JP3620217B2 - コンバイン - Google Patents
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Description
【発明の属する技術分野】
この発明は、コンバインに関するものである。
【0002】
【従来の技術】
脱穀装置の穀稈移送口には、フィ−ドチェンと挟扼杆とが穀稈を挾持して搬送するように設けられている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】
上述のように、脱穀装置の穀稈移送口には、フィ−ドチェンと挟扼杆とが穀稈を挾持して搬送するように設けられているが、脱穀室で脱穀される穀粒がこの移送口の間隙部から外側へ飛び出すことが、特にこの移送口の前部において多い。これを防止するために、この穀稈移送口や、挟扼杆の脱穀室側に沿ってゴム板等からなるシ−ルプレ−トを設けるが、該挾持搬送の穀稈との摩擦抵抗を受けて、めくれたり、曲げられることが多く、穀粒の飛散防止効果が十分でない。
【0004】
【課題を解決するための手段】
この発明は、車台35上の一側に脱穀装置を搭載して該脱穀装置の前側に刈取装置36を支持し、前記車台35上における脱穀装置とは反対の側にグレンタンク37を設けたコンバインにおいて、前記脱穀装置の脱穀室1の穀稈移送口2のフィ−ドチェン3に沿う挟扼杆4の内側に、前縁を傾斜縁8とした複数の搖動シ−ルプレ−ト7を配置し、該挟扼杆4の内側方の脱穀カバ−19部に一体のホルダプレ−ト32前部に、前縁を傾斜縁5とした固定シ−ルプレ−ト6を設けて、該固定シ−ルプレ−ト6の後端部を前記挟扼杆4側の搖動シ−ルプレ−ト7の前端傾斜縁8部にオ−バ−ラップさせ、前記グレンタンク37を、底部に排出オ−ガ39を有した下部タンク40上に合成樹脂製の上部タンク41を重合 させて該上部タンク4の下端部を下部タンク40に対してフック47によって固定すると共に該上部タンク41の上端部を脱穀装置の揚穀機46に対してフック45によって固定する構成とし、前記下部タンク40の外側の側板42を底部のヒンジ43回りに下側へ回動させて開くことができるように構成して、該下部タンク40の外側の側板42を下方へ回動させておくことによって上部タンク41を外側へ倒した姿勢として該上部タンク41の着脱を容易に行うことができるものとし、前記グレンタンク37の後側に縦排穀筒48を旋回自在に設け、該縦排穀筒48の下端部を前記下部タンク40の排出オ−ガ39の後端に連設させると共に該縦排穀筒48の上端部に横排穀筒49を上下回動自在に連通させ、自動手動切替スイッチSWとオ−ガセットダイヤル55と液晶ディスプレイ56とを操縦台に配置して、自動手動切替スイッチSWを自動張出位置に切替えると、予めオ−ガセットダイヤル55を操作して液晶ディスプレイ56に設定表示した横排穀筒49の排穀位置にまで前記横排穀筒49が自動旋回するように制御したことを特徴とするコンバインの構成とする。
【0005】
【発明の効果】
フィードチェン3と挾扼杆4との間に挾持されて搬送される穀稈は、穂先部を穀稈移送口2から脱穀室1内に供給させて脱穀を行わせる。このとき挾扼杆4の該脱穀室1側では固定シールプレート6や搖動シールプレート7が移送穀稈上面に摺接されていて、挾扼搬送される穀稈層が薄くなっても、穀稈搬送に切れ目ができても、これらシールプレート6,7によって穀粒の飛出が防止される。しかも各シールプレート6,7は前縁が傾斜縁5,8に形成されているため、搬送穀稈が摺接しても引っ掛りやシールめくれは少く、円滑な穀稈搬送の案内が行われるため、各シールプレート6,7の正確なシール姿勢を維持させることができ、構成も簡単である。特に、穀稈移送口2の前部では、固定シールプレート6と搖動シールプレート7とがオーバラップしているために、傾斜縁8の下側に間隙を生じ難く、多量脱穀における穀粒飛散を有効に防止できる。
【0006】
また、上部タンク41の着脱時には、下部タンク40の外側の側板42を下方へ回動させておくことによって、上部タンク41を外側へ倒した姿勢として着脱を容易に行うことができる。また、操縦台に配置した自動手動切替スイッチSWを自動張出位置に切替えることによって、予めオ−ガセットダイヤル55を操作して液晶ディスプレイ56に設定表示した横排穀筒49の排穀位置にまで前記横排穀筒49を自動旋回させることができる。
【0007】
【発明の実施の形態】
コンバインに装着する脱穀装置を例示すると、脱穀室1には前後方向に沿う扱胴軸9によって回転される扱胴10を設け、この脱穀室1から掻き出されるわら屑を受けて、処理胴軸11回りに回転する処理胴12によって脱穀処理する処理室13を設ける複胴形態の構成としている。これら脱穀室1や処理室13等の後部には吸引排塵機14を設け、下側には搖動選別棚15を支架する選別室16や、圧風唐箕17等を配置している。
【0008】
前記脱穀室1は下側に沿って脱穀網18を有し、上側には開閉可能な脱穀カバー19を有し、軸方向の前側には穀稈供給口20を有し、後側には排塵室21に連通する排稈口22を有する。前記処理室13との連通部であるわら屑掻出口23は、脱穀室1の後端部で穂先側に対向して形成される。24は処理室13の処理網、25はわら屑排出口である。
【0009】
前記脱穀カバー19は、カバー軸26の回りに上下回動して開閉でき、先端部の穀稈移送口2に沿って挾扼台27が固定され、この挾扼台27に沿って挾扼杆4が設けられる。挾扼杆4は、伏コ字状断面の所定長さで、多数ピン28連結されるもので、この連結ピン28部が挾扼台27のボス29に上下摺動自在に挿通のロッド30に支持され、ばね31によって下方へ弾発される。このような一連の挾扼杆4は移送口2下側のフィードチェン3の上側に押圧されて、このフィードチェン3との間に穀稈を挾持して搬送することができる。
【0010】
前記挾扼杆4の内縁部4Aはフィードチェン3の内側、即ち脱穀室1側に位置し、外縁部4Bはフィードチェン3の幅の中央部に対向している。この挾扼杆4の内縁部4Aに搖動シールプレート7をボルト・ナット33等で取付け、挾扼杆4と一体的に上下に挾扼搖動させる。
【0011】
前記脱穀カバー19の下端縁で、挾扼杆4の内側に対向してホルダプレート32を取付ける。このホルダプレート32の外側面に沿って、挾扼杆4、及びこの挾扼杆4の内側に取付ける搖動シールプレート7が接近して上下動する。
【0012】
ホルダプレート32の前部にはゴム製の固定シールプレート6が下方に突出してリベット34止めで設けられ、前縁を傾斜縁5にしている。又、該挾扼杆4のうち、この固定シールプレート6より後位に配置される挾扼杆4の内側面には、ゴム製の搖動シールプレート7が取付けられて、各前縁は傾斜縁8を有する。これらホルダプレート32側の固定シールプレート6後端部と、挾扼杆4側に配置の前端部の搖動シールプレート7の傾斜縁8部とが、内外に重号してオーバラップさせた関係位置に構成され、挾扼移送穀稈の移送を円滑に行わせる。後続の搖動シールプレート7は、前側の搖動シールプレート7の後端部に若干オーバラップさせている。
【0013】
これら固定シールプレート6及びこれにオーバラップされる搖動シールプレート7の設けられる穀稈移送口2の前部では、脱穀室1側からの穀粒の飛散量も多いが、これら固定シールプレート6の後端部と搖動シールプレート7の傾斜縁8部とのオーバラップにより、この傾斜縁8下部のデルタ域が塞がれて、穀稈移送口2から外方への穀粒の飛出を有効に防止する。しかも、これら内外にオーバラップされたシールプレート6,7部が穀稈の搬送案内や穀粒飛散等の抵抗を受けても、傾斜縁の形成によってめくれ現象が少くなる。
【0014】
コンバインは、車台35上の一側に前記脱穀装置を搭載して、この前側に支持する刈取装置36で刈取搬送される穀稈を、フィードチェン3と挾扼杆4との間に挾持させて後方へ搬送しながら、穂先部を穀稈供給口20から脱穀室1内へ供給させて脱穀させる。この脱穀装置と反対側の走行車台35上には、グレンタンク37が設けられて、脱穀装置で脱穀選別された取出穀粒を受けて収容できる。38はこのグレンタンク37の前方に配置のキャビンで、操縦台や操縦席を内装する。
【0015】
前記グレンタンク37は、底部に排出オーガ39を有した下部タンク40と、この下部タンク40上に重合させる合成樹脂製の上部タンク41とからなり、この下部タンク40の外側の側板42は底部のヒンジ43回りに下側へ回動させて開くことができる。44は前後のロック金具で、側板42の閉鎖位置を固定し、又、この固定を解除できる。45は上部タンク41の上端部を脱穀装置の揚穀機46に対して固定するフック、47はこの上部タンク4の下端部を下部タンク40に対して固定するフックである。
【0016】
前記上部タンク41の着脱時には、該下部タンク40の外側の側板42を下方へ回動しておくことによって、上部タンク41を外側へ倒した姿勢として着脱を容易に行うことができる。
【0017】
前記グレンタンク37の後側には縦排穀筒48を旋回自在に設け、この縦排穀筒48の下端部は下部タンク40の排出オーガ39の後端に連設させ、上端部は横排穀筒49に連通させる。この横排穀筒49はこの連通部の回りに上下回動自在である。50はこの排穀口、51はこの受座である。これら縦排穀筒48及び横排穀筒49は、該排穀オーガ39から連動されるオーガを内装し、モータや伸縮シリンダ等の駆動によって、旋回や、上下回動させるコントローラCPUを有する。
【0018】
例えば、前記旋回を旋回モータM1の電動によって行わせ、上下回動をギヤドモータからなる上下回動モータM2の電動によって行わせる構成とすれば、受座51に収納された横排穀筒49の排穀口50を目的の排穀位置へ移動させるには、自動と手動とに切替える自動手動切替スイッチSWを操作して、手動張出位置に切替えたときは、排穀レバー52の操作で旋回モータM1や上下回動モータM2等を電動して行うことができる。
【0019】
排穀レバー52の操作パネル53には十字形態のレバー溝54が上、下、左、右に向けて形成され、これら各位置に排穀レバー52を操作することにより、上下回動モータM2を正、逆転駆動して、横排穀オーガ49を上昇、下降させ、又、旋回モータM1を正、逆転駆動して、縦排穀オーガ48を横排穀オーガ49と一体として左回り、又は右回りに旋回させて、排穀口50を目的位置に張り出させたり、収納させることができる。
【0020】
又、自動手動切替スイッチSWを自動張出位置に切替えたときは、オーガセットダイヤル55を予め操作して液晶ディスプレイ56に設定表示Aされる横排穀筒49の排穀位置に自動旋回制御される。即ち、該切替スイッチSWの自動張出位置への切替えによって、モータM2により横排穀筒49が上限位置に達して、モータM1により指定の排穀位置へ旋回される。この横排穀筒49の旋回はポテンショメータからなるオーガポジションセンサ57が検出していて、このセンサ57の検出値がディスプレイ56に設定された設定値と一致したときモータM1の電動は停止され、排穀口50は設定位置で停止される。
【0021】
又、このような張出位置の横排穀筒49を前記受座51に自動収納させるときは、前記切替スイッチSWを自動収納位置へ操作することによって、該張出行程と逆の行程を作動される。
【0022】
なお、前記自動手動切替スイッチSW、オーガセットダイヤル55、及び液晶ディスプレイ56等は、キャビン38内の操縦台に配置されている。
【図面の簡単な説明】
【図1】挟扼杆部の側面図、平面図、及びその一部の正断面図。
【図2】ホルダプレ−ト部の側面図と、その一部の正断面図。
【図3】挟扼杆部の側面図。
【図4】穀稈移送口部の正断面図。
【図5】脱穀装置の正面図。
【図6】その側面図。
【図7】グレンタンク部の斜視図と、その作用を示す背面図。
【図8】排穀筒部の制御ブロック図。
【図9】コンバインの左側面図。
【図10】コンバインの右側面図。
【符号の説明】
1 脱穀室
2 穀稈移送口
3 フィ−ドチェン
4 挟扼杆
5 傾斜縁
6 固定シ−ルプレ−ト
7 搖動シ−ルプレ−ト
8 傾斜縁
32 ホルダプレ−ト
35 車台
36 刈取装置
37 グレンタンク
39 排出オ−ガ
40 下部タンク
41 上部タンク
42 側板
43 ヒンジ
45 フック45
46 揚穀機
47 フック
48 縦排穀筒
49 横排穀筒
55 オ−ガセットダイヤル
56 液晶ディスプレイ
M1 旋回モ−タ
SW 自動手動切替スイッチ
Claims (1)
- 車台35上の一側に脱穀装置を搭載して該脱穀装置の前側に刈取装置36を支持し、前記車台35上における脱穀装置とは反対の側にグレンタンク37を設けたコンバインにおいて、前記脱穀装置の脱穀室1の穀稈移送口2のフィ−ドチェン3に沿う挟扼杆4の内側に、前縁を傾斜縁8とした複数の搖動シ−ルプレ−ト7を配置し、該挟扼杆4の内側方の脱穀カバ−19部に一体のホルダプレ−ト32前部に、前縁を傾斜縁5とした固定シ−ルプレ−ト6を設けて、該固定シ−ルプレ−ト6の後端部を前記挟扼杆4側の搖動シ−ルプレ−ト7の前端傾斜縁8部にオ−バ−ラップさせ、前記グレンタンク37を、底部に排出オ−ガ39を有した下部タンク40上に合成樹脂製の上部タンク41を重合させて該上部タンク4の下端部を下部タンク40に対してフック47によって固定すると共に該上部タンク41の上端部を脱穀装置の揚穀機46に対してフック45によって固定する構成とし、前記下部タンク40の外側の側板42を底部のヒンジ43回りに下側へ回動させて開くことができるように構成して、該下部タンク40の外側の側板42を下方へ回動させておくことによって上部タンク41を外側へ倒した姿勢として該上部タンク41の着脱を容易に行うことができるものとし、前記グレンタンク37の後側に縦排穀筒48を旋回自在に設け、該縦排穀筒48の下端部を前記下部タンク40の排出オ−ガ39の後端に連設させると共に該縦排穀筒48の上端部に横排穀筒49を上下回動自在に連通させ、自動手動切替スイッチSWとオ−ガセットダイヤル55と液晶ディスプレイ56とを操縦台に配置して、自動手動切替スイッチSWを自動張出位置に切替えると、予めオ−ガセットダイヤル55を操作して液晶ディスプレイ56に設定表示した横排穀筒49の排穀位置にまで前記横排穀筒49が自動旋回するように制御したことを特徴とするコンバイン。
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