JP5099482B2 - 隠しスライドファスナ - Google Patents
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Description
図6は、隠しスライドファスナ25を縫製生地27に縫合する手順を示す。
そのため、生地27を噛合素子23に限りなく接近させて縫合すると、その離合開閉の際にミシン糸目35によってベーステープ本体の折り目33と生地の折り目71が重なる生地の縫合箇所72が走行溝74へと引っ張り込まれ、楔が挟み込まれたかのように走行溝74に生地の縫合箇所72が喰い込んで、離合開閉が困難になる。
特に、図7に示すように、パイル布帛等の厚手の布帛98の裏面に発泡シート等の厚手の裏材99を貼り合せた椅子張地用生地27を縫合する場合や、図8に示すように、2つ以上の変曲点Pをもつ曲線に沿って裁断された生地27・27を閉合する場合は、縫合箇所72が走行溝74に喰い込んでスライダ73が走行し難くなり、生地27と生地27との離合開閉操作が困難になる。
細溝74aの溝幅qを広くすると共にストリンガの寸法(横幅)を大きくすることも考えられるが、それでは閉合箇所36が粗硬感を与えるので好ましくない。
(ニ) スライダの下翼板75に向き合うストリンガの下端83からベーステープ本体28に向き合うストリンガの上端84に到るストリンガ26の厚みmが、ストリンガの下端83から上翼板の内面88に向き合う噛合素子の上端85に到る噛合素子23の厚みnよりも厚く(m>n)、(ホ) ストリンガ26がスライダ73の走行溝74に嵌合した嵌合状態において、ベーステープ本体28に向き合うストリンガの上端84が、ベーステープ本体28に向けて上翼板80よりも高く突出した部位に位置し(図3−1,図4−1)、(ヘ) 案内板の内縁78に向き合うストリンガ26の部位に、案内板77に嵌合する嵌合溝89が設けられていること(図4−1)を第1の特徴とする。
しかし、図3などは、本発明の説明図であり、従来技術と本発明との相違点を明確にする都合上、スペーサ92やストリンガ26を分厚く図示するものであり、実際にはスペーサ92やストリンガ26を図3などに図示するように分厚くする必要はない。
即ち、本発明において、ストリンガの厚み(m)は、噛合素子の厚み(n)の2倍以下に(m<2n)、好ましくは1.2〜1.7倍程度に(m=1.2〜1.7n)、概して1.5倍前後にすればよい(m≒1.5n)。
同様に、走行溝の深さ(r)は、走行溝の溝底86から上翼板の内面88に到る上翼板80の高さ(s)の2倍以下に(r<2s)、好ましくは1.2〜1.7倍程度に(r=1.2〜1.7s)、概して1.5倍前後にすればよい(r≒1.5s)。
それが本発明においては、噛合素子の厚み(n)の1.5倍前後、つまりストリンガの厚み(m)を2.2mm前後にすること、即ち、ストリンガを0.5mm前後厚くすることになるが、そのように0.5mm程度の厚み(n)の増加分は、隠しスライドファスナ25が格別厚くなったと言う違和感を与えることはなく、特に、図7に示すように分厚いクッション材100の上に重ねて使用される椅子張地用生地27の閉合箇所では、その分厚いクッション材100に吸収されることになるので、粗硬感を与えることはない。
走行溝74は、Y字状を成し、左右の案内板の向かい合う内縁78と内縁78の間の太溝74bから、上翼板の左右側縁81・81と左右の案内板の内縁78・78の間の2条の細溝74a・74aへと分岐して続いている。
一対のファスナーテープ95・95は、その分岐している2条の細溝74a・74aに分かれて導入され、それらの噛合素子23・23は、太溝74bにおいて左右のフランジ76・76の間で寄せ集められて噛み合い、太溝74bから一体になって引き出される。
図3(1)は、図2に示すファスナーテープの導入部Aでの断面を示し、図3(2)は、ストリンガが細溝74aに嵌まり込む嵌込部Bでの断面を示し、図3(3)は、ストリンガが太溝74bに嵌まり込んで噛合素子が噛み合い始める噛始部Cでの断面を示し、図3(4)は、噛合素子が完全に噛み合う噛合部Dでの断面を示す。
即ち、細溝74aの太溝側の部分は溝カムを構成しており、左右のストリンガ26・26は、細溝74aから太溝74bへと移動する過程で左右のフランジ76・76によって寄せ集められ、又、太溝74bから細溝74aへと移動する過程で上翼板の左右の側縁81・81によって引き離される。
上翼板80の導入部Aには、引手を取り付ける引手取付部97が突設されている。
フランジ76は、嵌込部Bから導入部Aに到る間で途切れており、ストリンガ26は、導入部Aにおいてフランジ76から離れてフリーになる。
図4(1)は、図2に示すファスナーテープの導入部Aでの断面を示し、図4(2)は、ストリンガが細溝74aに嵌まり込む嵌込部Bでの断面を示し、図4(3)は、ストリンガが太溝74bに嵌まり込んで噛合素子が噛み合い始める噛始部Cでの断面を示し、図4(4)は、噛合素子が完全に噛み合う噛合部Dでの断面を示す。
図3に示すスライダ73と同様に、細溝74aの太溝側の部分は溝カムを構成しており、左右のストリンガ26・26は、細溝74aから太溝74bへと移動する過程で左右のフランジ76・76によって寄せ集められ、又、太溝74bから細溝74aへと移動する過程で上翼板の左右の側縁81・81によって引き離される。
プラスチックモノフィラメントに成るストリンガでは、噛合素子23は、そのストリンガ(エレメント)の一部を塑性変形して成形される。
25:スライドファスナ
26:ストリンガ
27:生地
28:ベーステープ
30:ミシン針
33:ファスナーの折り目
34:縫い代
35:ミシン糸目
36:閉合箇所
37:端縁
71:生地の折り目
72:縫合箇所
73:スライダ
74:走行溝
75:下翼板
76:フランジ
77:案内板
78:内縁
79:連結板
80:上翼板
81:側縁
82:スペース
83:ストレンガ下端
84:ストレンガ上端
85:素子上端
86:溝底
87:案内板内面
88:上翼板内面
89:嵌合溝
90:素子案内溝
91:ストリンガ本体
92:スペーサ
93:折返代
94:テープ係止材
95:ファスナーテープ
96:起立部
97:引手取付部
98:布帛
99:裏材
100:クッション材
Claims (5)
- (イ) ベーステープ本体(28)から折り返されて続く折返代(93)に、その折返代(93)とベーステープ本体(28)の間の折り目(33)から突出する方向に噛合素子(23)を向けて、ストリンガ(26)を装着したファスナーテープ(95)と、
(ロ) 下翼板(75)の向かい合う左右側縁から起立した左右のフランジ(76・76)から互いに向かい合う方向に突出した左右の案内板(77・77)それぞれの互いに向かい合う内縁(78)と内縁(78)の間の太溝(74b)から、下翼板(75)の左右のフランジ(76)とフランジ(76)の中間部分から起立した連結板(79)から左右のフランジ(76・76)に向けて突出した上翼板(80)の左右側縁(81・81)と上記左右の案内板それぞれの内縁(78・78)の間の2条の細溝(74a・74a)へと分岐して続く走行溝(74)を有するスライダ(73)とから成り、
(ハ) スライダ(73)には、左右のフランジ(76・76)の間と、下翼板(75)と左右の案内板(77・77)の間と、上翼板(80)と下翼板(75)の間に囲まれており、ストリンガ(26・26)に嵌合して走行するスペース(82)が構成しており、上翼板(80)と下翼板(75)の間にストリンガの噛合素子(23)が嵌合して移動し得る素子案内溝(90)が構成されている隠しスライドファスナ(25)において、
(ニ) スライダの下翼板(75)に向き合うストリンガの下端(83)からベーステープ本体(28)に向き合うストリンガの上端(84)に到るストリンガ(26)の厚み(m)が、ストリンガの下端(83)から上翼板の内面(88)に向き合う噛合素子の上端(85)に到る噛合素子(23)の厚み(n)よりも厚く、
(ホ) ストリンガ(26)がスライダ(73)の走行溝(74)に嵌合した嵌合状態において、ベーステープ本体(28)に向き合うストリンガの上端(84)が、ベーステープ本体(28)に向けて上翼板(80)よりも高く突出した部位に位置し、
(ヘ) 案内板の内縁(78)に向き合うストリンガ(26)の部位に、案内板(77)に嵌合する嵌合溝(89)が設けられている隠しスライドファスナ。 - (イ) ベーステープ本体(28)から折り返されて続く折返代(93)に、その折返代(93)とベーステープ本体(28)の間の折り目(33)から突出する方向に噛合素子(23)を向けて、ストリンガ(26)を装着したファスナーテープ(95)と、
(ロ) 下翼板(75)の向かい合う左右側縁から起立した左右のフランジ(76・76)から互いに向かい合う方向に突出した左右の案内板(77・77)それぞれの互いに向かい合う内縁(78)と内縁(78)の間の太溝(74b)から、下翼板(75)の左右のフランジ(76)とフランジ(76)の中間部分から起立した連結板(79)から左右のフランジ(76・76)に向けて突出した上翼板(80)の左右側縁(81・81)と上記左右の案内板それぞれの内縁(78・78)の間の2条の細溝(74a・74a)へと分岐して続く走行溝(74)を有するスライダ(73)とから成り、
(ハ) スライダ(73)には、左右のフランジ(76・76)の間と、下翼板(75)と左右の案内板(77・77)の間と、上翼板(80)と下翼板(75)の間に囲まれており、ストリンガ(26・26)に嵌合して走行するスペース(82)が構成しており、上翼板(80)と下翼板(75)の間にストリンガの噛合素子(23)が嵌合して移動し得る素子案内溝(90)が構成されている隠しスライドファスナ(25)において、
(ニ) スライダの下翼板(75)に向き合うストリンガの下端(83)からベーステープ本体(28)に向き合うストリンガの上端(84)に到るストリンガ(26)の厚み(m)が、ストリンガの下端(83)から上翼板の内面(88)に向き合う噛合素子の上端(85)に到る噛合素子(23)の厚み(n)よりも厚く、
(ホ) ストリンガ(26)がスライダ(73)の走行溝(74)に嵌合した嵌合状態において、ベーステープ本体(28)に向き合うストリンガの上端(84)が、ベーステープ本体(28)に向けて上翼板(80)よりも高く突出した部位に位置し、
(ト) ストリンガ(26)が、スライダの素子案内溝(90)に嵌合する噛合素子(23)を有するストリンガ本体(91)と、スライダの上翼板(80)よりもベーステープ本体(28)に向けて高く突出するスペーサ(92)と、ベーステープ本体から折れ曲がって続く折返代(93)を係止するテープ係止材(94)とが順次重なり合った積層構造を成している隠しスライドファスナ。 - (チ) スライダの走行溝の溝底(86)を構成する下翼板(75)の内面(86)から案内板の内面(87)に到る走行溝(74)の深さ(r)が、走行溝の溝底(86)から上翼板の内面(88)に到る上翼板(80)の高さ(s)よりも深くなっている請求項2に記載の隠しスライドファスナ。
- (イ) ベーステープ本体(28)から折り返されて続く折返代(93)に、その折返代(93)とベーステープ本体(28)の間の折り目(33)から突出する方向に噛合素子(23)を向けて、ストリンガ(26)を装着したファスナーテープ(95)と、
(ロ) 下翼板(75)の向かい合う左右側縁から起立した左右のフランジ(76・76)から互いに向かい合う方向に突出した左右の案内板(77・77)それぞれの互いに向かい合う内縁(78)と内縁(78)の間の太溝(74b)から、下翼板(75)の左右のフランジ(76)とフランジ(76)の中間部分から起立した連結板(79)から左右のフランジ(76・76)に向けて突出した上翼板(80)の左右側縁(81・81)と上記左右の案内板それぞれの内縁(78・78)の間の2条の細溝(74a・74a)へと分岐して続く走行溝(74)を有するスライダ(73)とから成り、
(ハ) スライダ(73)には、左右のフランジ(76・76)の間と、下翼板(75)と左右の案内板(77・77)の間と、上翼板(80)と下翼板(75)の間に囲まれており、ストリンガ(26・26)に嵌合して走行するスペース(82)が構成しており、上翼板(80)と下翼板(75)の間にストリンガの噛合素子(23)が嵌合して移動し得る素子案内溝(90)が構成されている隠しスライドファスナ(25)において、
(ニ) スライダの下翼板(75)に向き合うストリンガの下端(83)からベーステープ本体(28)に向き合うストリンガの上端(84)に到るストリンガ(26)の厚み(m)が、ストリンガの下端(83)から上翼板の内面(88)に向き合う噛合素子の上端(85)に到る噛合素子(23)の厚み(n)よりも厚く、
(ホ) ストリンガ(26)がスライダ(73)の走行溝(74)に嵌合した嵌合状態において、ベーステープ本体(28)に向き合うストリンガの上端(84)が、ベーステープ本体(28)に向けて上翼板(80)よりも高く突出した部位に位置し、
(リ) ストリンガ(26)が、スライダの素子案内溝(90)に嵌合する噛合素子(23)を有するストリンガ本体(91)に、スライダの上翼板(80)よりもベーステープ本体(28)に向けて高く突出するスペーサ(92)を重ね合わせた積層構造を成しており、
(ヌ) ベーステープの折返代(93)がストリンガ本体(91)に係止されており、噛合素子(23)の突出方向とは逆方向にベーステープ本体(28)が折り返されてスペーサ(92)を被覆しており、
(ル) その折り返されたベーステープ本体の折り目(33)とストリンガ本体(91)の間の起立部(96)とスペーサ(92)の間と、重なり合うストリンガ本体(91)とスペーサ(92)の間との少なくとも何れか一方の間が接合状態になっている隠しスライドファスナ。 - (チ) スライダの走行溝の溝底(86)を構成する下翼板(75)の内面(86)から案内板の内面(87)に到る走行溝(74)の深さ(r)が、走行溝の溝底(86)から上翼板の内面(88)に到る上翼板(80)の高さ(s)よりも深くなっている請求項4に記載の隠しスライドファスナ。
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