JP5156991B2 - 撮像装置、撮像方法および撮像プログラム - Google Patents
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Description
また、上記目的達成のため、請求項8記載の発明による撮像装置は、被写体像を撮像する撮像手段と、発光手段と、前記発光手段を発光させずに前記撮像手段により撮影する際には撮像感度を高くし、前記発光手段を発光させて前記撮像手段により撮影する際には撮像感度を低くする撮影感度設定手段と、前記発光手段を発光させずに前記撮像手段により撮影した第1の画像データと、前記発光手段を発光させて前記撮像手段により撮影した第2の画像データとの合成比率を、各画素毎に決定する合成比率決定手段と、前記合成比率決定手段により決定された各画素毎に異なる合成比率で前記第1の画像データと前記第2の画像データとを合成し、記録用の画像データを生成する合成手段とを具備し、前記合成比率決定手段は、前記第1の画像データの画素値または前記第2の画像データの画素値に応じて3段階以上の複数段階で変化する合成比率を決定することを特徴とする。
また、請求項8記載の発明によれば、撮影感度設定手段により、発光手段を発光させずに撮像手段により撮影する際には撮像感度を高くし、発光手段を発光させて撮像手段により撮影する際には撮像感度を低くし、合成比率決定手段により、発光手段を発光させずに撮像手段により撮影した第1の画像データと、発光手段を発光させて撮像手段により撮影した第2の画像データとの合成比率を、各画素毎に決定し、合成手段により、決定された各画素毎に異なる合成比率で第1の画像データと第2の画像データとを合成し、記録用の画像データを生成し、合成比率決定手段により、第1の画像データの画素値または第2の画像データの画素値に応じて3段階以上の複数段階で変化する合成比率を決定するようにしたので、特に夜間撮影などにおいて、撮影画像に十分な明るさを確保するとともに、感度変更によるノイズや、シャッタスピード変更による手ぶれとのバランスの良い画像を、簡単な演算処理で得ることができるという利点が得られる。
A−1.第1実施形態の構成
図1は、本発明の第1実施形態によるデジタルカメラの構成を示すブロック図である。図において、画像取得部10は、レンズ11、シャッタ12、LPF13からなる。レンズ11は、通常の光学レンズであり、非球面レンズを重ねたレンズ群からなる。シャッタ12は、シャッタボタンが操作されると、制御部20によって駆動されるドライバ14により動作する、所謂メカニカルシャッタである。なお、デジタルカメラによっては、メカニカルシャッタを備えない場合もあり、沈胴式のレンズ構造、メカニカルズームを搭載する機種の場合、これらの駆動制御もドライバ14で行う。LPF13は、水晶ローパスフィルタであり、モアレの発生を防ぐために搭載されている。
次に、本第1実施形態の動作について説明する。ここで、図4は、本第1実施形態によるデジタルカメラの夜景撮影時の動作を説明するためのフローチャートである。また、図5は、夜景撮影時の画像、および画像合成例を示す模式図である。
次に、本発明の第2実施形態について説明する。なお、デジタルカメラの構成は、図1と同様であるので説明を省略する。また、デジタルカメラの夜景撮影時の動作についても、図2に示すタイミングチャートと同様である。本第2実施形態では、1回目の画像と2回目の画像とを合成する際の閾値の設定方法を変えており、図6に示すように、閾値THBを1:1のところに設けており、画素毎に、1回目の高感度撮影時に取り込んだ画像の輝度値と2回目のフラッシュ発光撮影時に取り込んだ画像の輝度値とを比較し、輝度値が大きい方の画素を用いて画像を合成して記録用の画像を得るようになっている。
次に、上述した第2実施形態の動作について説明する。ここで、図7は、本第2実施形態によるデジタルカメラの夜景撮影時の動作を説明するためのフローチャートである。夜景撮影が選択されると、まず、高感度設定として、絞りを開放、ゲイン(ISO感度)を最大、シャッタスピードを手ぶれしない最大時間に設定する(ステップS40)。次に、シャッタボタンが押下されると、高感度露光(図2に示す露光期間ET1)し、主に遠景の夜景を撮影し(ステップS42)、画像データD1としてイメージバッファ26に転送して一時保存する(ステップS44)。該夜景の画像は、図5(a)に示すように、手ぶれせずに、背景である夜景がより良い状態で撮られている。但し、近景の被写体については露出不足となる。
次に、本発明の第3実施形態について説明する。なお、デジタルカメラの構成は、図1と同様であるので説明を省略する。本第3実施形態では、1回目の画像と2回目の画像とを合成する際の閾値、および合成比率を変えており、図8に示すように、閾値THC1、THC2を設け、フラッシュ発光撮影時の輝度値と高感度撮影時の輝度値との関係で得られる領域を、4つの領域A〜Dに細分化している。なお、領域Bと領域Cとの境界は、大小比較で判定する。そして、画素毎に、1回目の高感度撮影時に取り込んだ画像の輝度値と2回目のフラッシュ発光撮影時に取り込んだ画像の輝度値とを比較し、輝度値がどの領域にあるかで、記録用の画像(の画素)として用いる画素合成比率を決めるようになっている。
次に、本発明の第4実施形態について説明する。なお、デジタルカメラの構成は、図1と同様であるので説明を省略する。本第4実施形態では、1回目の画像と2回目の画像とを合成する際の閾値、および合成比率を変えており、図11に示すように、閾値THD1〜THD4を設け、フラッシュ発光撮影時の輝度値と高感度撮影時の輝度値との関係で得られる領域を、9つの領域A〜Iに細分化している。そして、画素毎に、1回目の高感度撮影時に取り込んだ画像の輝度値と2回目のフラッシュ発光撮影時に取り込んだ画像の輝度値とを比較し、輝度値がどの領域にあるかで、記録用の画像(の画素)として用いる画素合成比率を決めるようになっている。
次に、本発明の変形例について説明する。上述した第1ないし第4実施形態では、画素合成比率を決定するための領域毎に明らかに異なる合成比率を設定していた。すなわち、隣り合う領域においては、境界近傍に存在する場合であっても、合成比率が異なっていた。これに対して、本変形例では、図12に示すように、例えば、領域Aと領域Bとの境界部分をより細かい領域C1〜C6に分割し、段階的に合成比率を変化させるようにする。これにより、より精細な合成画像を得ることが可能となる。
10 画像取得部
11 レンズ
12 シャッタ
13 LPF
14 ドライバ
15 アナログ信号処理部
16 撮像センサ(撮像手段)
17 サンプリング/信号増幅処理部
18 A/Dコンバータ
19 フラッシュ(発光手段)
20 制御部(撮影感度設定手段、撮影制御手段)
22 プレビューエンジン
23 D/Aコンバータ
24 ドライバ
25 表示部
26 イメージバッファ
27 キー操作部
28 デジタル信号処理部(合成手段)
29 画像圧縮/伸張処理部
30 プログラムメモリ
31 画像メモリ
32 カードI/F
33 外部記録媒体
34 外部接続用I/F
35 RAM
Claims (8)
- 被写体像を撮像する撮像手段と、
発光手段と、
前記発光手段を発光させずに前記撮像手段により撮影する際には撮像感度を高くし、前記発光手段を発光させて前記撮像手段により撮影する際には撮像感度を低くする撮影感度設定手段と、
前記発光手段を発光させずに前記撮像手段により撮影した第1の画像データと、前記発光手段を発光させて前記撮像手段により撮影した第2の画像データとの合成比率を、各画素毎に決定する合成比率決定手段と、
前記合成比率決定手段により決定された各画素毎に異なる合成比率で前記第1の画像データと前記第2の画像データとを合成し、記録用の画像データを生成する合成手段とを具備し、
前記合成比率決定手段は、前記第1の画像データの画素値と前記第2の画像データの画素値の一方の画素値だけでなく、両方の画素値の組み合わせに応じて3段階以上の異なる合成比率を各画素毎に決定することを特徴とする撮像装置。 - 一度の撮影指示に応じて、前記発光手段を発光させない前記撮像手段による撮影と、前記発光手段を発光させる前記撮像手段による撮影とを続けて行うように、前記撮像手段、前記発光手段および前記感度制御手段を制御する撮影制御手段を具備することを特徴とする請求項1記載の撮像装置。
- 前記合成比率決定手段は、前記第1の画像データの画素値と前記第2の画像データの画素値とを大小比較して、大きい方の画像データの合成比率が高くなるように前記3段階以上の異なる合成比率を決定することを特徴とする請求項1または2記載の撮像装置。
- 前記合成比率決定手段は、前記発光手段を発光させずに撮影して得られる画素値と前記発光手段を発光させて撮影して得られる画素値との組み合わせで示される領域を、予め3つ以上の複数領域に分割して各領域毎に異なる合成比率を割り当てておき、前記第1の画像データと前記第2の画像データとを合成する際に、前記第1の画像データの画素値と前記第2の画像データの画素値の組み合わせがどの領域に属するかを特定し、この特定された領域に割り当てられている合成比率を、当該画素値の組み合わせに応じた合成比率として決定することを特徴とする請求項1または2記載の撮像装置。
- 前記合成比率決定手段は、前記発光手段を発光させずに撮影して得られる画素値と前記発光手段を発光させて撮影して得られる画素値との組み合わせで示される領域を、予め3つ以上の複数領域に分割し、各領域毎に3段階以上の異なる合成比率のいずれかを割り当てておき、前記第1の画像データと前記第2の画像データとを合成する際に、前記第1の画像データの画素値と前記第2の画像データの画素値の組み合わせがどの領域に属するかを特定し、この特定された領域に割り当てられている前記3段階以上の異なる合成比率のいずれかの合成比率を、当該画素値の組み合わせに応じた合成比率として決定することを特徴とする請求項4記載の撮像装置。
- 一度の撮影指示に応じて、高い撮像感度でフラッシュを発光させない撮影と低い撮像感度でフラッシュを発光させた撮影とを続けて行うステップと、
フラッシュを発光させずに撮影した第1の画像データと、フラッシュを発光させて撮影した第2の画像データとの合成比率を、各画素毎に決定する合成比率決定ステップと、
前記決定された各画素毎に異なる合成比率で前記第1の画像データと前記第2の画像データとを合成し、記録用の画像データを生成するステップとを含み、
前記合成比率決定ステップは、前記第1の画像データの画素値と前記第2の画像データの画素値の一方の画素値だけでなく、両方の画素値の組み合わせに応じて3段階以上の異なる合成比率を各画素毎に決定することを特徴とする撮像方法。 - コンピュータに、
一度の撮影指示に応じて、高い撮像感度でフラッシュを発光させない撮影と低い撮像感度でフラッシュを発光させた撮影とを続けて行う撮影機能と、
フラッシュを発光させずに撮影した第1の画像データと、フラッシュを発光させて撮影した第2の画像データとの合成比率を、各画素毎に決定する合成比率決定機能と、
前記決定された各画素毎に異なる合成比率で前記第1の画像データと前記第2の画像データとを合成し、記録用の画像データを生成する合成機能とを実現させる撮像プログラムであって、
前記合成比率決定機能は、前記第1の画像データの画素値と前記第2の画像データの画素値の一方の画素値だけでなく、両方の画素値の組み合わせに応じて3段階以上の異なる合成比率を各画素毎に決定することを特徴とする撮像プログラム。 - 被写体像を撮像する撮像手段と、
発光手段と、
前記発光手段を発光させずに前記撮像手段により撮影する際には撮像感度を高くし、前記発光手段を発光させて前記撮像手段により撮影する際には撮像感度を低くする撮影感度設定手段と、
前記発光手段を発光させずに前記撮像手段により撮影した第1の画像データと、前記発光手段を発光させて前記撮像手段により撮影した第2の画像データとの合成比率を、各画素毎に決定する合成比率決定手段と、
前記合成比率決定手段により決定された各画素毎に異なる合成比率で前記第1の画像データと前記第2の画像データとを合成し、記録用の画像データを生成する合成手段とを具備し、
前記合成比率決定手段は、前記第1の画像データの画素値または前記第2の画像データの画素値に応じて3段階以上の複数段階で変化する合成比率を決定することを特徴とする撮像装置。
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