JP2894933B2 - テーピングユニット - Google Patents
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- H01F—MAGNETS; INDUCTANCES; TRANSFORMERS; SELECTION OF MATERIALS FOR THEIR MAGNETIC PROPERTIES
- H01F41/00—Apparatus or processes specially adapted for manufacturing or assembling magnets, inductances or transformers; Apparatus or processes specially adapted for manufacturing materials characterised by their magnetic properties
- H01F41/02—Apparatus or processes specially adapted for manufacturing or assembling magnets, inductances or transformers; Apparatus or processes specially adapted for manufacturing materials characterised by their magnetic properties for manufacturing cores, coils, or magnets
- H01F41/04—Apparatus or processes specially adapted for manufacturing or assembling magnets, inductances or transformers; Apparatus or processes specially adapted for manufacturing materials characterised by their magnetic properties for manufacturing cores, coils, or magnets for manufacturing coils
- H01F41/12—Insulating of windings
- H01F41/125—Other insulating structures; Insulating between coil and core, between different winding sections, around the coil
-
- H—ELECTRICITY
- H01—ELECTRIC ELEMENTS
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- H01F41/02—Apparatus or processes specially adapted for manufacturing or assembling magnets, inductances or transformers; Apparatus or processes specially adapted for manufacturing materials characterised by their magnetic properties for manufacturing cores, coils, or magnets
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- H01F41/06—Coil winding
- H01F41/064—Winding non-flat conductive wires, e.g. rods, cables or cords
- H01F41/066—Winding non-flat conductive wires, e.g. rods, cables or cords with insulation
- H01F41/068—Winding non-flat conductive wires, e.g. rods, cables or cords with insulation in the form of strip material
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- Engineering & Computer Science (AREA)
- Power Engineering (AREA)
- Manufacturing & Machinery (AREA)
- Insulating Of Coils (AREA)
- Insulation, Fastening Of Motor, Generator Windings (AREA)
- Adhesive Tape Dispensing Devices (AREA)
- Coil Winding Methods And Apparatuses (AREA)
- Manufacture Of Motors, Generators (AREA)
Description
備えて、コイルボビンにテープを張り付けるテーピング
ユニットの改良に関する。
巻始めと巻終わりにそれぞれボビンのフランジ部に設け
た端子に絡げられるが、その際にボビンの周方向に巻か
れる巻線に対して、端子に絡げる線材はボビンの軸方向
に引き出されるので、巻線と引き出し線との間で線材が
略直角に屈折する。
ように、屈折部は例えば粘着テープでボビンに係止され
る。巻線作業を自動的に行なう自動巻線機においては、
この作業を専用のテーピングユニットを用いて行ってい
る。
ルに巻かれた粘着テープの先端をチャックが把持して引
き出し、所定の長さで切断した後に、切断した粘着テー
プの断片をチャックの移動により線材の上からボビン外
周部に貼り付けるように構成される。
えば鋭利な刃先を持ったカッタをテープリールとチャッ
クとの間でテープに接近させ、そのまま刃先をテープに
突き刺すようにしてテープを切り裂く方法が適用されて
いる。
場合には、テープを切り裂く際にテープに加わる張力の
ため、テープが伸びるという不具合がある。
力が損なわれ、テープがうまく切断されないこともあっ
た。そうした場合には、切断の度にテープのカット面の
形状が変わったり、切断面が丸まったりしやすく、ボビ
ンへの巻き付けや貼りつけに支障が生じる恐れがあっ
た。
する際に、テープ先端部が所定の把持位置からずれたり
していることがあり、その結果チャックによる把持が困
難になる恐れもあった。
たもので、テープの伸びを防ぎ、テープの切断を確実に
するとともに、切断後にテープ先端部の位置が変化しに
くいテーピングユニットを提供することを目的とする。
巻き付けたリールと、粘着テープの先端を把持して移動
するチャックと、テープに対して横断方向に刃先を動か
すことでリールとチャックの間においてテープを切断す
るカッタとを備えたテーピングユニットにおいて、テー
プに対して横断方向に移動する弾性支持されたテープ押
さえ具と、このテープ押さえ具との間でテープを把持す
る支持部材とをカッタの前記リール側に備え、テープ押
さえ具とカッタとを駆動する同一のアクチュエータを設
けている。
に移動する弾性支持されたテープ押さえ具と、このテー
プ押さえ具との間でテープを把持する支持部材とをカッ
タの前記リール側に備え、カッタとリールの間にテープ
を案内するガイドを設けるとともに、支持部材をこのガ
イドと一体に形成している。
持している。
自由に支持される押圧部材をガイドに設け、テープ押さ
え具がこの押圧部材を介して支持部材との間でテープを
挟持するようにしている。
置するテープ押さえ具と支持部材とがテープを挟持する
ので、切断時のテープの伸びがなく、カッタによるテー
プの切断能力が向上し、確実にテープを切断できる。ま
た、切断直後の張力解放に伴うテープの変位が阻止され
る。さらにテープを案内するガイドにより、テープをリ
ールから繰り出す時に生じるテープの蛇行を防止でき
る。
り、テープを挟持するための機構を場所を取らずに設置
することが可能となる。
ット36を示す。テーピングユニット36は、ボビン3
に巻線その他の必要な作業を行ってコイルを製作する自
動巻線機の一部として構成され、ボビン3を回転駆動す
るスピンドル4の駆動ユニット5の上に取り付けられ
る。
の上に垂直に立設した支持板37を中心に構成される。
支持板37には粘着テープ46を巻いたテープリール3
8とテープ送り出し用のローラ39が取り付けられ、水
平方向の伸縮シリンダ40とこれに支持された垂直方向
の伸縮シリンダ41とを介して支持板37の前方にチャ
ック42が支持される。チャック42はこれらの伸縮シ
リンダ40と41の伸縮に応じて図1の矢印に示すよう
に、スピンドル4の軸方向と上下方向に移動する。ま
た、チャック42はチャックシリンダ48の駆動に応じ
て開閉し、テープリール38からローラ39を介して送
り出されるテープ46の先端部を把持する。なお、テー
プ46は粘着面が下向きとなるように配設される。
カッタ43とテープ押さえ具44とが垂直方向の伸縮シ
リンダ45を介して上下方向に移動可能に一体に支持さ
れる。
ユニット5の上に支持部材としての台47が設けられ
る。この台47はカッタ43とテープリール38との間
でテープ46を案内するガイド27と一体に構成され
る。ガイド27は図2(a)と図2(b)に示すように、降下
するカッタ43とテープ押さえ具44のいずれとも干渉
しない位置に設けられ、矩形断面の中空部にテープ46
を貫通させることでテープ46のずれを防止する。
り台47の前面に沿って降下する。また、テープ押さえ
具44は伸縮シリンダ45に弾性支持され、伸縮シリン
ダ45の伸長により台47を弾性的に押圧し、台47に
テープ46を押さえつける。
具44の支持構造を示す。ここでは、カッタ43はブロ
ック50に固定され、テープ押さえ具44はブロック5
0に貫通したステム44Aの下端に固着する。ステム4
4Aの上端には抜け止め51が施され、テープ押さえ具
44とブロック50との間のステム44Aの外周にスプ
リング52が配設される。ブロック50は上下方向に伸
縮する伸縮シリンダ45の先端に支持される。これによ
り、図2(b)に示すように伸縮シリンダ45が伸長する
と、ブロック50を介してカッタ43とテープ押さえ具
44が下向きに駆動され、テープ押さえ具44はスプリ
ング52の弾性力によりテープ46を台47に押し付け
る。これと同時にカッタ43が台47の前面を通ってテ
ープ46を切断する。
巻線と引き出し線との間に形成される線材の屈折部をボ
ビンの所定位置に保持するために使用される。
テープ46の先端部を把持して伸縮シリンダ40の伸長
によりテープ46をテープリール38から引き出し、伸
縮シリンダ45の駆動によりカッタ43とテープ押さえ
具44を一体に降下させて、テープ押さえ具44が台4
7との間でテープ46を押さえつつ、ガイド27の前面
に沿って降下するカッタ43によりテープ46を切断す
る。
シリンダ40と41の伸縮駆動によりチャック42がボ
ビン3の所定箇所に貼り付けることで、線材屈折部をボ
ビン3の外周の所定位置に係止する。
接近し、テープ46を横断するようにして鋭利な先端部
でテープ46を切り裂くが、切断時には、テープ46は
テープ押さえた具44により台47に押し付けられ、ま
たカッタ43とテープ押さえ具44とが近接しているの
で、切断に伴うテープ46の伸びは少なく、カッタ43
の実質的な切断力も向上する。
変形がなく、したがってその後のボビン3の貼り付け作
業に不具合をもたらす恐れもない。一方、テープリール
38側のテープ46の先端部も切断時にテープ押さえ具
44と台47に挟持されることで切断に伴う変形が抑制
され、ガイド27によるずれ防止作用と相まって、切断
部は切断位置にそのまま保持される。
で粘着テープ46の先端を把持することができる。
屈折部の固定用ではなく、ボビン3に巻線の上から巻き
付ける粘着テープ26や、ボビン3の非巻線部に巻線作
業に先立って巻き付けるバリヤテープ20A,20Bの
巻き付け作業のためのものであり、図1の自動巻線機に
おいてボビン3の下方に配設される。
4により上下方向に移動可能に支持されたベース部材2
5に取りつけられる。ベース部材25には、ガイド27
がX軸方向(図1のスピンドル4の軸方向に等しい)の
移動機構21を介して支持される。ガイド27には絶縁
テープ26を案内するための案内溝27Aと、2本のバ
リヤテープ20A,20Bを案内するための案内溝27
Bとが並列に形成される。
Aと28Bを介してテープチャック29が支持される。
テープチャック29はガイド27に向かって並列に配置
された把持部材29Aと29Bとで構成され、これらの
把持部材29Aと29Bによりテープ26(20A,2
0B)の先端を把持してガイド27から図のY軸方向に
テープを引き出す。
下シリンダ24の駆動により上昇して、引き出したテー
プの位置部をボビン3に張り付け、テープチャック29
を解放した後スピンドル4を介したボビン3の回転によ
りテープをボビン3に巻き付け、カッタ43により切断
する。
カッタシリンダ45にブロック50を介して支持され
る。カッタ43は刃先を上向きにブロック50に固定さ
れ、カッタシリンダ45の伸縮に応じて図のZ軸方向に
変位し、ガイド27とテープチャック29との間でテー
プ26(20A,20B)を切断する。
すように、カッタ43の後方すなわちガイド27側に位
置して、さらにテープ押さえ具44がスプリング52を
介して上向きに支持される。
A,20Bとを案内するガイド27には、テープ押さえ
具44に駆動されてこれらのテープを押圧する押圧部4
4Bが各テープに臨んで上下方向に変位自由に収装され
る。また、ガイド27に押圧部44Bに相対する支持部
材としての支持部54が形成される。
動に対して、図4(b)に示すようにテープ押さえ具44
は直接テープ46に接触せず、押圧部44Bを介してテ
ープ26(20A,20B)を支持部54に押し付け
る。この状態でカッタ43がガイド27の前面を横断し
てこれらのテープを切断する。切断されたテープ26
(20A.20B)はカッタ43に隣接して設けた撫で
つけ部材32Aと32Bが上昇することにより、ボビン
3の外周に撫でつけられる。
26(20A,20B)を切断する時には、切断位置の
直前で押圧部44Bと支持部位54がテープを挟持して
いるので、切断に伴うテープの伸びの心配はない。ま
た、切断後の張力解放によるテープの位置変化も起こら
ず、チャック42は常に同じ位置でテープの先端部を把
持することができる。さらに、カッタ43とテープ押さ
え具44とを同一のブロック50に支持し、ガイド27
に支持部54を形成したので、テープ押さえのための部
材の配置スペースも節約できる。
4が押圧部44Bを介してテープ26(20A,20
B)を押さえる構造となっているが、図5に示すように
ガイド27にテープ押さえ具44の侵入する穴73を形
成することにより、テープ押さえ具44が直接テープ2
6(20A,20B)を押圧する構成も可能である。
いてはいずれもカッタ43とテープ押さえ具44とを同
一の伸縮シリンダ45で駆動するようにしているが、図
6と7に示すようにこれらを別々の伸縮シリンダ60と
61により駆動するように構成しても良い。このように
構成することで、テープ押さえ動作とテープ切断動作と
を独立して行うことができ、より複雑な動作への対応が
可能となる。
はテープ押さえ具44をブロック50に支持している
が、これを図8及び図9に示すようにガイド27側に支
持することも可能である。
図8の実施例においては、テープ押さえ具44をガイド
27と一体に台47に支持された保持具70にスプリン
グ52を介して弾性支持し、テープ押さえ具44をスプ
リング52に抗して下向きに駆動するためのロッド71
がブロック50に下向きに固設される。
例においては、ガイド27にスプリング52を介してテ
ープ押さえ具44を弾性支持し、ブロック50にロッド
71を上向きに固設する。
43と一体に支持しない構成も可能である。
横断方向に移動する弾性支持されたテープ押さえ具と、
テープ押さえ具との間でテープを把持する支持部材とを
カッタの前記リール側に設け、テープ押さえ具とカッタ
とを駆動する同一のアクチュエータを設けたので、カッ
タによるテープ切断時のテープの伸びを防止でき、確実
にテープを切断できる。また、切断によりテープの張力
が解放されてもテープリール側のテープ切断部が変位せ
ず、テープリール側のテープ切断部は常に同じ位置に保
持される。
が実質的に向上するとともに、チャックによるテープの
把持が常に確実に行われ、テーピング装置の動作が安定
する。
ドと一体に構成することにより、場所を取らずにテープ
の伸びやずれの防止を図ることができる。
トの斜視図である。
構造を示すテーピングユニット要部の縦断面図である。
トの斜視図である。
持構造を示すテーピングユニット要部の縦断面図であ
る。
ト要部の縦断面図である。
ト要部の縦断面図である。
ト要部の縦断面図である。
ト要部の縦断面図である。
ト要部の縦断面図である。
Claims (4)
- 【請求項1】 粘着テープを巻き付けたリールと、粘着
テープの先端を把持して移動するチャックと、テープに
対して横断方向に刃先を動かすことでリールとチャック
の間においてテープを切断するカッタとを備えたテーピ
ングユニットにおいて、テープに対して横断方向に移動
する弾性支持されたテープ押さえ具と、このテープ押さ
え具との間でテープを把持する支持部材とをカッタの前
記リール側に備え、テープ押さえ具とカッタとを駆動す
る同一のアクチュエータを設けたことを特徴とするテー
ピングユニット。 - 【請求項2】 粘着テープを巻き付けたリールと、粘着
テープの先端を把持して移動するチャックと、テープに
対して横断方向に刃先を動かすことでリールとチャック
の間においてテープを切断するカッタとを備えたテーピ
ングユニットにおいて、テープに対して横断方向に移動
する弾性支持されたテープ押さえ具と、このテープ押さ
え具との間でテープを把持する支持部材とをカッタの前
記リール側に備え、カッタとリールの間にテープを案内
するガイドを設けるとともに、支持部材をこのガイドと
一体に形成したことを特徴とするテーピングユニット。 - 【請求項3】 テープ押さえ具がガイドに弾性支持され
た請求項2記載のテーピングユニット。 - 【請求項4】 テープに対して横断方向に移動自由に支
持される押圧部材をガイドに設けるとともに、テープ押
さえ具がこの押圧部材を介して支持部材との間でテープ
を挟持する請求項2記載のテーピングユニット。
Priority Applications (4)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP5308356A JP2894933B2 (ja) | 1993-12-08 | 1993-12-08 | テーピングユニット |
AT94119342T ATE168816T1 (de) | 1993-12-08 | 1994-12-07 | Isolierbandwickeleinrichtung für spulen |
EP94119342A EP0657904B1 (en) | 1993-12-08 | 1994-12-07 | Coil taping unit |
DE69411864T DE69411864T2 (de) | 1993-12-08 | 1994-12-07 | Isolierbandwickeleinrichtung für Spulen |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP5308356A JP2894933B2 (ja) | 1993-12-08 | 1993-12-08 | テーピングユニット |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
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JPH07161564A JPH07161564A (ja) | 1995-06-23 |
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Family
ID=17980080
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP5308356A Expired - Fee Related JP2894933B2 (ja) | 1993-12-08 | 1993-12-08 | テーピングユニット |
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JP (1) | JP2894933B2 (ja) |
AT (1) | ATE168816T1 (ja) |
DE (1) | DE69411864T2 (ja) |
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CN104495439B (zh) * | 2014-11-28 | 2017-01-25 | 长城汽车股份有限公司 | 胶带作业设备 |
WO2021014503A1 (ja) * | 2019-07-19 | 2021-01-28 | 株式会社Fuji | テープガイド、部品供給装置、及びテープガイドの使用方法 |
CN112518856B (zh) * | 2020-10-31 | 2023-04-07 | 广州喜登堡床垫机械有限公司 | 一种拉手切送装置 |
CN112520095A (zh) * | 2020-12-03 | 2021-03-19 | 合肥市菲力克斯电子科技有限公司 | 一种电子元件防护贴纸绕线装置 |
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1994
- 1994-12-07 DE DE69411864T patent/DE69411864T2/de not_active Expired - Fee Related
- 1994-12-07 EP EP94119342A patent/EP0657904B1/en not_active Expired - Lifetime
- 1994-12-07 AT AT94119342T patent/ATE168816T1/de not_active IP Right Cessation
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JPH07161564A (ja) | 1995-06-23 |
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