JP2018137656A - 通信装置及び通信端末装置 - Google Patents
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Abstract
Description
また、自車両が高い通信チャネル利用率を有する他車両のパケット到達範囲内にある場合であっても、この他車両と隠れ端末関係にある車両が存在すると、自車両は高い通信チャネル利用率に関する情報を受信できなくなってしまうおそれがある。
さらに、通信装置の個体差により送信電力が微妙に異なり、高い通信チャネル利用率を有する他車両のパケット到達範囲よりも自車両のパケット到達範囲の方が広くなる場合、自車両は高い通信チャネル利用率を有する他車両のパケット到達範囲内にいないため、高い通信チャネル利用率に関する情報を受信できないが、自車両が送信するパケットはこの他車両に到達するため、自車両の通信が干渉を与える。
周辺装置から送信された、前記周辺装置の通信チャネル負荷に関する情報である周辺装置負荷情報及び第1の輻輳制御情報を受信する受信部(101)と、
自装置の通信チャネル負荷に関する情報である自装置負荷情報を取得する通信負荷測定部(102)と、
前記周辺装置負荷情報と前記自装置負荷情報を比較し、通信チャネル負荷が最大である前記周辺装置又は前記自装置を最大負荷装置として特定する制御部(104、105)と、
前記自装置負荷情報及び第2の輻輳制御情報を送信する送信部(101)と、
を有し、
前記制御部は、前記自装置が前記最大負荷装置であると特定した場合には、前記自装置負荷情報から求めた算出輻輳制御情報を前記第2の輻輳制御情報とし、前記周辺装置が前記最大負荷装置であると特定した場合には、前記第1の輻輳制御情報を前記第2の輻輳制御情報とする。
まず、図1を参照して、本発明の通信装置における各実施形態に共通の構成を説明する。本発明の通信装置100は、送受信部101、通信負荷測定部102、周辺装置情報格納部103、輻輳制御部104、データ生成部105、及び自装置情報取得部106を有する。
さらに、「第1の輻輳制御情報」とは、通信装置が信号を送信するタイミングを制御(輻輳制御)する際のパラメータとなる情報をいい、例えば、送信頻度、送信間隔、通信チャネル負荷、通信装置密度等が挙げられる。
また、「自装置負荷情報」とは、本発明の通信装置の通信チャネルの混雑状況を示す情報をいい、「周辺装置負荷情報」と同様、例えば、通信チャネル負荷、通信装置密度の情報をいう。
ここで、「第2の輻輳制御情報」とは、「第1の輻輳制御情報」と同様、通信装置が信号を送信するタイミングを制御(輻輳制御)する際のパラメータとなる情報であり、例えば、送信頻度、送信間隔、通信チャネル負荷、通信装置密度等が挙げられる。
図2は、実施形態1の制御部の処理内容のフローチャートである。
まず、輻輳制御部104は、メッセージ送信タイマが満了したかどうかを判断する(S11)。メッセージ送信タイマが満了していると判断したら、輻輳制御部104は、通信負荷測定部102から自装置の通信チャネル負荷情報(「自装置負荷情報」に対応)を取得する(S12)。輻輳制御部104はさらに、周辺装置情報格納部103に記憶されている周辺装置の通信チャネル負荷情報(「周辺装置負荷情報」に対応)及び第1の送信間隔情報(「第1の輻輳制御情報」に対応)を、周辺装置情報格納部103から取得する(S13)。
ここで、「最大負荷装置」とは、自装置又は周辺装置のうち、通信チャネルが最も混雑している通信装置をいう。
なお、送信間隔は、通信チャネル負荷を用いた演算によって求める場合の他、予め準備したテーブルから、通信チャネル負荷に対応するものを選択することによっても求めることができる。
ここで、「送信間隔」とは、通信装置が情報を送信してから次の情報を送信するまでの時間をいい、例えば、単位[ms]で表される。また、「送信頻度」とは、通信装置が単位時間あたりに情報を送信する回数をいい、例えば、単位[Hz]で表される。メッセージ送信タイマの設定に送信頻度を利用する場合には、現在時刻に送信頻度の逆数を足すことで、次に信号を送信する時刻を算出することができる。
なお、車両Cは車両Aのパケット到達範囲内には存在しない。しかしながら、車両Cは、車両Bを介して車両Aの送信間隔情報を取得することができる。
前述のとおり、実施形態1では、周辺装置のいずれかが最大負荷装置であると判断した場合、最大負荷装置から受信した送信間隔情報に基づいて、自装置から信号を送信するタイミングを制御すると共に、受信した送信間隔情報の内容をコピーした送信間隔情報を他の通信装置へと送信している。そのため、本発明の通信装置から送信された情報を受け取る通信装置が最大負荷装置である、すなわち、自装置が最大負荷装置であると判断されるまで、同じ内容の送信間隔情報が複数の通信装置にわたってコピーされ、転送され続ける。その結果、ある通信装置の通信チャネル負荷に基づいて算出された送信間隔情報が、その通信装置が受信するメッセージに対して干渉するおそれがない通信装置の送信間隔にも影響を与えることになる。
なお、本発明の「位置情報」とは、位置を特定する情報をいい、例えば、GPSによって取得される。
なお、本発明の「以下」、「以上」とは、比較対象(閾値)を含む場合、含まない場合の両方を含む。
ここで、「最大負荷装置と自装置の間の距離」とは、通信チャネルが最も混雑している周辺装置(最大負荷装置)と、自装置との間の距離をいい、最大負荷装置の位置と自装置の位置に基づき2点間の距離を算出する等により取得できる。
ここで、「ホップ数情報」とは、第1の輻輳制御情報と同じ内容の輻輳制御情報(本実施形態では、送信間隔情報)が、自装置が受信するまでに経由した通信装置の台数をいう。
本発明の通信装置が車載器の場合、特に、自車両が車群の先頭又は最後尾にいる場合、あるいは、自車両と他車両との位置、距離、速度等から求められる自車両と他車両の衝突予測時間が減少した場合のように、自車両が他車両と接触する可能性が高いと判断される場合には、他車両との事故を回避するために、自車両の運転支援情報を周辺車両に対して密に通信することがさらに望ましい。
以上、本発明の実施形態における通信装置の特徴について説明した。
加えて、本発明は、上述の専用のハードで実現できるだけでなく、メモリやハードディスク等の記録媒体に記録したプログラム、及びこれを実行する専用又は汎用CPU及びメモリ等を有するマイクロコンピュータとの組み合わせとしても実現できる。プログラムは、記録媒体を介さずにサーバから通信回線を経由して専用のハードやマイクロコンピュータに提供することもできる。これにより、プログラムのアップグレードを通じて常に最新の機能を提供することができる。
Claims (13)
- 周辺装置から送信された、前記周辺装置の通信チャネル負荷に関する情報である周辺装置負荷情報及び第1の輻輳制御情報を受信する受信部(101)と、
自装置の通信チャネル負荷に関する情報である自装置負荷情報を取得する通信負荷測定部(102)と、
前記周辺装置負荷情報と前記自装置負荷情報を比較し、通信チャネル負荷が最大である前記周辺装置又は前記自装置を最大負荷装置として特定する制御部(104、105)と、
前記自装置負荷情報及び第2の輻輳制御情報を送信する送信部(101)と、
を有し、
前記制御部は、前記自装置が前記最大負荷装置であると特定した場合には、前記自装置負荷情報から求めた算出輻輳制御情報を前記第2の輻輳制御情報とし、前記周辺装置が前記最大負荷装置であると特定した場合には、前記第1の輻輳制御情報を前記第2の輻輳制御情報とする、
通信装置。 - 前記周辺装置は、複数の周辺装置のうち通信チャネル負荷が最大のものである、
請求項1記載の通信装置。 - 前記制御部は、
前記自装置が前記最大負荷装置であると特定した場合には、前記算出輻輳制御情報に基づいて前記自装置の送信を制御し、前記周辺装置が前記最大負荷装置であると特定した場合には、前記第1の輻輳制御情報に基づいて前記自装置の送信を制御する、
請求項1記載の通信装置。 - 前記第1及び第2の輻輳制御情報、算出輻輳制御情報は、送信間隔又は送信頻度に関する情報である、
請求項1記載の通信装置。 - 前記第1及び第2の輻輳制御情報、算出輻輳制御情報は、通信チャネル負荷に関する情報である、
請求項1記載の通信装置。 - 前記通信装置はさらに、前記自装置の位置情報を取得する自装置情報取得部(106)を有し、
前記受信部はさらに、第1の位置情報を受信し、
前記送信部はさらに、第2の位置情報を送信し、
前記制御部はさらに、
前記自装置が前記最大負荷装置であると特定した場合には、前記自装置の前記位置情報を前記第2の位置情報とし、
前記周辺装置が前記最大負荷装置であると特定した場合には、前記第1の位置情報が示す位置から前記自装置までの距離を算出して、前記距離と閾値とを比較し、
前記距離が前記閾値以下の場合には前記第1の位置情報を前記第2の位置情報とし、
前記距離が前記閾値以上の場合には前記最大負荷装置の位置情報を前記第2の位置情報とすると共に、前記第1の輻輳制御情報に代えて前記周辺装置負荷情報から求めた第2の算出輻輳制御情報を前記第2の輻輳制御情報とする、
請求項1に記載の通信装置。 - 前記受信部はさらに、第1の距離情報を受信し、
前記送信部はさらに、第2の距離情報を送信し、
前記制御部は、
前記自装置が前記最大負荷装置であると特定した場合には、ゼロの値を前記第2の距離情報とし、
前記周辺装置が前記最大負荷装置であると特定した場合には、前記第1の距離情報と、前記最大負荷装置と前記自装置の間の距離との和を算出して、前記距離の和と閾値とを比較し、
前記和が前記閾値以下の場合には前記和の値を前記第2の距離情報とし、
前記和が前記閾値以上の場合には前記最大負荷装置と前記自装置の間の距離を前記第2の距離情報として送信すると共に、前記第1の輻輳制御情報に代えて前記周辺装置負荷情報から求めた第2の算出輻輳制御情報を前記第2の輻輳制御情報とする、
請求項1記載の装置。 - 前記受信部はさらに、第1のホップ数情報Nを受信し、
前記送信部はさらに、第2のホップ数情報N´を送信し、
前記制御部は、
前記自装置が前記最大負荷装置であると特定した場合には、前記第2のホップ数情報をゼロ(N´=0)とし、
前記周辺装置が前記最大負荷装置であると特定した場合には、前記第1のホップ数情報Nと閾値とを比較し、
前記第1のホップ数情報Nが前記閾値以下の場合には前記第2のホップ数情報N´をN+1(N´=N+1)とし、
前記第1のホップ数情報Nが前記閾値以上の場合には前記第2のホップ数情報N´を1(N´=1)とすると共に、前記第1の輻輳制御情報に代えて前記周辺装置負荷情報から求めた第2の算出輻輳制御情報を前記第2の輻輳制御情報とする、
請求項1記載の通信装置。 - 前記制御部は、前記周辺装置が前記最大負荷装置であると特定した場合であって、かつ、前記閾値以上の場合には、前記第2の算出輻輳制御情報に基づいて前記自装置の送信を制御する、
請求項6乃至8記載の通信装置。 - 前記自装置が車載器であって、前記自装置が他の通信装置と接触する可能性が高いと判断された場合には、前記制御部は、前記算出輻輳制御情報に基づいて前記自装置の送信を制御する、
請求項1記載の通信装置。 - 周辺装置から送信された、前記周辺装置の通信チャネル負荷に関する情報である周辺装置負荷情報及び第1の輻輳制御情報を受信する受信部(101)と、
自装置の通信チャネル負荷に関する情報である自装置負荷情報を取得する通信負荷測定部(102)と、
前記周辺装置負荷情報と前記自装置負荷情報を比較し、通信チャネル負荷が最大である前記周辺装置又は前記自装置を最大負荷装置として特定する制御部(104、105)と、
前記自装置負荷情報及び第2の輻輳制御情報を送信する送信部(101)と、
前記受信部および前記送信部に接続されるアンテナ(A)と、
を有し、
前記制御部は、前記自装置が前記最大負荷装置であると特定した場合には、前記自装置負荷情報から求めた算出輻輳制御情報を前記第2の輻輳制御情報とし、前記周辺装置が前記最大負荷装置であると特定した場合には、前記第1の輻輳制御情報を前記第2の輻輳制御情報とする、
通信端末装置。 - 周辺装置から送信された、前記周辺装置の通信チャネル負荷に関する情報である周辺装置負荷情報及び第1の輻輳制御情報を受信するステップと、
自装置の通信チャネル負荷に関する情報である自装置負荷情報を取得するステップと、
前記周辺装置負荷情報と前記自装置負荷情報を比較し、通信チャネル負荷が最大である前記周辺装置又は前記自装置を最大負荷装置として特定するステップと、
前記自装置負荷情報及び第2の輻輳制御情報を送信するステップと、
を含み、
前記特定するステップはさらに、前記自装置が前記最大負荷装置であると特定した場合には、前記自装置負荷情報から求めた算出輻輳制御情報を前記第2の輻輳制御情報とし、前記周辺装置が前記最大負荷装置であると特定した場合には、前記第1の輻輳制御情報を前記第2の輻輳制御情報とするステップを含む、
通信方法。 - 周辺装置から送信された、前記周辺装置の通信チャネル負荷に関する情報である周辺装置負荷情報及び第1の輻輳制御情報を受信するステップと、
自装置の通信チャネル負荷に関する情報である自装置負荷情報を取得するステップと、
前記周辺装置負荷情報と前記自装置負荷情報を比較し、通信チャネル負荷が最大である前記周辺装置又は前記自装置を最大負荷装置として特定するステップと、
前記自装置負荷情報及び第2の輻輳制御情報を送信するステップと、
を実行させ、
前記特定するステップはさらに、前記自装置が前記最大負荷装置であると特定した場合には、前記自装置負荷情報から求めた算出輻輳制御情報を前記第2の輻輳制御情報とし、前記周辺装置が前記最大負荷装置であると特定した場合には、前記第1の輻輳制御情報を前記第2の輻輳制御情報とするステップを含む、
通信用プログラム。
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