JP3322468B2 - プリント基板用端子台 - Google Patents
プリント基板用端子台Info
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- printed circuit
- circuit board
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- Multi-Conductor Connections (AREA)
- Connections Arranged To Contact A Plurality Of Conductors (AREA)
- Coupling Device And Connection With Printed Circuit (AREA)
Description
るプリント基板用端子台に関するものである。
された端子片をプリント基板の穴に挿入し、端子片を半
田付けによってプリント基板のパターンに電気的に接続
してプリント基板上に実装されるようになっている。
従来例にあっては、半田付けによる端子片の接続によっ
てプリント基板への端子台自体の接続も同時に行うとい
う構造であり、プリント基板への端子台の取付けが容易
にできる反面、端子台とプリント基板との接続強度が半
田付けによる接続だけであるために弱いものとなってお
り、電線引っ張り時等の外力が加わった場合には半田付
け部に集中して外力が加わることとなり、パターンの剥
離が発生するという問題があった。
結端子部を構成する場合、鎖錠ばねの逆様配置を防ぐ手
段が無かったため、誤って逆様に配置され、速結端子部
を組み込んだ端子台が不良品となってしまうという問題
があった。本発明は上記の問題点に鑑みて為されたもの
であり、請求項1の発明の目的は外力に対して接続部分
の強度を高くしてプリント基板に実装することができ、
又、プリント基板に取付ける場合に仮保持させることが
できるプリント基板用端子台を提供するにある。
端子部の鎖錠ばねの逆様配置を防止したプリント基板用
端子台を提供することを目的とする。請求項3の発明は
請求項1の発明の目的に加えて、速結端子部の解除操作
が容易なプリント基板用端子台を提供することを目的と
する。請求項4の発明は請求項1の発明の目的に加え
て、ユニット化が簡単にできると共に低背型にすること
ができるプリント基板用端子台を提供することを目的と
する。
加えて、自動半田付け時の半田付け性の向上を図ること
ができるプリント基板用端子台を提供することを目的と
する。
加えて、耐トラッキング性、耐熱性、難燃性の確保がで
き、しかも、ボディに対するカバーの結合固定の容易さ
を確保することができるプリント基板用端子台を提供す
ることを目的とする。
に、請求項1の発明では、端子板3と挿入された電線D
の芯線dを鎖錠して端子板3に弾接させる鎖錠ばね4か
らなる速結端子部を内部に収納した一面開口のボディ1
と、ボディ1の開口を覆うようにボディ1に結合固定さ
れるカバー2とで構成され、ボディ1の外面に電線挿入
口8及び解錠釦操作用治具の挿入口10を開口し、端子
板3に一体に形成されプリント基板Pの穴pに半田付け
にて挿入接続される端子片6をカバー2より外部に突出
させ、端子板3に一体に形成されプリント基板Pの穴p
に挿入された際にプリント基板Pの裏面側に位置する先
部に設けた折曲部6aとカバー2とでプリント基板Pを
挟持する端子片6を備え、プリント基板Pを保持する取
付ねじ20が螺着されるねじ孔21をカバー2に設けて
成ることを特徴とするプリント基板用端子台。
いて、鎖錠ばね4の逆様防止のための手段を鎖錠ばね4
の収納位置の周囲部材に形成したものである。請求項3
の発明では、請求項1の発明において、解錠釦操作用治
具の挿入口10をプリント基板Pの上面と略平行となる
ボディ1の上面に設けたものである。請求項4の発明で
は、請求項1の発明において、端子板3と挿入された電
線Dの芯線dを鎖錠して端子板3に弾接させる鎖錠ばね
4からなる速結端子部を内部に収納した一面開口のボデ
ィ1と、ボディ1の開口を覆うように配置され、両側よ
りボディ1の両側外面に沿うように突出した弾性係止片
11に形成せる係止孔12にボディ1の両側外面に突設
した突起14を嵌合してボディ1に結合固定されるカバ
ー2とで構成され、電線挿入口8をプリント基板Pに対
して直交する略垂直となったボディ1の側面に設けたも
のである。
いて、端子板3に一体に形成されプリント基板Pの穴p
に挿入された際にプリント基板Pの裏面側に位置する先
部に設けた折曲部6aとカバー2とでプリント基板Pを
挟持する端子片6を備え、この端子片6の長手方向に沿
ってスリットSを設けたものである。
いて、熱硬化性樹脂でボディ1を形成し、熱可塑性樹脂
でカバー2を形成したものである。
片6の電気的接続と取付ねじ20による機械的接続とで
端子台をプリント基板Pに接続でき、プリント基板Pへ
の端子台の接続強度を高いものとすることができる。更
に、プリント基板Pを保持する取付ねじ20が螺着され
るねじ孔21をカバー2に設けているから、取付ねじ2
0を緩めることで、一度取付けたプリント基板Pを外す
ことが容易である。 更に、プリント基板Pに対して実
装する場合、プリント基板Pに対して仮保持させること
ができる。請求項2の発明によれば、鎖錠ばね4が誤っ
て逆様に配置されるのを防止することができる。
とボディ1の内壁面との間に挿入保持させた状態で、電
線Dの引抜き作業ができる。請求項4の発明によれば、
カバー2とボディ1との結合固定がワンタッチで行えて
簡単にユニット化ができ、しかも、電線挿入方向をプリ
ント基板Pの上面と平行方向とすることができ、端子台
の上方のスペースを小さいものとすることができ、低背
型とすることができる。
田付け性の向上を図ることができる。 請求項6の発明に
よれば、熱硬化性樹脂でボディ1を形成してあるため耐
トラッキング性、耐熱性、難燃性の確保ができ、しかも
熱可塑性樹脂でカバー2を形成してあるからボディ1に
対するカバー2の結合固定の容易さを確保することがで
きる。
する。 (実施例1)本実施例は図1、図2に示すように端子台
本体は、熱硬化性樹脂からなる一面(図において下面)
開口の箱状のボディ1と、このボディ1の開口側に被着
する熱可塑性樹脂からなるカバー2とで構成され、ボデ
ィ1内の収納凹部1a内には、導電性で略コ字形の端子
板3と、端子板3内に配置されて電線Dの単芯線dを端
子板3に弾接鎖錠する略ム字状の鎖錠ばね4とで構成さ
れる速結端子部が一対収納されるとともに、これらの鎖
錠ばね4で鎖錠された電線Dの単芯線dの鎖錠状態を解
いて単芯線dの接続を解除する解除釦5がこれら速結端
子部間に収納されている。
の穴pに挿入する端子片6を夫々一体に形成しており、
この端子片6はプリント基板Pの穴pに挿入した際に仮
保持させるために先部にく字状に屈曲させた折曲部6a
を設け、また、リード線挿通用の孔7が穿孔され、孔7
と連続するようにスリットSが設けられて先部は二股状
にしてある。
面には電線Dの単芯線dが挿入される一対の電線挿入口
8、8を形成してある。また、ボディ1の開口面と反対
側の面、つまり上面には解除釦操作用でドライバ9等の
治具が挿入される挿入口10を形成してある。このボデ
ィ1の開口面を覆うカバー2は、両側部より弾性を有す
る係止片11を上方向に一体に突出形成しており、この
係止片11には係止孔12が夫々形成され、ボディ1の
開口面にカバー2が被着される際、ボディ1の両側外面
中央に形成した凹部13に下方から挿入され凹部13に
形成してある突起14を係止孔12に嵌合係止し、ボデ
ィ1に対してカバー2を結合固定するようになってい
る。また、カバー2には上記端子板3に一体に形成され
た端子片6が突出する2対の挿通孔15が穿孔してあ
る。また、カバー2の略中央部には取付ねじ20が螺入
されるねじ孔21が設けられている。
止のための手段として、端子板3にリブ16を設けると
ともに、切り起こし片18を端子板3より起こし、ま
た、解除釦5の端部に鎖錠片4aに常時当接される傾斜
面19を設けてある。これによって鎖錠片4bがボディ
1に設けられた電線挿入口8と反対側になった逆様の状
態で鎖錠ばね4を端子板3内に配置しようとしてもリブ
16と切り起こし片18と傾斜面19とが、鎖錠片4a
に当たって収納の障害となり、鎖錠ばね4が端子板3内
に逆様に収納されるのを防止することができる。
結端子部及び解除釦5を収納した状態で、カバー2の係
止片11の弾性を利用して係止孔12にボディ1の両側
側面に設けてある突起14を嵌合係止してカバー2をボ
ディ1に結合固定すれば、図2に示されるように本発明
端子台が完成することになる。図3、図4に示されるよ
うにこの端子台をプリント基板Pに実装する場合には、
先ず、プリント基板Pに形成してある端子片6を挿入す
るための穴pにカバー2の下面より突出した端子片6を
挿入する。この挿入によりプリント基板Pの裏面側に位
置した端子片6の折曲部6aとカバー2の下面がプリン
ト基板Pを挟持する形となり、そのため端子台がプリン
ト基板Pに仮保持される。また、プリント基板Pの下面
側よりプリント基板Pに穿設された貫通孔22を介して
ねじ孔21に取付ねじ20を螺入して端子台をプリント
基板Pに機械的に接続する。その後、端子片6をプリン
ト基板Pの回路パターンに半田付けすれば端子台の実装
は終了する。ここで、カバー2の下面に突設した突起2
aはプリント基板P上に載る脚であり、突起2bはプリ
ント基板Pに穿孔した位置決め孔23に嵌まる位置決め
用の突起である。また、端子片6とプリント基板Pとを
電気的に接続する半田付けは取付ねじ20によって端子
台とプリント基板Pとを機械的に接続した後に行うよう
にしてもよい。
端子台に電線Dを接続する場合、ボディ1の側面に開口
している電線挿入口8より電線Dの単芯線dを挿入すれ
ば良く、この場合、挿入された電線Dの単芯線dが鎖錠
ばね4の鎖錠片4aと端子板3との間に押入り、さらに
挿入されると鎖錠ばね4の押圧片4bと端子板3との間
に単芯線dの先部が押入ることなり、電線Dの単芯線d
は端子板3に対して鎖錠ばね4の弾性力により弾接する
ことになる。また、単芯線dを引き抜こうとした場合に
鎖錠片4aの先端が単芯線dに食い込む形となり、電線
Dの抜け止めが図れることになる。
から、電線Dを引き抜く場合には、図7(a)の状態か
ら挿入口10にドライバ9を図7(b)に示すように挿
入すれば良く、この場合、ドライバ9により解除釦5が
図において左側方向(電線挿入方向と平行な方向)に鎖
錠ばね4の鎖錠片4aの弾発力に抗して移動して鎖錠片
4aを変位させ、電線Dの単芯線dに対する鎖錠を解除
し、電線Dを引き抜くことができることになる。
り差し込むようになっているので、重力と相まってボデ
ィ1の内面と解除釦5との間に、解除釦5に加わる鎖錠
ばね4からの押圧力で電線挿入口8内に差し込まれたま
まの状態で保持されるため、ドライバ9から手を離して
もドライバ9が抜け落ちるようなことがなく、手をドラ
イバ9から離して、電線Dの引抜き作業を行うことがで
きる。
プリント基板Pに対して平行な左右方向となるために端
子台が実装されるプリント基板Pの端子台設置部位の上
方に電線Dの設置スペースを確保する必要がなく、設置
部位の上方にスペースを必要としない低背型の端子台と
することができるものである。 (実施例2)上記実施例1では電線挿入口8、8をボデ
ィ1の側面に設け、解除釦5をドライバ9で電線挿入方
向と平行な方向に動かして鎖錠状態を解除するようにし
たものであるが、図8、図9に示すように本実施例は電
線挿入口8、8をボディ1の上面に設け、ボディ1の上
面に設けられた電線挿入口8、8の間に挿入口10を形
成してあり、解除釦5をドライバ9で電線挿入方向と直
交する方向に動かして鎖錠状態を解除するようにしてあ
る。
向がプリント基板Pに対して直交する上下方向となるた
めに端子台が実装されるプリント基板Pの端子台設置部
位の側方に電線Dの設置スペースを確保する必要がな
く、端子台設置部位の設置スペースを巾狭のものとする
ことができる。尚、実施例2に、実施例1の逆様収納防
止の構成を用いても勿論良い。
電線の芯線を鎖錠して端子板に弾接させる鎖錠ばねから
なる速結端子部を内部に収納した一面開口のボディと、
ボディの開口を覆うようにボディに結合固定されるカバ
ーとで構成され、ボディの外面に電線挿入口及び解錠釦
操作用治具の挿入口を開口し、端子板に一体に形成され
プリント基板の穴に半田付けにて挿入接続される端子片
をカバーより外部に突出させ、プリント基板を保持する
取付ねじが螺着されるねじ孔をカバーに設けてあるの
で、半田付けによる端子片の電気的接続と取付ねじによ
る機械的接続とで端子台をプリント基板に接続できるも
のであり、プリント基板への端子台の接続強度を高いも
のとすることができるものである。更に、プリント基板
を保持する取付ねじが螺着されるねじ孔をカバーに設け
ているから、取付ねじを緩めることで、一度取付けたプ
リント基板を外すことが容易である。更に、プリント基
板に対して実装する場合、プリント基板に対して仮保持
させることができ、製造工程において生産性を向上させ
ることができるものである。
ための手段を鎖錠ばねの収納位置の周囲部材に形成して
あるので、請求項1の効果に加えて鎖錠ばねが誤って逆
様に配置されるのを防止することができるものである。
請求項3の発明は、解錠釦操作用治具の挿入口をプリン
ト基板の上面と略平行となるボディの上面に設けてある
ので、請求項1の効果に加えて治具を解除釦とボディの
内壁面との間に挿入保持させた状態で、電線引抜き作業
ができるものである。
線の芯線を鎖錠して端子板に弾接させる鎖錠ばねからな
る速結端子部を内部に収納した一面開口のボディと、ボ
ディの開口を覆うように配置され、両側よりボディの両
側外面に沿うように突出した弾性係止片に形成せる係止
孔にボディの両側外面に突設した突起を嵌合してボディ
に結合固定されるカバーとで構成され、電線挿入口をプ
リント基板に対して直交する略垂直となったボディの側
面に設けてあるので、請求項1の効果に加えてカバーと
ボディとの結合固定がワンタッチで行えて簡単にユニッ
ト化ができ、しかも、電線挿入方向とプリント基板の上
面と平行方向とすることができるものであり、端子台の
上方のスペースを小さいものとすることができ、低背型
とすることができるものである。
れプリント基板の穴に挿入された際にプリント基板の裏
面側に位置する先部に設けた折曲部とカバーとでプリン
ト基板を挟持する端子片を備え、この端子片の長手方向
に沿ってスリットを設けてあるので、請求項1の効果に
加えて自動半田時の半田付け性の向上を図ることができ
るものである。
を形成し、熱可塑性樹脂でカバーを形成してあるので、
請求項1の効果に加えて熱硬化性樹脂でボディを形成し
てあるため耐トラッキング性、耐熱性、難燃性の確保が
できるものであり、しかも、熱可塑性樹脂でカバーを形
成してあるからボディに対するカバーの結合固定の容易
さを確保することができるものである。
図、(c)は同上の正面図、(d)は同上の下面図であ
る。
取付ねじを示す斜視図である。
図である。
図、(b)は部分側面図である。
た正断面図である。
た作用を示す正断面図である。
図、(c)は同上の正面図、(d)は同上の下面図であ
る。
Claims (6)
- 【請求項1】端子板と挿入された電線の芯線を鎖錠して
端子板に弾接させる鎖錠ばねからなる速結端子部を内部
に収納した一面開口のボディと、ボディの開口を覆うよ
うにボディに結合固定されるカバーとで構成され、ボデ
ィの外面に電線挿入口及び解錠釦操作用治具の挿入口を
開口し、端子板に一体に形成されプリント基板の穴に半
田付けにて挿入接続される端子片をカバーより外部に突
出させ、端子板に一体に形成されプリント基板の穴に挿
入された際にプリント基板の裏面側に位置する先部に設
けた折曲部とカバーとでプリント基板を挟持する端子片
を備え、プリント基板を保持する取付ねじが螺着される
ねじ孔をカバーに設けて成ることを特徴とするプリント
基板用端子台。 - 【請求項2】鎖錠ばねの逆様防止のための手段を鎖錠ば
ねの収納位置の周囲部材に形成して成ることを特徴とす
る請求項1記載のプリント基板用端子台。 - 【請求項3】解錠釦操作用治具の挿入口をプリント基板
の上面と略平行となるボディの上面に設けて成ることを
特徴とする請求項1記載のプリント基板用端子台。 - 【請求項4】端子板と挿入された電線の芯線を鎖錠して
端子板に弾接させる鎖錠ばねからなる速結端子部を内部
に収納した一面開口のボディと、ボディの開口を覆うよ
うに配置され、両側よりボディの両側外面に沿うように
突出した弾性係止片に形成せる係止孔にボディの両側外
面に突設した突起を嵌合してボディに結合固定されるカ
バーとで構成され、電線挿入口をプリント基板に対して
直交する略垂直となったボディの側面に設けて成ること
を特徴とする請求項1記載のプリント基板用端子台。 - 【請求項5】端子片の長手方向に沿ってスリットを設け
て成ることを特徴とする請求項1記載のプリント基板用
端子台。 - 【請求項6】熱硬化性樹脂でボディを形成し、熱可塑性
樹脂でカバーを形成したことを特徴とする請求項1記載
のプリント基板用端子台。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP32545593A JP3322468B2 (ja) | 1993-12-22 | 1993-12-22 | プリント基板用端子台 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP32545593A JP3322468B2 (ja) | 1993-12-22 | 1993-12-22 | プリント基板用端子台 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH07183055A JPH07183055A (ja) | 1995-07-21 |
JP3322468B2 true JP3322468B2 (ja) | 2002-09-09 |
Family
ID=18177063
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP32545593A Expired - Lifetime JP3322468B2 (ja) | 1993-12-22 | 1993-12-22 | プリント基板用端子台 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP3322468B2 (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US9625173B2 (en) | 2013-03-15 | 2017-04-18 | Honeywell International Inc. | Terminal assembly for an electronic device |
Families Citing this family (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP5854939B2 (ja) * | 2012-07-05 | 2016-02-09 | 三菱電機株式会社 | 電線接続装置および換気扇 |
DE102015119484A1 (de) * | 2015-11-11 | 2017-05-11 | Phoenix Contact Gmbh & Co. Kg | Steckkontakt |
DE102015119478A1 (de) * | 2015-11-11 | 2017-05-11 | Phoenix Contact Gmbh & Co. Kg | Elektrische Anschlussklemme |
-
1993
- 1993-12-22 JP JP32545593A patent/JP3322468B2/ja not_active Expired - Lifetime
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US9625173B2 (en) | 2013-03-15 | 2017-04-18 | Honeywell International Inc. | Terminal assembly for an electronic device |
Also Published As
Publication number | Publication date |
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JPH07183055A (ja) | 1995-07-21 |
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