JP4882740B2 - 自動車用ルーフサイドウエザストリップ - Google Patents
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Description
取付基部211は、車外側側壁220、車内側側壁230と底壁240から構成される。
第1シール部250は取付基部211の車外側に形成され、車外側側壁220の上端と根元からそれぞれ延設されて中空状を形成し、ドアガラス5の先端と当接して、シールしている。
ルーフサイドウエザストリップは、車体開口部周縁に取付けられたルーフモールに取付けられる取付基部と、取付基部に一体的に形成され車体開口部周縁とドアガラスとの間をシールするシール部を有し、ルーフモールは、車体開口部周縁の車外側面に取付けられるモールアウターパネルとモールアウターパネルの裏面から断面略T字形に延びて車体開口部周縁に取付けられる取付脚部から構成され、取付脚部には断面略L字形のリテーナーが取付けられ、
取付基部は、車外側側壁、底壁と車内側側壁を備え、ソリッド材で形成され、底壁はリテーナーに取付けられ、車外側側壁はモールアウターパネルの裏面に当接し、車内側側壁の先端に形成された車内側側壁鉤部にリテーナの先端が係止され、
取付基部の内側にドアガラスの上端と当接しシールする第1シール部と、ドアガラスの先端部の車内側側面に当接してシールする第2シール部とを分離して設け、
第1シール部は、スポンジ材で中空状に形成され、車外側側壁の先端と連続する第1シール車外側保持壁と、底壁の中央付近から連続する第1シール車内側保持壁と、第1シール車外側保持壁と第1シール車内側保持壁のそれぞれの先端に連続しドアガラスの上端を当接させる第1シール当接壁から形成され、
第2シール部は、底壁又は車内側側壁から延設されL字形に屈曲した第2シール車外側保持壁と、第2シール車外側保持壁の先端と車内側側壁とに接続する第2シール車内側保持壁から形成され、第2シール部の内部には、第2シール車内側保持壁の内面中央付近から車内側側壁の先端部分に達する第2シール中間保持壁が延設され、第2シール車外側保持壁、第2シール中間保持壁と第2シール車内側保持壁の間の空間は、断面がL字形に屈曲した第2シール第1中空部を形成し、車内側側壁、第2シール中間保持壁と第2シール車内側保持壁の間の空間は、第2シール第2中空部を形成し、
ドア閉時等のドアガラスが第2シール部に当接したときに、第2シール車外側保持壁がさらに屈曲するように第2シール車外側保持壁屈曲部と第2シール車内側保持壁屈曲部を第2シール部の先端の位置よりも下側の位置に形成した自動車用ルーフサイドウエザストリップである。
取付基部は、車外側側壁、底壁と車内側側壁を備え、ソリッド材で形成され、底壁はリテーナーに取付けられ、車外側側壁はモールアウターパネルの裏面に当接し、車内側側壁の先端に形成された車内側側壁鉤部にリテーナーの先端が係止されている。このため、取付基部を車体開口部周縁に取付けると、シール部の位置が固定して、確実にドアガラスと当接してシールすることができる。ソリッド材であるため、リテーナーに強固に取付けられ、シール部を確実にドアガラスに当接させることができる。また、リテーナーのL字形の一方の辺を車内側側壁と車内側カバーリップで挟持して、リテーナーに取付基部を取付けることができる。
このため、ドアガラスの上端と上端部の車内側側面で2重にシールすることができ、シール性を向上させることができる。さらに、ドア閉時にドアガラスが横方向から当接しても、ドアガラスが昇降するときに、下から当接しても、第1シール部と第2シール部の変形が相互に影響することがなく、それぞれ独立にシールすることができ、シール性を確保することができる。さらに、ドアガラスが上昇すると、ドアガラスの上端は、第1シール部の第1シール当接壁に当接して、第1シール当接壁は中空部の内側に、ドアガラスの上端を包み込むように撓む。第1シール部は中空状で、かつ、スポンジ材で形成されているため、柔軟に変形することができる。このため、ドアガラスの上端と第1シール部との間のシールを確保することができる。また、第1シール車外側保持壁がモールアウタパネルで保持されているので、ドアガラスの上端を車外側に変位しないように保持することができる。
第2シール車内側保持壁の内面中央付近から車内側側壁の先端部分に達する第2シール中間保持壁が延設され、第2シール車外側保持壁、第2シール中間保持壁と第2シール車内側保持壁の間の空間は、断面がL字形に屈曲した第2シール第1中空部を形成し、車内側側壁、第2シール中間保持壁と第2シール車内側保持壁の間の空間は、第2シール第2中空部を形成している。このため、第2シール部の全体の柔軟性を増加させることができるとともに、ルーフサイドウエザストリップ全体の重量を低減することができる。また、第2シール部は、1片のリップ状では無く、中空状としてあるため、第2シール部自体の剛性を上げることができ、ドア閉時等における耐久性を向上させることができる。
また、第2シール部第1中空部をドアガラスに対して上方に屈曲して形成することができ、ドアガラスの昇降時に巻き込まれることがなく、異常変形することがない。
さらに、第2シール第2中空部は、第2シール部の第2シール車内側保持壁の肉厚を減少させ、その柔軟性を増加させることができるとともに、ルーフサイドウエザストリップ全体の重量を低減することができる。
第2シール車外側保持壁屈曲部と、第2シール車内側保持壁屈曲部とを形成したため、ドアガラスが当接したときに、第2シール部を両屈曲部で確実に屈曲させることができるとともに、ドアガラスの位置がずれても第2シール部で確実にシールすることができる。
図1と図2は、本発明の第1の実施の形態を示すものである。図3は、自動車の側面図である。図3に示すように、本発明のルーフサイドウエザストリップ10は、サッシュレスドアタイプの自動車に使用されるもので、自動車の側面のドア1であるフロントドアとリヤドアの両方のベルトライン部位よりも上部には、ドアサッシュがなくドアガラス5がほぼ全面に設けられ、ドアガラス5はドア1から上下に昇降することができる。
車外側側壁20は、ルーフモール2のモールアウタパネル7の裏面に当接し、その先端は、後述する第1シール部50に連続している。
第1シール部50は、スポンジ材で中空状に形成され、車外側側壁20の先端と連続する第1シール車外側保持壁51と、底壁40の中央付近から連続する第1シール車内側保持壁54と、第1シール車外側保持壁51と第1シール車内側保持壁54のそれぞれの先端に連続しドアガラス5の上端を当接させる第1シール当接壁53から形成される。第1シール車外側保持壁51の先端(下端)には、下方に突出する第1シール車外側突部52が形成されている。
また、第2シール第1中空部64に面した第2シール車内側保持壁67と第2シール中間保持壁65の接続部分では、第2シール車内側保持壁67が凹んだ第2シール車内側保持壁屈曲部68が形成されている。また、第2シール部の先端の位置よりも下側の位置に形成している。
このため、第2シール部60の第2シール第1中空部64をドアガラス5に対して上方に屈曲して形成することができる。
ドアガラス5が上昇すると、ドアガラス5の上端は、第1シール部50の第1シール当接壁53に当接して、第1シール当接壁53は中空部の内側に、ドアガラス5の上端を包み込むように撓む。このとき、第1シール車外側突部52は、回り込んでドアガラス5の車外側側面に当接することができる。第1シール部50は中空状で、かつ、スポンジ材で形成されているため、柔軟に変形することができる。このため、ドアガラス5の上端と第1シール部50との間のシールを確保することができる。また、第1シール車外側保持壁51がモールアウタパネル7で保持されているので、ドアガラス5の上端を車外側に変位しないように保持することができる。
さらに、ドア閉時にドアガラス5が横方向から当接しても、ドアガラス5が昇降するときに、下から当接しても、第1シール部50と第2シール部60の変形が相互に影響することがなく、それぞれ独立にシールすることができ、シール性を確保することができる。
ドアガラス5の微昇降システムにおいては、ドアガラス5が上昇した状態で、ドア1の開閉動作が行われた場合には、ドアガラス5の上端はルーフモール2のモールアウタパネル7の下端に衝突しないように、モールアウタパネル7の下端よりも下の位置に若干下げられ、その状態でドアが開かれる。ドア開きの状態においては、ドアガラス5の上端は前記した若干下げられた位置で保持されている。そして、ドアを閉めた場合、ドアガラス5の上端部は上記の位置で、ルーフサイドウエザストリップ10の第2シール部60に横方向から当接する。
なお、ドア1を閉じた状態でドアガラス5を昇降させるとドアガラス5の上端は、まず第2シール部60の第2シール先端部63に当接し、この先端部63を屈曲させつつ、その車内側側面を摺動させて、その後、ドアガラス5の上端が第1シール部50に当接する。
そして、ドア1が開いた状態では、ドアガラス5は、上記の若干下がった位置の状態で維持されている。そして、再びドア1を閉める時にも上記したとおり、ルーフモール2の下端と干渉せずにドア1を閉め、その後、再びドアガラス5が若干上昇して完全にシールされる。
合成ゴムの場合は、押出成形後に加硫槽に搬送されて、熱風や高周波等により加熱されて加硫が行われる。熱可塑性エラストマー、軟質合成樹脂の場合は、冷却され固化される。その後所定の長さに切断されて、押出成形部分の製造は完成する。
2 ルーフモール
6 車体開口部周縁
10 ルーフサイドウエザストリップ
11 取付基部
20 車外側側壁
30 車内側側壁
40 底壁
50 第1シール部
60 第2シール部
61 第2シール車外側保持壁
63 第2シール先端部
64 第2シール第1中空部
67 第2シール車内側保持壁
Claims (9)
- サッシュレスドアタイプの自動車車体の車体開口部周縁に取付けられ、車体開口部周縁とドアのドアガラスの周辺部との間をシールするルーフサイドウエザストリップにおいて、
上記ルーフサイドウエザストリップは、車体開口部周縁に取付けられたルーフモールに取付けられる取付基部と、該取付基部に一体的に形成され上記車体開口部周縁と上記ドアガラスとの間をシールするシール部を有し、上記ルーフモールは、車体開口部周縁の車外側面に取付けられるモールアウターパネルと該モールアウターパネルの裏面から断面略T字形に延びて上記車体開口部周縁に取付けられる取付脚部から構成され、該取付脚部には断面略L字形のリテーナーが取付けられ、
上記取付基部は、車外側側壁、底壁と車内側側壁を備え、ソリッド材で形成され、上記底壁は上記リテーナーに取付けられ、上記車外側側壁は上記モールアウターパネルの裏面に当接し、上記車内側側壁の先端に形成された車内側側壁鉤部に上記リテーナーの先端が係止され、
上記取付基部の内側に上記ドアガラスの上端と当接しシールする第1シール部と、上記ドアガラスの先端部の車内側側面に当接してシールする第2シール部とを分離して設け、
上記第1シール部は、スポンジ材で中空状に形成され、上記車外側側壁の先端と連続する第1シール車外側保持壁と、上記底壁の中央付近から連続する第1シール車内側保持壁と、第1シール車外側保持壁と第1シール車内側保持壁のそれぞれの先端に連続し上記ドアガラスの上端を当接させる第1シール当接壁から形成され、
上記第2シール部は、上記底壁又は車内側側壁から延設されL字形に屈曲した第2シール車外側保持壁と、該第2シール車外側保持壁の先端と上記車内側側壁とに接続する第2シール車内側保持壁から形成され、上記第2シール部の内部には、上記第2シール車内側保持壁の内面中央付近から上記車内側側壁の先端部分に達する第2シール中間保持壁が延設され、上記第2シール車外側保持壁、上記第2シール中間保持壁と上記第2シール車内側保持壁の間の空間は、断面がL字形に屈曲した第2シール第1中空部を形成し、上記車内側側壁、上記第2シール中間保持壁と上記第2シール車内側保持壁の間の空間は、第2シール第2中空部を形成し、
ドア閉時等の上記ドアガラスが上記第2シール部に当接したときに、上記第2シール車外側保持壁がさらに屈曲するように第2シール車外側保持壁屈曲部と第2シール車内側保持壁屈曲部を上記第2シール部の先端の位置よりも下側の位置に形成したことを特徴とする自動車用ルーフサイドウエザストリップ。 - 上記第2シール車内側保持壁の屈曲部は、上記第2シール車外側保持壁屈曲部のさらなる屈曲を助けるために、上記第2シール車外側保持壁屈曲部の直下の位置又は直下より若干、外側の位置に設けられた請求項1に記載の自動車用ルーフサイドウエザストリップ。
- 上記取付基部は、ソリッド材で形成され、上記第1シール部と第2シール部はスポンジ材で形成された請求項1又は請求項2に記載の自動車用ルーフサイドウエザストリップ。
- 上記ルーフサイドウエザストリップは、車体開口部周縁に取付けられたリテーナーに装着された請求項1乃至請求項3のいずれか1項に記載の自動車用ルーフサイドウエザストリップ。
- 上記リテーナーは、車体開口部周縁に固着されたルーフモールに取付けられた請求項4に記載の自動車用ルーフサイドウエザストリップ。
- 上記ルーフサイドウエザストリップは、上記車体開口部周縁又はリテーナーに両面接着テープで取付けられた請求項1乃至請求項5のいずれか1項に記載の自動車用ルーフサイドウエザストリップ。
- 上記車体開口部周縁に設けられたルーフモールは、ドアガラスが閉じたときのドアガラスの上端を収納し、上記ドアガラスは、ドア開時にその上端がルーフモールから外れるように若干下がり、ドア開状態では、その位置を保持し、ドア閉時にともなって、再び上昇してその上端がルーフモールの内部に入り、ルーフモールの内部で、上記ドアガラスの上端を保持するドアガラス微昇降システムを備えたドアに装着された請求項5に記載の自動車用ルーフサイドウエザストリップ。
- 上記第1シール部は、中空形状である請求項1乃至請求項7のいずれか1項に記載の自動車用ルーフサイドウエザストリップ。
- 上記第2シール車内側保持壁の車内側の先端にカバーリップを設けた請求項1乃至請求項8のいずれか1項に記載の自動車用ルーフサイドウエザストリップ。
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