JP3698715B2 - 湿熱シート - Google Patents
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Description
前記成形シートは、60〜90重量%の被酸化性金属、5〜25重量%の反応促進剤、5〜35重量%の繊維状物を含み、
前記発熱シートには、前記成形シート100重量部に対して、1〜15重量%の電解質を含む前記電解質水溶液が40〜80重量部添加されており、
前記収容体は、その一方の側が通気性で且つ他方の側が難透湿性であり、温熱スチームが、通気性である該一方の側から放出されるようになされており、
前記収容体のうち、通気性を有する部分の透湿度(JIS Z0208、40℃、90%RH)が300〜 2000g/m2・24hrである湿熱シートを提供することにより前記目的を達成したものである。
また本発明は、被酸化性金属、反応促進剤及び繊維状物を含有する成形シートに、電解質水溶液を含有させてなり、且つ空気との接触により発熱可能な発熱シートと、少なくとも一部が通気性を有し且つ該発熱シートを収容する収容体とを備え、該収容体を通じて温熱スチームが外部に放出される湿熱シートであって、
前記成形シートは、60〜90重量%の被酸化性金属、5〜25重量%の反応促進剤、5〜35重量%の繊維状物を含み、
前記発熱シートには、前記成形シート100重量部に対して、1〜15重量%の電解質を含む前記電解質水溶液が40〜80重量部添加されており、
前記発熱シートに多数の孔及び又は切り込みが施されており、
前記収容体のうち、通気性を有する部分の透湿度(JIS Z0208、40℃、90%RH)が300〜 2000g/m 2 ・24hrである湿熱シートを提供するものである。
温度20℃、湿度40%RHとした容積54000cm3(縦30cmx横50cmx奥行き36cm)の密閉系内に、その内部にスチームが蒸散可能なように湿熱シート1を静置して発熱させる。そして、前記密閉系内の空気の湿度を湿度計で測定し、発熱開始後に発生するスチーム量を求める。そして90分後の積算値を積算放出量とする。
<スラリーの配合>
・被酸化性金属:鉄粉、同和鉄粉鉱業(株)製、商品名「RKH」、160g
・繊維状物:パルプ繊維(NBKP、スキーナ(株)製、商品名「スキーナ」、平均繊維長さ=2.1mm)、20g
・反応促進剤:活性炭、武田薬品(株)製、商品名「カルボラフィン」)、20g
・凝集剤:カルボキシメチルセルロースナトリウム(第一工業薬品(株)製、商品名「セロゲン」WS−C)0.5g、及びポリアミドエピクロロヒドリン樹脂(日本PMC(株)製、商品名「WS547」)0.5g
・水:工業用水、99800g
前記スラリーを用い、傾斜型短網小型抄紙機(高知県紙産業技術センター所有)によって、ライン速度7m/分で抄紙して湿潤状態の成形シートを作製した。
フェルトで挟持して加圧脱水し、そのまま120℃の加熱ロール間にライン速度7m/分で通し、含水率が5重量%以下になるまで乾燥して成形シートを得た。成形シートの坪量は180g/m2であった。成形シートの厚みを表1に示す。
得られた成形シートを4枚重ね合わせてから、下記電解質水溶液をスプレー塗布して含浸させて含水率が39%の発熱シートを作製した。発熱シートにおける各成分の配合割合を表1に示す。
電解質:精製塩(NaCl)
水:工業用水
電解液濃度:5重量%
炭酸カルシウムを含有するポリエチレン製の透湿性フィルム(透湿度800g/m2・24hr、通気度10000s/100cm3)、線状低密度ポリエチレン製の難透湿性フィルム及びエアスルー不織布を用いて図1及び図2に示す袋状の収容体を作製した。この中に含水発熱シートを収容して、図1及び図2に示す湿熱シートを得た。
発熱シートにおける各成分の配合割合を表1に示す値とした以外は実施例1と同様にして湿熱シートを得た。比較例4については、以下のスラリー配合にて湿熱シートを作製した。
・被酸化性金属:鉄粉、同和鉄粉鉱業(株)製、商品名「RKH」、96g
・繊維状物:パルプ繊維(NBKP、スキーナ(株)製、商品名「スキーナ」、平均繊維長さ=2.1mm)、12g
・反応促進剤:活性炭、武田薬品(株)製、商品名「カルボラフィン」)、12g
・凝集剤:カルボキシメチルセルロースナトリウム(第一工業薬品(株)製、商品名「セロゲン」WS−C)0.5g、及びポリアミドエピクロロヒドリン樹脂(日本PMC(株)製、商品名「WS547」)0.3g
・水:工業用水、99800g
実施例1で得られた成形シートに、表3に示した孔あけ加工又は切り込み加工を施した以外は実施例1と同様にして湿熱シートを得た。
実施例1〜7及び比較例1〜4で得られた湿熱シートについて、温熱スチームの最高到達温度、40℃の温熱スチームの放出持続時間及び空気との接触から90分経過後までの温熱スチームの積算放出量を測定した。ここでの最高到達温度は、JIS S4100にて測定した。最高到達温度とは、JIS法にて測定し、最高点に到達した温度の値を言う。最高到達温度が、38℃未満であるような低い温度では深部温度が上昇せず、体全体の温まりもない。一方60℃以上であると熱すぎて使用できない。また、湿熱シートを図3に示すフィッターに取り付けてパネラーに装着させ、腰部の深部温度を以下の方法で測定した。更に、以下の方法で体全体温まり割合を求めた。これらの結果を表2に示す。実施例8〜11で得られた湿熱シートについては、温熱スチームの最高到達温度、40℃の温熱スチームの放出持続時間を測定し、また湿熱シートを表3に示した部位に適用したときのフィット感及び湿熱実感を評価した。結果を表3に示す。
20℃、40%RHの環境下にて、実施例及び比較例で得られた湿熱シートを装着する部分の腰部付近(湿熱シート適用部位の上部)に深部温度計(コアテンプCM−210、深部温プローブPD1、テルモ株式会社製)を装着した。あらかじめ、湿熱シート装着前に深部温度計を装着し、深部温度が安定になることを確認した後、湿熱シートを60分間適用し、深部温度測定を実施した。深部温プローブPD1を用いて測定される深部温度とは、表皮から深さ10mmの組織温度に相当する温度と考えられる。湿熱シート適用前の深部温度をA、測定中の深部最高温度をBとして、B―Aを深部上昇温度と定義した。
20℃、40%RHの環境下にて、10名の被験者に湿熱シートを60分間適用し、適用中に体全体が温まる実感を「温まる、温まらない」で聞き取り、その割合を求めた。
2 含水発熱シート
3 収容体
4 粘着層
5 ベルト状フィッター
Claims (13)
- 被酸化性金属、反応促進剤及び繊維状物を含有する成形シートに、電解質水溶液を含有させてなり、且つ空気との接触により発熱可能な発熱シートと、少なくとも一部が通気性を有し且つ該発熱シートを収容する収容体とを備え、該収容体を通じて温熱スチームが外部に放出される湿熱シートであって、
前記成形シートは、60〜90重量%の被酸化性金属、5〜25重量%の反応促進剤、5〜35重量%の繊維状物を含み、
前記発熱シートには、前記成形シート100重量部に対して、1〜15重量%の電解質を含む前記電解質水溶液が40〜80重量部添加されており、
前記収容体は、その一方の側が通気性で且つ他方の側が難透湿性であり、温熱スチームが、通気性である該一方の側から放出されるようになされており、
前記収容体のうち、通気性を有する部分の透湿度(JIS Z0208、40℃、90%RH)が300〜 2000g/m2・24hrである湿熱シート。 - 被酸化性金属、反応促進剤及び繊維状物を含有する成形シートに、電解質水溶液を含有させてなり、且つ空気との接触により発熱可能な発熱シートと、少なくとも一部が通気性を有し且つ該発熱シートを収容する収容体とを備え、該収容体を通じて温熱スチームが外部に放出される湿熱シートであって、
前記成形シートは、60〜90重量%の被酸化性金属、5〜25重量%の反応促進剤、5〜35重量%の繊維状物を含み、
前記発熱シートには、前記成形シート100重量部に対して、1〜15重量%の電解質を含む前記電解質水溶液が40〜80重量部添加されており、
前記発熱シートに多数の孔及び又は切り込みが施されており、
前記収容体のうち、通気性を有する部分の透湿度(JIS Z0208、40℃、90%RH)が300〜 2000g/m 2 ・24hrである湿熱シート。 - 前記成形シートにおいて、前記被酸化性金属に対する前記反応促進剤の重量比が0.1〜0.3であり、前記被酸化性金属に対する前記繊維状物の重量比が0.1〜0.3である請求項1又は2記載の湿熱シート。
- 前記湿熱シートの面積に対する、前記成形シートの重量の比が0.03g/cm2〜0.17g/cm2である請求項1ないし3の何れかに記載の湿熱シート。
- 前記成形シートの1枚の厚みが0.1mm〜2mmである請求項1ないし4の何れかに記載の湿熱シート。
- 前記成形シートが抄造によって形成されたものである請求項1ないし5の何れかに記載の湿熱シート。
- 前記発熱シートに多数の孔及び又は切り込みが施されている請求項1記載の湿熱シート。
- 被酸化性金属、反応促進剤、繊維状物及び電解質を含有する成形シートに、水を含有させてなり、且つ空気との接触により発熱可能な発熱シートと、少なくとも一部が通気性を有し且つ該発熱シートを収容する収容体とを備え、該収容体を通じて温熱スチームが外部に放出される湿熱シートであって、
前記成形シートは、50〜85重量%の被酸化性金属、4.5〜25重量%の反応促進剤、4.5〜35重量%の繊維状物、0.004〜11重量%の電解質を含み、
前記発熱シートには、前記成形シート100重量部に対して、水が30〜80重量部添加されており、
前記収容体は、その一方の側が通気性で且つ他方の側が難透湿性であり、温熱スチームが、通気性である該一方の側から放出されるようになされており、
前記収容体のうち、通気性を有する部分の透湿度(JIS Z0208、40℃、90%RH)が300〜 2000g/m2・24hrである湿熱シート。 - 被酸化性金属、反応促進剤、繊維状物及び電解質を含有する成形シートに、水を含有させてなり、且つ空気との接触により発熱可能な発熱シートと、少なくとも一部が通気性を有し且つ該発熱シートを収容する収容体とを備え、該収容体を通じて温熱スチームが外部に放出される湿熱シートであって、
前記成形シートは、50〜85重量%の被酸化性金属、4.5〜25重量%の反応促進剤、4.5〜35重量%の繊維状物、0.004〜11重量%の電解質を含み、
前記発熱シートには、前記成形シート100重量部に対して、水が30〜80重量部添加されており、
前記発熱シートに多数の孔及び又は切り込みが施されており、
前記収容体のうち、通気性を有する部分の透湿度(JIS Z0208、40℃、90%RH)が300〜 2000g/m 2 ・24hrである湿熱シート。 - 被酸化性金属、反応促進剤、繊維状物及び水を含有する成形シートに、電解質を含有させてなり、且つ空気との接触により発熱可能な発熱シートと、少なくとも一部が通気性を有し且つ該発熱シートを収容する収容体とを備え、該収容体を通じて温熱スチームが外部に放出される湿熱シートであって、
前記成形シートは、30〜65重量%の被酸化性金属、2.5〜20重量%の反応促進剤、2.5〜30重量%の繊維状物、及び25〜45重量%の水を含み、
前記発熱シートには、前記成形シート100重量部に対して、電解質が0.2〜10重量部添加されており、
前記収容体は、その一方の側が通気性で且つ他方の側が難透湿性であり、温熱スチームが、通気性である該一方の側から放出されるようになされており、
前記収容体のうち、通気性を有する部分の透湿度(JIS Z0208、40℃、90%RH)が300〜 2000g/m2・24hrである湿熱シート。 - 被酸化性金属、反応促進剤、繊維状物及び水を含有する成形シートに、電解質を含有させてなり、且つ空気との接触により発熱可能な発熱シートと、少なくとも一部が通気性を有し且つ該発熱シートを収容する収容体とを備え、該収容体を通じて温熱スチームが外部に放出される湿熱シートであって、
前記成形シートは、30〜65重量%の被酸化性金属、2.5〜20重量%の反応促進剤、2.5〜30重量%の繊維状物、及び25〜45重量%の水を含み、
前記発熱シートには、前記成形シート100重量部に対して、電解質が0.2〜10重量部添加されており、
前記発熱シートに多数の孔及び又は切り込みが施されており、
前記収容体のうち、通気性を有する部分の透湿度(JIS Z0208、40℃、90%RH)が300〜 2000g/m 2 ・24hrである湿熱シート。 - 請求項1、2、8、9、10又は11記載の湿熱シートが酸素バリア性の包装袋に密封されてなる湿熱シート入り包装袋。
- 前記収容体における通気性を有する部分が外方を向くように、身体装着用のフィッターに固定されて使用される請求項1、2、8、9、10又は11記載の湿熱シート。
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