JP2883929B2 - 輻射空調チャンバ及び同チャンバを備える空調システム - Google Patents
輻射空調チャンバ及び同チャンバを備える空調システムInfo
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Description
できる空気対流空調方式と輻射空調方式を併用した空調
システム用の輻射空調チャンバ及び同チャンバを備える
空調システムに関する。
空気調和装置では、空調機から冷房時なら冷風を、暖房
時なら温風を給気ダクトの吹出口を介して室内に吹き出
している。このため、吹出口の直下などでは周囲に比べ
て冬期では暖かくなり過ぎ、夏期では冷風が直に吹き降
りてくるコールドドラフトが生じて、室温よりも低く、
流れの速い気流に人体がさらされる傾向にあり、必ずし
も快適な熱的環境とはいえなかった。
する一つの方法としては、天井面や壁面を加熱または冷
却してその輻射効果により冷暖房を行なう輻射空調方式
がある。この空調方式によれば、室内の垂直温度分布が
緩和され、温感的に理想的な環境が得られるようにな
る。
を給気ダクトの吹出口から吹き出す空気対流方式による
空調では、気流によるドラフト感があったり、室温に上
下のばらつきが生じたり、気流騒音が生じるなどの問題
を有している。
の持つ欠点は解消されるものの、室内を所定の温度に直
ちに設定したい場合のような熱的急変に速やかに対応で
きなかったり、新鮮空気の導入が困難であったり、輻射
面に結露が生じるなどの問題がある。
題を解決するために提案されたものであり、空気対流方
式による空調および輻射方式による空調の欠点を解消し
た空調システム用の空調チャンバ及び空調システムを提
供することを目的とする。
めに、本発明に係る輻射空調チャンバは、空調機からの
空調ダクトが接続される空調チャンバの前面部に輻射板
が取り付けられ、冷温水が通される熱源パイプを前記輻
射板の裏面にコイル状に接合し、この熱源パイプの間隙
の輻射板面に空調チャンバからの空調風の吹出口または
還気の吸込口となるノズル口を開口し、輻射板の裏面に
ノズル口を除いて、熱源パイプ覆うように断熱材を施
し、さらに輻射板面のノズル口の周囲にシール材兼用の
熱遮断材を設けた構成のものとしてある。
インチラーによって冷却したブラインをブラインタンク
に貯溜し、このブラインタンクのブラインを空調機と輻
射空調チャンバとに供給し、冷房運転開始時には前記空
調機からの冷風による空気対流式空調を行ない、被空調
室内の冷房負荷が定常状態になった時点で前記輻射空調
チャンバによる輻射空調を主に、前記空調機からの冷風
による空気対流方式による空調を従として行なう空調シ
ステムにおいて、被空調室内に温度検出器と湿度検出器
を設け、これら検出器の検出出力を制御装置に入力し、
この制御装置において温度検出値と湿度検出値とから室
内空気の露点温度を算出し、算出した室内露点温度と輻
射空調パネルに供給されるブライン温度とを比較し、輻
射空調チャンバに供給されるブライン温度が室内露点温
度よりも常に高くなるように空調機からの冷風温度が制
御装置によって制御されるようになし、かつ前記輻射空
調チャンバが、前面部に輻射板が取り付けられ、冷温水
が通される熱源パイプを前記輻射板の裏面にコイル状に
接合し、この熱源パイプの間隙の輻射板面に空調チャン
バからの空調風の吹出口または還気の吸込口となるノズ
ル口を開口し、輻射板の裏面にノズル口を除いて、熱源
パイプ覆うように断熱材を施し、さらに輻射板面のノズ
ル口の周囲にシール材兼用の熱遮断材を設けてなる構成
のものとしてある。
面にノズル口開口部分を除き、熱源パイプを覆うように
断熱材を施したものとしてあるので、空調機からの空調
風と熱源パイプとに温度差があっても、冷房初期の空調
負荷の大きい場合にノズル口を対流空調用の吹出口とし
て使用することができ、さらに空調負荷が定常状態にな
った場合には輻射空調を主とした空調に切り替えられ
る。
ズル口周囲にはシール材兼用の熱遮断材を設けてあるの
で、空調風が吹き出されるノズル口の温度と輻射板の温
度に差があっても互いに熱伝導の影響を受けることがな
く、空気対流式空調および輻射式空調における双方の効
果が有効に発揮される。
れば、建物躯体に蓄積された熱があり、空調負荷が大き
い冷房運転開始時には、急速冷却に適した空気対流空調
方式によって一気に空調設定温度まで冷却が行われる。
ついで、冷房初期の大きな熱負荷を除去し、空調負荷が
定常状態になったら、輻射空調方式を主とした人体に対
して理想的な空調が行なわれ、人体からの潜熱負荷およ
び新鮮空気取り入れに伴う外気の潜熱負荷が空調機から
の冷風で賄われ、また、輻射板裏面にノズル口開口部分
を除き、熱源パイプを覆うように断熱材を施した輻射空
調チャンバを備えるので、空調機からの空調風と熱源パ
イプとに温度差があっても、冷房初期の空調負荷の大き
い場合にノズル口を対流空調用の吹出口として使用する
ことができ、さらに空調負荷が定常状態になった場合に
は輻射空調を主とした空調に切り替えられ、しかも常に
室内空気の露点温度よりも高い温度の冷水(ブライン)
を熱源パイプに流すようにしているので輻射面への結露
が防止される。
チャンバを備える空調システムの具体例を図面に基づき
詳細に説明する。空調パネル1における箱型の輻射空調
チャンバ2の前面部には、金属その他熱輻射作用に優れ
た輻射板3が取り付けられ、この輻射板3の裏面には輻
射用熱源通路となる熱源パイプ4が溶接によって横方向
へコイル状に接合されている。なお、本実施例では熱源
パイプ4に角パイプを使用しているが、丸パイプを用い
てもよい。空調チャンバ2の一側上部に突出する熱源パ
イプ4の一端部は、冷温水入口4aとなっており、空調
チャンバ2の他側下部に突出する熱源パイプ4の他端部
は、冷温水出口4bとなっている。
イプ4の間隙には、チャンバ2からの空調風の吹出口ま
たは室内の還気の吸込口となるスリット状の空調風ノズ
ル口5が輻射板3に横方向に複数本開口されている。な
お、このノズル口5をスリット状ではなく、孔状に開口
してもよい。
口部分を除き、熱源パイプ4を覆うように断熱材6が施
されている。さらに、輻射板3前面のノズル口5の周囲
には、図3に示すように輻射板3からの熱伝導の影響を
空調風が受けないようにするためにシール材兼用の熱遮
断材7が設けられている。
バ2内に空調機から空調風を吹き込むか、または室内の
還気を空調機に循環させるための空調ダクト8が接続さ
れている。したがって、この空調ダクト8は供給ダクト
12と還気ダクト13を構成する。
空調システムの構成を図4に基づき説明する。この図
で、部屋10には相対する壁面に空調パネル1A、1B
が設けられ、一方の空調パネル1Aの裏面の空調チャン
バ2には空調機11からの供給ダクト12が接続され、
他方の空調パネル1Bの裏面の空調チャンバ2には部屋
10の還気を空調機11へと導く還気ダクト13が接続
されており、これにより空調空気の循環経路を形成して
いる。なお、空調パネル1A、1Bは室内の天井と床に
設けることもできる。
または蒸気が通される加温コイル15、蒸気が供給され
る加湿器16および送風機17が設けられている。この
空調機11内の冷却コイル14には、冷却塔18が接続
されるブラインチラー19によって冷却された冷水がブ
ラインタンク20から冷水ポンプ21により供給され、
空気と熱交換した冷水が冷却コイル14から第一流量調
整弁22を経てブラインタンク20へと戻されるように
なっており、第一の冷水回路23を構成している。な
お、冷却塔18からの熱交換用の冷却水はポンプ24を
介してブラインチラー19に送られる。また、ブライン
タンク20からの戻りブラインはポンプ25によってブ
ラインチラー19へと循環される。
気ヒータ26により所定の温度に調整されて熱源水とな
り、ポンプ27により空調チャンバ2、2の冷温水入口
4aから熱源パイプ4に供給され、各空調チャンバ2、
2の冷温水出口4bから出た還水が第二流量調整弁28
を経てブラインタンク20に戻されるようになってお
り、第二の冷水回路29を構成している。ここで、電気
ヒータ26はサイリスタを用いた制御回路30により所
定の設定温度に調整されるようになっている。
度検出器32が設けられており、検出信号が演算装置3
3に送られる。また、空調チャンバの冷温水入口4aに
は、冷水温度検知器34が設けられており、検出信号が
演算装置33に送られる。制御装置となるこの演算装置
33では、部屋10内の2つの検出器31、32の検出
値に基づき室内空気の露点温度を算出し、この露点温度
と空調チャンバの熱源コイル4に供給される冷水温度と
を比較する演算を行なって、常に室内空気の露点温度よ
りも冷水温度が高くなるように、第一および第二流量調
整弁22、28を制御する。
ムの動作を説明する。まず、始業時などの冷房運転開始
時に建物躯体に蓄積された大きな熱負荷を除去する場合
あるいは熱的急変があった場合には、空調機11で冷却
された冷風が供給ダクト12から一方の壁に設置された
空調パネル1Aの空調チャンバ2に供給され、同チャン
バのノズル口5から吹き出された冷風によって室内を一
気に冷却する。そして、他方の壁に設けられた空調パネ
ル1Bにおける空調チャンバのノズル口5から室内の還
気が吸い込まれ、還気ダクト13を通って空調機11へ
と循環される。
に蓄積された大きな熱負荷が除去されて定常負荷状態に
なったなら、第二の冷水回路29から冷水を各空調チャ
ンバの熱源パイプ4、4に供給して輻射冷房を主体とし
た冷房方式に切り替えるとともに、人体からの潜熱およ
び新鮮空気導入による潜熱除去分を空気対流式の冷房で
賄うようにする。
度検出器32からの検出値に基づき室内空気の露点温度
を算出して、この露点温度と空調チャンバの熱源パイプ
に供給される冷水温度(ブライン温度)とを比較し、常
に「室内空気露点温度<冷水温度」となるように空調機
1から供給される冷風温度を制御する。これにより、空
調パネル1A、1Bの表面の結露が防止される。
ル15を動作させ、一方の空調パネル1Aにおける空調
チャンバのノズル口5から温風を室内に吹き出して室内
を暖房し、他方の空調パネル1Bにおける空調チャンバ
のノズル口5から室内の還気を吸い込んで空調機11に
循環させる。
定温度になったら、電気ヒータ26で加温した温水を空
調チャンバの熱源パイプ4に供給して輻射板3から放熱
される輻射熱により室内の暖房を行なうようにする。
空気対流式空調と輻射式空調の長所を取り入れた理想的
な空調が行なわれる。なお、本発明に係る空調パネルは
住宅および建材用の環境試験装置や居住性評価試験装置
としても使用することができる。
板裏面にノズル口開口部分を除き、熱源パイプを覆うよ
うに断熱材を施したものとしてあるので、空調機からの
空調風と熱源パイプとに温度差があっても、冷房初期の
空調負荷の大きい場合にノズル口を対流空調用の吹出口
として使用することができ、さらに空調負荷が定常状態
になった場合には輻射空調を主とした空調に切り替える
ことができる。
ズル口周囲にはシール材兼用の熱遮断材を設けてあるの
で、空調風が吹き出されるノズル口の温度と輻射板の温
度に差があっても互いに熱伝導の影響を受けることがな
く、空気対流式空調および輻射式空調における双方の効
果を有効に発揮することができる。
負荷が大きい冷房運転開始時には急速冷却に適した空気
対流空調方式によって一気に空調設定温度まで冷却を行
い、空調負荷が定常状態になったら輻射空調方式を主と
した空調を行うことができ、また、輻射板裏面にノズル
口開口部分を除き、熱源パイプを覆うように断熱材を施
した輻射空調チャンバを備えるので、空調機からの空調
風と熱源パイプとに温度差があっても、冷房初期の空調
負荷の大きい場合にノズル口を対流空調用の吹出口とし
て使用することができ、さらに空調負荷が定常状態にな
った場合には輻 射空調を主とした空調に切り替えること
ができ、しかも、常に室内空気の露点温度よりも高い温
度の冷水(ブライン)を熱源パイプに流すので、輻射面
への結露を防止することができる。
る気流によるドラフト感や室温の上下のばらつき、気流
騒音などの問題点を解消することができ、かつ、輻射空
調方式の持つ室内の熱的急変に速やかに対応できない欠
点や、新鮮空気の不足、輻射面の結露などの欠点が改良
された空調システムを提供できる。
図。
す断面図。
Claims (2)
- 【請求項1】空調機からの空調ダクトが接続される空調
チャンバの前面部に輻射板が取り付けられ、冷温水が通
される熱源パイプを前記輻射板の裏面にコイル状に接合
し、この熱源パイプの間隙の輻射板面に空調チャンバか
らの空調風の吹出口または還気の吸込口となるノズル口
を開口し、輻射板の裏面にノズル口を除いて、熱源パイ
プ覆うように断熱材を施し、さらに輻射板面のノズル口
の周囲にシール材兼用の熱遮断材を設けてなる輻射空調
チャンバ。 - 【請求項2】ブラインチラーによって冷却したブライン
をブラインタンクに貯溜し、このブラインタンクのブラ
インを空調機と輻射空調チャンバとに供給し、冷房運転
開始時には前記空調機からの冷風による空気対流式空調
を行ない、被空調室内の冷房負荷が定常状態になった時
点で前記輻射空調チャンバによる輻射空調を主に、前記
空調機からの冷風による空気対流方式による空調を従と
して行なう空調システムにおいて、被空調室内に温度検
出器と湿度検出器を設け、これら検出器の検出出力を制
御装置に入力し、この制御装置において温度検出値と湿
度検出値とから室内空気の露点温度を算出し、算出した
室内露点温度と輻射空調パネルに供給されるブライン温
度とを比較し、輻射空調チャンバに供給されるブライン
温度が室内露点温度よりも常に高くなるように空調機か
らの冷風温度が制御装置によって制御されるようにな
し、かつ前記輻射空調チャンバが、前面部に輻射板が取
り付けられ、冷温水が通される熱源パイプを前記輻射板
の裏面にコイル状に接合し、この熱源パイプの間隙の輻
射板面に空調チャンバからの空調風の吹出口または還気
の吸込口となるノズル口を開口し、輻射板の裏面にノズ
ル口を除いて、熱源パイプ覆うように断熱材を施し、さ
らに輻射板面のノズル口の周囲にシール材兼用の熱遮断
材を設けてなる構成である空調システム。
Priority Applications (1)
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---|---|---|---|
JP30865693A JP2883929B2 (ja) | 1993-11-15 | 1993-11-15 | 輻射空調チャンバ及び同チャンバを備える空調システム |
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Family Applications (1)
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JP30865693A Expired - Fee Related JP2883929B2 (ja) | 1993-11-15 | 1993-11-15 | 輻射空調チャンバ及び同チャンバを備える空調システム |
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-
1993
- 1993-11-15 JP JP30865693A patent/JP2883929B2/ja not_active Expired - Fee Related
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