JP2522592Y2 - 投写式液晶表示装置 - Google Patents
投写式液晶表示装置Info
- Publication number
- JP2522592Y2 JP2522592Y2 JP5543091U JP5543091U JP2522592Y2 JP 2522592 Y2 JP2522592 Y2 JP 2522592Y2 JP 5543091 U JP5543091 U JP 5543091U JP 5543091 U JP5543091 U JP 5543091U JP 2522592 Y2 JP2522592 Y2 JP 2522592Y2
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- JP
- Japan
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- liquid crystal
- light
- dichroic mirror
- crystal panel
- incident
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- Liquid Crystal (AREA)
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本考案は投写式液晶表示装置に関
するものである。
するものである。
【0002】
【従来の技術】従来、R,G,Bの各色のそれぞれに対
して液晶パネルを設け、各液晶パネルを透過した光をダ
イクロイックミラ―によって合成して投写する投写型液
晶表示装置が特開昭60―2916号公報に開示されて
いる。
して液晶パネルを設け、各液晶パネルを透過した光をダ
イクロイックミラ―によって合成して投写する投写型液
晶表示装置が特開昭60―2916号公報に開示されて
いる。
【0003】
【考案が解決しようとする課題】上記のものでは、45
°入射のダイクロイックミラ―を2枚用いて、R,G,
Bを合成しているが、ダイクロイックミラ―に入射され
る光の光軸については何ら注意が払われていない。
°入射のダイクロイックミラ―を2枚用いて、R,G,
Bを合成しているが、ダイクロイックミラ―に入射され
る光の光軸については何ら注意が払われていない。
【0004】本出願人の実験によると、液晶パネルにT
N(ツイストネマティック)型液晶を用いた直線偏光の
場合には、ダイクロイックミラ―に入射される光の光軸
によっては多重反射によるゴ―スト画像が発生してしま
うとともに色純度の悪い画像になってしまうことが判明
した。つまり、P波偏光で入射させれば問題はないので
あるが、S波偏光で入射させると上記欠点が発生してし
まうのである。これは、P波とS波とでは図7に示すよ
うにガラスの表面反射率が異なることと、図8のように
ダイクロイックミラ―の分光特性がP波とS波とで異な
ることに起因するものである。
N(ツイストネマティック)型液晶を用いた直線偏光の
場合には、ダイクロイックミラ―に入射される光の光軸
によっては多重反射によるゴ―スト画像が発生してしま
うとともに色純度の悪い画像になってしまうことが判明
した。つまり、P波偏光で入射させれば問題はないので
あるが、S波偏光で入射させると上記欠点が発生してし
まうのである。これは、P波とS波とでは図7に示すよ
うにガラスの表面反射率が異なることと、図8のように
ダイクロイックミラ―の分光特性がP波とS波とで異な
ることに起因するものである。
【0005】図7からわかるように、入射角が45°近
傍においては、P波はほとんど反射されないが、S波で
は反射がみられる。このことは、図9において、ダイク
ロイックミラ―25にS波で入射した場合に、不要な波
長の光のうち、多層薄膜26を透過した後ガラスと空気
との境界で反射された光kが大きいことを意味してい
る。これは透過光jにも当てはまり、反射光Kとkおよ
び透過光Jとjが、ガラスの板厚をtとしたとき2tだ
け横にずれて投写レンズ系に入射してしまう。投写レン
ズでは10〜100倍程度に拡大されるため、通常の3
mm程度の厚さのミラ―を用いると、上記のずれが目に
つき、ゴ―スト画像となって投写されてしまうのであ
る。
傍においては、P波はほとんど反射されないが、S波で
は反射がみられる。このことは、図9において、ダイク
ロイックミラ―25にS波で入射した場合に、不要な波
長の光のうち、多層薄膜26を透過した後ガラスと空気
との境界で反射された光kが大きいことを意味してい
る。これは透過光jにも当てはまり、反射光Kとkおよ
び透過光Jとjが、ガラスの板厚をtとしたとき2tだ
け横にずれて投写レンズ系に入射してしまう。投写レン
ズでは10〜100倍程度に拡大されるため、通常の3
mm程度の厚さのミラ―を用いると、上記のずれが目に
つき、ゴ―スト画像となって投写されてしまうのであ
る。
【0006】また図8においては、45°入射のG反射
ダイクロイックミラ―の分光特性を示してあり、P波に
おいては、反射する光の波長の範囲が狭いのに対し、S
波ではその範囲が広いことがわかる。つまり、S波を入
射させると、Gだけでなく、RおよびBに近い範囲の光
まで反射してしまい、色純度が悪化してしまうのであ
る。
ダイクロイックミラ―の分光特性を示してあり、P波に
おいては、反射する光の波長の範囲が狭いのに対し、S
波ではその範囲が広いことがわかる。つまり、S波を入
射させると、Gだけでなく、RおよびBに近い範囲の光
まで反射してしまい、色純度が悪化してしまうのであ
る。
【0007】本考案はゴ―ストがなく、色純度の優れた
画像を得ることを目的とするものである。
画像を得ることを目的とするものである。
【0008】
【課題を解決するための手段】本考案は、液晶パネルか
らなる投写型液晶表示装置において、ダイクロイックミ
ラ―に入射される光にP波偏光された光を用いるように
したものである。
らなる投写型液晶表示装置において、ダイクロイックミ
ラ―に入射される光にP波偏光された光を用いるように
したものである。
【0009】図1において、1はハロゲンランプあるい
はキセノンランプ等の光源、2,2はコールドミラー、
3,3は光源からの光を直交する2方向の略平行な光線
に分割するコンデンサレンズ、4,4は防熱フィルタで
ある。5,5は反射ミラー、6はR,Bの液晶パネル、
7はGの液晶バネルである。本例では、液晶パネル6,
7として、ポジタイプのTN型液晶を用いており、図2
のように互いに直交する吸光軸(Z軸)を有した2枚の
偏光板8,9を用い、ダイクロイックミラー10にP波
偏光の光が入射されるように構成してある。吸光軸と
は、その軸方向に振動する光を吸収する軸を言う。1
1,11は平行光線をθ(0≦θ≦5°)だけ収束させ
る凸レンズ、12は投写レンズ系である。
はキセノンランプ等の光源、2,2はコールドミラー、
3,3は光源からの光を直交する2方向の略平行な光線
に分割するコンデンサレンズ、4,4は防熱フィルタで
ある。5,5は反射ミラー、6はR,Bの液晶パネル、
7はGの液晶バネルである。本例では、液晶パネル6,
7として、ポジタイプのTN型液晶を用いており、図2
のように互いに直交する吸光軸(Z軸)を有した2枚の
偏光板8,9を用い、ダイクロイックミラー10にP波
偏光の光が入射されるように構成してある。吸光軸と
は、その軸方向に振動する光を吸収する軸を言う。1
1,11は平行光線をθ(0≦θ≦5°)だけ収束させ
る凸レンズ、12は投写レンズ系である。
【0010】以上の構成において、光源1からの光は直
接あるいはコ―ルドミラ―2,2によって反射されてコ
ンデンサレンズ3,3に入射され、平行光線となって生
じる。この平行光線は防熱フィルタ4,4を介して反射
ミラ―5,5で反射され液晶パネル6,7に供給され
る。偏光板8,液晶パネル7,偏光板9を透過した光お
よび偏光板8.液晶パネル6,偏光板9を透過した光は
P波偏光の光となっており、これが凸レンズ11,11
によってθだけ収束されてダイクロイックミラ―10に
供給される。このように凸レンズによって平行光線を収
束させることにより、投写レンズ系の口径を小さくする
ことができしかも収差を小さくすることができる。
接あるいはコ―ルドミラ―2,2によって反射されてコ
ンデンサレンズ3,3に入射され、平行光線となって生
じる。この平行光線は防熱フィルタ4,4を介して反射
ミラ―5,5で反射され液晶パネル6,7に供給され
る。偏光板8,液晶パネル7,偏光板9を透過した光お
よび偏光板8.液晶パネル6,偏光板9を透過した光は
P波偏光の光となっており、これが凸レンズ11,11
によってθだけ収束されてダイクロイックミラ―10に
供給される。このように凸レンズによって平行光線を収
束させることにより、投写レンズ系の口径を小さくする
ことができしかも収差を小さくすることができる。
【0011】但し、θを5°以上にすると、画面に色シ
ェ―ディングが発生し易くなり、画質を低下させること
になってしまう。
ェ―ディングが発生し易くなり、画質を低下させること
になってしまう。
【0012】さて、ダイクロイックミラ―10はG反射
のものを使用しており、液晶パネル7を透過したGの光
は反射され、液晶パネル6を透過したR,Bの光は透過
して合成され、投写レンズ系12によって投写される。
ダイクロイックミラ―10にはP波偏光された光が入射
されるため、G以外の波長の光の反射はほとんどなく、
しかも図9における反射光j,kもほとんどなくなる。
したがって画面にゴ―ストが現れることはなくなり、し
かも不要な波長の光の反射がなくなるため色純度の良好
な画像が得られるのである。
のものを使用しており、液晶パネル7を透過したGの光
は反射され、液晶パネル6を透過したR,Bの光は透過
して合成され、投写レンズ系12によって投写される。
ダイクロイックミラ―10にはP波偏光された光が入射
されるため、G以外の波長の光の反射はほとんどなく、
しかも図9における反射光j,kもほとんどなくなる。
したがって画面にゴ―ストが現れることはなくなり、し
かも不要な波長の光の反射がなくなるため色純度の良好
な画像が得られるのである。
【0013】ところで光源1は熱をもつため、空冷が必
要になるものであるが、本例の構成によれば、図面前方
あるいは後方からファンを回すことによって風が抜け、
効率良く冷却することができるものである。
要になるものであるが、本例の構成によれば、図面前方
あるいは後方からファンを回すことによって風が抜け、
効率良く冷却することができるものである。
【0014】図3は、R,G,Bに対応した3枚の液晶
パネル13,14,15を用いた例を示してある。同図
において、16,17は互いに直交する偏光軸を有した
偏光板、18,19はB反射のダイクロイックミラ―、
20〜22は平行光線を5°以内の角度で収束させる凸
レンズである。
パネル13,14,15を用いた例を示してある。同図
において、16,17は互いに直交する偏光軸を有した
偏光板、18,19はB反射のダイクロイックミラ―、
20〜22は平行光線を5°以内の角度で収束させる凸
レンズである。
【0015】以上の構成において、ダイクロイックミラ
―10および19にはP波偏光の光が入射されるように
構成してある。
―10および19にはP波偏光の光が入射されるように
構成してある。
【0016】液晶パネル13を透過したRの光は凸レン
ズ20によって収束されてダイクロイックミラ―19,
10を透過する。
ズ20によって収束されてダイクロイックミラ―19,
10を透過する。
【0017】一方、ダイクロイックミラ―18によって
反射されたBの光は液晶パネル15を透過し凸レンズ2
1によって収束された後、ダイクロイックミラ―19に
よって反射され、さらにダイクロイックミラ―10を透
過する。
反射されたBの光は液晶パネル15を透過し凸レンズ2
1によって収束された後、ダイクロイックミラ―19に
よって反射され、さらにダイクロイックミラ―10を透
過する。
【0018】またダイクロイックミラ―18を透過した
光は液晶パネル14を透過し、凸レンズ22によって収
束された後、反射ミラ―5で反射され、さらにダイクロ
イックミラ―10で反射される。
光は液晶パネル14を透過し、凸レンズ22によって収
束された後、反射ミラ―5で反射され、さらにダイクロ
イックミラ―10で反射される。
【0019】このように各液晶パネルを透過した光が合
成されて投写レンズ系12に供給され、投写される。
成されて投写レンズ系12に供給され、投写される。
【0020】この例においてもダイクロイックミラ―1
0,19にはP波偏光の光が入射されるため、先の実施
例と同様にゴ―ストを除去できるとともに色純度の良好
な画像を得ることができる。
0,19にはP波偏光の光が入射されるため、先の実施
例と同様にゴ―ストを除去できるとともに色純度の良好
な画像を得ることができる。
【0021】ところで図3の例において、光源としてハ
ロゲンランプを用いた場合に、その配光特性に応じてラ
ンプの向きを調整してある。すなわち同図のようにラン
プのフィラメントの配線方向がRの液晶パネル13側に
向くように配置してある。これは以下の理由によるもの
である。
ロゲンランプを用いた場合に、その配光特性に応じてラ
ンプの向きを調整してある。すなわち同図のようにラン
プのフィラメントの配線方向がRの液晶パネル13側に
向くように配置してある。これは以下の理由によるもの
である。
【0022】ハロゲンランプの放射スペクトル分布は図
4のように、R,G,BのうちではRにおいて最も強く
なっている。
4のように、R,G,BのうちではRにおいて最も強く
なっている。
【0023】一方、ハロゲンランプのフィラメントの配
線方向と光強度との関係は図5のように、配線方向に弱
くなっている。
線方向と光強度との関係は図5のように、配線方向に弱
くなっている。
【0024】そこでR,G,Bの光強度のバランスをと
るために、R側への光強度がG,B側に比べて弱くなる
ように、フィラメントの配線方向がRの液晶パネル側に
向くように配置したものである。
るために、R側への光強度がG,B側に比べて弱くなる
ように、フィラメントの配線方向がRの液晶パネル側に
向くように配置したものである。
【0025】ところで、図1の例あるいは図3の例を2
組用いることによって、立体画像の表示装置を構成する
場合には、図6のように、投写レンズ23,24の前
に、各組のG反射のダイクロイックミラ―10、10を
同図示のように設けるようにすればよい。
組用いることによって、立体画像の表示装置を構成する
場合には、図6のように、投写レンズ23,24の前
に、各組のG反射のダイクロイックミラ―10、10を
同図示のように設けるようにすればよい。
【0026】但し、各ダイクロイックミラ―に入射され
る光はP波のみとするものである。
る光はP波のみとするものである。
【0027】なお本考案は、上記の実施例に限るもので
はなく、液晶パネルとダイクロイックミラ―を使用した
投写型の表示装置には全て適用可能である。
はなく、液晶パネルとダイクロイックミラ―を使用した
投写型の表示装置には全て適用可能である。
【0028】また偏光板の位置については、液晶パネル
の両面になくてもよく、投写レンズの手前あるいはスク
リ―ンの前面に配置するようにしても同様の効果を得る
ことができる。但し、ダイクロイックミラ―を通過した
P波偏光のみを投写できる構成でなければならない。
の両面になくてもよく、投写レンズの手前あるいはスク
リ―ンの前面に配置するようにしても同様の効果を得る
ことができる。但し、ダイクロイックミラ―を通過した
P波偏光のみを投写できる構成でなければならない。
【0029】また上記の例では、ポジタイプのTN型液
晶パネルを用いたが、ネガタイプのものを用いてもよ
い。この場合には、2枚の偏光板として偏光軸が平行な
ものを用いるものである。
晶パネルを用いたが、ネガタイプのものを用いてもよ
い。この場合には、2枚の偏光板として偏光軸が平行な
ものを用いるものである。
【0030】
【考案の効果】本考案によれば、複数の液晶パネルを透
過した光をダイクロイックミラ―によって合成する場合
に、ダイクロイックミラ―にはP波偏光の光のみが入射
されるようにしたので、ゴ―ストがなくかつ色純度の良
好な画像を得ることができる。
過した光をダイクロイックミラ―によって合成する場合
に、ダイクロイックミラ―にはP波偏光の光のみが入射
されるようにしたので、ゴ―ストがなくかつ色純度の良
好な画像を得ることができる。
【図1】本考案の一実施例を示した説明図
【図2】図1の一部を摘出して示した斜視図
【図3】他の実施例を示した説明図
【図4】ハロゲンランプの放射スペクトル分布を示した
特性図
特性図
【図5】ハロゲンランプの配光特性を示した特性図
【図6】立体画像表示装置を構成する際の投写レンズと
その手前のダイクロイックミラ―とを示した説明図
その手前のダイクロイックミラ―とを示した説明図
【図7】ガラスの表面反射率を示した特性図
【図8】45°入射のG反射ダイクロックミラ―の分光
特性を示した特性図
特性を示した特性図
【図9】ダイクロイックミラ―による反射光を示した説
明図
明図
6,7…液晶パネル 8,9…偏光板 10…ダイクロイックミラ― 13,14,15…液晶パネル 16,17…偏光板 19…ダイクロイックミラ―
フロントページの続き (72)考案者 高橋 真悟 東京都墨田区太平四丁目1番1号 株式 会社精工舎内 (72)考案者 高橋 智明 東京都墨田区太平四丁目1番1号 株式 会社精工舎内 (56)参考文献 特開 昭61−102892(JP,A) 特開 昭60−179723(JP,A) 特開 昭47−26928(JP,A)
Claims (1)
- 【請求項1】複数の液晶パネルと、この各液晶パネルを
透過した光を合成するためのダイクロイックミラーとを
有し、上記ダイクロイックミラーは上記各液晶パネルと
対向する状態からその中心軸を中心として所定角度回転
した状態で対向しており、上記各液晶パネルのダイクロ
イックミラーと対向する側の偏光板の吸光軸を上記中心
軸と平行な方向として、上記ダイクロイックミラーには
P波偏光した光のみを入射し、上記ダイクロイックミラ
ーによって合成された光を投写することを特徴とする投
写式液品表示装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP5543091U JP2522592Y2 (ja) | 1991-07-17 | 1991-07-17 | 投写式液晶表示装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP5543091U JP2522592Y2 (ja) | 1991-07-17 | 1991-07-17 | 投写式液晶表示装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0489949U JPH0489949U (ja) | 1992-08-05 |
JP2522592Y2 true JP2522592Y2 (ja) | 1997-01-16 |
Family
ID=31789362
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP5543091U Expired - Lifetime JP2522592Y2 (ja) | 1991-07-17 | 1991-07-17 | 投写式液晶表示装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2522592Y2 (ja) |
-
1991
- 1991-07-17 JP JP5543091U patent/JP2522592Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0489949U (ja) | 1992-08-05 |
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