JP2024031753A - フレーム、足場構造及び外壁のリフォーム方法 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】所定のフレームを用いた外壁のリフォーム方法であって、前記鋼管用ナットのドリルを前記既存外壁の下地に差し込んで固定する第1工程と、前記鋼管用ナットが前記天面開口部に対応した位置に配設されるように、前記底面フレームを前記既存外壁に設置する第2工程と、前記底面フレームの長手方向における両端部を固定する第3工程と、前記天面フレームにおける前記天面開口部を避けた面に前記新規外壁を固定する第4工程と、を有することを特徴とする外壁のリフォーム方法。
【選択図】図2
Description
くさび緊結式足場とは、一定間隔で緊結部が設けられた鋼管を支柱にして、手すりや踏板などの部材を緊結部に通して固定し、腕木で支えることによって組み立てられる足場のことである。ハンマーを使用して容易に組み立てることができるため、組み立てや解体に時間がかからないなどのメリットがある。
単管足場とは、鋼管で作られた単管をクランプ等の基本部材によって接続することによって、組み立てられた足場のことである。くさび緊結式足場と比較して、単管をクランプ、ボルトで連結する方式であるため、設計の自由度が高い等のメリットがある。
(イ)単管足場の場合、垂直方向及び水平方向にそれぞれ5m及び5.5m以内の間隔を設けること。わく組足場(高さが5メール未満のものを除く。)の場合、垂直方向及び水平方向にそれぞれ9m及び8m以内の間隔を設けること。
(ロ)鋼管、丸太等の材料を用いて、堅固のものとすること。
(ハ)引張材と圧縮材とで構成されているものであるときは、引張材と圧縮材との間隔は、1m以内とすること。
したがって、重ね張り工法を用いて新規外壁を設置する際に、労働安全衛生規則第570条に規定されている足場強度を維持させる工法が求められている。また、外壁のリフォームは、所定周期で複数回実施されることが予測されるため、各リフォーム時に作業者が行う作業の簡素化が求められている。
を有することを特徴とする上記(7)に記載の外壁のリフォーム方法。
図1は、本実施形態の外壁のリフォーム方法が適用される既存外壁の一部における断面図である。X軸、Y軸及びZ軸は互いに直交する三軸であり、これらの定義は他の図面においても同様である。同図を参照して、既存外壁11は、住宅の外面に沿って配設されており、下地12を挟んで構造フレーム13に取り付けられている。なお、構造フレーム13には、一例として軽量鉄骨若しくは木材が用いられる。
第1返しフレーム34は、底面フレーム33の端部から側フレーム32と対向するように配設されており、X軸方向における寸法が側フレーム32よりも小さく設定されている。第2返しフレーム35は、第1返しフレーム34の端部において、底面フレーム33と対向するように配設されており、Y軸方向における寸法が底面フレーム33よりも小さく設定されている。
したがって、第2返しフレーム35は、新規外壁27及び側フレーム32から離隔した位置に配設されている。
なお、既存外壁11と構造フレーム13との間にも、胴縁42が配設されている。
再び、足場つなぎボルト25及び鋼管用ナット24の締結を一旦解除し、X軸方向視において、天面開口部31Aと鋼管用ナット24のナットネジ溝部24A(図3参照)とが重なるように位置合わせし、既存外壁11に接する底面フレーム33の取り付け部33Aを、所定の位置に固定するとともに、固定後に足場つなぎボルト25及び鋼管用ナット24を再び締結する。図7は、その直後の状態を示している。
本実施形態では、第1返しフレーム34及び第2返しフレーム35を形成することによって、フレーム30の剛性が高められているため、長尺部材の2点支持構造において一般的に懸念されるフレームの撓みを抑制することができる。
また、第1返しフレーム34及び第2返しフレーム35が協働することによって、水を落水させる効果が発現される。これにより、漏水を抑制することができる。
ここで、単管足場を構築する場合、垂直方向5.5m以内、かつ、水平方向5m以内に足場つなぎを固定する必要がある。この点を踏まえて、図示例では、上側のフレーム30にだけ鋼管用ナット24を配設し、下側のフレーム30には鋼管用ナット24を配設していない。なお、枠組み足場の場合、垂直方向9m以内、かつ、水平方向8m以内に足場つなぎを固定する必要があり、足場の種別に応じて、求められる鋼管用ナット24の配設間隔が異なる。したがって、鋼管用ナット24は、全てのフレーム30に配設する必要はなく、足場の種別に応じて、適宜の位置に配設すればよい。
上述の実施形態では、既存外壁11に鋼管用ナット24を収容する貫通開口部11Aを形成したが、本発明はこれに限るものではなく、図10に図示するように、貫通開口部11Aを省略してもよい。この場合、フレーム30の天面フレーム31には、鋼管用ナット24を挿通するための天面開口部31Aが形成される。
ただし、実施形態で説明した図2の足場構造を採用したほうが、新規外壁27の仕上げ作業の自由度は高まる。
上述の実施形態では、第1返しフレーム34及び第2返しフレーム35からなるフレーム30の返しをL字状に形成したが、本発明はこれに限るものではない。例えば、図11に図示するように、第1返しフレーム34及び第2フレーム35の角度αを0°以上180°未満の範囲で適宜変更してもよい。
上述の実施形態では、底面フレーム33を平板状に形成したが、本発明はこれに限るものではなく、リブを形成してもよい。底面フレーム33にリブを形成することにより、フレーム30の剛性を更に高めることができる。
図12に図示するように、側フレーム32及び返しフレーム36をテーパ状に配設してもよい。側フレーム32は、フレーム30の幅を拡大させる方向に傾斜している。返しフレーム36は、上述の実施形態とは異なる一段構成であり、フレーム30の幅を拡大させる方向に傾斜している。この構成によれば、フレーム30の重な合わせ性及び運搬性を向上させることができる。
図13に図示するように、フレーム30を天面フレーム31、側フレーム32及び底面フレーム33から構成し、第1返しフレーム34及び第2返しフレーム35を省略してもよい。なお、本変形例5における側フレーム32は、図示するように天面フレーム31に対して垂直に配設してもよいし、テーパ状に配設してもよい。また、底面フレーム33にリブを形成して、剛性を高めてもよい。
上述の実施形態では、鋼管用ナット24の先端にドリル21が設けられているが、本変形例6の鋼管用ナット124にはドリルが設けられていない。また、本変形例6の鋼管用ナット124の下端部には、ナット平板部125が設けられている。図14は、鋼管用ナット124及びナット平板部125の斜視図である。図15は、図10に対応しており、本変形例6に係る鋼管用ナット124及びナット平板部125の配設位置を示している。
12 下地
13 構造フレーム
14 防水シート
21 ドリル
21A 刃部
21B ネジ部
23 座金
24 鋼管用ナット
25 足場つなぎボルト
26 52 止水材
27 新規外壁
28 ビス
30 フレーム
31 天面フレーム
31A 天面開口部
32 側フレーム
33 底面フレーム
34 第1返しフレーム
35 第2返しフレーム
36 返しフレーム
41 42 胴縁
51 化粧板
124 鋼管用ナット
125 ナット平板部
125A 第1の締結孔
125B 第2の締結孔
126 ビス
Claims (16)
- 既存外壁の上に新規外壁を重ねて敷設するリフォームの際に、前記既存外壁と前記新規外壁との間に設置されるフレームであって、
鋼管用ナット又は足場つなぎボルトを挿通するための天面開口部が形成され、前記新規外壁に固定される天面フレームと、
前記既存外壁に設置される底面フレームと、
前記天面フレーム及び前記底面フレームを繋ぐ側フレームと、
を有することを特徴とするフレーム。 - さらに、前記底面フレームの端部に形成される返しフレーム
を有することを特徴とする請求項1に記載のフレーム。 - 前記返しフレームは、L字状に折れ曲がっていることを特徴とする請求項2に記載のフレーム。
- 請求項1乃至3のうちいずれか一つに記載のフレームと、
前記既存外壁の下地に差し込まれるドリルを先端に有する前記鋼管用ナットと、
を含み、
前記鋼管用ナットは、前記新規外壁よりも前記既存外壁に近接した位置に配設されていることを特徴とする足場構造。 - 請求項1乃至3のうちいずれか一つに記載のフレームを有し、
前記鋼管用ナットは、前記既存外壁に沿って延びるナット平板部を有しており、
前記ナット平板部は、前記鋼管用ナットを挟んだ両側に第1の締結孔を有しており、
前記鋼管用ナットは、前記新規外壁よりも前記既存外壁に近接した位置に配設されていることを特徴とする足場構造。 - 前記ナット平板部は、前記鋼管用ナットの直下に第2の締結孔を有していることを特徴とする請求項5に記載の足場構造。
- 請求項1乃至3のうちいずれか一つに記載のフレームを用いた外壁のリフォーム方法であって、
前記鋼管用ナットのドリルを前記既存外壁の下地に差し込んで固定する固定工程、又は、前記鋼管用ナットのナット平板部を前記既存外壁に固定する固定工程のうちいずれかを実施する第1工程と、
前記天面開口部が前記鋼管用ナットに対応した位置に配設されるように、前記底面フレームを前記既存外壁に設置する第2工程と、
前記底面フレームの長手方向における両端部を固定する第3工程と、
前記天面フレームにおける前記天面開口部を避けた面に前記新規外壁を固定する第4工程と、
を有することを特徴とする外壁のリフォーム方法。 - 前記第1工程は、前記下地に差し込まれた前記鋼管用ナットに足場つなぎボルトを締結して足場を固定する工程を有しており、
さらに、前記第2工程の前に、前記鋼管用ナット及び前記足場つなぎボルトの締結を一時的に解除する工程と、
前記第3工程の後、前記第4工程の前に前記鋼管用ナット及び前記足場つなぎボルトを再び締結する工程と、
を有することを特徴とする請求項7に記載の外壁のリフォーム方法。 - 前記第4工程において、前記天面開口部を挟んだ一方側に第1の新規外壁を固定し、他方側に第2の新規外壁を固定することを特徴とする請求項7に記載の外壁のリフォーム方法。
- 前記第1の新規外壁及び前記第2の新規外壁の間の目地部に対応する位置に、前記鋼管用ナットは配設されていることを特徴とする請求項9に記載の外壁のリフォーム方法。
- 前記第3工程において、住宅の横架材に対して、前記底面フレームの長手方向における両端部を固定することを特徴とする請求項7に記載の外壁のリフォーム方法。
- 前記フレームの長手方向は、住宅の高さ方向に対応していることを特徴とする請求項7に記載の外壁のリフォーム方法。
- 請求項4に記載の足場構造を用いた外壁のリフォーム方法であって、
前記新規外壁よりも前記既存外壁に近接した位置に配設されている前記鋼管用ナットに対して、足場を固定するための足場つなぎボルトを締結することによって足場を固定し、新規外壁の再リフォームを行うことを特徴とするリフォーム方法。 - 請求項5に記載の足場構造を用いた外壁のリフォーム方法であって、
前記新規外壁よりも前記既存外壁に近接した位置に配設されている前記鋼管用ナットに対して、足場を固定するための足場つなぎボルトを締結することによって足場を固定し、新規外壁の再リフォームを行うことを特徴とするリフォーム方法。 - 請求項4に記載の足場構造を用いたリフォーム方法であって、
前記新規外壁よりも前記既存外壁に近接した位置に配設されている前記鋼管用ナットに対して、足場を固定するための足場つなぎボルトを締結することによって足場を固定し、リフォームを行うことを特徴とするリフォーム方法。 - 請求項5に記載の足場構造を用いたリフォーム方法であって、
前記新規外壁よりも前記既存外壁に近接した位置に配設されている前記鋼管用ナットに対して、足場を固定するための足場つなぎボルトを締結することによって足場を固定し、リフォームを行うことを特徴とするリフォーム方法。
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