JP4985007B2 - 塗布器の洗浄装置、塗布方法及び塗布装置、ならびに液晶ディスプレイ用部材の製造方法 - Google Patents
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Description
本発明になる塗布器の洗浄装置は、長手方向に延在または配列された塗液を吐出する吐出口を具備した塗布器の少なくとも吐出口面およびそれに隣接する面(以下、これを総称して洗浄面という。)を洗浄するために、前記塗布器の長手方向に移動しながら洗浄液を隣接面に供給する複数の洗浄液流出口を有する洗浄機と、気体を噴出する複数の気体噴出口を有する気体噴出器と、を備えた洗浄ヘッドを有する洗浄装置であって、前記洗浄機と気体噴出器は塗布器の長手方向に直列状に並んで配置され、かつ洗浄液と気体が前記隣接面に向けて所定の吐出角度で吐出されるよう前記洗浄液流出口に至る洗浄液流出流路と、気体噴出口に至る気体噴出流路が、吐出角度に応じて水平線に対して傾斜して配置されており、さらに前記洗浄液流出口は洗浄機の同一面上で、また前記気体噴出口は気体噴出器の同一面上で、それぞれ複数個長手方向に配置されているとともに、洗浄機と気体噴出器の最下方部に、除去された洗浄液と気体が通過する排出口が長手方向に伸びるように配置されていることを特徴とする。
まずスリットコータ1の各動作部の原点復帰が行われると、門型ガントリー10はスリットノズル20を図1の左部にある拭き取りヘッド92上方のスタンバイ位置に移動させる。ここで、タンク64〜スリットノズル20まで塗布液66はすでに充満されており、タンク64以降のスリットノズル20までの残留エアーを排出する作業も既に終了している。この時の塗布液供給装置40の状態は、シリンジ52に塗布液66が充填、吸引バルブ44は閉、供給バルブ42は開、そしてピストン54は最下端の位置にあり、いつでも塗布液66をスリットノズル20に供給できるようになっている。
なお洗浄ヘッド400に使用されているパイプ410を洗浄ヘッド220や洗浄ヘッド300の洗浄液流出口や気体噴出口に取り付けてもよく、洗浄ヘッド400と同様の効果がえられる。
360×465mmで厚さ0.7mmの無アルカリガラス基板を洗浄装置に投入した。ウェット洗浄によって基板上のパーティクルを除去後、スリットコータ1でブラックマトリックス材を10μm基板全面に塗布した。この時のスリットノズルと基板間のクリアランスは120μm、塗布速度は3m/分で、塗布のタクトタイムは30秒であった。塗布前にはシリコンゴム製の拭き取りヘッドでスリットノズルの吐出口の拭取りを、速度200mm/sで毎回行った。ブラックマトリックス材には、遮光材にカーボンブラック、バインダーにアクリル樹脂、溶剤にプロピレングリコールモノメチルエーテルアセテート(PGMEA)を使用し、さらに感光剤を添加して、固形分濃度15%、粘度4mPasに調整したペーストを用いた。なお、スリットノズルは吐出口の間隙が100μmで、長さが360mm、吐出口面36の幅が1mm、吐出口面36と隣接面38のなす角度が45度のものを使用した。さらにこのブラックマトリックス塗布工程では、30枚ブラックマトリックス材を塗布するごとに、洗浄装置200でスリットノズルの吐出口先端部を洗浄液と窒素ガスで洗浄した。洗浄液にはPGMEAを使用した。洗浄装置の洗浄ヘッドは、洗浄液流出口と気体噴出口がスリットノズルの長手方向に配置され、最寄りの洗浄液流出口と気体噴出口の間に、スリットノズルの長手方向長さが10mmで、深さ10mmの溝を設けた。さらにこの洗浄ヘッドには、洗浄液流出口を直径0.4mmで、2mmピッチにて7個一直線上に配置し、気体噴出口を直径0.5mmで3mmピッチにて3個一直線上に配置した。なお排出口232は長手方向に60mm、塗布方向(X方向)に10mmの形状であった。この洗浄ヘッドを用いた洗浄条件については、洗浄液の吐出量を1cc/s、窒素ガスの付加圧力0.1MPaにし、まず洗浄液のみを吐出して洗浄ヘッドの走査を1回行い、これが終了後3秒後に、洗浄液と窒素ガスを同時に吐出しながら洗浄ヘッドの走査を1回行った。走査速度は100mm/sであった。洗浄完了後は塗布液や洗浄液が除去され、固化物等もないこと確認した。また、洗浄完了後には、必ずペーストを2ccだけスリットノズルより吐出し、シリコンゴム製の拭き取りヘッドでスリットノズルの吐出口の拭取りを、長手方向に速度200mm/sで行い、初期化を行った。この洗浄後の初期化によって、洗浄直後の塗布時に塗布欠点がなく、塗布開始部の膜厚分布も正常となることを確認した。
2 基台
4 ガイドレール
6 ステージ
10 門型ガントリー
20 スリットノズル(塗布器)
22 フロントリップ
24 リアリップ
26 マニホールド
28 スリット
32 シム
34 吐出口
36 吐出口面
38 隣接面
40 塗布液供給装置
42 供給バルブ
44 吸引バルブ
46 フィルター
50 シリンジポンプ
52 シリンジ
54 ピストン
56 本体
60 供給ホース
62 吸引ホース
64 タンク
66 塗布液
68 圧空源
70 上下昇降ユニット
72 モータ
74 ガイド
76 ボールネジ
78 昇降台
80 吊り下げ保持台
90 拭き取りユニット
92 拭き取りヘッド
94 ブラケット
96 スライダー
98 駆動ユニット
100 トレイ
102 台
110 制御装置
112 操作盤
200 洗浄装置
202 トレイ
204 ブラケット
206 スライダー
208 駆動ユニット
210 台
212 液体配管
214 液体排出管
216 気体排出管
218 気体配管
220 洗浄ヘッド
222A、B ブロック
224A、B 洗浄液流出口
226A、B 気体噴出口
228A、B 第1斜面
230A、B 第2斜面
232 排出口
233 洗浄機
234A、B 溝
235 気体噴出器
236A、B マニホールド
238 長穴
240A、B 洗浄液導通路
242 流量調整装置
244 圧力調整装置
250 衝突領域
260 洗浄液配管
262 バルブ
264 洗浄液タンク
266 洗浄液
268 圧空源
270 気体液配管
272 バルブ
274 気体源
300 洗浄ヘッド
302A、B 第1洗浄液流出口
304A、B 第2洗浄液流出口
306A、B 第1気体噴出口
308A、B 第2気体噴出口
310A、B 第1洗浄液導通路
312A、B 第2洗浄液導通路
314 洗浄機
316 気体噴出器
400 洗浄ヘッド
402A、B ブロック
404A、B 洗浄液流出口
406A、B 気体噴出口
408A、B 洗浄斜面
410 パイプ
412 洗浄機
414 気体噴出器
A 基板(被塗布部材)
B ビード
C 塗布膜
E 領域
P1 洗浄ヘッド220の原点位置
P2 洗浄ヘッド220の待機位置
Wn 洗浄ヘッド220の長手方向長さ
Wt スリットノズルの長手方向全長
θs 洗浄液導通路240A、Bの中心線が水平線となす角度
θs1 第1洗浄液導通路310A、Bの中心線が水平線となす角度
θs2 第2洗浄液導通路312A、Bの中心線が水平線となす角度
Claims (7)
- 長手方向に延在または配列された塗液を吐出する吐出口を具備した塗布器の少なくとも吐出口面およびそれに隣接する面(以下、これを総称して洗浄面という。)を洗浄してから被塗布部材への塗布を行う塗布方法であって、複数の洗浄液流出口を有する洗浄機と、複数の気体噴出口を有する気体噴出器を前記塗布器の長手方向に並べて配置するとともに、洗浄機と気体噴出器を長手方向に走査させつつ、洗浄機から該隣接面に向けて洗浄液を供給し、続いて前記気体噴出器から該隣接面に向けて気体を噴出させて、洗浄面の洗浄をしてから、塗布器の吐出口から塗布液を吐出し、次いで塗布器の洗浄面に係合する清掃部材を塗布器の長手方向に摺動させて洗浄面の初期化を行い、その後に被塗布部材への塗布を行うことを特徴とする塗布方法。
- 長手方向に延在または配列された塗液を吐出する吐出口を具備した塗布器の少なくとも吐出口面およびそれに隣接する面(以下、これを総称して洗浄面という。)を洗浄するために、前記塗布器の長手方向に移動しながら洗浄液を隣接面に供給する複数の洗浄液流出口を有する洗浄機と、気体を噴出する複数の気体噴出口を有する気体噴出器と、を備えた洗浄ヘッドを有する洗浄装置であって、前記洗浄機と気体噴出器は塗布器の長手方向に直列状に並んで配置され、かつ洗浄液と気体が前記隣接面に向けて所定の吐出角度で吐出されるよう前記洗浄液流出口に至る洗浄液流出流路と、気体噴出口に至る気体噴出流路が、吐出角度に応じて水平線に対して傾斜して配置されており、さらに前記洗浄液流出口は洗浄機の同一面上で、また前記気体噴出口は気体噴出器の同一面上で、それぞれ複数個長手方向に配置されているとともに、洗浄機と気体噴出器の最下方部に、除去された洗浄液と気体が通過する排出口が長手方向に伸びるように配置されていることを特徴とする塗布器の洗浄装置。
- 前記複数の洗浄液流出口及び/または気体噴出口が、千鳥配置されており、少なくとも2つの洗浄液流出口及び/または気体噴出口から洗浄液及び/または気体が、前記塗布器の前記隣接面に向けて異なる吐出角度で吐出されるよう、前記洗浄液流出口に至る洗浄液流出流路と、気体噴出口に至る気体噴出流路が、前記吐出角度に応じて水平線に対して傾斜して配置されていることを特徴とする請求項2に記載の塗布器の洗浄装置。
- 前記塗布器の長手方向に直列状に並んで配置された前記洗浄機と気体噴出器が一体に構成され、その間に溝を設けたことを特徴とする請求項2または3に記載の塗布器の洗浄装置。
- 前記洗浄液と気体の両方を同時に吐出しながら、かつ走査方向に対して洗浄液が気体よりも先行して前記塗布器の隣接面に付着するように洗浄機と気体噴出器を前記塗布器の長手方向に走査させて洗浄を行わせる制御手段をさらに備えることを特徴とする請求項2〜4のいずれかに記載の塗布器の洗浄装置。
- 塗布液を吐出する吐出口を有する塗布器と、塗布器に塗布液を供給する塗布液供給装置と、被塗布部材を吸着保持する載置台と、塗布器と被塗布部材を相対移動させる移動手段と、を備えた塗布装置であって、さらに請求項2〜5のいずれかに記載の洗浄装置と、該洗浄装置による塗布器の洗浄面の洗浄後に、塗布器の洗浄面に係合する清掃部材を塗布器の長手方向に摺動させて塗布器の洗浄面の初期化を行う拭き取り装置と、を備えたことを特徴とする塗布装置。
- 請求項1に記載の塗布方法を用いて液晶ディスプレイ用部材を製造することを特徴とする液晶ディスプレイ用部材の製造方法。
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