JP5854939B2 - 電線接続装置および換気扇 - Google Patents
電線接続装置および換気扇 Download PDFInfo
- Publication number
- JP5854939B2 JP5854939B2 JP2012151616A JP2012151616A JP5854939B2 JP 5854939 B2 JP5854939 B2 JP 5854939B2 JP 2012151616 A JP2012151616 A JP 2012151616A JP 2012151616 A JP2012151616 A JP 2012151616A JP 5854939 B2 JP5854939 B2 JP 5854939B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- wire
- electric wire
- case
- conductive plate
- leaf spring
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Active
Links
- 238000009423 ventilation Methods 0.000 title claims description 21
- 238000003780 insertion Methods 0.000 claims description 41
- 230000037431 insertion Effects 0.000 claims description 41
- 239000004020 conductor Substances 0.000 claims description 34
- 230000000630 rising effect Effects 0.000 claims description 24
- 238000000605 extraction Methods 0.000 claims description 5
- 239000012777 electrically insulating material Substances 0.000 claims description 4
- 239000000463 material Substances 0.000 claims description 3
- 230000035515 penetration Effects 0.000 claims description 3
- 238000010618 wire wrap Methods 0.000 claims 2
- 230000001681 protective effect Effects 0.000 description 8
- 238000003860 storage Methods 0.000 description 8
- 238000003825 pressing Methods 0.000 description 7
- 229920005989 resin Polymers 0.000 description 4
- 239000011347 resin Substances 0.000 description 4
- 238000005520 cutting process Methods 0.000 description 3
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 3
- RNFJDJUURJAICM-UHFFFAOYSA-N 2,2,4,4,6,6-hexaphenoxy-1,3,5-triaza-2$l^{5},4$l^{5},6$l^{5}-triphosphacyclohexa-1,3,5-triene Chemical compound N=1P(OC=2C=CC=CC=2)(OC=2C=CC=CC=2)=NP(OC=2C=CC=CC=2)(OC=2C=CC=CC=2)=NP=1(OC=1C=CC=CC=1)OC1=CC=CC=C1 RNFJDJUURJAICM-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 2
- 238000005452 bending Methods 0.000 description 2
- 210000000078 claw Anatomy 0.000 description 2
- 239000000284 extract Substances 0.000 description 2
- 239000003063 flame retardant Substances 0.000 description 2
- WABPQHHGFIMREM-UHFFFAOYSA-N lead(0) Chemical compound [Pb] WABPQHHGFIMREM-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 2
- 238000000034 method Methods 0.000 description 2
- 230000002265 prevention Effects 0.000 description 2
- 238000004140 cleaning Methods 0.000 description 1
- 238000004891 communication Methods 0.000 description 1
- 239000002537 cosmetic Substances 0.000 description 1
- 230000006378 damage Effects 0.000 description 1
- 238000005034 decoration Methods 0.000 description 1
- 230000001877 deodorizing effect Effects 0.000 description 1
- 230000006866 deterioration Effects 0.000 description 1
- 239000000428 dust Substances 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 238000010348 incorporation Methods 0.000 description 1
- 238000012423 maintenance Methods 0.000 description 1
- 239000002184 metal Substances 0.000 description 1
- 238000012545 processing Methods 0.000 description 1
- 238000003892 spreading Methods 0.000 description 1
- 229920003002 synthetic resin Polymers 0.000 description 1
- 239000000057 synthetic resin Substances 0.000 description 1
- 230000000007 visual effect Effects 0.000 description 1
- XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N water Substances O XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
Images
Landscapes
- Multi-Conductor Connections (AREA)
Description
従来の一般的な電線接続装置においては、電気工事を実施する者が外部電源線を挿入する側から簡便な方法で外部電源線の抜き差しを実施可能にしておく必要があるが、他方の内部電線(モーター側リード線)については、製造工場ないしアフターサービス時に製造者ないし製造に関係する者が抜き差しを実施することから、内部電線を抜くためだけに必要な部品などを手持ちの工具などでまかなえるようにしておけばよい。しかしながら、現状では他方の内部電線も簡便に抜き差しできる構造が一般的に採用されており、電線接続装置の部品増や組立性の悪化をきたし、電線接続装置自体のコスト増の要因となっている。
さらに、従来の電線接続装置は、両側の電線同士が導体先端を突き当てて接続する方式となっているため、電線接続装置自体の全長が長くなるといった問題点もある。
図1は、本発明の実施の形態に係る換気扇100の断面図であり、図2は、その換気扇100の背面図である。
この実施の形態に係る換気扇100は、室内の空気を排気し、室外または外部の空気と入れ替えるために使用されるものである。そのため、換気扇100は、室内と室外とを連通する排気ダクト1の中に室内側から挿入して装着されている。この換気扇100は、送風機が組み付けられた本体6と、室内空気を吸い込むための化粧グリル7とから構成されいる。本体6は、排気ダクト1内に挿入する円筒状の風洞2を有する樹脂製の本体フレーム3と、プロペラ式の羽根車4と電動機5とからなる送風機と、を備えている。
化粧グリル7は、本体フレーム3の前面構造部であるフランジ部9及び立ち上がり部10を内側に覆う構造となっており、本体6と爪による係合により取り付けられる。
図3は、本発明の実施の形態に係る換気扇100の端子台17の分解斜視図、図4は、本発明の実施の形態に係る端子台17の動作を示す側面図である。
換気扇100に備え付けられる端子台17は、単相2線式のものであって、図3に示すように、電線接続装置16が難燃性樹脂で成形された上保護カバー20と下保護カバー21との間に内包されて固定されている。上保護カバー20は下保護カバー21と爪による係合により取り付けられている。この上保護カバー20の両側面の下部にはそれぞれ回転軸20a、20bが設けられ、図4に示すように、端子台17がフランジ部9の背面の角部において、倒伏状態と起立状態の約90゜の範囲で回動可能に取り付けられている。そして、端子台17が起立状態の場合は、内部の電線接続装置16の外部電源線接続側が露出した状態となるため、外部電源線の結線ができるようになっている。一方、端子台17が倒伏状態の場合は、上保護カバー20がフランジ部9に設けられた難燃性樹脂製の下カバー22に嵌め込まれることにより外部電源線のみが挿通可能となるように電線接続装置16を密封する構造となっている。このように構成することで、電線接続装置16の延焼防止や塵埃浸入の抑制が可能となる。
図5は、本発明の実施の形態に係る電線接続装置16を右斜め上方より見たときの分解斜視図、図6は、本発明の実施の形態に係る電線接続装置16を左斜め上方より見たときの分解斜視図、図7は、本発明の実施の形態に係る電線接続装置16を外部電源線挿入側から見たときの斜視図、図8は、本発明の実施の形態に係る電線接続装置16を内部電線挿入側から見たときの斜視図、図9は、本発明の実施の形態に係る電線接続装置16の内部の接続状態を示す上面図、図10は、本発明の実施の形態に係る電線接続装置16のカバー組込み時の正面図、図11は、本発明の実施の形態に係る電線接続装置の操作ボタンを裏面より見たときの斜視図、図12は、本発明の実施の形態に係る電線接続装置の内部の断面を示す断面上面図である。
導電板24の底面中央部には角穴24bが設けられており、この角穴24bにケース23の収納部23aに設けられたリブ23cを嵌め込むことによって、導電板24を位置決めすることができる。また、導電板24の立ち上がり部24aには、電線の押し込みすぎによる内部部品の変形などを抑制するため、切り起こしによるストッパー24cが設けられている。また、導電板24には、後述する板バネ25の屈曲部25bが操作ボタン26により押し込まれた際、予期せぬ変形を抑制するためのストッパー24dが切り起こしにより設けられている。なお、導電板24は、その中心に対し点対称に形成することにより、取付方向の制約がなくなり、組立や加工において有利である。
外部電源線31および内部電線32は、いずれも予め被覆部が剥ぎ取られて所定の長さで導体部31a、32aが剥き出しとなっている。そして、外部電源線31は、ケース23に設けられた外部電源線挿入穴28から挿入される。内部電線32は、ケース23の反対側に設けられた内部電線挿入穴29から挿入される。外部電源線31の挿入時には、外部電源線31の押し込みにより板バネ25を容易に弾性変形させて導体部31aが導電板24の立ち上がり部24aと板バネ25の板バネ先端部25eとの間に挿入され、板バネ先端部25eが立ち上がり部24aに導体部31aを押し当てて把持する。外部電源線31の導体部31aは、先端が導電板24の立ち上がり部24aから内側に突出したストッパー24cに突き当たってそれ以上挿入できないようになっている。同様に、反対側の内部電線32の挿入時には、内部電線32の押し込みにより板バネ25を容易に弾性変形させて導体部32aが導電板24の立ち上がり部24aと板バネ25の板バネ先端部25eとの間に挿入され、板バネ先端部25eが立ち上がり部24aに導体部32aを押し当てて把持する。内部電線32の導体部32aは、先端が導電板24の立ち上がり部24aから内側に突出したストッパー24cに突き当たってそれ以上挿入できないようになっている。これによって、外部電源線31および内部電線32は電気的に接続される。また、電線接続時には、各々の板バネ先端部25eが外部電源線31および内部電線32の各導体部に食いつくため電線は抜けない構造となっている。さらに、両側の立ち上がり部24aに設けたストッパー24cの電線挿入方向の間隔により、外部電源線31および内部電線32の各導体部31aと32aとのラップ代が決められる。
同様に、内部電線挿入穴29は、電線被覆部が挿入される外側の電線被覆部挿入穴部29aと導体部32aが挿入される内側の導体部挿入穴部29bとの2段形状の穴となっており、その段付部29cを電線被覆部が当接するストッパーとすることで、内部電線32の過度の押し込みを防止している。
以上のように構成することにより、板バネ25やケース23等の内部部品の変形、破壊などを防止することができる。
外部電源線31および内部電線32は、上述のようにそれぞれ導電板24と板バネ25との間に把持されて電気的に接続されている。換気扇100のメンテナンスなどで外部電源線31を引き抜く場合には、電線接続装置16に装着されている操作ボタン26を押し込む。そうすると、操作ボタン26の軸部26a先端が板バネ25の山形状の凸部25dを乗り越えることなくその傾斜面に乗り上げ、導電板24と板バネ25との間に所要の隙間ができるように板バネ25を弾性変形させる。この隙間ができた状態になると、外部電源線31を容易に引き抜くことができる。その後、操作ボタン26に加えていた押し込み力を解放すれば、軸部26a先端が板バネ25の山形状の凸部25dを乗り越えない状態となっているため、板バネ25の復元力により操作ボタン26は軸心方向に押し戻され、元の位置に復帰する。また、板バネ25も元の位置に復帰する。
したがって、本実施の形態によれば、電動機5側の電線(内部電線32)を簡単な工具を用いて引き抜くことができるため、部品点数を減らすことができ、電線接続装置16のコスト低減が可能となる。
また、操作ボタン26をケース23およびカバー27と色違いとすることにより視認が容易となる。
また、操作ボタン26、ケース23およびカバー27を難燃性、耐トラッキング性および耐熱性を有する材料で形成することにより、高電圧の印加が可能な電線接続装置16が得られる。
また、ケース23の底面の連結部23fのリブを格子状に形成することにより、ケース23の反りを抑制でき、かつ異極間縁面距離を十分に確保できる。
Claims (15)
- 電気絶縁材料からなるケース本体と、
前記ケース本体内に収納され、凹状に形成された導電板と、
前記導電板の内側に組み付けられ、両側の電線を電気的に接続するように各電線の導体部を前記導電板の立ち上がり部に対し個別に押し当てて把持する板バネと、
前記ケース本体に設けられ、各電線の抜き取りを可能にする操作手段と、
を少なくとも含み、
前記操作手段は、
前記板バネと前記導電板との間に挿入される軸部を有し、一方側の電線の抜き取りを行う操作ボタンと、
反対側の電線の抜き取りを行う工具を、前記板バネと前記導電板との間に挿入するための工具挿入穴と、
を有し、
前記ケース本体は、前記導電板および前記板バネを収納するケースと、前記ケースを覆うカバーと、を有し、
前記ケースは、複数の電線の接続すべきペア数に応じて、前記導電板および前記板バネの収納部が平行に形成されるとともに、隣接の前記収納部の間には底面を連結することにより凹部が形成され、
前記カバーは、前記ケースの凹部に嵌合する凸部を有し、
前記導電板の中央部に設けられた穴部に、前記ケースの収納部に設けられたリブが貫通しており、該リブが両側の電線の導体部の接触を防止する構成となっている
ことを特徴とする電線接続装置。 - 前記板バネは、電線の各導体部を反対方向から受け入れるように屈曲した電線把持部を有し、かつ、各電線把持部は、電線の各導体部が電線挿入方向でラップするように、バネ本体に対し対角状に配置されている
ことを特徴とする請求項1記載の電線接続装置。 - 前記板バネは、前記操作ボタンの軸部先端が当接する山形状の凸部を有し、
前記操作ボタンが押し込まれたときは、前記軸部先端が前記凸部を乗り越えることなく前記板バネを弾性変形させて電線の抜き取りを可能にし、
前記操作ボタンの押し込み力が解放されたときは、前記板バネの復元力により前記操作ボタンを復帰させる
ことを特徴とする請求項1または2記載の電線接続装置。 - 前記導電板および前記板バネは、それぞれの中心に対し点対称に形成されている
ことを特徴とする請求項1〜3のいずれか一項に記載の電線接続装置。 - 前記ケースの両側に電線挿入穴が設けられ、
各電線挿入穴は、電線被覆部が挿入される外側の穴部と、電線被覆部を剥離した導体部が挿入される内側の穴部との2段形状の穴であり、
前記外側の穴部と前記内側の穴部との段付部が電線の押し込みすぎを防止するストッパーとなっている
ことを特徴とする請求項1〜4のいずれか一項に記載の電線接続装置。 - 前記ケースに前記操作ボタンの脱落を防止するリブが設けられている
ことを特徴とする請求項1〜5のいずれか一項に記載の電線接続装置。 - 前記ケースの凹部を形成する底面の連結部には、ケースの反りの防止および異極間縁面距離の確保のためにリブが格子状に形成されている
ことを特徴とする請求項1〜6のいずれか一項に記載の電線接続装置。 - 前記導電板は、前記ケースの収納部に嵌め込んだ状態で固定されており、
前記板バネは、電線挿入方向の前後に動かないように前記導電板に設けられたストッパーにより係止している
ことを特徴とする請求項1〜7のいずれか一項に記載の電線接続装置。 - 前記ケースと前記カバーとは、複数の突起とこの突起に対応する穴部との係合により外れないようになっている
ことを特徴とする請求項1〜8のいずれか一項に記載の電線接続装置。 - 前記ケース、前記カバーおよび前記操作ボタンは、難燃性、耐トラッキング性および耐熱性を有する材料で形成されている
ことを特徴とする請求項1〜9のいずれか一項に記載の電線接続装置。 - 前記操作ボタンは、前記ケースおよび前記カバーと色違いとすることにより視認可能とした
ことを特徴とする請求項1〜10のいずれか一項に記載の電線接続装置。 - 前記導電板の立ち上がり部に電線の過剰な押し込みを抑制するストッパーを設けた
ことを特徴とする請求項1〜11のいずれか一項に記載の電線接続装置。 - 電気絶縁材料からなるケース本体と、
前記ケース本体内に収納され、凹状に形成された導電板と、
前記導電板の内側に組み付けられ、両側の電線を電気的に接続するように各電線の導体部を前記導電板の立ち上がり部に対し個別に押し当てて把持する板バネと、
を少なくとも含み、
前記ケース本体は、前記導電板および前記板バネを収納するケースと、前記ケースを覆うカバーと、を有し、
前記板バネは、電線の各導体部を反対方向から受け入れるように屈曲した電線把持部を有し、かつ、各電線把持部は、電線の各導体部が電線挿入方向でラップするように、バネ本体に対し対角状に配置されており、
前記導電板の中央部に設けられた穴部に、前記ケースの収納部に設けられたリブが貫通しており、該リブが両側の電線の導体部の接触を防止する構成となっている
ことを特徴とする電線接続装置。 - 前記導電板の立ち上がり部のそれぞれには、電線の過剰な押し込みを抑制するストッパーが設けられており、
前記板バネは、該板バネの両側の立ち上がり部を連結する連結部を前記ストッパーの間に係止させて、前記導電板に固定された、
ことを特徴とする請求項1〜13のいずれか一項に記載の電線接続装置。 - 請求項1〜14のいずれか一項に記載の電線接続装置を備えた
ことを特徴とする換気扇。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2012151616A JP5854939B2 (ja) | 2012-07-05 | 2012-07-05 | 電線接続装置および換気扇 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2012151616A JP5854939B2 (ja) | 2012-07-05 | 2012-07-05 | 電線接続装置および換気扇 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2014017055A JP2014017055A (ja) | 2014-01-30 |
JP5854939B2 true JP5854939B2 (ja) | 2016-02-09 |
Family
ID=50111594
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2012151616A Active JP5854939B2 (ja) | 2012-07-05 | 2012-07-05 | 電線接続装置および換気扇 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP5854939B2 (ja) |
Families Citing this family (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP6350010B2 (ja) * | 2014-06-20 | 2018-07-04 | オムロン株式会社 | 接続機構部およびこれを用いた端子台 |
CN109244694B (zh) * | 2018-11-14 | 2024-04-05 | 国网黑龙江省电力有限公司鹤岗供电公司 | 一种具有除尘除湿功能的端子排 |
JP7324988B2 (ja) * | 2019-05-28 | 2023-08-14 | 株式会社ノーリツ | 浴室暖房乾燥機 |
Family Cites Families (9)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS4817981Y1 (ja) * | 1968-10-24 | 1973-05-23 | ||
JPS5883769U (ja) * | 1981-12-01 | 1983-06-07 | 三菱電機株式会社 | 自己鎖錠形端子装置 |
JPS5931580A (ja) * | 1982-08-16 | 1984-02-20 | 東芝ライテック株式会社 | 自己鎖錠端子の解錠機構 |
JPH0499676U (ja) * | 1991-01-28 | 1992-08-28 | ||
JP2585890Y2 (ja) * | 1992-03-13 | 1998-11-25 | 松下電工株式会社 | 速結端子装置 |
JP3322468B2 (ja) * | 1993-12-22 | 2002-09-09 | 松下電工株式会社 | プリント基板用端子台 |
JPH0955239A (ja) * | 1995-08-09 | 1997-02-25 | Nichifu Co Ltd | 電線接続用コネクター |
JP3969234B2 (ja) * | 2002-07-26 | 2007-09-05 | 松下電工株式会社 | 速結端子装置 |
JP4675651B2 (ja) * | 2005-03-10 | 2011-04-27 | 三菱電機株式会社 | 換気扇 |
-
2012
- 2012-07-05 JP JP2012151616A patent/JP5854939B2/ja active Active
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP2014017055A (ja) | 2014-01-30 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
US3440594A (en) | Electric plug-in connector | |
CA2714504C (en) | Rotating plug adaptor | |
CN109313999B (zh) | 防水电气装置 | |
US20090197429A1 (en) | Rotating plug adapter with integral two blade receptacle | |
JP5805020B2 (ja) | 換気扇 | |
JP5854939B2 (ja) | 電線接続装置および換気扇 | |
US6984139B1 (en) | Receptacle with protective cap | |
JP5921368B2 (ja) | 換気扇 | |
JP3721943B2 (ja) | 換気装置 | |
KR101263113B1 (ko) | 안전 콘센트 | |
KR200485071Y1 (ko) | 조립식 멀티 콘센트 박스 | |
JP2008111601A (ja) | 空気調和機 | |
CN209763428U (zh) | 一种防水电连接装置和空调器 | |
EP1317024A2 (en) | Safety device for the supply of power to electrical equipment | |
JP6251874B2 (ja) | レゾルバステータ巻線保護カバーを備えたレゾルバ収容筐体構造 | |
JP5892881B2 (ja) | 換気扇 | |
KR100814734B1 (ko) | 콘센트보호 커버 | |
JP6676157B2 (ja) | 端子台および換気扇 | |
KR20180043562A (ko) | 콘센트 안전 커버 | |
JP6676158B2 (ja) | 端子台ユニットおよび換気扇 | |
JP5826127B2 (ja) | 換気扇 | |
JP5907828B2 (ja) | 換気扇 | |
WO2017199290A1 (ja) | 端子台および換気扇 | |
JP2020074309A (ja) | 端子台および換気扇 | |
JP2019090575A (ja) | 換気扇 |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20140703 |
|
A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20150320 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20150331 |
|
A521 | Request for written amendment filed |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20150527 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20150804 |
|
A521 | Request for written amendment filed |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20151002 |
|
TRDD | Decision of grant or rejection written | ||
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 20151110 |
|
A61 | First payment of annual fees (during grant procedure) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61 Effective date: 20151208 |
|
R150 | Certificate of patent or registration of utility model |
Ref document number: 5854939 Country of ref document: JP Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |