制限してスラットカーテン1の剛性を高める構造に設定されている。
(c)スラットカーテン1が閉じている状態において、スラット6の上側嵌合部60と下側嵌合部61との境界に室外12側から差込具100が進入するとき、上側嵌合部60と下側嵌合部61との相対回動を拘束する嵌合部回動拘束部67が設けられている。この結果、高さ方向に隣設する複数のスラット6の相対回動が抑止され、スラットカーテン1の剛性を高くすることができる。
(d)線状連結部材7は、巻取体2の回転中心を水平方向に通る仮想水平線HAを設定すると、スラットカーテン1が閉じている状態のとき、線状連結部材7のうち巻取体2に対して離脱する起点となる起点部位は、仮想水平線HAにまたは仮想水平線HAよりも下方に配置されている。スラットカーテン1が閉じている状態のとき、高剛体化したスラットカーテン1を侵入者がこじ開けようとしても、当該起点部位の浮き上がりが抑えられている。
(e)巻取体2の回動を制動するブレーキ部20が設けられている。このためスラットカーテン1が閉じているとき、巻取体2の回動は阻止されている。このため、スラットカーテン1が閉じているとき、スラット6の上側嵌合部60と下側嵌合部61との嵌合により高剛体化しているスラットカーテン1を、侵入者がバール等の差込具100により上方(矢印H1方向)にこじ開けようとしても、その侵入行為は抑えられる。
図14は実施形態2を示す。本実施形態は前記した実施形態1と基本的には同じ構成および作用効果を有する。以下、異なる部分を中心として説明する。第2突出壁部502の第2頂上部502aには室外12側に向けて突出する突部502mが形成されている。突部502mはスラット6の長手方向に沿って延設されている。室外12側の侵入者がバール等の差込具100を座板400と下枠500との間に差し込んだとき、バール等の差込具100の先端100aが第2突出壁部502に当たった後、突部502mは差込具100の先端100aに対する障害物となる。故に、突部502mは、差込具100の先端100aが室内10側にそれ以上侵入することを抑えるのに有利である。なお突部502mは全ての実施形態に適用しても良い。
図15は実施形態3を示す。本実施形態は前記した実施形態2と基本的には同じ構成および作用効果を有する。以下、異なる部分を中心として説明する。第2突出壁部502の第2頂上部502aには、突部502mが室外12側に向けて突出するように形成されている。第2突出壁部502のうち室外12に対向する側には、上下方向に回転自在な転動ローラ535が図略の取付具により複数個並設されている。ここで、室外12側の侵入者がバール等の差込具100を座板400と下枠500との間に差し込んだ状態において、先端100aを支点として、差込具100を上方に持ち上げてモーメントを働かせてスラットカーテン1を持ち上げ方向(矢印U方向)にこじ開けようとするときであっても、支点となる先端100aが転動ローラ535の転動により下方向に滑り易くなる。よって、スラットカーテン1をこじ開けるとき、モーメントの支点となる差込具100の先端100aの位置が安定せず、強力なこじ開け力を発揮させるモーメントを働かせにくくなる。なお、転動ローラ535は、侵入者が差込具100によりスラットカーテン1をこじ開けるとき、差込具100の先端100aの姿勢の安定性を阻害する阻害部材に相当する。
図16は実施形態4を示す。本実施形態は前記した実施形態1と基本的には同じ構成および作用効果を有する。以下、異なる部分を中心として説明する。図16に示すように、第2突出壁部502のうち室外12に対向する側には、高い固体潤滑性を有する固体潤滑部510(例えば、平滑性が高い平滑面、黒鉛、ガラス材、フッ素系樹脂等)が設けられている。室外12側の侵入者がバール等の差込具100を座板400と下枠500との間に差し込んで、バール等の差込具100の先端100aを第2突出壁部502の固体潤滑部510に当てて、差込具100を上方(矢印U方向)に持ち上げて、差込具100によりモーメントを働かせてスラットカーテン1を持ち上げ方向(矢印U方向)にこじ開けようとするときであっても、差込具100の先端100a(モーメントの支点となる)が固体潤滑部510により下方向に滑り易くなり、先端100aの位置が安定せず、強力なこじ開け力を発揮させるモーメントを働かせにくくなる。なお、固体潤滑部510は、侵入者が差込具100によりスラットカーテン1をこじ開けるとき、差込具100の先端100aの姿勢の安定性を阻害する阻害部材に相当する。
図17は実施形態5を示す。本実施形態は前記した実施形態1と基本的には同じ構成および作用効果を有する。図17に示すように、第2突出壁部502のうち室外12側の表面502cは、高さが高くなるにつれて、室外12に接近するように傾斜している。即ち、第2突出壁部502は、高さが高くなるにつれて、第1突出壁部501に接近するように角度θa鉛直方向に対して傾斜している傾斜面502kをもつ。このような本実施形態によれば、室外12側の侵入者がバール等の差込具100の先端100aを座板400と下枠500との間に差し込んで、差込具100の先端100aを第2突出壁部502の傾斜面502kに当てて、先端100aを支点として差込具100によりモーメントを働かせてスラットカーテン1を持ち上げ方向(矢印U方向)にこじ開けようとしても、先端100aが傾斜面502kにより下方に滑り易くなり、先端100aの位置が安定せず、強力なこじ開け力を発揮させるモーメントを働かせにくくなる。なお、第2突出壁部502に形成されている傾斜面502kは、侵入者が差込具100によりスラットカーテン1をこじ開けるとき、差込具100の先端100aの姿勢の安定性を阻害する阻害部材に相当する。
・付記項1 上記した各請求項において、前記線状連結部材が伸張する伸張位置にあるときには、前記スラットの前記上側嵌合部と前記下側嵌合部とを相対回動可能に支持する構造に設定され、且つ、前記線状連結部材が収縮する収縮位置にあるときには、前記スラットの前記上側嵌合部と前記下側嵌合部との相対回動を前記伸張位置のときよりも制限する構造に設定されていることを特徴とするシャッタ装置。
・付記項2 上記した各請求項において、前記スラットカーテンが閉じている状態において、前記スラットの前記上側嵌合部と前記下側嵌合部との境界に室外側から異物が進入するとき、前記上側嵌合部と前記下側嵌合部との相対回動を拘束する嵌合部回動拘束部が設けられていることを特徴とするシャッタ装置。
・付記項3 上記した各請求項において、前記巻取体に巻かれている前記スラットカーテンを巻き下ろすとき、前記スラットカーテンを構成する前記スラットを通風可能に回動させるスラット回動機構が設けられていることを特徴とするシャッタ装置。
・付記項4 付記項3において、前記巻取体に巻かれている前記スラットカーテンを巻き下ろすとき、前記スラットに設けられている被案内部が通過する通過位置が設けられており、前記スラット回動機構は、案内面をもつ作動体と、前記スラットに設けられている前記被案内部を作動体の案内面に非接触とする退避位置と前記被案内部を作動体の案内面に接触させる使用位置とに作動体を切り替え可能なアクチェエータとを備えており、アクチュエータで作動された前記作動部の前記案内面は、前記スラットカーテンを構成する前記スラットを通風可能に回動させることを特徴とするシャッタ装置。
・付記項5 巻取り可能なスラットカーテンと、一方向への回転に伴い前記スラットカーテンを巻取り、逆方向への回転に伴い前記スラットカーテンを巻き下ろす巻取体と、前記巻取体を回転させる駆動機構と、前記スラットカーテンの下端部に設けられている座板と、前記座板に対面可能な下枠とを具備するシャッタ装置において、前記スラットカーテンは、左右方向に延設され且つ高さ方向に沿って並設された複数のスラットを具備しており、前記座板および前記下枠のうちの一方は、前記座板および前記下枠のうちの他方に開放された挿入溝をもち、当該他方は、前記座板の前記挿入溝に挿入される第1突出壁部を備えており、更に、前記第1突出壁部よりも室内側には、前記第1突出壁部に対向する第2突出壁部が設けられていることを特徴とするシャッタ装置。
Claims (6)
- 巻取り可能なスラットカーテンと、
一方向への回転に伴い前記スラットカーテンを巻取り、逆方向への回転に伴い前記スラットカーテンを巻き下ろす巻取体と、
前記巻取体を回転させる駆動機構と、
前記スラットカーテンの下端部に設けられ、下方に開放された挿入溝を有する座板と、
前記座板に対面可能に設けられ、前記挿入溝に挿入される第1突出壁部を有する下枠と、
を具備するシャッタ装置において、
前記スラットカーテンは、左右方向に延設され且つ高さ方向に沿って並設された複数のスラットを具備しており、
前記下枠は、前記第1突出壁部よりも室内側の位置で前記第1突出壁部に対向するように、前記第1突出壁部の頂上部よりも高く上方に向けて立設される第2突出壁部を備えており、
前記座板は、前記第1突出壁部の両側に分岐すると共に前記第1突出壁部よりも室外側に位置する第1脚部と前記第1突出壁部よりも室内側に位置する第2脚部とを備えており、
前記第2脚部は、シャッタ全閉時に前記下枠に当接する着地部を有し、
前記着地部は前記第2脚部の下端から室外側に向けて突出しており、
前記第1突出壁部側の前記第2突出壁部には、固体潤滑部が設けられていることを特徴とするシャッタ装置。 - 巻取り可能なスラットカーテンと、
一方向への回転に伴い前記スラットカーテンを巻取り、逆方向への回転に伴い前記スラットカーテンを巻き下ろす巻取体と、
前記巻取体を回転させる駆動機構と、
前記スラットカーテンの下端部に設けられ、下方に開放された挿入溝を有する座板と、
前記座板に対面可能に設けられ、前記挿入溝に挿入される第1突出壁部を有する下枠と、
を具備するシャッタ装置において、
前記スラットカーテンは、左右方向に延設され且つ高さ方向に沿って並設された複数のスラットを具備しており、
前記下枠は、前記第1突出壁部よりも室内側の位置で前記第1突出壁部に対向するように、前記第1突出壁部の頂上部よりも高く上方に向けて立設される第2突出壁部を備えており、
前記座板は、前記第1突出壁部の両側に分岐すると共に前記第1突出壁部よりも室外側に位置する第1脚部と前記第1突出壁部よりも室内側に位置する第2脚部とを備えており、
前記第2脚部は、シャッタ全閉時に前記下枠に当接する着地部を有し、
前記着地部は前記第2脚部の下端から室外側に向けて突出しており、
前記第1突出壁部側の前記第2突出壁部には、室外側からの差込具によりスラットカーテンを上方に持ち上げようとする際に転動可能な転動ローラが複数個並設されていることを特徴とするシャッタ装置。 - 請求項1または2において、前記挿入溝、前記第1脚部、前記第2脚部、前記第1突出壁部及び前記第2突出壁部は、前記スラットの長手方向に沿って延設されていることを特徴とするシャッタ装置。
- 請求項1〜3のうちのいずれか一項において、前記着地部は、シャッタ全閉時に前記第1脚部の下端よりも低い位置に設けられ、緩衝機能を有しており、前記第1突出壁部と前記第2突出壁部との間に位置することを特徴とするシャッタ装置。
- 請求項1〜4のうちのいずれか一項において、前記第2突出壁部の頂上部には、前記第1突出壁部と前記第2突出壁部との間から挿入される差込具の侵入を抑えると共に室外側に向けて突出する突部が形成されていることを特徴とするシャッタ装置。
- 請求項1〜5のうちのいずれか一項において、前記巻取体または前記駆動機構は、前記巻取体の回動を制動するブレーキ部をもつことを特徴とするシャッタ装置。
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