JP2018020658A - 乗物用シート - Google Patents
乗物用シート Download PDFInfo
- Publication number
- JP2018020658A JP2018020658A JP2016152627A JP2016152627A JP2018020658A JP 2018020658 A JP2018020658 A JP 2018020658A JP 2016152627 A JP2016152627 A JP 2016152627A JP 2016152627 A JP2016152627 A JP 2016152627A JP 2018020658 A JP2018020658 A JP 2018020658A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- seat
- rail portion
- upper rail
- lower rail
- vehicle seat
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
- 230000003014 reinforcing effect Effects 0.000 claims description 54
- 230000007246 mechanism Effects 0.000 claims description 46
- 210000000689 upper leg Anatomy 0.000 claims description 3
- 230000002787 reinforcement Effects 0.000 abstract description 28
- 230000006872 improvement Effects 0.000 abstract description 2
- 230000001965 increasing effect Effects 0.000 description 8
- 230000004048 modification Effects 0.000 description 8
- 238000012986 modification Methods 0.000 description 8
- 238000005452 bending Methods 0.000 description 5
- 230000000149 penetrating effect Effects 0.000 description 4
- 239000011347 resin Substances 0.000 description 3
- 229920005989 resin Polymers 0.000 description 3
- 230000002708 enhancing effect Effects 0.000 description 2
- 239000000446 fuel Substances 0.000 description 2
- 230000006835 compression Effects 0.000 description 1
- 238000007906 compression Methods 0.000 description 1
- 238000012790 confirmation Methods 0.000 description 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 238000003780 insertion Methods 0.000 description 1
- 230000037431 insertion Effects 0.000 description 1
- 239000000463 material Substances 0.000 description 1
- 230000009466 transformation Effects 0.000 description 1
- 239000013585 weight reducing agent Substances 0.000 description 1
Images
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B60—VEHICLES IN GENERAL
- B60N—SEATS SPECIALLY ADAPTED FOR VEHICLES; VEHICLE PASSENGER ACCOMMODATION NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- B60N2/00—Seats specially adapted for vehicles; Arrangement or mounting of seats in vehicles
- B60N2/02—Seats specially adapted for vehicles; Arrangement or mounting of seats in vehicles the seat or part thereof being movable, e.g. adjustable
- B60N2/04—Seats specially adapted for vehicles; Arrangement or mounting of seats in vehicles the seat or part thereof being movable, e.g. adjustable the whole seat being movable
- B60N2/06—Seats specially adapted for vehicles; Arrangement or mounting of seats in vehicles the seat or part thereof being movable, e.g. adjustable the whole seat being movable slidable
- B60N2/07—Slide construction
- B60N2/0722—Constructive details
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B60—VEHICLES IN GENERAL
- B60N—SEATS SPECIALLY ADAPTED FOR VEHICLES; VEHICLE PASSENGER ACCOMMODATION NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- B60N2/00—Seats specially adapted for vehicles; Arrangement or mounting of seats in vehicles
- B60N2/02—Seats specially adapted for vehicles; Arrangement or mounting of seats in vehicles the seat or part thereof being movable, e.g. adjustable
- B60N2/04—Seats specially adapted for vehicles; Arrangement or mounting of seats in vehicles the seat or part thereof being movable, e.g. adjustable the whole seat being movable
- B60N2/06—Seats specially adapted for vehicles; Arrangement or mounting of seats in vehicles the seat or part thereof being movable, e.g. adjustable the whole seat being movable slidable
- B60N2/07—Slide construction
- B60N2/0722—Constructive details
- B60N2/0732—Attachment of seat frame to the slide, e.g. eyelets
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B60—VEHICLES IN GENERAL
- B60N—SEATS SPECIALLY ADAPTED FOR VEHICLES; VEHICLE PASSENGER ACCOMMODATION NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- B60N2/00—Seats specially adapted for vehicles; Arrangement or mounting of seats in vehicles
- B60N2/68—Seat frames
- B60N2/682—Joining means
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Aviation & Aerospace Engineering (AREA)
- Transportation (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Seats For Vehicles (AREA)
Abstract
Description
そして、左右のスライドレールのそれぞれに設けられたアッパレールと、これを連結する複数の連結部材とによって、乗物用シートの剛性を高める構成は知られている。
例えば、特許文献1のリクライニング装置を有するシートには、左右のスライドレールのそれぞれに設けられたアッパレールに、複数の連結部材によって連結してクッションフレームを構成することが開示されている。
また、本発明は、シートの剛性を高めつつ、軽量化を図ることを目的としている。
上記構成によれば、第2連結部材と第3連結部材とを連結する補強部材が第1連結部材と第2連結部材とを連結する乗員支持部材とシート前後方向において重なる位置に設けられていることで、着座者からの繰り返し荷重が加わる乗員支持部材に接続された第2連結部材を補強することができる。
上記構成によれば、補強部材がクッションパッドの係合部と係合する被係合部を有することで、クッションパッドとシートフレームとの係合のための部材としても補強部材を用いることができる。
上記構成によれば、駆動機構の一部が補強部材の貫通孔の下方に配置されていることで、補強部材を第2連結部材と第3連結部材とを連結するように取り付けたとしても、貫通孔から駆動機構の取付状態を確認することができる。さらに、貫通孔により補強部材の軽量化を図ることができる。
上記構成によれば、第2連結部材及び第3連結部材が、シート幅方向において、補強部材が配置されている一端側に対して他端側に屈曲部を有することで、シート幅方向においてバランスよくシートフレームの剛性を高めることができる。そして、第2連結部材と第3連結部材のシート幅方向の大部分に補強部材を取り付けなくてもよく、軽量化を図ることができる。
上記構成によれば、第1アッパレール部がシート後方に最も下がった状態において、アンカー取付部がシートの前後方向で第3固定部に対して同じ位置か前方に配置されるように、ロアレール取付部材が第1ロアレール部に取り付けられていることで、第1ロアレール部の変形を抑制することができる。具体的には、第1アッパレール部のアンカー取付部にベルトアンカーから荷重が加わったときに、当該荷重によって第1ロアレール部に加わる曲げモーメントを小さく抑えることで、第1ロアレール部の変形を抑制することができる。
また、本発明によれば、クッションパッドとシートフレームとの係合のための部材としても補強部材を用いることができる。
また、本発明によれば、補強部材を第2連結部材と第3連結部材とを連結するように取り付けたとしても、貫通孔から駆動機構の状態を確認することができる。さらに軽量化することができる。
また、本発明によれば、シート幅方向においてバランスよくシートフレームの剛性を高めることができ、軽量化することができる。
また、本発明によれば、第1アッパレール部のアンカー取付部にベルトアンカーから荷重が加わったときに、当該荷重によって第1ロアレール部に加わる曲げモーメントを小さく抑えることで、第1ロアレール部の変形を抑制することができる。
先ず、本実施形態に係る車両用シートSについて、図1及び図2を参照して概説する。なお、図1は、本実施形態に係る車両用シートSを示す斜視図、図2は、クッションフレームS1aを示す斜視図である。
車両用シートSは、着座部であるシートクッションS1と、背もたれであるシートバックS2と、から主に構成されている。
シートバックS2は、シートクッションS1の後端部に回動可能に取り付けられている。
次に、本実施形態に係るクッションフレームS1aについて、図2に加えて、図3及び図4を参照して説明する。なお、図3は、クッションフレームS1aを示す平面図、図4は、下面から突出するワイヤ1aaを備えるクッションパッド1aを示す斜視図である。
第1スライドレール部材2は、車両用シートSの右側に配置されており、第2スライドレール部材3は、車両用シートSの左側に配置されており、それぞれシートクッションS1の下方に配置されている。
一方、第2ロアレール部3aの後側の下部には、第2リアフットブラケット10Yが取り付けられている。
そして、第1ロアレール部2aの前側の下部及び第2ロアレール部3aの前側の下部には、フロントフットブラケット11が取り付けられている。
第2アッパレール部3bは、図示せぬアッパレールと、当該アッパレールの上部に取り付けられたアッパレールブラケット3bbと、から構成されている。
具体的には、アンカー取付部12a及び固定孔10cとがこのような配置関係にあることにより、図示せぬシートベルト使用時に、ベルトアンカー12からアンカー取付部12aに荷重が加わったときに、当該荷重によって第1ロアレール部2aに加わる曲げモーメントを小さく抑えることができる。このため、第1ロアレール部2aの変形が抑制されることとなる。
そして、一対の補強連結パイプ5において左右方向の広い範囲に亘って後述する補強ブラケット7を取り付けなくとも、屈曲部5aによって剛性を高めることができる。このため、補強連結パイプ5が屈曲部5aを有することで、大きな補強ブラケット7を設ける必要がなくなる分、クッションフレームS1aを軽量化することができる。
さらに、一対の補強連結パイプ5の両端部は、屈曲部5aによって上下及び前後方向に位置ズレしていることで、本実施形態において異なる高さに設けられたアッパレールブラケット2bbとアッパレールブラケット3bbとが好適に連結されることとなる。
また、補強ブラケット7は、一対の補強連結パイプ5においてシート左右方向の右端側(他端側)に形成された屈曲部5aに対して逆側である左端側(一端側)に偏って配置されて、一対の補強連結パイプ5に溶接されている。
このように、補強ブラケット7は、補強連結パイプ5の左右方向において屈曲部5aが設けられている側の逆側に偏って配置され、一対の補強連結パイプ5に溶接されていることで、左右方向においてバランスよくクッションフレームS1aの剛性を高めることができる。
このように、補強ブラケット7は、シート前後方向において支持プレート6と重なる位置で配置されて一対の補強連結パイプ5に溶接されていることにより、クッションフレームS1aの剛性が効率的に高められることとなる。
具体的には、支持プレート6に着座者からの荷重が繰り返し加わることにより、後側補強パイプ5xの中央部分にも繰り返し荷重が加わることとなる。当該荷重は、後側補強パイプ5xと前側補強パイプ5yを連結する補強ブラケット7によって、前側補強パイプ5yに分散されることとなる。このため、後側補強パイプ5xの剛性が高まり、クッションフレームS1a全体の耐荷重性が高まることとなる。
これらの2個の被係合部20は、2個のワイヤ1aaに対応する位置、具体的には、2個のワイヤ1aaと係合する位置に配設されている。
次に、駆動機構の第1変形例について、図5を参照して説明する。なお、図5(a)は、アシストスプリング32が収縮した状態のスプリング機構MSを示す説明図、図5(b)は、アシストスプリング32が伸長した状態のスプリング機構MSを示す説明図である。
そして、シャフト31の前端に固定された取付部8a、取付部8aに固定された前側補強パイプ5yとともに、第1アッパレール部2b及び第2アッパレール部3bを含む車両用シートSは、第1ロアレール部2a及び第2ロアレール部3aから前方に移動することとなる。
次に、駆動機構の第2変形例について、図6を参照して説明する。なお、図6(a)は、シリンダ42内にピストンロッド41が深く入り込んだ状態のガススプリング機構MGを示す説明図、(b)は、シリンダ42がピストンロッド41から離間するように移動した状態のガススプリング機構MGを示す説明図である。
また、シリンダ42は、第1アッパレール部2b及び第2アッパレール部3bが第1ロアレール部2a及び第2ロアレール部3aに対して後方に移動するほどピストンロッド41の挿し込み深さが深くなり、圧縮空気の圧力が高まることとなる。そして、第1アッパレール部2b及び第2アッパレール部3bが、第1ロアレール部2a及び第2ロアレール部3aにロックした状態において、その状態が維持されることとなる。
そして、シリンダ42の前端に固定された取付部8a、取付部8aに固定された前側補強パイプ5yとともに、第1アッパレール部2b及び第2アッパレール部3bを含む車両用シートSは、第1ロアレール部2a及び第2ロアレール部3aから前方に移動することとなる。
1aa ワイヤ(係合部)
1b 表皮
2 第1スライドレール部材
2a 第1ロアレール部
2b 第1アッパレール部
2ba アッパレール
2bb アッパレールブラケット
3 第2スライドレール部材
3a 第1ロアレール部
3b 第2アッパレール部
3bb アッパレールブラケット
4 連結パイプ(第1連結部材)
5 補強連結パイプ
5a 屈曲部
5x 後側補強パイプ(第2連結部材)
5y 前側補強パイプ(第3連結部材)
6 支持プレート(乗員支持部材)
7 補強ブラケット(補強部材)
7a 凹部
7b,7c 貫通孔
7d 窪み
8 取付ブラケット
8a 取付部
8x ボルト
8y 通し孔
10X 第1リアフットブラケット(ロアレール取付部材)
10Y 第2リアフットブラケット
10a 固定孔(第1固定部)
10b 固定孔(第2固定部)
10c 固定孔(第3固定部)
11 フロントフットブラケット
12 ベルトアンカー
12a アンカー取付部
17 取付プレート
20 被係合部
30 スプリング固定ブラケット
30a 支持部
31 シャフト
31a ストッパ
31b ゴムダンパ
32 アシストスプリング
40 ガススプリング固定ブラケット
41 ピストンロッド
41a ピストン
42 シリンダ
M モータ機構(駆動機構)
M1 モータ
M2 ギアボックス
MG ガススプリング機構(駆動機構)
MS スプリング機構(駆動機構)
S 車両用シート(乗物用シート)
S1 シートクッション
S1a クッションフレーム(シートフレーム)
S2 シートバック
Claims (5)
- 第1ロアレール部と該第1ロアレール部に対してスライドする第1アッパレール部とから構成される第1スライドレール部材と、
第2ロアレール部と該第2ロアレール部に対してスライドする第2アッパレール部とから構成される第2スライドレール部材と、をシートフレームに備える乗物用シートにおいて、
前記シートフレームは、
前記第1アッパレール部と前記第2アッパレール部とを連結する部材であって、シート後方に配置された第1連結部材、該第1連結部材よりも前方に配置された第2連結部材及び該第2連結部材よりも前方に配置された第3連結部材と、
前記第1連結部材と前記第2連結部材とを連結し、着座者の大腿部を支持する乗員支持部材と、
前記第2連結部材と前記第3連結部材とを連結する補強部材と、を備え、
前記乗員支持部材と前記補強部材とは、シート前後方向において重なる位置に配置されていることを特徴とする乗物用シート。 - 前記シートフレームに係合する係合部を有するクッションパッドを備え、
前記補強部材は、前記係合部と係合する被係合部を有することを特徴とする請求項1に記載の乗物用シート。 - 前記第1スライドレール部材及び前記第2スライドレール部材を可動にする駆動機構を有し、
前記補強部材には、貫通孔が形成されており、
前記駆動機構の少なくとも一部は、前記貫通孔の下方に配置されていることを特徴とする請求項1又は2に記載の乗物用シート。 - 前記第2連結部材及び前記第3連結部材は、それぞれ屈曲部を備え、
前記補強部材は、シート幅方向において一端側に偏って配置されており、
前記屈曲部は、シート幅方向において他端側に形成されていることを特徴とする請求項1乃至3のいずれか一項に記載の乗物用シート。 - 前記第1ロアレール部をフロア側に取り付けるロアレール取付部材を備え、
前記第1アッパレール部は、ベルトアンカーが取り付けられるアンカー取付部を有し、
前記ロアレール取付部材は、第1固定部、第2固定部及び第3固定部で前記フロア側に取り付けられ、
前記第1固定部と前記第2固定部とは、シート幅方向において、前記第1スライドレール部材を間に挟むように配置され、
前記ロアレール取付部材は、前記第1アッパレール部がシート後方に最も下がった状態において、前記アンカー取付部がシートの前後方向において前記第3固定部に対して同じ位置か前方に配置されるように、前記第1ロアレール部に取り付けられていることを特徴とする請求項1乃至4のいずれか一項に記載の乗物用シート。
Priority Applications (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2016152627A JP6761170B2 (ja) | 2016-08-03 | 2016-08-03 | 乗物用シート |
CN201710611668.3A CN107685659B (zh) | 2016-08-03 | 2017-07-25 | 乘坐物用座椅 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2016152627A JP6761170B2 (ja) | 2016-08-03 | 2016-08-03 | 乗物用シート |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2018020658A true JP2018020658A (ja) | 2018-02-08 |
JP6761170B2 JP6761170B2 (ja) | 2020-09-23 |
Family
ID=61153053
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2016152627A Active JP6761170B2 (ja) | 2016-08-03 | 2016-08-03 | 乗物用シート |
Country Status (2)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP6761170B2 (ja) |
CN (1) | CN107685659B (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
KR20220062817A (ko) * | 2020-11-09 | 2022-05-17 | 주식회사 디에스시동탄 | 시트 트랙 레일 및 이를 포함하는 시트프레임 어셈블리 |
JP2022082936A (ja) * | 2020-11-24 | 2022-06-03 | トヨタ自動車株式会社 | 車両 |
Families Citing this family (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN108741826B (zh) * | 2018-06-08 | 2021-11-05 | 杰克布斯·弗里德里克·唐纳德 | 摇椅、用于在摇椅内使用的模块化部件以及用于在模块化部件内使用的零件 |
KR102437990B1 (ko) * | 2020-11-09 | 2022-08-31 | 주식회사 디에스시동탄 | 시트 쿠션 프레임 및 이를 포함하는 시트프레임 어셈블리 |
Family Cites Families (8)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP4679961B2 (ja) * | 2005-05-13 | 2011-05-11 | 株式会社デルタツーリング | 車両用シートのスライド装置 |
JP2008068736A (ja) * | 2006-09-14 | 2008-03-27 | Mazda Motor Corp | 車両の下部車体構造 |
JP6245638B2 (ja) * | 2013-11-08 | 2017-12-13 | テイ・エス テック株式会社 | 乗物用シートのスライドロック装置 |
CN203805727U (zh) * | 2014-03-31 | 2014-09-03 | 浙江龙生汽车部件股份有限公司 | 一种前后分别升降调节的座椅滑轨 |
JP6324811B2 (ja) * | 2014-05-26 | 2018-05-16 | トヨタ紡織株式会社 | 乗物用シート |
JP6529753B2 (ja) * | 2014-08-30 | 2019-06-12 | 株式会社デルタツーリング | パワーシートスライド装置及び乗物用シート |
WO2016076318A1 (ja) * | 2014-11-11 | 2016-05-19 | テイ・エス テック株式会社 | 車両用シート |
WO2016076352A1 (ja) * | 2014-11-12 | 2016-05-19 | テイ・エス テック株式会社 | 乗物用シート |
-
2016
- 2016-08-03 JP JP2016152627A patent/JP6761170B2/ja active Active
-
2017
- 2017-07-25 CN CN201710611668.3A patent/CN107685659B/zh active Active
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
KR20220062817A (ko) * | 2020-11-09 | 2022-05-17 | 주식회사 디에스시동탄 | 시트 트랙 레일 및 이를 포함하는 시트프레임 어셈블리 |
KR102444747B1 (ko) * | 2020-11-09 | 2022-09-19 | 주식회사 디에스시동탄 | 시트 트랙 레일 및 이를 포함하는 시트프레임 어셈블리 |
JP2022082936A (ja) * | 2020-11-24 | 2022-06-03 | トヨタ自動車株式会社 | 車両 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
CN107685659A (zh) | 2018-02-13 |
CN107685659B (zh) | 2019-12-03 |
JP6761170B2 (ja) | 2020-09-23 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
AU2007312130B2 (en) | Floor underframe for vehicle | |
JP6297472B2 (ja) | 乗物用シート | |
WO2012086803A1 (ja) | 乗物用シート | |
JP5275622B2 (ja) | 車両用シート | |
JP5799838B2 (ja) | 車両用シートクッションフレーム | |
JP6266237B2 (ja) | 乗物用シート | |
JP2018020658A (ja) | 乗物用シート | |
JP5933018B2 (ja) | 車両用シート | |
JP7063287B2 (ja) | 車両用シートの乗員保護構造 | |
JP5448622B2 (ja) | 車両用シート | |
JP6519389B2 (ja) | 乗物用シートフレーム | |
JP6822317B2 (ja) | 乗物用シート | |
JP6614638B2 (ja) | シートフレーム | |
JP5092736B2 (ja) | 車両用シート | |
JP6668947B2 (ja) | 乗物用シート | |
JP2018167799A (ja) | 乗物用シート | |
JP5989856B2 (ja) | 乗物用シート | |
JP6575121B2 (ja) | 乗物用シートの取付構造および乗物用シート | |
JP2014100936A (ja) | 乗物用シート | |
JP7239801B2 (ja) | 乗物用シート | |
JP5629204B2 (ja) | 乗物用シート | |
JP5430953B2 (ja) | 斜張ワイヤーを備えた車両用シートのバックシートフレーム構造および該バックシートフレーム構造を備えた車両用シート | |
US11999276B2 (en) | Vehicle seat | |
JPWO2014045420A1 (ja) | 車両用シート | |
JP2023176681A (ja) | 乗物用シート |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20190802 |
|
A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20200423 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20200526 |
|
A521 | Request for written amendment filed |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20200713 |
|
TRDD | Decision of grant or rejection written | ||
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 20200804 |
|
A61 | First payment of annual fees (during grant procedure) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61 Effective date: 20200817 |
|
R150 | Certificate of patent or registration of utility model |
Ref document number: 6761170 Country of ref document: JP Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |