JP2018105542A - ガスコンロ用の照明装置及びガス調理システム - Google Patents
ガスコンロ用の照明装置及びガス調理システム Download PDFInfo
- Publication number
- JP2018105542A JP2018105542A JP2016251690A JP2016251690A JP2018105542A JP 2018105542 A JP2018105542 A JP 2018105542A JP 2016251690 A JP2016251690 A JP 2016251690A JP 2016251690 A JP2016251690 A JP 2016251690A JP 2018105542 A JP2018105542 A JP 2018105542A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- irradiation
- unit
- illumination
- voltage
- control
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
- 238000010411 cooking Methods 0.000 title claims abstract description 29
- 238000005286 illumination Methods 0.000 claims abstract description 155
- 230000007423 decrease Effects 0.000 abstract description 6
- 238000001514 detection method Methods 0.000 description 96
- 239000000945 filler Substances 0.000 description 42
- 238000013459 approach Methods 0.000 description 39
- 238000000465 moulding Methods 0.000 description 38
- 230000006870 function Effects 0.000 description 15
- 238000000034 method Methods 0.000 description 14
- 238000004891 communication Methods 0.000 description 9
- 230000004397 blinking Effects 0.000 description 4
- 230000004907 flux Effects 0.000 description 4
- 239000000463 material Substances 0.000 description 4
- 230000004044 response Effects 0.000 description 4
- 230000008054 signal transmission Effects 0.000 description 4
- 230000000007 visual effect Effects 0.000 description 4
- 239000000853 adhesive Substances 0.000 description 3
- 230000001070 adhesive effect Effects 0.000 description 3
- 239000007769 metal material Substances 0.000 description 3
- 238000012986 modification Methods 0.000 description 3
- 230000004048 modification Effects 0.000 description 3
- 238000003825 pressing Methods 0.000 description 3
- XEEYBQQBJWHFJM-UHFFFAOYSA-N Iron Chemical compound [Fe] XEEYBQQBJWHFJM-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 2
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 description 2
- 230000008859 change Effects 0.000 description 2
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 238000010438 heat treatment Methods 0.000 description 2
- 238000012423 maintenance Methods 0.000 description 2
- 238000002360 preparation method Methods 0.000 description 2
- 239000011347 resin Substances 0.000 description 2
- 229920005989 resin Polymers 0.000 description 2
- 229910052782 aluminium Inorganic materials 0.000 description 1
- XAGFODPZIPBFFR-UHFFFAOYSA-N aluminium Chemical compound [Al] XAGFODPZIPBFFR-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
- 230000009118 appropriate response Effects 0.000 description 1
- 230000003796 beauty Effects 0.000 description 1
- 230000015572 biosynthetic process Effects 0.000 description 1
- 238000002485 combustion reaction Methods 0.000 description 1
- 238000009434 installation Methods 0.000 description 1
- 229910052742 iron Inorganic materials 0.000 description 1
- 239000000696 magnetic material Substances 0.000 description 1
- 238000012544 monitoring process Methods 0.000 description 1
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 description 1
- 125000006850 spacer group Chemical group 0.000 description 1
- 238000003786 synthesis reaction Methods 0.000 description 1
- 238000012546 transfer Methods 0.000 description 1
- 238000009423 ventilation Methods 0.000 description 1
Images
Landscapes
- Circuit Arrangement For Electric Light Sources In General (AREA)
Abstract
Description
ガスバーナと前記ガスバーナを収容するコンロ本体部とを有するガスコンロに用いられる照明装置であって、
前記ガスコンロ又は前記ガスコンロを収納する収納体に取り付けられ、光を照射する照明部と、
電池を収納する電池収納部を備え、前記電池から供給される出力電圧に基づいて前記照明部へ動作電圧を供給する電源部と、
前記電源部からの出力電圧が所定の閾値電圧よりも大きい第1電圧範囲となる場合には、前記照明部を第1の照射状態とする第1の照射制御を行い、前記閾値電圧以下の第2電圧範囲となる場合には、前記照明部を第2の照射状態とする第2の照射制御を行う制御部と、
を有する。
以下、実施例1について、図面を参照して説明する。
図1で示すガス調理システム190は、ビルトインコンロ1とガスコンロ用の照明装置100(以下、照明装置100ともいう)とを備えたシステムとして構成されている。
ビルトインコンロ1は、図2で示すようにシステムキッチンのカウンタトップに設けられた開口(即ち、キャビネット90の上面部92に形成された上面側開口部92A)に落とし込まれて設置されるビルトインコンロであり、図5のような外観をなしている。なお、図5では、一方のサイドモール40を取り外した状態を示し、サイドモール40を固定する部分(係合部等)については省略して示している。
ビルトインコンロ1はコントローラとしての制御回路70を備える。制御回路70は、CPU71、ROM72、RAM73、不揮発性メモリ74、タイマ75等を備える。CPU71はビルトインコンロ1の各種動作を統括制御する。ROM72はビルトインコンロ1の各種制御プログラムなどを記憶する。RAM73は、ビルトインコンロ1の各種情報などを記憶する。
図4のように、照明装置100は、ビルトインコンロ1とともにガス調理システム190を構成する。照明装置100は、ビルトインコンロ1に対して着脱可能とされており、ビルトインコンロ1の前面部の少なくとも一部に照明光を照射し得る装置として構成されている。
図3、図4のように、照明装置100は、接近検知部170と、制御部140とを備える。接近検知部170は、検知部の一例に相当し、コンロ本体部1Aに対する物体の接近動作を検知する機能を有する。制御部140は、接近検知部170が物体の接近動作を検知した場合に照明部120を照射状態に切り替え、所定の停止条件の成立に応じて照明部120を照射停止状態に切り替えるように機能する。
上述したガスコンロ用の照明装置100は、電源部160からの出力電圧が所定の閾値電圧Vthよりも大きい第1電圧範囲となる場合には、照明部120を第1の照射状態とし、閾値電圧Vth以下の第2電圧範囲となる場合には、照明部120を第2の照射状態とすることができる。つまり、電源部160からの出力電圧が閾値電圧Vthよりも大きい場合、ユーザはその状況を第1の照射状態という視覚的な状態によって正確に把握することができ、安心して照明装置100を使用することができる。また、電源部160からの出力電圧が閾値電圧Vth以下である場合、ユーザはその状況を第2の照射状態という視覚的な状態によって迅速かつ正確に把握することができ、電源部160の出力低下に応じた適切な対応(例えば、電池交換の準備など)を迅速にとりやすくなる。
次に、図8、図9等を参照し、実施例2に係るビルトインコンロ用の照明装置200(以下、照明装置200ともいう)及びガス調理システム290について説明する。実施例2で示すガス調理システム290において、ビルトインコンロ201は、サイドモール40の前面部の形状が実施例1のビルトインコンロ1と異なるだけであり、それ以外は、実施例1のビルトインコンロ1と同様である。具体的には、サイドモール40の前面部に前方側に突出する配置部48を設けた点のみが実施例1のビルトインコンロ1と異なり、この点以外は実施例1のビルトインコンロ1と同様である。よって、図8、図9で示す実施例2のビルトインコンロ201において実施例1のビルトインコンロ1と同様の部分については、同一の符号を付し、詳細な説明は省略する。また、実施例2のビルトインコンロ201が設置されるキャビネット90は、実施例1で説明したキャビネット90と同一である。よって、図8、図9では、キャビネット90については実施例1と同一の符号を付す。一方、実施例2のガス調理システム290の一部をなすビルトインコンロ用の照明装置200は、実施例1の照明装置100と異なる構成をなす。
次に、図10〜図12等を参照し、実施例3に係るビルトインコンロ用の照明装置300(以下、照明装置300ともいう)及びガス調理システム390について説明する。
図10、図11で示す実施例3のガス調理システム390は、実施例1と形態の異なるビルトインコンロ301を備える。ビルトインコンロ301は、実施例1のビルトインコンロ1とは形態が若干異なるが、それぞれの部品がビルトインコンロ1と同様の機能を有している。よって、図10,図11では、ビルトインコンロ1の各部品と同様の機能を有する部分についてはそれらと同一の符号を付す。また、ビルトインコンロ301が設置されるキャビネット90は、実施例1と同様の構成をなす。
本発明は上記記述及び図面によって説明した実施例に限定されるものではなく、例えば次のような例も本発明の技術的範囲に含まれる。
或いは、照明装置100における制御部140の機能を制御回路70が兼用し、電池168の機能を乾電池15が兼用し、接近検知部170又は検知スイッチ370から検知信号が出力されることに応じて制御回路70が照明部120を動作させるようにしてもよい。この場合、点火ボタン11〜14のいずれかに対して点火操作がなされた場合に制御回路70が照明部120の動作を停止させればよい。
この構成によれば、点火操作がなされた場合に照明部120の動作を停止させ、消費電力を抑えることができる。点火後には、ガスバーナの燃焼に起因する光が発生するため、この光が照明部120の停止に起因する光の減少を補うことができる。
或いは、照明装置100における制御部140の機能を制御回路70が兼用し、電池168の機能を乾電池15が兼用し、接近検知部170の機能を通信部92が兼用し、通信部92から所定の受信信号が出力されることに応じて制御回路70が照明部120を動作させるようにしてもよい。この場合、通信部92は、発光素子を用いて赤外線信号を送信し得る赤外線信号送信回路と、赤外線信号を受信し得る赤外線信号受信回路とを備えた構成とすればよい。また、駆動回路91は、制御回路70からの指令に基づいて通信部92を駆動する回路とすればよい。この例では、通信部92の一部をなす送信回路の発光素子から発せられる赤外光をユーザや床などに当て、反射する光を図示しない排出装置(排気装置)の受信部(赤外光受信部)に受信させるようにして排出装置(換気扇を有する公知のレンジフード等)に駆動指令を与えることができる。一方で、通信部92を物体検知に兼用し、照明部120が動作停止状態のときに通信部92の赤外線信号受信回路が所定信号を受信した場合に、照明部120を動作させるようにすることができる。なお、制御部140は、照明部120が動作停止状態のとき、例えば、通信部92の赤外線信号送信回路に対し所定周期で所定信号を間欠的且つ継続的に出力させるように制御を行えばよい。
この照明装置は、電源部160からの出力電圧が所定の閾値電圧Vthよりも大きい第1電圧範囲となる場合には、光の照射が連続的又は断続的に継続する時間を相対的に長くし、閾値電圧Vth以下の第2電圧範囲となる場合には、光の照射が連続的又は断続的に継続する時間を相対的に短くすることができる。このように継続時間の切り替えによって出力電圧が閾値電圧Vthよりも大きいか否かを把握させ得る構成としつつ、出力電圧が相対的に高いときには、より継続時間を長くして視認性が高められた状態を長く維持することができ、出力電圧が相対的に低いときには、継続時間を抑えて消費電力を低減することができる。
この照明装置は、電源部160からの出力電圧が所定の閾値電圧Vthよりも大きい第1電圧範囲となる場合には、光の照射を一定の明るさで安定的に継続し、閾値電圧Vth以下の第2電圧範囲となる場合には、明るさが変化する照射パターン又は点滅する照射パターンで継続することができる。このように照射態様によって出力電圧が閾値電圧Vthよりも大きいか否かを把握させ得る構成としつつ、出力電圧が相対的に高いときには、光の照射を一定の明るさで安定的に継続することで、視認性が高く使用者が手元を把握しやすい状況を安定的に維持することができる。一方、出力電圧が相対的に低いときには、一定の明るさの照射態様から明るさが変化する照射パターン又は点滅する照射パターンに切り替わるため、使用者は、その切り替わり、即ち、出力電圧が相対的に低い状態に切り替わったことを、より迅速に、且つより確実に認識しやすくなる。
一方、上記発光開始条件の成立時点において電源部160からの出力電圧(具体的には、電池168からの出力電圧)が閾値電圧Vth以下の第2電圧範囲である場合には、複数の照明部120による光の照射を、いずれか一の照明部120による照射状態と他の照明部120による照射状態とを異ならせるように第2の照射制御を行う構成であってもよい。この第2の照射制御の例としては、例えば、一方の照明部120を一定の点灯状態とし、他方の照明部120を点滅状態とする例などが挙げられる。或いは、一方の照明部120を相対的に明るい一定の点灯状態とし、他方の照明部120を相対的に暗い一定の点灯状態とする例なども挙げられる。或いは、一方の照明部120を一定の時間間隔で点滅する状態とし、他方の照明部120をそれよりも短い時間間隔で点滅する例なども挙げられる。これらの例に限定されず、複数の照明部120のいずれか2つにおいて照射態様が異なっていればよい。
この照明装置は、複数の照明部120によってより広い範囲を照射することを可能としつつ、これら複数の照明部の照射状態を変化させることで、出力電圧が閾値電圧よりも大きいか否かをユーザに知らせることができる。特に、いずれかの一の照明部の照射状態を基準とし、他の照明部の照射状態を比較することで、第1の照射状態であるか第2の照射状態であるかを正確に判断しやすくなる。
1A,301A…コンロ本体部
4,5,6…ガスバーナ
90…キャビネット(収納体)
100,200,300…ガスコンロ用の照明装置
120…照明部
140…制御部
160…電源部
162…電池収納部
168…電池
190,290,390…ガス調理システム
Claims (6)
- ガスバーナと前記ガスバーナを収容するコンロ本体部とを有するガスコンロに用いられるガスコンロ用の照明装置であって、
前記ガスコンロ又は前記ガスコンロを収納する収納体に取り付けられ、光を照射する照明部と、
電池を収納する電池収納部を備え、前記電池から供給される出力電圧に基づいて前記照明部へ動作電圧を供給する電源部と、
前記電源部からの出力電圧が所定の閾値電圧よりも大きい第1電圧範囲となる場合には、前記照明部を第1の照射状態とする第1の照射制御を行い、前記閾値電圧以下の第2電圧範囲となる場合には、前記照明部を第2の照射状態とする第2の照射制御を行う制御部と、
を有するガスコンロ用の照明装置。 - 前記制御部は、
前記電源部からの出力電圧が前記第1電圧範囲となる場合には、前記照明部による光の照射を所定状態で継続するように前記第1の照射制御を行い、
前記電源部からの出力電圧が前記第2電圧範囲となる場合には、前記照明部による光の照射を前記第1の照射制御のときよりも明るさを抑えた状態で継続するように前記第2の照射制御を行う請求項1に記載のガスコンロ用の照明装置。 - 前記制御部は、
前記電源部からの出力電圧が前記第1電圧範囲となる場合には、所定の発光開始条件の成立後、前記照明部による光の照射を連続的又は断続的に第1時間継続するように前記第1の照射制御を行い、
前記電源部からの出力電圧が前記第2電圧範囲となる場合には、前記発光開始条件の成立後、前記照明部による光の照射を連続的又は断続的に前記第1時間よりも短い第2時間継続するように前記第2の照射制御を行う請求項1又は請求項2に記載のガスコンロ用の照明装置。 - 前記制御部は、
前記電源部からの出力電圧が前記第1電圧範囲となる場合には、前記照明部による光の照射を一定の点灯状態で継続するように前記第1の照射制御を行い、
前記電源部からの出力電圧が前記第2電圧範囲となる場合には、前記照明部による光の照射を、明るさが変化する照射パターン又は点滅する照射パターンで継続するように前記第2の照射制御を行う請求項1から請求項3のいずれか一項に記載のガスコンロ用の照明装置。 - 複数の前記照明部を有し、
前記制御部は、
前記電源部からの出力電圧が前記第1電圧範囲となる場合には、複数の前記照明部をいずれも共通の照射状態とするように前記第1の照射制御を行い、
前記電源部からの出力電圧が前記第2電圧範囲となる場合には、複数の前記照明部による光の照射を、いずれか一の前記照明部による照射状態と他の前記照明部による照射状態とを異ならせるように前記第2の照射制御を行う請求項1から請求項4のいずれか一項に記載のガスコンロ用の照明装置。 - 請求項1から請求項5のいずれか一項に記載のガスコンロ用の照明装置と、前記ガスコンロとを含むガス調理システム。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2016251690A JP6872773B2 (ja) | 2016-12-26 | 2016-12-26 | ガスコンロ用の照明装置及びガス調理システム |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2016251690A JP6872773B2 (ja) | 2016-12-26 | 2016-12-26 | ガスコンロ用の照明装置及びガス調理システム |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2018105542A true JP2018105542A (ja) | 2018-07-05 |
JP6872773B2 JP6872773B2 (ja) | 2021-05-19 |
Family
ID=62785639
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2016251690A Active JP6872773B2 (ja) | 2016-12-26 | 2016-12-26 | ガスコンロ用の照明装置及びガス調理システム |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP6872773B2 (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2020180741A (ja) * | 2019-04-25 | 2020-11-05 | 株式会社ハーマン | 加熱調理器 |
JP7526991B2 (ja) | 2020-09-02 | 2024-08-02 | 株式会社パロマ | コンロ |
Citations (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2001189106A (ja) * | 1999-10-21 | 2001-07-10 | Inax Corp | スポット照明装置を備えたキッチン及びスポット照明装置 |
JP2004060951A (ja) * | 2002-07-26 | 2004-02-26 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 調理装置 |
JP2012084485A (ja) * | 2010-10-14 | 2012-04-26 | Panasonic Corp | 照明装置 |
JP2013229298A (ja) * | 2012-03-28 | 2013-11-07 | Kume Electric Corp | 照明装置 |
JP2015018784A (ja) * | 2013-06-10 | 2015-01-29 | 株式会社マキタ | ライト |
-
2016
- 2016-12-26 JP JP2016251690A patent/JP6872773B2/ja active Active
Patent Citations (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2001189106A (ja) * | 1999-10-21 | 2001-07-10 | Inax Corp | スポット照明装置を備えたキッチン及びスポット照明装置 |
JP2004060951A (ja) * | 2002-07-26 | 2004-02-26 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 調理装置 |
JP2012084485A (ja) * | 2010-10-14 | 2012-04-26 | Panasonic Corp | 照明装置 |
JP2013229298A (ja) * | 2012-03-28 | 2013-11-07 | Kume Electric Corp | 照明装置 |
JP2015018784A (ja) * | 2013-06-10 | 2015-01-29 | 株式会社マキタ | ライト |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2020180741A (ja) * | 2019-04-25 | 2020-11-05 | 株式会社ハーマン | 加熱調理器 |
JP7526991B2 (ja) | 2020-09-02 | 2024-08-02 | 株式会社パロマ | コンロ |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP6872773B2 (ja) | 2021-05-19 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
TWI412702B (zh) | 傢俱(四) | |
KR101620101B1 (ko) | 조리기기 | |
US20140165849A1 (en) | Gas cooking appliance | |
JP2010038475A (ja) | こんろ | |
JP6872772B2 (ja) | ガスコンロ用の照明装置及びガス調理システム | |
US8882343B1 (en) | Timer assembly with lighting features | |
JP6872773B2 (ja) | ガスコンロ用の照明装置及びガス調理システム | |
JP6828886B2 (ja) | ガスコンロ用の照明装置及びガス調理システム | |
JP5108570B2 (ja) | こんろ | |
JP5976455B2 (ja) | 加熱調理器 | |
JP6893019B2 (ja) | ガスコンロ用の照明装置及びガス調理システム | |
KR100433163B1 (ko) | 가열장치와 환기장치 | |
JP5160997B2 (ja) | こんろ | |
JP6846032B2 (ja) | ビルトインコンロ用の照明装置及びガス調理システム | |
JPH05322172A (ja) | ガス調理装置 | |
JP2011117727A (ja) | 冷蔵庫 | |
JP6867675B2 (ja) | ガスコンロ用の照明装置及びガス調理システム | |
JP7194978B2 (ja) | ガスコンロ | |
JP4915261B2 (ja) | 加熱調理器 | |
JP2005180828A (ja) | 加熱調理器 | |
WO2015129151A1 (ja) | 人感センサ付自動スイッチ | |
JP6129386B2 (ja) | 加熱調理器 | |
JP2019056507A (ja) | 調理システム | |
CN217601604U (zh) | 厕所用遥控器 | |
JP7445950B2 (ja) | コンロシステム |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20191122 |
|
A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20200916 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20201020 |
|
A521 | Request for written amendment filed |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20201202 |
|
TRDD | Decision of grant or rejection written | ||
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 20210401 |
|
A61 | First payment of annual fees (during grant procedure) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61 Effective date: 20210413 |
|
R150 | Certificate of patent or registration of utility model |
Ref document number: 6872773 Country of ref document: JP Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 |