JP3058168B2 - 文字処理装置及び方法 - Google Patents
文字処理装置及び方法Info
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- JP3058168B2 JP3058168B2 JP1057308A JP5730889A JP3058168B2 JP 3058168 B2 JP3058168 B2 JP 3058168B2 JP 1057308 A JP1057308 A JP 1057308A JP 5730889 A JP5730889 A JP 5730889A JP 3058168 B2 JP3058168 B2 JP 3058168B2
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- G—PHYSICS
- G06—COMPUTING; CALCULATING OR COUNTING
- G06K—GRAPHICAL DATA READING; PRESENTATION OF DATA; RECORD CARRIERS; HANDLING RECORD CARRIERS
- G06K15/00—Arrangements for producing a permanent visual presentation of the output data, e.g. computer output printers
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Description
【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本発明は、文字の輪郭を表す制御点情報に基づき、文
字を表すドットパターンを展開する文字処理装置及び方
法に関する。
字を表すドットパターンを展開する文字処理装置及び方
法に関する。
[従来の技術] 従来、ベクトルフオントを印字可能な印刷装置は、ベ
クトルフオントを仮想的に500×500等のマトリツクス座
標系でデザインしておきドツトに展開するのに必要なベ
クトルフオントの輪郭点の数を固定的に間引いて(例え
ば、256×256相当)、出力していた。
クトルフオントを仮想的に500×500等のマトリツクス座
標系でデザインしておきドツトに展開するのに必要なベ
クトルフオントの輪郭点の数を固定的に間引いて(例え
ば、256×256相当)、出力していた。
[発明が解決しようとしている課題] しかしながら、上記従来例では、ベクトルフオントを
印字する際、次のような欠点があった。
印字する際、次のような欠点があった。
ベクトルフオントの輪郭点の数が多くなると、座標計
算や複雑なアルゴリズムによる負担が大きくなり、処理
時間が長くなる問題があった。
算や複雑なアルゴリズムによる負担が大きくなり、処理
時間が長くなる問題があった。
上記課題を解決するために、本発明では、品位又は速
度を優先して文字を表すドットパターンを展開できる文
字処理装置及び方法を提供することにある。
度を優先して文字を表すドットパターンを展開できる文
字処理装置及び方法を提供することにある。
[課題を解決するための手段] 上記目的を達成するために本発明の文字処理装置は、 ドラフトモードが選択されているか否かを判別する判
別手段と、 前記判別手段によりドラフトモードが選択されていな
いと判別された場合、第1の数の曲線部の点列を発生さ
せるための第1のきざみ幅を設定し、前記判別手段によ
りドラフトモードが選択されていると判別された場合、
前記第1の数より少ない数の曲線部の点列を発生させる
ための第2のきざみ幅を設定する設定手段と、 文字の輪郭を表す制御点情報及び前記設定手段により
設定された第1のきざみ幅または第2のきざみ幅に基づ
いて曲線部の点列を発生させる発生手段と、 前記発生手段により発生させた曲線部の点列に基づき
ドットパターンを展開する展開手段とを有することを特
徴とする。
別手段と、 前記判別手段によりドラフトモードが選択されていな
いと判別された場合、第1の数の曲線部の点列を発生さ
せるための第1のきざみ幅を設定し、前記判別手段によ
りドラフトモードが選択されていると判別された場合、
前記第1の数より少ない数の曲線部の点列を発生させる
ための第2のきざみ幅を設定する設定手段と、 文字の輪郭を表す制御点情報及び前記設定手段により
設定された第1のきざみ幅または第2のきざみ幅に基づ
いて曲線部の点列を発生させる発生手段と、 前記発生手段により発生させた曲線部の点列に基づき
ドットパターンを展開する展開手段とを有することを特
徴とする。
また、本発明の文字処理方法は、 ドラフトモードが選択されているか否かを判別する判
別ステップと、 前記判別ステップによりドラフトモードが選択されて
いないと判別された場合、第1の数の曲線部の点列を発
生させるための第1のきざみ幅を設定し、前記判別ステ
ップによりドラフトモードが選択されていると判別され
た場合、前記第1の数より少ない数の曲線部の点列を発
生させるための第2のきざみ幅を設定する設定ステップ
と、 文字の輪郭を表す制御点情報および前記設定ステップ
により設定された第1のきざみ幅または第2のきざみ幅
に基づいて曲線部の点列を発生させる発生ステップと、 前記発生ステップにより発生させた曲線部の点列に基
づきドットパターンを展開する展開ステップとを有する
ことを特徴とする。
別ステップと、 前記判別ステップによりドラフトモードが選択されて
いないと判別された場合、第1の数の曲線部の点列を発
生させるための第1のきざみ幅を設定し、前記判別ステ
ップによりドラフトモードが選択されていると判別され
た場合、前記第1の数より少ない数の曲線部の点列を発
生させるための第2のきざみ幅を設定する設定ステップ
と、 文字の輪郭を表す制御点情報および前記設定ステップ
により設定された第1のきざみ幅または第2のきざみ幅
に基づいて曲線部の点列を発生させる発生ステップと、 前記発生ステップにより発生させた曲線部の点列に基
づきドットパターンを展開する展開ステップとを有する
ことを特徴とする。
[実施例] 以下、添付図面に従って本発明に係わる一実施例を詳
細に説明する。
細に説明する。
第1図は本発明に係る一実施例の出力装置、例えば印
刷装置の構成を示すブロツク図である。
刷装置の構成を示すブロツク図である。
図において1は外部からプリントデータ及び印刷コマ
ンドを出力するホストコンピユータ、2は本実施例の印
刷装置本体である。
ンドを出力するホストコンピユータ、2は本実施例の印
刷装置本体である。
本体2はRAM、ROMを含むマイクロプロセツサにより構
成され、後述のフローチヤートに示されるプログラムを
格納しており、又、ホストコンピユータ1とのデータの
送受のためのインターフエース21、ベクトルフオントに
関する情報が格納されているベクトルフオント情報格納
部22、ベクトルフオントをドツトに展開するドツト展開
部23、ベクトルフオントの輪郭の曲線部分の点列を発生
させる点列発生部24、データバス25、装置全般の印刷制
御を掌る制御部26、ドツトに展開されたデータを用紙上
に永久可視像形成する出力部27を備えている。
成され、後述のフローチヤートに示されるプログラムを
格納しており、又、ホストコンピユータ1とのデータの
送受のためのインターフエース21、ベクトルフオントに
関する情報が格納されているベクトルフオント情報格納
部22、ベクトルフオントをドツトに展開するドツト展開
部23、ベクトルフオントの輪郭の曲線部分の点列を発生
させる点列発生部24、データバス25、装置全般の印刷制
御を掌る制御部26、ドツトに展開されたデータを用紙上
に永久可視像形成する出力部27を備えている。
第2図はベクトルフオントの輪郭線の点列を発生させ
るための制御点を示している。この図は、文字Dの場合
で、Xが外側の輪郭の制御点、●が内側の制御点を示し
ており、それぞれφ〜17の番号が付けられている。
るための制御点を示している。この図は、文字Dの場合
で、Xが外側の輪郭の制御点、●が内側の制御点を示し
ており、それぞれφ〜17の番号が付けられている。
第3図は第2図に示した制御点の座標位置が格納され
ている制御点テーブルを示しており、ベクトルフオント
情報格納部22に格納されている。尚、ベクトルフオント
情報格納部22には、その他に、曲線スタートエンド等を
表わす情報を含んでいる。制御点テーブルは、その一部
と考えて良い。
ている制御点テーブルを示しており、ベクトルフオント
情報格納部22に格納されている。尚、ベクトルフオント
情報格納部22には、その他に、曲線スタートエンド等を
表わす情報を含んでいる。制御点テーブルは、その一部
と考えて良い。
第4図は、第2図の制御点5〜8の間に点列を発生さ
せた場合の列の条件を示している。
せた場合の列の条件を示している。
制御点5〜8の間の曲線はtの関数P(t)=at3+b
t2+ct+d(a,b,c,dは定数)で近似されるものとし、
制御点8〜5のtの間隔はh(定数)であるものとす
る。
t2+ct+d(a,b,c,dは定数)で近似されるものとし、
制御点8〜5のtの間隔はh(定数)であるものとす
る。
第5図は、第4図の条件下で、きざみ幅(t=O〜t
=hの間)を設定して制御点5〜8の間に点列を発生さ
せた場合の列を示している。
=hの間)を設定して制御点5〜8の間に点列を発生さ
せた場合の列を示している。
(a)はきざみ幅をh/10とした場合で、図のように9個
の点列が発生される。
の点列が発生される。
(b)はきざみ幅をh/5とした場合で、図のように4個
の点列が発生される。
の点列が発生される。
このように、きざみ幅を変えることにより、発生させ
る点列の数を制御できることがわかる。
る点列の数を制御できることがわかる。
この印刷装置では、ホストコンピユータ1の指示によ
り、ベクトルフオントの制御点の情報から、適切な数の
点列(ベクトルフオントの輪郭点)を発生させて、その
点に基づいてフオントをドツトに展開する通常の印字モ
ードと、発生させる点列の数を通常の印字モードより減
らしてそれをもとにフオントをドツトに展開するドラフ
トモードとを選択して出力部27で印字を行うようになっ
ている。
り、ベクトルフオントの制御点の情報から、適切な数の
点列(ベクトルフオントの輪郭点)を発生させて、その
点に基づいてフオントをドツトに展開する通常の印字モ
ードと、発生させる点列の数を通常の印字モードより減
らしてそれをもとにフオントをドツトに展開するドラフ
トモードとを選択して出力部27で印字を行うようになっ
ている。
第6図は、このようなモードの選択によってベクトル
フオント(文字D)を印字する場合の動作を示すフロー
チヤートである。
フオント(文字D)を印字する場合の動作を示すフロー
チヤートである。
まずステツプS1でホストコンピユータ1によりモード
が選択され、ステツプS2へ進む。
が選択され、ステツプS2へ進む。
ステツプS2で、ベクトルフオント情報格納部22から制
御点テーブル(第3図)を取り出し、制御点を読み出
し、ステツプS3へ進んで、ステツプS1で選択されたモー
ドをチエツクする。
御点テーブル(第3図)を取り出し、制御点を読み出
し、ステツプS3へ進んで、ステツプS1で選択されたモー
ドをチエツクする。
ここで、通常の印字モードを選択した場合(ステツプ
S4)、ステツプS5で、3次スプライン曲線の点列発生の
きざみ幅をh/10(hは定数)に設定し、ステツプS8へ進
む(第4図、第5図(a))。
S4)、ステツプS5で、3次スプライン曲線の点列発生の
きざみ幅をh/10(hは定数)に設定し、ステツプS8へ進
む(第4図、第5図(a))。
ドラフトモードを選択した場合(ステツプS6)、ステ
ツプS7で、3次スプライン曲線の点列発生のきざみ幅を
h/5(hは定数)に設定し、ステツプS8へ進む(第4
図、第5図(b))。
ツプS7で、3次スプライン曲線の点列発生のきざみ幅を
h/5(hは定数)に設定し、ステツプS8へ進む(第4
図、第5図(b))。
ステツプS8で、ステツプS2で求めた制御点、きざみ幅
をもとにベクトルフオントの輪郭の曲線部の点列を発生
させ、ステツプS9へ進む。
をもとにベクトルフオントの輪郭の曲線部の点列を発生
させ、ステツプS9へ進む。
ステツプS9で求めた点列をもとに、ドツト展開部23で
ベクトルフオントをドツトに展開し、ステツプS10で印
字する。
ベクトルフオントをドツトに展開し、ステツプS10で印
字する。
以上のように、制御点に基づく点列(ベクトルフオン
トの輪郭点)発生の数を変えることにより、印字処理を
簡略化することができる。
トの輪郭点)発生の数を変えることにより、印字処理を
簡略化することができる。
[他の実施例] 前述の実施例では、3次スプライン曲線による点列発
生の例を上げたが、きざみ幅を変更して、発生させる点
列の数を変えることが可能な他の点列発生の方式にも適
用可能である。
生の例を上げたが、きざみ幅を変更して、発生させる点
列の数を変えることが可能な他の点列発生の方式にも適
用可能である。
前述の実施例では、ホストコンピユータからの印字モ
ード選択の例について上げたが、プリンタの操作パネル
から印字モードを選択することも可能である。
ード選択の例について上げたが、プリンタの操作パネル
から印字モードを選択することも可能である。
又、上記実施例では印字装置で説明したが、これに限
る必要はなく出力部27は表示装置と考えても、本発明の
主旨を損なうものではない。
る必要はなく出力部27は表示装置と考えても、本発明の
主旨を損なうものではない。
又、印字装置、表示装置が共にバス25に設けられてい
た場合、自動的に印字には第1のモード、或いは第6図
に進み、表示には第2のモードで出力を行うようにして
も良い。
た場合、自動的に印字には第1のモード、或いは第6図
に進み、表示には第2のモードで出力を行うようにして
も良い。
又、以上の全ての説明の捕捉として、第1のモードで
得られたドツト情報を、ドツトのままで間引いて出力す
るか、第2のモードにより、間引いたドツト情報を得る
かを切り換える手段をホスト或いは、装置のパネル上に
設けても良い。
得られたドツト情報を、ドツトのままで間引いて出力す
るか、第2のモードにより、間引いたドツト情報を得る
かを切り換える手段をホスト或いは、装置のパネル上に
設けても良い。
これらの説明フローチヤートを第7図に示す。
又、不図示のキー入力等により、h/5、h/10等の間引
き率をh/8…等可変にセツトできる様にしても良い。
き率をh/8…等可変にセツトできる様にしても良い。
[発明の効果] 以上詳述したように、本発明によれば、品位又は速度
を優先して文字を表すドツトパターンを展開できる。
を優先して文字を表すドツトパターンを展開できる。
第1図は本発明に係る一実施例の印刷装置の構成を示す
ブロツク図、 第2図はベクトルフオントの制御点の一例を示す図、 第3図は第2図の制御点の座標が格納されている制御点
テーブルを示す図、 第4図は第2図の制御点間に点列を発生させる場合の例
を示す図、 第5図は第4図の条件下できざみ幅を設定して制御点間
に点列を発生させた場合の例を示す図、 第6図はモードの選択によってベクトルフオント(文字
D)を印字する場合の動作を示すフローチヤート、 第7図は他の実施例の説明フローチヤートである。 22はベクトルフオント情報格納部 23はドツト展開部 24は曲線の点列発生部 25はデータバス 26は制御部
ブロツク図、 第2図はベクトルフオントの制御点の一例を示す図、 第3図は第2図の制御点の座標が格納されている制御点
テーブルを示す図、 第4図は第2図の制御点間に点列を発生させる場合の例
を示す図、 第5図は第4図の条件下できざみ幅を設定して制御点間
に点列を発生させた場合の例を示す図、 第6図はモードの選択によってベクトルフオント(文字
D)を印字する場合の動作を示すフローチヤート、 第7図は他の実施例の説明フローチヤートである。 22はベクトルフオント情報格納部 23はドツト展開部 24は曲線の点列発生部 25はデータバス 26は制御部
Claims (4)
- 【請求項1】ドラフトモードが選択されているか否かを
判別する判別手段と、 前記判別手段によりドラフトモードが選択されてないと
判別された場合、第1の数の曲線部の点列を発生させる
ための第1のきざみ幅を設定し、前記判別手段によりド
ラフトモードが選択されていると判別された場合、前記
第1の数より少ない数の曲線部の点列を発生させるため
の第2のきざみ幅を設定する設定手段と、 文字の輪郭を表す制御点情報及び前記設定手段により設
定された第1のきざみ幅または第2のきざみ幅に基づい
て曲線部の点列を発生させる発生手段と、 前記発生手段により発生させた曲線部の点列に基づきド
ットパターンを展開する展開手段とを有することを特徴
とする文字処理装置。 - 【請求項2】前記展開手段により展開されたドットパタ
ーンに基づき、文字を出力する出力手段を有することを
特徴とする請求項1記載の文字処理装置。 - 【請求項3】ドラフトモードが選択されているか否かを
判別する判別ステップと、 前記判別ステップによりドラフトモードが選択されてい
ないと判別された場合、第1の数の曲線部の点列を発生
させるための第1のきざみ幅を設定し、前記判別ステッ
プによりドラフトモードが選択されていると判別された
場合、前記第1の数より少ない数の曲線部の点列を発生
させるための第2のきざみ幅を設定する設定ステップ
と、 文字の輪郭を表す制御点情報及び前記設定ステップによ
り設定された第1のきざみ幅または第2のきざみ幅に基
づいて曲線部の点列を発生させる発生ステップと、 前記発生ステップにより発生させた曲線部の点列に基づ
きドットパターンを展開する展開ステップとを有するこ
とを特徴とする文字処理方法。 - 【請求項4】前記展開ステップにより展開されたドット
パターンを出力手段に出力する出力ステップを有するこ
とを特徴とする請求項3記載の文字処理方法。
Priority Applications (4)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1057308A JP3058168B2 (ja) | 1989-03-08 | 1989-03-08 | 文字処理装置及び方法 |
DE69028424T DE69028424T2 (de) | 1989-03-08 | 1990-03-06 | Ausgabegerät |
EP90302358A EP0386995B1 (en) | 1989-03-08 | 1990-03-06 | Output apparatus |
US07/866,273 US6048116A (en) | 1989-03-08 | 1992-04-13 | Method and apparatus for drawing characters for display in a draft mode and a high resolution mode |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1057308A JP3058168B2 (ja) | 1989-03-08 | 1989-03-08 | 文字処理装置及び方法 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH02235184A JPH02235184A (ja) | 1990-09-18 |
JP3058168B2 true JP3058168B2 (ja) | 2000-07-04 |
Family
ID=13051937
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1057308A Expired - Fee Related JP3058168B2 (ja) | 1989-03-08 | 1989-03-08 | 文字処理装置及び方法 |
Country Status (4)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US6048116A (ja) |
EP (1) | EP0386995B1 (ja) |
JP (1) | JP3058168B2 (ja) |
DE (1) | DE69028424T2 (ja) |
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---|---|---|---|---|
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