JP4736095B2 - 縫製品と縫製用ミシン治具 - Google Patents
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即ち、スライドファスナー25a・25bと縫製生地27a・27bを縫合するミシン糸目35a・35bは、ミシン針がストリンガ26a・26bに突き当らないように、ストリンガ26a・26bから離れた部分に縫い込まれている。一対の縫製生地27a・27bの折畳端縁72a・72bが非対称形の同一曲線形状を成す場合には、その曲線の曲率中心73から一方の縫製生地27aのミシン糸目35aに到る曲率半径Raと他方の縫製生地27bのミシン糸目35bに到る曲率半径Rbとの差ΔRに起因して、その一方の縫製生地27aに縫合されるスライドファスナー25aと他方の縫製生地27bに縫合されるスライドファスナー25bの長さの相違が生じる。そのスライドファスナーの長さの差に起因して、それらの噛合素子が噛み合わなくなるからである(図5参照)。
噛合素子23が、ストリンガ26の先端からベーステープ28の折り目33の外側に向けて突き出ており、(4) ストリンガ26と縫製生地27の間において、ベーステープ28と縫製生地の縫い代34が重なり合ってミシン糸目35によって縫合され、ベーステープの折り目33と縫製生地の縫い代の折り目71が重なり合っており、(5) 一対の一方の縫製生地27aの縫い代の折り目71aの形成する折畳端縁72aと、他方の縫製生地27bの縫い代の折り目71bの形成する折畳端縁72bが、突き合わせたとき密着する非対称形の同一曲線形状を成しており、(6) スライドファスナーを介して閉合された一対の縫製生地27aと縫製生地27bの閉合箇所36において、同一曲線形状を成す一方の縫製生地27aの窪んだ折畳端縁72aと、他方の縫製生地27bの突き出た折畳端縁72bが向かい合わせになっており、(7) 対を成す縫製生地(27a・27b)の折畳端縁(72a・72b)が、少なくとも1つの変曲点70を有する曲線形状を成しており、(8) 一対の縫製生地27aと縫製生地27bの閉合箇所36において閉合する2条のスライドファスナー(25a・25b)の全長が等しいことを特徴とする。
そして本発明においては、ストリンガ26と縫製生地27の間において重なり合い、ミシン糸目35aによって縫合された縫製生地27aのベーステープの折り目33aと縫製生地の縫い代の折り目71aと、ミシン糸目35bによって縫合された他の縫製生地27bのベーステープの折り目33bと縫製生地の縫い代の折り目71bが、それらの縫製生地27a・27bに縫合されたスライドファスナー25a・25bの閉合箇所36において密着する(図7−4参照)。
従って、その一方の縫製生地27aに縫合されるスライドファスナー25aと、他方の縫製生地27bに縫合されるスライドファスナー25bとは同じ長さに揃う。
そして、縫製生地の縫い代の折り目71がミシン糸目35に沿って生じ、その折り目71が縫製生地の折畳端縁72となるので、一対のスライドファスナー25a・25bの噛合素子が噛み合う。
このため、非対称形の同一曲線形状を成す一対の縫製生地27a・27bの折畳端縁72a・72bが、スライドファスナー25a・25bを介して閉合されることになる。
そのため、その折畳端縁72a・72bの形状に応じた非対称形の同一曲線形状の凹溝が縫製生地の表面に描出されることになる。そして、その凹溝の溝底にストリンガ26やベーステープ28が露顕することがない。従って、その凹溝の曲線によって縫製品に所要のデザインを表現することが可能になる。
従って、ストリンガ26がベーステープ28の側縁に沿って垂直に立ち上がった状態が維持される(図9−2参照)。
押圧片31を降下させれば、ベーステープ28が縫製生地27に押圧される。
かくして、ベーステープ28とストリンガ26の間の折り目33に沿って、隠しスライドファスナー25が縫製生地27に縫合される(図7参照)。
そのためには、縦溝13と横溝14との交叉角度θを90度以上にする。そうすることによって、その交叉角度θに応じてストリンガ26とベーステープ28の間の開き角度(θ)が90度以上に、好ましくは120度以上になるようにすることが望ましい。
その縫製生地の通過する方向において前後する案内溝の溝入口51の溝幅mは、案内溝の溝入口51と溝出口52の中間部分53における溝幅wよりも広くなっている(図11参照)。
このため、曲折した縫製生地の端縁37にベーステープ28を重ね合わせて縫合する場合には、テープホルダ15を移動してストリンガ26とベーステープ28の境目の折り目33をミシン針30の作用箇所に位置合わせすることが出来る(図10参照)。
アーム40には、背面21から正面20に向けて連続し、底面11が開口12となる下向きの縦溝13と、その縦溝に交叉する方向に開口18が形成された横溝14が設けられている。その横溝の開口18と縦溝の開口12の間が開放されて続いている。
アーム40の底面11の下側は、背面側21から正面側22へと縫製生地27が通過し得る程度に開放されたスペース19となっている。
スライダ42の上面には、その突き出た先端46が嵌合する2つの凹部47が設けられている。蓋17が移動して開口12が閉じられたときは、スライダ42の先端側の凹部47にバネの先端46が嵌合し、開口12が開けられたときは、スライダの後端側の凹部(図示せず)にバネの先端46が嵌合する。そうなることによって、開口12の閉じられた状態と開けられた状態がそれぞれセットされる。スライダ42には、それをアーム40の長さ方向に摺動させるための把手49が取り付けられている。
そのアーム40が起立した静止状態では、横溝14は縦向きとなり、縦溝13は横向きとなり、アームの底面11は側面となる。
その台盤22を他の台盤の上に移動可能に戴置し、テープホルダ15をアーム40の長さ方向に直交方向にも移動し得るようにすることも出来る。
即ち、テープホルダ15を縦横に移動し得るようにすることも出来る。
図7−(1)に示す隠しスライドファスナー25は、ベーステープ28を横溝14に嵌め込む。次いで、ストリンガ26が縦溝13に嵌め込まれ、ファスナーホルダにセットされる。次いで、ストリンガ26がベーステープ28と重なり合う折り目33を境にして約90度立ち上った状態でファスナーホルダからミシン針の作用箇所へと引き出される。
そして、ベーステープ28は、押圧片31によって縫製生地27の縫い代34に押圧される。ベーステープ28は、ストリンガ26の間の折り目33に沿って、縫製生地27に縫合される(図7−2参照)。
側面生地80は、背凭れボディーの高さ方向に細長い2枚の縫製生地27a・27bで構成されている。それらの2枚の縫製生地27a・27bの向き合う端縁は折り返された縫い代になっており、それら2枚の縫製生地27a・27bの縫い代にスライドファスナーがそれぞれ縫合されている。
背凭れカバー77は、それらの側面縫製生地27aと側面縫製生地27bをスライドファスナーを介して閉合して背凭れボディーに取り付けられている。
座面カバー78は、座面ボディーを覆う平面生地81の周縁に沿って側面生地82を縫合して構成されている。この側面生地82も、背凭れカバー77の側面生地80と同様に、座面の奥行き方向に細長い2枚の縫製生地27a・27bをスライドファスナーを介して閉合して構成される。
このため、その折畳端縁(72a・72b)の形状に応じた非対称形の同一曲線形状の凹溝(36)が背凭れカバー77と座面カバー78の各側面に描出されることになる。その場合、ストリンガ(26)やベーステープ(28)は、対を成す2枚の縫製生地27a・27bの折畳端縁(72a・72b)が突き合わされて密着しているので、閉合箇所36a・36bの凹溝の溝底に露顕することがない(図7−5参照)。
このため、背凭れカバー77の側面の閉合箇所36aの外観は、背凭れ縁取り曲線83の外観に美的に融和し、又、座面カバー78の側面の閉合箇所36bの外観は、座面縁取り曲線84の外観に美的に融和し、図13が示すように、柔らかさを感じさせる新規なデザインが車両座席に描出される。
そのように縫製生地の折畳端縁(72)の長さに応じて、その折畳端縁(72)の成す非対称形曲線の変曲点70の数を増やし、閉合箇所36において閉合する2条のスライドファスナー(25a・25b)の全長が等しくなるようにする。
センター生地85は、背凭れボディーの正面を覆う正面生地79と背凭れボディーの製麺を覆う背面生地88が連続した一枚の生地に縫製されており、その端縁72a・72bに沿ってスライドファスナー25が縫合されている。
左右のサイド生地86・87は、側面生地82の表裏に正面生地79と背面生地88を縫合して袋状に縫製されており、その開口部の周縁89に沿ってスライドファスナー25が縫合されている。
幾何学的に説明すると、曲率半径Raの長い一方の縫製生地27aに縫合されたスライドファスナー25aの長さは、変曲点70aと70bの間の曲率中心73aにおける中心角ρ1 と曲率半径Raとの積(Ra×ρ1 )となり、曲率半径Rbの短い他方の縫製生地27bに縫合されたスライドファスナー25bの長さは、変曲点70aと70bの間の曲率中心73aにおける中心角ρ1 と曲率半径Rbとの積(Rb×ρ1 )となり、Ra>Rbであるので、Ra×ρ1 >Rb×ρ1 となる。
変曲点70bと70cの間では、Ra<Rbであるので、Ra×ρ2 <Rb×ρ2 となる。
11:底面
12:開口
13:縦溝
14:横溝
15:テープホルダ
16:支台
17:蓋
18:開口
19:スペース
20:正面
21:背面
22:台盤
23:噛合素子
25:スライドファスナー
26:ストリンガ
27:縫製生地
28:ベーステープ
30:ミシン針
31:押圧片
32:案内溝
33:折り目
34:縫い代
35:ミシン糸目
36:閉合箇所
37:端縁
38:ピン
39:支脚
40:アーム
41:蟻溝
42:スライダ
43:蓋の先端
44:横溝の溝縁
45:バネ
46:バネの先端
47:凹部
48:溝
49:把手
50:底面
51:溝入口
52:溝出口
53:中間部分
54:貫通孔
55:案内溝の溝底
56:案内溝の溝壁
57:案内溝の溝壁
70:変曲点
71:縫製生地の折り目
72:折畳端縁
73:曲率中心
74:ケース
75:ポケット
76:コーナー
77:背凭れカバー
78:座面カバー
79:正面生地
80:側面生地
81:平面生地
82:側面生地
83:背凭れ周縁曲線
84:座面周縁曲線
85:センター生地
86:サイド生地
87:サイド生地
88:背面生地
89:周縁
m :案内溝の溝入口の溝幅
n :案内溝の溝出口の溝幅
w :案内溝の中間部分の溝幅
Ra:曲率半径
Rb:曲率半径
Claims (4)
- (1) 縫い代(34)を縫製生地の端縁に平行に折り返して形成される折り目(71)に沿ってスライドファスナー(25)の縫合された一対の縫製生地(27a)と縫製生地(27b)が、その縫合されたスライドファスナー(25)を介して閉合されており、
(2) そのスライドファスナー(25)のベーステープ(28)がストリンガ(26)との接合箇所を境目に折り返されて、ストリンガ(26)とベーステープ(28)が重なり合っており、
(3) 噛合素子(23)が、ストリンガ(26)の先端からベーステープ(28)の折り目(33)の外側に向けて突き出ており、
(4) ストリンガ(26)と縫製生地(27)の間において、ベーステープ(28)と縫製生地の縫い代(34)が重なり合ってミシン糸目(35)によって縫合され、ベーステープの折り目(33)と縫製生地の縫い代の折り目(71)が重なり合っており、
(5) 一対の一方の縫製生地(27a)の縫い代の折り目(71a)の形成する折畳端縁(72a)と、他方の縫製生地(27b)の縫い代の折り目(71b)の形成する折畳端縁(72b)が、突き合わせたとき密着する非対称形の同一曲線形状を成しており、
(6) スライドファスナーを介して閉合された一対の縫製生地(27a)と縫製生地(27b)の閉合箇所(36)において、同一曲線形状を成す一方の縫製生地(27a)の窪んだ折畳端縁(72a)と、他方の縫製生地(27b)の突き出た折畳端縁(72b)が向かい合わせになっており、
(7) 対を成す縫製生地(27a・27b)の折畳端縁(72a・72b)が、少なくとも1つの変曲点(70)を有する曲線形状を成しており、
(8) 一対の縫製生地(27a)と縫製生地(27b)の閉合箇所(36)において閉合する2条のスライドファスナー(25a・25b)の全長が等しい縫製品。 - 前掲請求項1に記載のベーステープがストリンガとの接合箇所を境目に折り返され、ストリンガとベーステープが重なり合っているスライドファスナーを、ベーステープの折り目(33)を生地の縫い代の折り目(71)に重ね合わせて生地の縫い代(34)に縫合するために、縫製用ミシンにおいてスライドファスナーをミシン針の作用箇所へと導く治具であり、
(1) 背面(21)から正面(20)に向けて連続し、底面(11)が開口(12)となる下向きの縦溝(13)と、その縦溝に交叉する方向に開口(18)が形成された横溝(14)が設けられており、その横溝の開口(18)と縦溝の開口(12)の間が開放されて続いているテープホルダ(15)と、
(2) そのテープホルダ(15)を支持する支台(16)と、
(3) その横溝の開口(18)から離れた位置において、下向きの縦溝の開口(12)を開閉する蓋(17)を具備し、
(4) テープホルダの底面(11)の下側に、テープホルダの背面側(21)と正面側(20)の間において縫製生地(27)の通過し得る開放されたスペース(19)が設けられているファスナーホルダ。 - 支台(16)が移動可能に台盤(22)に戴承されている前掲請求項2に記載のファスナーホルダ。
- 前掲請求項1に記載のベーステープがストリンガとの接合箇所を境目に折り返されて、ストリンガとベーステープが重なり合っているスライドファスナーを、ベーステープの折り目(33)を縫製生地の縫い代の折り目(71)に重ね合わせて縫製生地の縫い代に縫合するために、縫製用ミシンのミシン針の作用箇所において縫製生地を押さえる押圧片(31)であり、
(1) スライドファスナーのストリンガが嵌合し、その嵌合するストリンガを縫製生地の通過する方向に導く案内溝(32)が、押圧片(31)の底面(50)に設けられており、
(2) 案内溝の溝入口(51)の溝幅(m)が、案内溝の溝入口(51)と溝出口(52)の間の中間部分(53)における溝幅(w)よりも広くなっており、
(3) 案内溝の中間部分(53)にミシン針の通過する貫通孔(54)が穿設されており、
(4) その中間部分(53)において向き合う案内溝の溝壁(56・57)が、その中間部分(53)における案内溝の溝底(55)が貫通孔(54)から離れる方向に向けて、押圧片(31)の底面(50)に対して傾斜している押圧片。
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