JP4895369B2 - 設計支援方法、設計支援装置、設計支援プログラム、記憶媒体 - Google Patents
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Description
また、特許文献2の技術では、ソフトウェアに潜在する不具合の発見はできても不具合の原因を特定するまでには至らなかった。
ソフトウエアシミュレーション手段が、前記仮想デバイスに対する操作要求に基づき前記画像形成装置を制御するソフトウエアを仮想的に動作させるソフトウエアシミュレーション工程と、
機構シミュレーション手段が、前記ソフトウエアの動作結果に基づいて、前記仮想デバイスの前記機構の動作を仮想的に動作させる機構シミュレーション工程と、を有し、
前記機構シミュレーション工程は、前記仮想デバイスの前記機構の動作結果を求め、当該仮想デバイスの前記機構の動作結果が、前記操作要求に対して適正か否かを判定するための情報を予め定めた制御定義情報を参照する参照工程と、
前記参照工程により参照された前記制御定義情報に基づいて、前記仮想デバイスの前記機構の動作結果が適正な動作か否かを判定する判定工程と、を備え、
前記仮想デバイスの前記機構はモータであり、
前記判定工程では、前記制御定義情報に基づいて、前記モータの停止時刻と現在時刻とを比較して、前記モータの停止時間が所定時間以上経過していた場合に、前記機構の反転駆動の操作が可能であり前記モータの動作結果が適正な動作であると判定することを特徴とする。
前記仮想デバイスに対する操作要求に基づき前記画像形成装置を制御するソフトウエアを仮想的に動作させるソフトウエアシミュレーション手段と、
前記ソフトウエアの動作結果に基づいて、前記仮想デバイスの前記機構の動作を仮想的に動作させる機構シミュレーション手段と、を有し、
前記機構シミュレーション手段は、前記仮想デバイスの前記機構の動作結果を求め、当該仮想デバイスの前記機構の動作結果が、前記操作要求に対して適正か否かを判定するための情報を予め定めた制御定義情報を参照する参照手段と、
前記参照手段により参照された前記制御定義情報に基づいて、前記仮想デバイスの前記機構の動作結果が適正な動作か否かを判定する判定手段と、を備え、
前記仮想デバイスの前記機構はモータであり、
前記判定手段は、前記制御定義情報に基づいて、前記モータの停止時刻と現在時刻とを比較して、前記モータの停止時間が所定時間以上経過していた場合に、前記モータの反転駆動の操作が可能であり前記モータの動作結果が適正な動作であると判定することを特徴とする。
例1は、両面印刷を行う際に記録材反転制御を行うために、記録材を搬送経路で停止させた後、モータを反転駆動させる場合の制御定義情報を示す。記録材位置計算部20は、モータの操作条件による制御定義情報により、モータの操作に先立って操作タイミングが適正であるか判定することが可能である。
例2は、モータがパルスモータの場合、加減速による脱調の可能性を考慮して、そのような減速→加速(あるいは加速→減速)の操作を禁止するための制御定義情報の例を示す。
例3は、例1に対して「フラッパの条件」を追加してモータ100の反転駆動操作を許可する制御定義情報の例を示す。
例4は、操作の禁止の条件と、操作が禁止された場合に実行する処理とを組み合わせて定義した制御定義情報の例を示す。例えば、実機環境においてASIC等のCPU外で実装されているデバイスの制御を、制御定義情報に定義(継続設定の定義(フォロー設定))しておくことで、ファームウェアで記述されていない条件でデバイスの制御が可能になる。
例1〜例4の制御定義情報は、制御対象をモータとした場合の例を示しているが、本発明の趣旨は、制御対象をモータに限定するものではない。例えば、記録材位置計算部20、画像計算部21によるシミュレーションの対象となる仮想デバイスに関して、制御定義情報を設定することが可能である。
例6は、ASICのレジスタ設定に関する制御定義情報の例を示す。レジスタREG300に1を書き込むことでオンされるデバイスに対し、オンするためにはレジスタREG400が0ではない、すなわち前もってレジスタREG400に0以外の値をセットしておく必要がある場合の制御定義である。
なお、本発明の目的は、前述した実施形態の機能を実現するソフトウェアのプログラムコードを記録した記憶媒体を、システムあるいは装置に供給することによっても、達成されることは言うまでもない。また、システムあるいは装置のコンピュータ(またはCPUやMPU)が記憶媒体に格納されたプログラムコードを読出し実行することによっても、達成されることは言うまでもない。
2 機構シミュレーション部
4 入力監視部
5 表示制御部
8 ディスプレイ
10 ファームソフトウェア部
11 ラッパー部
12 入力I/F部
13 出力I/F部
20 記録材位置計算部
21 画像計算部
22 制御定義記憶部
27 入力I/F部
28 出力I/F部
29 記録材位置表示部
Claims (10)
- 画像形成装置の動作を情報処理装置上で模擬するために、当該画像形成装置を制御するソフトウエアと、当該画像形成装置の機構と、を仮想デバイスとしてモデル化し、当該仮想デバイスを前記情報処理装置上で模擬的に動作させることにより前記画像形成装置の動作制御が可能か否かを判定する設計支援方法であって、
ソフトウエアシミュレーション手段が、前記仮想デバイスに対する操作要求に基づき前記画像形成装置を制御するソフトウエアを仮想的に動作させるソフトウエアシミュレーション工程と、
機構シミュレーション手段が、前記ソフトウエアの動作結果に基づいて、前記仮想デバイスの前記機構の動作を仮想的に動作させる機構シミュレーション工程と、を有し、
前記機構シミュレーション工程は、前記仮想デバイスの前記機構の動作結果を求め、当該仮想デバイスの前記機構の動作結果が、前記操作要求に対して適正か否かを判定するための情報を予め定めた制御定義情報を参照する参照工程と、
前記参照工程により参照された前記制御定義情報に基づいて、前記仮想デバイスの前記機構の動作結果が適正な動作か否かを判定する判定工程と、
を備え、
前記仮想デバイスの前記機構はモータであり、
前記判定工程では、前記制御定義情報に基づいて、前記モータの停止時刻と現在時刻とを比較して、前記モータの停止時間が所定時間以上経過していた場合に、前記モータの反転駆動の操作が可能であり前記モータの動作結果が適正な動作であると判定することを特徴とする設計支援方法。 - 前記判定工程が前記制御定義情報に基づいて前記仮想デバイスの前記機構の動作結果が適正であると判定する場合、前記機構シミュレーション工程は、当該仮想デバイスの前記機構の仮想的な動作を求めるための演算を行ない、
表示制御手段が、前記演算の結果を表示手段に表示させる表示制御工程と、
を更に備えることを特徴とする請求項1に記載の設計支援方法。 - 前記判定工程が前記制御定義情報に基づいて前記仮想デバイスの前記機構を動作させることができない不適正な動作と判定する場合、エラー出力手段が、当該判定の結果をエラー出力として出力するエラー出力工程を更に備え、
前記表示制御工程は、前記エラー出力工程のエラー出力に基づいて、前記表示手段に前記エラー出力を表示させることを特徴とする請求項2に記載の設計支援方法。 - 前記判定工程が前記制御定義情報に基づいて前記仮想デバイスの前記機構を動作させることができない不適正な動作と判定する場合、継続設定判定手段が、前記制御定義情報に操作を継続するための継続設定の定義を示す情報が含まれているか否かを判定する継続設定判定工程を更に備え、
前記継続設定判定工程が前記操作を継続するための継続設定の定義を示す情報が前記制御定義情報に含まれていると判定する場合、
前記機構シミュレーション工程は前記継続設定の定義を示す情報に従い、前記仮想デバイスの前記機構の仮想的な動作を求めるための演算を継続することを特徴とする請求項2に記載の設計支援方法。 - 画像形成装置の動作を情報処理装置上で模擬するために、当該画像形成装置を制御するソフトウエアと、当該画像形成装置の機構と、を仮想デバイスとしてモデル化し、当該仮想デバイスを前記情報処理装置上で模擬的に動作させることにより前記画像形成装置の動作制御が可能か否かを判定する設計支援装置であって、
前記仮想デバイスに対する操作要求に基づき前記画像形成装置を制御するソフトウエアを仮想的に動作させるソフトウエアシミュレーション手段と、
前記ソフトウエアの動作結果に基づいて、前記仮想デバイスの前記機構の動作を仮想的に動作させる機構シミュレーション手段と、を有し、
前記機構シミュレーション手段は、前記仮想デバイスの前記機構の動作結果を求め、当該仮想デバイスの前記機構の動作結果が、前記操作要求に対して適正か否かを判定するための情報を予め定めた制御定義情報を参照する参照手段と、
前記参照手段により参照された前記制御定義情報に基づいて、前記仮想デバイスの前記機構の動作結果が適正な動作か否かを判定する判定手段と、
を備え、
前記仮想デバイスの前記機構はモータであり、
前記判定手段は、前記制御定義情報に基づいて、前記モータの停止時刻と現在時刻とを比較して、前記モータの停止時間が所定時間以上経過していた場合に、前記モータの反転駆動の操作が可能であり前記モータの動作結果が適正な動作であると判定することを特徴とする設計支援装置。 - 前記判定手段が前記制御定義情報に基づいて前記仮想デバイスの前記機構の動作結果が適正であると判定する場合、前記機構シミュレーション手段は、当該仮想デバイスの前記機構の仮想的な動作を求めるための演算を行ない、
前記演算の結果を表示する表示手段と、
前記表示手段の表示を制御する表示制御手段と、
を更に備えることを特徴とする請求項5に記載の設計支援装置。 - 前記判定手段が前記制御定義情報に基づいて前記仮想デバイスの前記機構を動作させることができない不適正な動作と判定する場合、当該判定の結果をエラー出力として出力するエラー出力手段を更に備え、
前記表示制御手段は、前記エラー出力手段のエラー出力に基づいて、前記表示手段に前記エラー出力を表示させることを特徴とする請求項6に記載の設計支援装置。 - 前記判定手段が前記制御定義情報に基づいて前記仮想デバイスの前記機構を動作させることができない不適正な動作と判定する場合、前記制御定義情報に操作を継続するための継続設定の定義を示す情報が含まれているか否かを判定する継続設定判定手段を更に備え、
前記継続設定判定手段が前記操作を継続するための継続設定の定義を示す情報が前記制御定義情報に含まれていると判定する場合、
前記機構シミュレーション手段は前記継続設定の定義を示す情報に従い、前記仮想デバイスの前記機構の仮想的な動作を求めるための演算を継続することを特徴とする請求項6に記載の設計支援装置。 - 請求項1乃至4のいずれか1項に記載の設計支援方法をコンピュータに実行させることを特徴とする設計支援プログラム。
- 請求項9に記載の設計支援プログラムを格納したことを特徴とするコンピュータ可読の記憶媒体。
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