JP3843973B2 - プロジェクタ - Google Patents
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Description
光源と、
液晶ライトバルブと、
光を投写させるか否かの2つの状態を時分割で切り替えることによって光の投写量を調整する素子を前記液晶ライトバルブの各画素に1対1に対応付けるように備える光量調整部と、
前記画像を表す画像信号に応じて前記液晶ライトバルブと光量調整部とを制御することにより、前記光源から射出された光を変調させる変調制御部と、
前記変調された光を投写する投写部と、
を備えることを要旨とする。
前記変調制御部は、前記画像信号によって表される色が最も暗い階調である場合に、前記光量調整部に対して光の投写量をゼロにさせるものとしてもよい。
前記変調制御部は、前記画像信号によって表される色が所定の基準よりも明るい階調である場合に、前記光量調整部に対して光の投写量を最大にさせ、前記液晶ライトバルブによって前記明るい階調を表すように光を変調させるものとしてもよい。
前記変調制御部は、前記画像信号によって表される色の階調に応じて、前記光量調整部に対して、投写させる光の投写量を予め設定された投写量に切り替えさせるものとしてもよい。
前記変調制御部は、前記画像信号によって表される色が比較的暗い階調である場合に、前記光量調整部に対して光の投写量を所定量に切り替えさせ、前記液晶ライトバルブを調整することにより、前記暗い階調を表すように光を変調させるものとすることができる。
前記変調制御部は、前記液晶ライトバルブの各画素の制御タイミングに、前記各画素に対応する前記光量調整部の各素子の制御タイミングを同期させるものとしてもよい。
前記液晶ライトバルブは、液晶パネルを備え、前記液晶パネルを挟むように、第1の偏光板を光の入射面に、第2の偏光板を光の射出面に備えており、
前記光量調整部は、前記光源と前記第1の偏光板との間、前記第1の偏光板と前記液晶パネルとの間、前記液晶パネルと前記第2の偏光板との間、の少なくともいずれか1箇所に設けるものとしてもよい。
前記液晶ライトバルブは、液晶パネルを備え、前記液晶パネルを挟むように、第1の偏光板を光の入射面に、第2の偏光板を光の射出面に備えており、
前記光量調整部は、前記光源と前記第1の偏光板との間に設けられ、
更に、前記光源と前記光量調整部との間に、前記光量調整部の各素子に光をそれぞれ集光させるマイクロレンズアレイを備えるものとしてもよい。
前記変調制御部は、前記光量調整部に対して、画像を1フレーム表示させる期間のうち、所定期間、光を投写させないようにするものとしてもよい。
前記光を投写させない期間は、前記1フレームの表示開始時間から所定の経過時間までであるものとしてもよい。
A.プロジェクタの概略構成:
B.シャッタアレイの制御方法:
C.LUTに基づく変調制御:
D.液晶ライトバルブとシャッタアレイの制御タイミング:
E.動画の再生制御:
F.変調処理:
G.変形例:
図1は、実施例としてのプロジェクタの概略構成を示す説明図である。プロジェクタ10は、照明光学系100やマイクロレンズアレイ200、シャッタアレイ300、液晶ライトバルブ400、投写光学系500、変調制御部600を備えている。
図2は、シャッタアレイ300の概略構成を示す説明図である。図示するように、シャッタアレイ300は、微小なシャッタ素子の集合体である。各シャッタ素子の大きさは、液晶ライトバルブ400の各画素の大きさに相当する。各シャッタ素子は、その一辺に設けられたヒンジを軸として開閉動作する。閉状態時には、光の透過をほぼ完全に遮断することができるため、黒色の再現性を高めることができる。変調制御部600は、この開閉動作を時分割で制御することにより、光を投写させるか否かの2つの状態を切り替え、光の透過量を調整する。
図4は、液晶LUTに定義されたグラフである。横軸は、画像信号によって表される色の階調値をパーセンテージで表している。0%が最も暗い階調値であり、100%が最も明るい階調値である。図示するように、横軸は、階調値が0〜1%と1〜100%とでスケールを変えて表している。一方、縦軸は、この階調値に応じて設定された液晶ライトバルブ400による光の透過率を表している。変調制御部600は、入力した画像信号の階調値に応じて、光の透過率が設定された値となるように液晶ライトバルブ400を制御する。図示するように、液晶LUTには、非連続な相似形のグラフが2つ定義されている。そのため、画像信号によって表される階調値が1%超100%以下の場合には、グラフAが適用され、0%以上1%以下の場合には、グラフBが適用される。グラフAとグラフBの両者とも、光の透過率の最小値は1%となっている。これは、液晶ライトバルブ400の特性上、光を完全に遮断することができないためである。
図7は、液晶ライトバルブ400とシャッタアレイ300の制御タイミングを示す説明図である。液晶ライトバルブ400は、通常、x方向に12画素分ずつ駆動される。そして、1ライン分の駆動が終わると、次のラインに制御が移行される。つまり、図7(a)で示す記号によれば、L11、L12、...、L1x、L21、...、Lyxの順に画素が駆動されることとなる。そこで、本実施例では、シャッタアレイ300の制御タイミングを液晶ライトバルブ400の制御タイミングと同期させるものとした。つまり、シャッタアレイ300も、12画素分ずつ順に、S11、S12、...、S1x、S21、...、Syxと、制御を行う。
図8は、動画の再生能力を向上させるためのシャッタアレイ300の制御方法を示す説明図である。図8(a)は、液晶ライトバルブ400を駆動する制御信号のタイミングチャートである。ここでは、最初の1フレーム目で階調値を50%、2フレーム目で100%、3フレーム目で25%、4フレーム目で100%とする例を示した。
図9は、変調制御部600による変調処理のフローチャートである。まず、変調制御部600は、画像信号を入力すると(ステップS10)、液晶LUTとシャッタLUTを参照する(ステップS20)。そして、これらのLUTに従い、液晶ライトバルブ400とシャッタアレイ300とを制御して光を変調させる(ステップS30)。このとき、上述した動画の再生制御を同時に行う。プロジェクタ10は、以上の処理を電源ON時に常時行う。
以上、本発明の実施例について説明したが、本発明はこのような実施例に限定されず、その趣旨を逸脱しない範囲で種々の構成を採ることができる。例えば、図8で示した動画の再生処理は動画を投写する場合にのみ行ってもよいし、静止画を投写する場合にも同様に行ってもよい。また、全く行わないものとしてもよい。また、シャッタアレイ300を上述した動画の再生処理の目的にのみ用いるものとして、光の変調は液晶ライトバルブ400のみによって行うものとしてもよい。その他、例えば、以下のような変形が可能である。
図10は、変形例としての液晶LUTを示す説明図であり、図11は、変形例としてのシャッタLUTを示す説明図である。上記実施例では、階調値1%を境界として制御を切り替えるものとした。しかし、制御を切り替えるポイントは1つではなく、図10および図11で示すように、複数のポイントで切り替えるものとしてもよい。本変形例では、階調値が0.8%と20%の2つのポイントで切り替えるものとした。このように、複数のポイントで制御を切り替えるものとすれば、例えば、リニアな特性を得られる液晶ライトバルブ400の中間調付近の特性を活用した変調を行うことができる。
図12は、プロジェクタ10の変形例を示す説明図である。かかる変形例では、照明光学系100から射出された光を、色光分離光学系700とリレー光学系750によって赤、青、緑の三原色に分離してそれぞれの色ごとに変調を行うものとした。従って、本変形例によるプロジェクタ10は、マイクロレンズアレイ(200R,200G,200B)と、シャッタアレイ(300R,300G,300B)と、液晶ライトバルブ(400R,400G,400B)とをそれぞれ3組備えている。RGB毎に変調された光は、クロスダイクロイックプリズム800によって合成され、投写光学系500により、拡大投写される。
図1で示したように、実施例では、マイクロレンズアレイ200は、照明光学系100とシャッタアレイ300との間に設けるものとしたが、その他にも、例えば、シャッタアレイ300と第1の偏光板420の間に設けるものとしてもよい。こうすることにより、第1の偏光板420や第2の偏光板430の発熱や劣化を抑制することができる。また、第1の偏光板420と液晶パネル410の間、もしくは、液晶パネル410と第2の偏光板430の間に設けてもよい。こうすれば、第2の偏光板430の発熱や劣化を抑制することが可能となる。
上記実施例では、液晶ライトバルブ400とシャッタアレイ300を併用して光を変調するものとした。しかし、シャッタアレイ300に換えて、例えば、DMDや強誘電性液晶などを用いることにより光の透過を時分割制御するものとしてもよい。また、液晶ライトバルブ400に用いるものと同等な液晶パネルを用いてもよい。このような構成でも、コントラスト特性や動画再生能力の向上を図ることができる。
100...照明光学系
120...光源装置
130,140...レンズアレイ
150...偏光変換素子
160...重畳レンズ
200,200R,200G,200B...マイクロレンズアレイ
300,300R,300G,300B...シャッタアレイ
400,400R,400G,400B...液晶ライトバルブ
410...液晶パネル
420...第1の偏光板
430...第2の偏光板
500...投写光学系
600...変調制御部
700...色光分離光学系
750...リレー光学系
800...クロスダイクロイックプリズム
SC...スクリーン
Claims (10)
- 画像を投写表示するプロジェクタであって、
光源と、
液晶ライトバルブと、
光を投写させるか否かの2つの状態を時分割で切り替えることによって光の投写量を調整する素子を前記液晶ライトバルブの各画素に1対1に対応付けるように備える光量調整部と、
前記画像を表す画像信号に応じて前記液晶ライトバルブと光量調整部とを制御することにより、前記光源から射出された光を変調させる変調制御部と、
前記変調された光を投写する投写部と、
を備えるプロジェクタ。 - 請求項1に記載のプロジェクタであって、
前記変調制御部は、前記画像信号によって表される色が最も暗い階調である場合に、前記光量調整部による光の投写量をゼロにさせる、プロジェクタ。 - 請求項1に記載のプロジェクタであって、
前記変調制御部は、前記画像信号によって表される色が所定の基準よりも明るい階調である場合に、前記光量調整部による光の投写量を最大にさせ、前記液晶ライトバルブによって前記明るい階調を表すように光を変調させる、プロジェクタ。 - 請求項1に記載のプロジェクタであって、
前記変調制御部は、前記画像信号によって表される色の階調に応じて、前記光量調整部に対して、投写させる光の投写量を予め設定された投写量に切り替えさせる、プロジェクタ。 - 請求項4に記載のプロジェクタであって、
前記変調制御部は、前記画像信号によって表される色が比較的暗い階調である場合に、前記光量調整部に対して光の投写量を所定量に切り替えさせ、前記液晶ライトバルブを調整することにより、前記暗い階調を表すように光を変調させる、プロジェクタ。 - 請求項1に記載のプロジェクタであって、
前記変調制御部は、前記液晶ライトバルブの各画素の制御タイミングに、前記各画素に対応する前記光量調整部の各素子の制御タイミングを同期させる、プロジェクタ。 - 請求項1に記載のプロジェクタであって、
前記液晶ライトバルブは、液晶パネルを備え、前記液晶パネルを挟むように、第1の偏光板を光の入射面に、第2の偏光板を光の射出面に備えており、
前記光量調整部は、前記光源と前記第1の偏光板との間、前記第1の偏光板と前記液晶パネルとの間、前記液晶パネルと前記第2の偏光板との間、の少なくともいずれか1箇所に設けられた、プロジェクタ。 - 請求項1に記載のプロジェクタであって、
前記液晶ライトバルブは、液晶パネルを備え、前記液晶パネルを挟むように、第1の偏光板を光の入射面に、第2の偏光板を光の射出面に備えており、
前記光量調整部は、前記光源と前記第1の偏光板との間に設けられ、
更に、前記光源と前記光量調整部との間に、前記光量調整部の各素子に光をそれぞれ集光させるマイクロレンズアレイを備える、プロジェクタ。 - 請求項1に記載のプロジェクタであって、
前記変調制御部は、前記光量調整部に対して、画像を1フレーム表示させる期間のうち、所定期間、光を投写させないようにする、プロジェクタ。 - 請求項9に記載のプロジェクタであって、
前記光を投写させない期間は、前記1フレームの表示開始時間から所定の経過時間までである、プロジェクタ。
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