JP2014103300A - 光発電装置 - Google Patents
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Abstract
【課題】発電効率を低下させないで、比較的安価に製造できる光発電装置(ソーラバッテリ)を提供する。
【解決手段】表裏に透明導電酸化物18が形成され、光照射によって電力を発生する光発電素子11と、光発電素子11の表裏に設けられた集電部材とを有する光発電装置10において、表側の集電部材に、表側の透明導電酸化物18上に所定ピッチで平行に張られた金属導体線27のみを用い、金属導体線27と透明導電酸化物18とは導電性接着剤(例えば、銀ペースト)28を用いて接合されている。
【選択図】図1
【解決手段】表裏に透明導電酸化物18が形成され、光照射によって電力を発生する光発電素子11と、光発電素子11の表裏に設けられた集電部材とを有する光発電装置10において、表側の集電部材に、表側の透明導電酸化物18上に所定ピッチで平行に張られた金属導体線27のみを用い、金属導体線27と透明導電酸化物18とは導電性接着剤(例えば、銀ペースト)28を用いて接合されている。
【選択図】図1
Description
本発明はヘテロ接合光発電装置に適用し、金属(例えば、銀)ペーストの使用量がより少なく、更に直列抵抗降下による電力損失の解消、及び受光面積の拡大による発電効率の向上を図る光発電装置に関する。
現在、地球温暖化対策として世界全体で大幅なCO2排出量削減が唱えられ、CO2等のガスを発生しないクリーンなエネルギー源として光発電装置が注目されている。その中で、発電効率の高いヘテロ接合の光発電装置が広く用いられている。なお、この光発電装置は、複数の光発電素子(ヘテロジャンクション光発電素子)11を有し、光発電素子11は、図5に示すように、n型単結晶シリコン基板(c−Si)12の一面(上面)に、真性アモルファスシリコン層(i層)13を介してp型非晶質シリコン系薄膜層14を、n型単結晶シリコン基板(c−Si)12の他面(下面)に真性アモルファスシリコン層(i層)15を介してn型非晶質シリコン系薄膜層16を備え、p型非晶質シリコン系薄膜層14の上及びn型非晶質シリコン系薄膜層16の下にそれぞれ透明導電酸化物(Transparent Conductive Oxide)18、19を有している。
図6(A)、(B)に示すように、透明導電酸化物18、19の表面には、発生した電力を集めるためのフィンガー電極21とこのフィンガー電極21に接続されるバスバー電極22が設けられている(特許文献1、2参照)。そして、このフィンガー電極21(通常の幅が50〜100μm)とバスバー電極22(通常の幅が0.5〜2mm)はスクリーン印刷によって同時に形成される。なお、複数の光発電素子11はインターコネクター25を介して直列に接続され、全体の光発電装置の発電電圧を高めている。
しかしながら、フィンガー電極21及びバスバー電極22は銀ペーストによって構成され、インターコネクター25は金属であるので、非透光性であり、発電に有効な光を遮蔽する。更に、フィンガー電極21の幅は50〜100μm程度で細くしているが、同一断面積では通常の金属導体(例えば、銅)等より電気抵抗が大きく抵抗損が発生する。従って、フィンガー電極21とバスバー電極22の断面積を大きくすることが光発電装置セル(光発電素子11)の効率を増加させることになる。そこで、複数回スクリーン印刷を行って、比較的幅が狭い状態で、フィンガー電極21及びバスバー電極22の厚み(高さ)を増すことも可能であるが、銀ペーストの量が増加して原料高となってしまうという問題がある。
本発明はかかる事情に鑑みてなされたもので、発電効率を低下させないで、比較的安価に製造できる光発電装置を提供することを目的とする。
前記目的に沿う第1の発明に係る光発電装置は、表裏に透明導電酸化物が形成され、光照射によって電力を発生する光発電素子と、該光発電素子の表裏に設けられた集電部材とを有する光発電装置において、
表側の前記集電部材に、表側の前記透明導電酸化物上に所定ピッチで平行に張られた金属導体線のみを用い、該金属導体線と前記透明導電酸化物とは導電性接着剤を用いて接合されている。従って、この発明においては、従来のフィンガー電極は用いられておらず、光発電素子の表側の集電部材は平行配置された金属導体線のみが用いられている。
表側の前記集電部材に、表側の前記透明導電酸化物上に所定ピッチで平行に張られた金属導体線のみを用い、該金属導体線と前記透明導電酸化物とは導電性接着剤を用いて接合されている。従って、この発明においては、従来のフィンガー電極は用いられておらず、光発電素子の表側の集電部材は平行配置された金属導体線のみが用いられている。
第2の発明に係る光発電装置は、第1の発明に係る光発電装置において、前記金属導体線のピッチは15mm以下でかつ前記金属導体線を接合する前記導電性接着剤の幅の9倍以上のピッチで配置されている。ここで、金属導体線は良導体の必要があり、光発電装置全体を安価にする場合は、銅線(銅合金線を含む)又はアルミニウム線(アルミ合金線を含む)を使用するのが好ましい。また、金属導体線として、銀線又は銀でコートされた銅線を使用することもできる。
第3の発明に係る光発電装置は、第2の発明に係る光発電装置において、前記金属導体線及び前記導電性接着剤によって生じる遮光率は10%以下である。これによって、発電効率は維持される。
第4の発明に係る光発電装置は、第1〜第3の発明に係る光発電装置において、前記光発電素子の裏側に設けられた前記集電部材は金属シートからなっている。なお、この金属シートは導電性接着剤を用いて光発電素子の裏側に貼着されている。
そして、第5の発明に係る光発電装置は、第4の発明に係る光発電装置において、前記光発電素子の表側に配置されている前記金属導体線は、その一端部が折れ曲がって隣に配置される前記光発電素子の前記金属シートに接続されている。
本発明に係る光発電装置においては、従来、導電性接着剤(例えば、銀ペースト)を用いてフィンガー電極及びバスバー電極を構成し、このため多量の導電性接着剤を使用していたが、これらを省くことによって導電性接着剤の使用量が激減した。これによって、光発電装置の製造コストを下げることができた。
更に、従来のバスバー電極の代わりに、多数の金属導体線を用いることで、抵抗損の減少を図ることができる。
続いて、添付した図面を参照しながら、本発明を具体化した実施の形態について説明する。
図1、図2、図3(A)に示すように、本発明の一実施の形態に係る光発電装置10は、直列に接続される光発電素子11を有している。この光発電素子11は図5に示す構造と同一で、中央にn型単結晶シリコン基板(c−Si)12を、その上下に真性アモルファスシリコン層13、15を、更にその外側にそれぞれp型非晶質シリコン系薄膜層14とn型非晶質シリコン系薄膜層16を有し、上下面にはそれぞれ透明導電酸化物18、19を有している。
図1、図2、図3(A)に示すように、本発明の一実施の形態に係る光発電装置10は、直列に接続される光発電素子11を有している。この光発電素子11は図5に示す構造と同一で、中央にn型単結晶シリコン基板(c−Si)12を、その上下に真性アモルファスシリコン層13、15を、更にその外側にそれぞれp型非晶質シリコン系薄膜層14とn型非晶質シリコン系薄膜層16を有し、上下面にはそれぞれ透明導電酸化物18、19を有している。
この光発電素子11の表面に光(例えば、太陽光)を当てた場合、表裏の透明導電酸化物18、19の間に電位差を生じて電力が発生するが、一つの光発電素子11の起電力は、約0.7Vと小さいので、複数の光発電素子11を直列に接続し、所定の電圧を得るようにしている。これらの技術については、周知であるので、詳しい説明を省略する。
光発電素子11の表裏には、透明導電酸化物18、19を有し、図1、図2に示すように、透明導電酸化物18の表面には、金属導体線の一例である銅線27(表側の集電部材を構成している)が所定間隔で平行に多数配置され、導電性接着剤(例えば、銀ペースト)28を用いて透明導電酸化物18に接合されている。導電性接着剤28は非透光であるので、多数の銅線27を用いると、透明導電酸化物18の表面の遮光率が増加する(即ち、光線の透過率が悪くなる)。
図3に示すように、平行に張られた銅線27のピッチをp、導電性接着剤28の最大幅をwとすると、遮光率は、(w/p)×100(%)となるので、遮光率を10%以下にするのが好ましい。また、銅線27の直径dは100〜500μmのものを使用するのが好ましく、銅線27のピッチpは15mm以下とするのが好ましい。なお、銅線27のピッチpが15mmを超えると、透明導電酸化物18の表面抵抗が効いて電圧降下が発生し、発電効率が下がる。なお、ピッチpは導電性接着剤28の幅wの9倍以上として光透過率を一定以上にしている。
また、遮光率が10%を超えると、遮光率に比例して発電効率が下がるので、導電性接着剤28の全体の面積は、従来のフィンガー電極及びバスバー電極を用いるタイプと同等若しくはそれ以下とするのが好ましい。
この実施の形態では、図3(A)に示すように、銅線27の周囲に導電性接着剤28が比較的厚く塗布された素材を使用し、接合にあっては張設状態の複数の銅線27を光発電素子11の表面に被せるようにして接合したが、図3(B)に示すように、銅線27の下部にのみ導電性接着剤29を付着し、この状態で、銅線27を光発電素子11の上に被せるようにして接合することもできる。これによって、導電性接着剤29の最大幅をw2とすると、遮光率が(w2/p)×100(%)となるので、遮光率を下げることができ、場合によっては、銅線27のピッチを狭めて、電力損失を減らした光発電素子とすることもできる。
図4(A)には、本発明の他の実施の形態に係る光発電装置32の一部断面を示すが、光発電素子11の表面側には、金属導体線の一例である断面矩形の銅線33が使用され、導電性接着剤34は銅線33の底部分のみにある。これによって、銅線33の電気抵抗を下げると共に、導電性接着剤34の幅を小さくして、遮光率を小さくしている。なお、断面矩形の銅線は、図4(B)に示すように、幅狭で高さの高いものがより効果的である。
図1、図2に示すように、光発電素子11の裏側には、裏側の集電部材を構成するアルミ箔(金属シートの一例)36が接合されている。この場合の接着剤にも銀ペーストを使用することができるが、他の安価な導電性接着剤でもよい。アルミ箔36は光発電素子11から一部突出して、その部分に、隣に配置される光発電素子11の金属導体線(銅線27、33)が、その一端部を折り曲げて接合されている。この接合は、銀ペーストを用いてもよい。
この実施の形態においては、従来のように集電部材(即ち、バスバー電極)に導電性接着剤を用いておらず、金属導体線を用いているので、折り曲げることが可能となり、インターコネクター等が不要となり、より簡単に製造できる。
また、透明導電酸化物19の表面に金属シートを貼らないで、導電材料をめっき又は真空蒸着して金属膜を形成することもできるが、この場合も、金属導体線の端部を金属膜に接合することは可能となる。
本発明の作用、効果を確認するために行った実施例を表1に示すが、本発明の一実施の形態は、No.4の形態に属する。No.1、2は従来のバスバー電極を有する場合、No3は、フィンガー電極はそのままで、インターコネクターの代わりに銅線を用いた場合を示す。光発電素子の開口率(1−遮光率)を約90〜92%として、電流(Isc)、電圧(Voc)、FF、効率(η)の値を示すが、本発明の一実施の形態に係る光発電装置であっても、性能は従来型の光発電装置と殆ど変わらない。一方、銀ペーストの使用量を0にすることによって、製造単価を下げることができる。
本発明は前記した実施の形態に限定されるものではなく、本発明の要旨を変更しない範囲でその構成を変更することもできる。例えば、前記実施の形態においては、金属導体線として銅線を用いているが、アルミ線等を使用できる。更に、金属導体線の表面にはめっきを施すこともできる。また、導電性接着剤として銀ペーストを用いているが、他の導電性接着剤(ニッケル粉、銀コートされた銅粉を含有したもの)を使用することもできる。
また、前記実施の形態では、光入射側を上面として、p型非晶質シリコン系薄膜層側から光を入射させるようにしていたが、逆に光入射側を下面として、n型非晶質シリコン系薄膜層側から光を入射させる光発電素子を用いる場合も本発明は適用される。
10:光発電装置、11:光発電素子、12:n型単結晶シリコン基板、13:真性アモルファスシリコン層、14:p型非晶質シリコン系薄膜層、15:真性アモルファスシリコン層、16:n型非晶質シリコン系薄膜層、18、19:透明導電酸化物、21:フィンガー電極、22:バスバー電極、25:インターコネクター、27:銅線、28、29:導電性接着剤、32:光発電装置、33:銅線、34:導電性接着剤、36:アルミ箔
Claims (5)
- 表裏に透明導電酸化物が形成され、光照射によって電力を発生する光発電素子と、該光発電素子の表裏に設けられた集電部材とを有する光発電装置において、
表側の前記集電部材に、表側の前記透明導電酸化物上に所定ピッチで平行に張られた金属導体線のみを用い、該金属導体線と前記透明導電酸化物とは導電性接着剤を用いて接合されていることを特徴とする光発電装置。 - 請求項1記載の光発電装置において、前記金属導体線のピッチは15mm以下でかつ前記金属導体線を接合する前記導電性接着剤の幅の9倍以上のピッチで配置されていることを特徴とする光発電装置。
- 請求項2記載の光発電装置において、前記金属導体線及び前記導電性接着剤によって生じる遮光率は10%以下であることを特徴とする光発電装置。
- 請求項1〜3のいずれか1項に記載の光発電装置において、前記光発電素子の裏側に設けられた前記集電部材は金属シートからなっていることを特徴とする光発電装置。
- 請求項4記載の光発電装置において、前記光発電素子の表側に配置されている前記金属導体線は、その一端部が折れ曲がって隣に配置される前記光発電素子の前記金属シートに接続されていることを特徴とする光発電装置。
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