JP3669123B2 - シールド板付転がり軸受 - Google Patents
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Description
【発明の属する技術分野】
本発明はハードディスクドライブ(HDD)をはじめとする回転部を支持する転がり用軸受に関する。
【0002】
【従来の技術】
従来、ハードディスクドライヴなどのスピンドルに用いられる転がり軸受には加締め又は係り止め式シールド板が取り付けられている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】
従来の切欠きの無い加締め式シールド板は転がり軸受に加締めた時、外輪板みぞの熱処理変形によりシールド板姿勢が不安定になる。
【0004】
さらに外輪板みぞ熱処理変形の短径部に加締め時応力が集中しやすいため、外輪外径部にまで変形の影響が出やすく、板後真円度が悪いという問題があった。
【0005】
また従来の切欠き付きシールド板を使用した場合でもこれまで特に切欠き数は限定されていなかったが、本発明者は切欠き数がnZ又はnZ±1個所のシールド板を装着したシールド板付転がり軸受の回転非同期振れが増大する問題があることを見出した。
【0006】
また更には切欠き付きシールド板は取付ける軸受外輪板みぞ段部に加締めもしくは係り止めされるが、切欠き位置をカール底部にかかって設けてしまうと外輪板みぞ段部との密着性が保持できず、軸受使用時に軸受内部のグリースが漏れてしまうという問題があった。
【0007】
さらに従来のシールド板では,外輪板みぞ段部に角度が設けられている場合前述同様のグリース漏れが発生する問題がある。
【0008】
【課題を解決する手段】
本発明は、軸受外輪の側端部に加締め又は係り止めによりシールド板が装着された軸受において、
該加締めシールド板は外輪側端部に形成された段部内で軸方向外向きにカールするカール部を有し、該シールド板はカール底部にかからない部分からシールド板外周端に向かって切欠きをnZ±2以上の個所有して成る。
【0009】
又、該係り止めシールド板は外輪側端部に形成された段部内で軸方向外向きに傾斜した係止部を有し、該シールド板は該係止底部にかからない部分からシールド板外周端に向かって切欠きをnZ±2以上個所有している。
【0010】
【実施の形態】
次に、図を参照して、本発明の実施の形態について説明する。
【0011】
図1はハードディスクドライブ用軸受を説明する部分断面図である。軸受は内輪1、外輪2、内外輪1、2間に介装されたボール3とから成る。
【0012】
外輪2の側端部内周側には、段部2aが形成してあり、段部2aはその平らな径方向に延びる底部から奥深部2bを経て径方向内方に突出する角部2cを形成している。
【0013】
内輪1の側端外周側には段部2aに向い合う段部1aが形成されている。
【0014】
シールド板5は環状であり、内外輪間の軸受空間部でボール3に対面する平板状部5aを有し、該平板状部5aから径方向外向きに延びて外輪2の段部2aの底面に圧接している圧接底部5bを備え、該圧接底部5bから軸方向外向きに湾曲するカール部5cが形成されている。カール部5cは図1(a)の自然状態から図1(b)に示す如く、外輪段部の肩部2cの部分で加締め込まれ、あるいは係り止めにより外輪に固定されている。
【0015】
シールド板5の平板状部5a内径側は内輪1の段部1a内に延びており、そこで軸方向内向きの折曲部5eを形成している。
【0016】
シールド板5には外輪段部と圧接する底部5bを径方向に越えた位置からカール部を外向きに延びる切欠き5fが形成されている。切り欠き5fはカール部内側の平坦底部径方向外側端部から図2に示すように破線部から斜めに形成されている。
【0017】
切欠き5fは環状のシールド板上等間隔に、すなわち等角度配置で、nZ±2以上の個所設けられている(但し、nは正の整数、Zは軸受のボール数)。
【0018】
本発明によると,加締め又は係り止めにより外輪板みぞに装着される軸受シールド板に切欠きを設けることにより,外輪板みぞが熱処埋変形している場合においても板みぞの変形に沿う様に装着することが可能であり装着後の外輸外径部を変形させない。これは,加締めタイプのシールド板に複数の切欠きを設けることにより円周に沿って均一に加工を施した加締め型で装着する場合,外輪板みぞに熱処理変形(楕円)があったとしても外輪板みぞ変形の長径部はシールド板切欠き間のカール部はラジアル方向に押し広げられる様に装着される。
【0019】
また外輪板みぞ変形の短径部はシールド板切欠き間のカール部がラジアル方向に押し広げられるが外輪板みぞ変形長径部程は広がらず,その後アキシアル方向に押え込まれ板みぞに装着される。このことから,シールド板に複数の切欠きを設けることによりシールド板には複数の独立したカール部が形成され,シールド板を外輪板みぞに加締め装着する場合,その各々独立したカール部が外輪板みぞ変形に追随する加締めを行うことが可能となり,加締め後の外輪外径部の変形を低減させることが可能となる。
【0020】
さらに,係り止めにより装着されるシールド板に切欠きを設けることにより形成される各々のカール部は,外輪板みぞ変形長径部に対しラジアル方向に広がり、短径部に対してはアキシアル方向に弾性を保持しながら弾性変形し装着される。これにより加締めタイプと同様に外輪板みぞ変形に追随した装着が可能となり,装着後の外輪外径の変形を低減させることが可能となる。
【0021】
本発明によると,シールド板に設ける切欠き数をnZ±2以上個所(但しnは正の正数、Zはボール数)とすることによりシールド板を装着した軸受が回転した場合,軸受内輪又は外輪のラジアル又はアキシアル方向の振れを低減させることが可能である。
【0022】
これはシールド板切欠き数がnZとし軸受外輸に装着された場合,外輪板みぞ変形の影響により外輪を変形させる場合がある。この時,外輪外径部だけではなく外輪ボール転動面にまで変形の影響が表れ,ボール転動面がnZ個所の山(谷)に変形される。これによりZ個のボールと相対的に位置するnZ個所の山(谷)に変形した転動面をZ個のボールが通過した場合,反固定側である内輪又は外輪がアキシアル方向に振れを発生させる。
【0023】
又,nZ±1個所の切欠きを設けたシールド板を外輪板みぞに装着した場合,前述同様外輪転動面はnZ±1個所の山(谷)に変形される。これにより,変形された転動面をZ個のボールが通過した場合、反固定側の内輪又は外輪がラジアル方向に振れを発生させる。切欠き個所をnZ±2以上とすることにより,軸受回転時の反固定側内輪又は外輪の振れを低減させることが可能となる。
【0024】
本発明によると,切欠き位置をシールド板カ一ル底部に係らない部分に設けることによりシールド板と外輪板みぞ段部との密着性が向上し軸受内部からのグリース漏れを防止することが可能となる。これは,切欠き位置がカール底部にまで及んで形成されている場合,板みぞ段部とシールド板底部切欠き部に隙間が発生しこの隙間から軸受内部のグリースが漏れる。
【0025】
さらに、図3に示すようにシールド板カール底部に外輪板みぞ段部と同等の角度θを設けることにより,外輪板みぞ段部との密着性が向上し軸受内部のグリースの漏れを防止することが可能となる。シールド板カール底部に板みぞ段部角度θより小さい角度又は角度がついていない場合,装着後カール底部と板みぞ段部に隙間が発生し,軸受内部のグリースの漏れが発生しやすくなる。
【0026】
加えて、図4には、係り止めによるシールド板に本発明を適用した他の実施の形態を示しているが、その構成作用効果は加締めシールド板と同様である。
【図面の簡単な説明】
図1は本発明の第1実施の形態の加締めシ−ルド板付軸受の部分断面説明図である。
図2はシールド板の部分拡大断面図である。
図3はシールド板と外輪段部との関係を示す断面図である。
図4は本発明の第2実施の形態の係り止めのシールド板付軸受の部分断面説明図である。
【符号の説明】
1 内輪
2 外輪
2a 段部
2c 肩部
5 シールド板
5c カール部
Claims (1)
- 軸受外輪の側端部に加締め又は係り止めによりシールド板が装着された転がり軸受において、
該シールド板は外輪側端部に形成された段部内で軸方外向きにカールするカール部を有し、該シールド板はカール底部にかからない部分からシールド板外周端に向かって切欠きをnZ±X以上個所(但し、nは正の整数、Zはボール数、Xは2以上の整数)有することを特徴とする切欠き付シールド板軸受。
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