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JP2995613B2 - ワイパーブレードを構成するステーのラバーリボン抱え爪に取付けられるリボンホルダーを装着したラバーリボンの両端に配置する固定具 - Google Patents

ワイパーブレードを構成するステーのラバーリボン抱え爪に取付けられるリボンホルダーを装着したラバーリボンの両端に配置する固定具

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Publication number
JP2995613B2
JP2995613B2 JP8201089A JP20108996A JP2995613B2 JP 2995613 B2 JP2995613 B2 JP 2995613B2 JP 8201089 A JP8201089 A JP 8201089A JP 20108996 A JP20108996 A JP 20108996A JP 2995613 B2 JP2995613 B2 JP 2995613B2
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JP
Japan
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ribbon
rubber
holder
rubber ribbon
wiper blade
Prior art date
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Application number
JP8201089A
Other languages
English (en)
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JPH1024806A (ja
Inventor
隆夫 渡辺
Original Assignee
マルエヌ株式会社
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Filing date
Publication date
Application filed by マルエヌ株式会社 filed Critical マルエヌ株式会社
Priority to JP8201089A priority Critical patent/JP2995613B2/ja
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Expired - Lifetime legal-status Critical Current

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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、ワイパーブレードに関
するものである。
【0002】
【従来の技術】ワイパーブレードに取付けるラバーリボ
ンには、ネックを介してガード下にリップ部を形成した
型式のもの、或いは上段のヘッド板下の両脇にリボンホ
ルダー挟持溝、中段にワイパーブレードを構成するにス
テーに配したラバーリボン抱え爪による抱持溝、その下
段をガードとしてガードにネックを介してリップ部を形
成した型式のもの等種々の型式のものがある。
【0003】ワイパーブレードを構成する前者の型式の
ラバーリボンと後者の型式のラバーリボンとでは、ラバ
ーリボンを取付けるリボンホルダーの構造或いはステー
の抱え爪にラバーリボンを取付ける手段は異なるが、い
ずれの型式のラバーリボンも、ワイパーブレードを構成
するリボンホルダー或いはステーの抱え爪にラバーリボ
ンを簡単に挿通でき、或いは確実に装着でき、挿通或い
は装着後はラバーリボンの取替時以外には容易にリボン
ホルダー或いはステーのリボン抱え爪から脱落しないよ
うな機能を発揮するラバーリボンの固定具が開発されて
いた。
【0004】ところが、これまでの後者の型式のラバー
リボンをワイパーブレードを構成するステーのラバーリ
ボン抱え爪に取付け、そのラバーリボンを前記ラバーリ
ボン抱え爪から脱落しないよう、ラバーリボンの端部に
取付ける固定具は、上記の機能を発揮させるのには構造
が複雑で、これを造る設備、手順に必要以上の経費、材
料を要していたと言う不都合があった。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】本発明は、後者の型式
のラバーリボンをワイパーブレードに装着するのに上記
不都合を解消し、構造が簡単でしかも少ない材料で造ら
れるワイパーブレードにラバーリボンを取付ける固定具
を提供しようとするものである。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明は、ラバーリボン
の、上段のヘッド板下の両脇をリボンホルダーを挟持す
リボンホルダー挟持溝とし、中段の両脇をワイパーブ
レードを構成するステーのラバーリボン抱え爪を嵌挿す
る抱持溝とし、その下段をガードとしてガードにネック
を介してリップ部を形成して、該ラバーリボンの上記挟
持溝に、両端にそれぞれ切欠き部を介在してラバーリボ
ン挟込爪を形成して成るラバーリボンよりやや長尺のス
テンレス製のリボンホルダーを、前記ラバーリボン挟込
爪がラバーリボンの両端から切欠きの一部突出した状
態で対向嵌着してリボンホルダー装着ラバーリボンとな
し、該リボンホルダー装着ラバーリボンを、ワイパーブ
レードを構成するステーのラバーリボン抱え爪を以て、
該リボンホルダー装着ラバーリボンの中段に設けられた
抱持溝を抱え込み、該リボンホルダー装着ラバーリボン
の両端を固定具で固定するワイパーブレードにおいて、
該固定具を構成する止め具を平面板に下向き爪状の弾性
片として突設したリボンホルダー係止片として形成し、
且つ一方端をリボンホルダー差し込み片として断面逆L
字状に折り曲げて構成し、該止め具の前記リボンホルダ
ー係止片を上記リボンホルダー装着ラバーリボンのヘッ
ド板の両端上面に、また止め具のリボンホルダー差し込
み片を上記リボンホルダー装着ラバーリボンの両端から
ラバーリボンのラバーリボン挟込爪とともに対向して突
出したリボンホルダーの一部切欠き部によって出来る隙
間に差し込んで配置し、該止め具を抱持嵌挿する固定具
を構成するクリップを天板の上面に下向き
た弾性片を打ち抜いて形成し、リボンホルダー装着ラバ
ーリボンの中段に設けられたリボン抱持溝を摺動する摺
動片を両側壁の内側に対向して設けて構成し、該クリッ
の摺動片をリボンホルダー装着ラバーリボンのラバー
リボン抱持溝に押し込んで該止め具を抱持嵌挿する状態
で装着することから成るワイパーブレードを構成するス
テーのラバーリボン抱え爪に取付けられるリボンホルダ
ーを装着したラバーリボンの両端に配置する固定具とし
て構成した。
【0007】
【作用】本発明のラバーリボン固定具は、上記の構造で
あるので、ラバーリボンをリボンホルダーで挟持し、リ
ボンホルダーで挟持ラバーリボンを、ワイパーブレード
を構成するステーのラバーリボン抱持爪に簡単にしかも
確実に装着できる。
【0008】
【実施例】本発明の固定具は図1に示すような上段の
ヘッド板2下の両脇にリボンホルダー挟持溝3,中段の
両脇にワイパーブレードを構成するステーのラバーリボ
ン抱え爪による抱持溝4その下段をガード5としてガー
ド5にネック6を介してリップ部7を形成して成る型式
のラバーリボン1に使用するもので止め具12とクリッ
プから成っている。
【0009】このラバーリボン1のヘッド板2下の両脇
に形成されたリボンホルダー挟持溝3には、図1に示す
ように両端側にそれぞれ切欠き部8を介在してラバーリ
ボン挟込爪9を形成して成るラバーリボン1よりやや長
尺のステンレス製のリボンホルダー10を、前記ラバー
リボン1のヘッド板2の下の両脇に形成したリボンホル
ダー挟持溝3に、リボンホルダーの両側から前記切欠き
部8とリボンホルダー挟込爪9を対向して嵌着する。
【0010】この操作により、図2に示すようにラバー
リボン1のヘッド板2下の両脇のリボンホルダー挟持溝
3には、ラバーリボン1よりやや長尺のリボンホルダー
10がその両端を上記リボンホルダー挟持溝3から切欠
き部8の一部をはみ出しリボンホルダー挟込爪9をラバ
ーリボン1の両端面側から突出し、ラバーリボン1の端
面に、該リボンホルダー挟込爪9がリボンホルダー10
の切欠き部8の一部によって隙間11をあけて対向して
嵌着されることになる。
【0011】この操作を終えたラバーリボン1のヘッド
板2面の端部に、止め具12を配置する。この止め具1
2は、図3に示すように平板面13に下向き爪状の弾性
として突設したリボンホルダー係止片14打ち抜
き、且つ一方端をリボンホルダー差し込み片15として
断面逆L字状に折り曲げて構成する。
【0012】この止め具12の配置の仕方は、止め具1
2の平面板13に形成した該リボンホルダー係止片14
をラバーリボン1のヘッド板2面の端部に当接し、且つ
リボンホルダー差し込み片15を、前記したラバーリボ
ン1の端面から一部はみ出した切欠き部8と挟込爪9を
対向して出来た隙間11に差し込む。
【0013】次にクリップ16を図4に示すようにラバ
ーリボン1の端部から差し込む。このクリップ16は、
図5に示すようにラバーリボン1の中段に形成したステ
ーのラバーリボン抱え爪を嵌挿する抱持溝4を摺動する
摺動片17を両側壁の内側に対向して設け、天板19の
上面には、下向き爪を弾性片20として打ち抜き状態で
形成し、天板19裏面は、止め具押圧面としてクリップ
16の差し込み方向に断面コ字状に形成したものであ
る。
【0014】このクリップ16の上記摺動片17を、ラ
バーリボン1の端部からラバーリボン1の中段に形成し
たステーの抱え爪を嵌挿するラバーリボン抱持溝4に合
せ、この状態で押し込めばクリップ16の天板19上面
に打ち抜き状態で形成した弾性片20の下向き爪は、ラ
バーリボン1の端部に配置された止め具12の平板面1
3に下向き爪状の弾性片として突設したリボンホルダー
係止片14打ち抜いた打ち抜きに合致して食い込
む。天板19の裏面は止め具12面を摺動して止め具1
2の前記打ち抜いたリボンホルダー係止片14を押圧す
る。この押圧により止め具12の前記打ち抜いたリボン
ホルダー係止片14は下向き爪をヘッド板に食い込ませ
た状態となる。
【0015】このようにして押し込んだクリップ16
止め具12と共に固定具として図5並びに図6に示
すようにラバーリボン1の端部に固定される。
【0016】上記のように構成されるラバーリボン1
は、リボンホルダー10を装着した後、ラバーリボン1
の一方端に止め具12を配しクリップ16を差し込み、
上記操作を行った後、ラバーリボン1の他方端は、図7
に示すように前記
〔0009〕,〔0010〕に記載し
た通りにリボンホルダー10をラバーリボン1の上段の
リボンホルダー挟持溝3に嵌着した状態で、ワイパーブ
レード21を構成するステー22のラバーリボン抱え爪
23をラバーリボン1の中段に配したステー22のラバ
ーリボン抱え爪を嵌挿する抱持溝4に嵌挿する(図8参
照)。従って、ワイパーブレード21に上記ステー22
が幾つか配されているときはそれぞれのステー22のラ
バーリボン抱え爪23も上記リボンホルダー挟持溝3に
嵌挿する操作を行う。そして、前記したラバーリボン1
の一方端に差し込んだクリップ16を配置した部分まで
この嵌挿が行われたときは、図9に示すようにラバーリ
ボン1のヘッド板2の他方端に上記した止め具12の配
置、その配置が終わった後は上記したクリップ16の差
し込みを行う。
【0017】この操作により、図10に示すようにラバ
ーリボン1は、両端に止め具12を配し、且つ、クリッ
プ16を固着される。この状態は、ラバーリボン中段に
配したラバーリボン抱持溝4にワイパーブレードを構成
するステー22のラバーリボン抱え爪23を嵌挿した状
態で、ラバーリボンがワイパーブレード21に摺動自在
に装着されることになる。
【0018】そして、上記クリップ16は止め具を配し
た状態でしっかりとラバーリボン1の端部に固着され取
替時以外の時は容易にラバーリボン1からはずれない。
【0019】
【発明の効果】以上説明したように本発明による固定具
は、構造が簡単で、ラバーリボンへの装着手段も簡単
で、しっかりとリボンホルダーを抱持した状態でラバー
リボンの端部に固着されるので、しかも、ワイパーブレ
ードを構成するステーのラバーリボン抱え爪に挿通した
ラバーリボンはステーから抜け落ちることはない。
【図面の簡単な説明】
【図1】ラバーリボンとラバーリボンの挟持溝に装着す
るリボンホルダーの斜視図である。
【図2】ラバーリボンの挟持溝にリボンホルダーを装着
した状態の斜視図である。
【図3】リボンホルダーを挟持溝に装着したラバーリボ
ン止め具を配置する手順を示す斜視図である。
【図4】止め具を配置したリボンホルダーを挟持溝に装
着したラバーリボンにクリップを装着する手順を示す斜
視図である。
【図5】リボンホルダーを挟持溝に装着したラバーリボ
ンに配置された固定具の一部切欠断面図である。
【図6】リボンホルダーを挟持溝に装着したラバーリボ
ンに固定具を配置した状態の斜視図でる。
【図7】ワイパーブレードを構成するステーの抱持爪
に、一端の固定具を配したリボンホルダーを装着ラバー
リボンを嵌挿した状態を示す斜視図である。
【図8】ワイパーブレードを構成するステーの抱持爪
に、リボンホルダー装着ラバーリボンをの抱持溝を嵌挿
し、他端に止め具を配する手順を示す斜視図である。
【図9】ワイパーブレードを構成するステーの抱持爪
に、リボンホルダー装着ラバーリボンの抱持溝に嵌挿
し、他端に配した止め具にクリップを装着する手順を示
す斜視図である。
【図10】両端に固定具を配したリボンホルダー装着ラ
バーリボンをワイパーブレードを構成するステーの抱持
爪に嵌挿した状態を示す斜視図である。
【符号の説明】
1 ラバーリボン 2 ヘッド板 3 リボンホルダー挟持溝 4 抱持溝 5 ガード 6 ネック 7 リップ部 8 切欠き部 9 リボンホルダー挟持爪 10 リボンホルダー 11 隙間 12 止め具 13 平板面 14 リボンホルダー係止片 15 リボンホルダー差込み片 16 クリップ 17 摺動片 19 天板 20 弾性片 21 ワイパーブレード 22 ステー 23 リボン抱え爪

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ラバーリボンを、上段のヘッド板下の両
    脇をリボンホルダーを挟持するリボンホルダー挟持溝と
    し、中段の両脇をワイパーブレードを構成するステーの
    ラバーリボン抱え爪を嵌挿する抱持溝とし、その下段を
    ガードとしてガードにネックを介してリップ部を形成し
    、該ラバーリボンの上記挟持溝に、両端にそれぞれ切
    欠き部を介在してラバーリボン挟込爪を形成して成るラ
    バーリボンよりやや長尺のステンレス製のリボンホルダ
    ーを、前記ラバーリボン挟込爪がラバーリボンの両端か
    ら切欠きの一部突出した状態で対向嵌着してリボンホ
    ルダー装着ラバーリボンとなし、該リボンホルダー装着
    ラバーリボンを、ワイパーブレードを構成するステーの
    ラバーリボン抱え爪を以て、該リボンホルダー装着ラバ
    ーリボンの中段に設けられた抱持溝を抱え込み、該リボ
    ンホルダー装着ラバーリボンの両端を固定具で固定する
    ワイパーブレードにおいて、該固定具を構成する止め具
    を平面板に下向き爪状の弾性片として突設したリボンホ
    ルダー係止片として形成し、且つ一方端をリボンホルダ
    ー差し込み片として断面逆L字状に折り曲げて構成し、
    該止め具の前記リボンホルダー係止片を上記リボンホル
    ダー装着ラバーリボンのヘッド板の両端上面に、また
    め具のリボンホルダー差し込み片を上記リボンホルダー
    装着ラバーリボンの両端からラバーリボンのラバーリボ
    ン挟込爪とともに対向して突出したリボンホルダーの一
    部切欠き部によって出来る隙間に差し込んで配置し、
    止め具を抱持嵌挿する固定具を構成するクリップを天板
    の上面に下向きした弾性片を打ち抜いて形成
    し、リボンホルダー装着ラバーリボンの中段に設けられ
    たリボン抱持溝を摺動する摺動片を両側壁の内側に対向
    して設けて構成し、該クリップの摺動片をリボンホルダ
    ー装着ラバーリボンのラバーリボン抱持溝に押し込んで
    該止め具を抱持嵌挿する状態で装着することから成るこ
    とを特徴とするワイパーブレードを構成するステーのラ
    バーリボン抱え爪に取付けられるリボンホルダーを装着
    したラバーリボンの両端に配置する固定具。
JP8201089A 1996-07-11 1996-07-11 ワイパーブレードを構成するステーのラバーリボン抱え爪に取付けられるリボンホルダーを装着したラバーリボンの両端に配置する固定具 Expired - Lifetime JP2995613B2 (ja)

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