JP3948463B2 - 車両用運転操作補助装置および車両用運転操作補助装置を備える車両 - Google Patents
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Description
図1は、本発明の第1の実施の形態による車両用運転操作補助装置1の構成を示すシステム図であり、図2は、車両用運転操作補助装置1を搭載する車両の構成図である。
コントローラ50は、自車両周囲の障害物状況に基づいて自車両周囲のリスクポテンシャルRPを算出し、算出したリスクポテンシャルRPに応じた操作反力Fをアクセルペダル80に発生させる。ここで、リスクポテンシャルRPは自車両と自車両前方に存在する先行車との相対関係、例えば車間距離および相対速度等に基づいて算出される。リスクポテンシャルRPに応じた操作反力Fを発生させることにより、自車両が先行車にどれだけ接近しているかというリスクをアクセルペダル80を介して運転者に知らせることができる。
余裕時間TTCは、先行車に対する現在の自車両の接近度合を示す物理量である。余裕時間TTCは、現在の走行状況が継続した場合、つまり自車速Va、先行車速Vfおよび相対車速Vrが一定の場合に、何秒後に車間距離Dがゼロとなり自車両と先行車両とが接触するかを示す値である。余裕時間TTCは、以下の(式1)により求められる。
TTC=D/Vr ・・・(式1)
THW=D/Va ・・・(式2)
RP=a/THW+b/TTC ・・・(式3)
ここで、a、bは、車間時間THWおよび余裕時間TTCにそれぞれ適切な重み付けをするための定数であり、予め適切な値を設定しておく。定数a、bは、例えばa=1,b=8(a<b)に設定する。
図10に、第1の実施の形態の変形例による車両用運転操作補助装置2の構成のブロック図を示す。図10に示すように、車両用運転操作補助装置2は、図1に示した車両用運転操作補助装置1に対して、ブレーキペダル反力制御装置100,表示装置110、警報ブザー120、およびシート形状変更機構130をさらに備えている。なお、図10において図1と同様の機能を有する構成要素には同一の符号を付している。また、アクセルペダル反力制御装置60に接続するサーボモータ70等は簡単のため省略している。
2.ブレーキペダル(不図示)にパルス状の付加反力を発生させる。
3.ブレーキペダル(不図示)に振動を発生させる。
4.画像またはランプを表示する。
5.警報音を発生する。
6.運転席のシート形状を変更する。
(1)コントローラ50は、自車両の車両状態および自車両周囲の走行環境に基づいて自車両周囲のリスクポテンシャルRPを算出し、リスクポテンシャルRPに基づいて運転操作装置であるアクセルペダル80に発生する操作反力の反力指令値Faを算出する。そして、アクセルペダル反力指令値Faをアクセルペダル反力制御装置60に出力し、リスクポテンシャルRPに応じたアクセルペダル反力制御を行う。さらに、自車両前方の先行車の状態を運転者に知らせる。これにより、自車両周囲のリスクポテンシャルRPをアクセルペダル反力Fとして運転者に知らせることができるとともに、先行車の状態に応じて適切な減速操作を運転者に促すことが可能となる。
(2)先行車が停止していることを運転者に知らせることにより、自車両も近い将来停止する必要があることを認識させ、停止するために必要な減速操作を促すことができる。例えば自車両が渋滞の末尾に接近するときに運転者の注意を喚起することができる。
(3)先行車が停止していると判断できる程度の極低速で走行していることを運転者に知らせることにより、自車両も減速する必要があることを認識させ、必要な減速操作を促すことができる。とくに自車両がのろのろと動く渋滞の末尾に接近するときに運転者の注意を喚起することができる。
(4)先行車の状態を音を用いて運転者に知らせることにより、アクセルペダル80から足を離している場合でも情報伝達を行うことができる。
(5)先行車の状態を振動を用いて運転者に知らせることにより、確実な情報伝達を行うことができる。例えばシート131に振動を発生させれば、運転者がアクセルペダル80から足を離している場合でも情報伝達を行うことができる。
(6)先行車の状態をアクセルペダル80に発生する振動を用いて運転者に知らせることにより、リスクポテンシャルRPに応じて連続的に変化する操作反力との違いを明確にすることができる。またアクセルペダル80を用いることにより、車両前方の情報であるということを運転者が直感的に理解することができる。
(7)先行車の状態をブレーキペダルに発生する振動を用いて運転者に知らせることにより、ブレーキ操作中に先行車に関する情報を提供することが可能となり、適切な減速操作を速やかに促すことができる。また、ブレーキペダルを用いることにより、車両前方の情報であるということを運転者が直感的に理解することができる。
(8)アクセルペダル80もしくはブレーキペダルに付加反力を発生させて先行車の状態を運転者に知らせることにより、車両前方の情報であることを運転者に直感的に理解させて適切な減速操作を促すことが可能となる。
(9)コントローラ50は、自車両が先行車に接近している場合のみ先行車停止の情報を運転者に提示する。すなわち自車両が先行車から離脱する(遠ざかっている)場合は先行車の状態の報知を行わないようにするので、運転者に与える煩わしさを軽減することができる。
以下に、本発明の第2の実施の形態における車両用運転操作補助装置について説明する。第2の実施の形態における車両用運転操作補助装置の構成は、図10に示した第1の実施の形態の変形例と同様である。ここでは、第1の実施の形態との相違点を主に説明する。
図18に、リスクポテンシャルRPとブレーキペダルの反力指令値Fbとの関係を示す。ここで、ブレーキペダルの反力指令値Fbは、運転者がブレーキペダルを踏み込むことを補助する、すなわちブレーキペダルを踏み込みやすくするためのブレーキアシスト力であり、反力制御を行わない場合にブレーキペダルに発生している操作反力をどれだけ小さくするかを表している。図18に示すように、リスクポテンシャルRPが所定値(例えばRP=2)を上回ると、ブレーキアシスト力Fbが徐々に大きくなる。これにより、運転者がブレーキ操作を行う際にブレーキペダルを踏み込みやすくする。
コントローラ51は、先行車が停止もしくは極低速で走行している場合に、運転者の減速操作を補助するようにリスクポテンシャルRPに基づく操作反力を補正する。具体的には、先行車が停止している場合の運転者の減速パターンモデルを学習し、運転者の減速パターンを学習したモデルに一致させるようにアクセルペダル反力指令値Faおよびブレーキペダル反力指令値Fbを算出する。これにより、先行車が停止している場合には、その情報を付加反力dF等により提示して運転者の注意を喚起するとともに、運転者がアクセルペダル80から速やかに足を離してブレーキ操作に移行するように促し、ブレーキ操作を開始してからはブレーキペダルを踏み込みやすくすることが可能となる。
20:車速センサ
50,51:コントローラ
60:アクセルペダル反力制御装置
100:ブレーキペダル反力制御装置
110:表示装置
120:警報ブザー
130:シート形状変更機構
Claims (14)
- 自車両の車両状態および自車両周囲の走行環境を検出する状況認識手段と、
前記状況認識手段の検出結果に基づいて、自車両周囲のリスクポテンシャルを算出するリスクポテンシャル算出手段と、
前記リスクポテンシャル算出手段によって算出される前記リスクポテンシャルに基づいて、運転操作装置に発生させる操作反力を算出する操作反力算出手段と、
前記操作反力算出手段によって算出された前記操作反力を発生する操作反力発生手段と、
前記状況認識手段によって検出される前記自車両前方の先行車の状態を運転者に知らせる障害物状態報知手段と、
前記運転者による現在の減速パターンを検出する減速パターン検出手段と、
前記先行車が停止している場合、もしくは停止していると判断される所定値以下の車速で走行している場合に、前記減速パターン検出手段で検出される前記現在の減速パターンを、先行車停止時の前記自車両の減速パターンとして予め設定された減速パターンモデルと比較する減速パターン比較手段と、
前記先行車が停止している場合、もしくは停止していると判断される前記所定値以下の車速で走行している場合に、前記減速パターン比較手段によって前記現在の減速パターンが前記減速パターンモデルに合致しないと判断されると、前記運転者の減速操作を補助するように前記リスクポテンシャルに基づく前記操作反力を補正する操作反力補正手段とを備えることを特徴とする車両用運転操作補助装置。 - 請求項1に記載の車両用運転操作補助装置において、
前記障害物状態報知手段は、前記先行車が停止していることを運転者に知らせることを特徴とする車両用運転操作補助装置。 - 請求項1に記載の車両用運転操作補助装置において、
前記障害物状態報知手段は、前記先行車が停止していると判断される前記所定値以下の車速で走行していることを運転者に知らせることを特徴とする車両用運転操作補助装置。 - 請求項1から請求項3のいずれかに記載の車両用運転操作補助装置において、
前記障害物状態報知手段は、前記先行車の状態を音を用いて運転者に知らせることを特徴とする車両用運転操作補助装置。 - 請求項1から請求項3のいずれかに記載の車両用運転操作補助装置において、
前記障害物状態報知手段は、前記先行車の状態を振動により運転者に知らせることを特徴とする車両用運転操作補助装置。 - 請求項5に記載の車両用運転操作補助装置において、
前記障害物状態報知手段は、前記先行車の状態をアクセルペダルに発生する振動により運転者に知らせることを特徴とする車両用運転操作補助装置。 - 請求項5に記載の車両用運転操作補助装置において、
前記障害物状態報知手段は、前記先行車の状態をブレーキペダルに発生する振動により運転者に知らせることを特徴とする車両用運転操作補助装置。 - 請求項1から請求項3のいずれかに記載の車両用運転操作補助装置において
前記障害物状態報知手段は、前記先行車の状態をアクセルペダルもしくはブレーキペダルに発生する反力により運転者に知らせることを特徴とする車両用運転操作補助装置。 - 請求項1から請求項8のいずれかに記載の車両用運転操作補助装置において、
前記自車両が前記先行車から離脱している場合に、前記先行車の状態の報知を行わないように前記障害物状態報知手段を制御する離脱時報知制御手段をさらに備えることを特徴とする車両用運転操作補助装置。 - 請求項1から請求項9のいずれかに記載の車両用運転操作補助装置において、
前記自車両が渋滞の中間部にいる場合に、前記先行車の状態の報知を行わないように前記障害物状態報知手段を制御する渋滞時報知制御手段をさらに備えることを特徴とする車両用運転操作補助装置。 - 請求項1から請求項10のいずれかに記載の車両用運転操作補助装置において、
前記減速パターン検出手段によって検出される前記運転者による現在の減速パターンから前記運転者の減速パターンを学習し、前記減速パターンモデルを推定する減速パターンモデル推定手段をさらに備えることを特徴とする車両用運転操作補助装置。 - 請求項1から請求項11のいずれかに記載の車両用運転操作補助装置において、
前記減速パターン検出手段は、前記現在の減速パターンとして前記自車両と前記先行車との相対速度および車間距離を検出することを特徴とする車両用運転操作補助装置。 - 請求項1から請求項12のいずれかに記載の車両用運転操作補助装置において、
前記操作反力補正手段は、前記現在の減速パターンを前記減速パターンモデルに一致させるように、前記リスクポテンシャルに基づく前記操作反力を増加補正することを特徴とする車両用運転操作補助装置。 - 請求項1から請求項13のいずれかに記載の車両用運転操作補助装置を備えることを特徴とする車両。
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