JP2014141442A - 毛髪化粧料組成物 - Google Patents
毛髪化粧料組成物 Download PDFInfo
- Publication number
- JP2014141442A JP2014141442A JP2013012126A JP2013012126A JP2014141442A JP 2014141442 A JP2014141442 A JP 2014141442A JP 2013012126 A JP2013012126 A JP 2013012126A JP 2013012126 A JP2013012126 A JP 2013012126A JP 2014141442 A JP2014141442 A JP 2014141442A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- agent
- surfactant
- mass
- cationic
- cosmetic composition
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Classifications
-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A61—MEDICAL OR VETERINARY SCIENCE; HYGIENE
- A61K—PREPARATIONS FOR MEDICAL, DENTAL OR TOILETRY PURPOSES
- A61K8/00—Cosmetics or similar toiletry preparations
- A61K8/18—Cosmetics or similar toiletry preparations characterised by the composition
- A61K8/19—Cosmetics or similar toiletry preparations characterised by the composition containing inorganic ingredients
-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A61—MEDICAL OR VETERINARY SCIENCE; HYGIENE
- A61K—PREPARATIONS FOR MEDICAL, DENTAL OR TOILETRY PURPOSES
- A61K8/00—Cosmetics or similar toiletry preparations
- A61K8/18—Cosmetics or similar toiletry preparations characterised by the composition
- A61K8/19—Cosmetics or similar toiletry preparations characterised by the composition containing inorganic ingredients
- A61K8/22—Peroxides; Oxygen; Ozone
-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A61—MEDICAL OR VETERINARY SCIENCE; HYGIENE
- A61K—PREPARATIONS FOR MEDICAL, DENTAL OR TOILETRY PURPOSES
- A61K8/00—Cosmetics or similar toiletry preparations
- A61K8/18—Cosmetics or similar toiletry preparations characterised by the composition
- A61K8/30—Cosmetics or similar toiletry preparations characterised by the composition containing organic compounds
- A61K8/33—Cosmetics or similar toiletry preparations characterised by the composition containing organic compounds containing oxygen
- A61K8/34—Alcohols
-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A61—MEDICAL OR VETERINARY SCIENCE; HYGIENE
- A61K—PREPARATIONS FOR MEDICAL, DENTAL OR TOILETRY PURPOSES
- A61K8/00—Cosmetics or similar toiletry preparations
- A61K8/18—Cosmetics or similar toiletry preparations characterised by the composition
- A61K8/30—Cosmetics or similar toiletry preparations characterised by the composition containing organic compounds
- A61K8/40—Cosmetics or similar toiletry preparations characterised by the composition containing organic compounds containing nitrogen
- A61K8/41—Amines
-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A61—MEDICAL OR VETERINARY SCIENCE; HYGIENE
- A61K—PREPARATIONS FOR MEDICAL, DENTAL OR TOILETRY PURPOSES
- A61K8/00—Cosmetics or similar toiletry preparations
- A61K8/18—Cosmetics or similar toiletry preparations characterised by the composition
- A61K8/30—Cosmetics or similar toiletry preparations characterised by the composition containing organic compounds
- A61K8/40—Cosmetics or similar toiletry preparations characterised by the composition containing organic compounds containing nitrogen
- A61K8/42—Amides
-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A61—MEDICAL OR VETERINARY SCIENCE; HYGIENE
- A61K—PREPARATIONS FOR MEDICAL, DENTAL OR TOILETRY PURPOSES
- A61K8/00—Cosmetics or similar toiletry preparations
- A61K8/18—Cosmetics or similar toiletry preparations characterised by the composition
- A61K8/30—Cosmetics or similar toiletry preparations characterised by the composition containing organic compounds
- A61K8/60—Sugars; Derivatives thereof
-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A61—MEDICAL OR VETERINARY SCIENCE; HYGIENE
- A61K—PREPARATIONS FOR MEDICAL, DENTAL OR TOILETRY PURPOSES
- A61K8/00—Cosmetics or similar toiletry preparations
- A61K8/18—Cosmetics or similar toiletry preparations characterised by the composition
- A61K8/72—Cosmetics or similar toiletry preparations characterised by the composition containing organic macromolecular compounds
- A61K8/84—Cosmetics or similar toiletry preparations characterised by the composition containing organic macromolecular compounds obtained by reactions otherwise than those involving only carbon-carbon unsaturated bonds
- A61K8/86—Polyethers
-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A61—MEDICAL OR VETERINARY SCIENCE; HYGIENE
- A61Q—SPECIFIC USE OF COSMETICS OR SIMILAR TOILETRY PREPARATIONS
- A61Q5/00—Preparations for care of the hair
- A61Q5/08—Preparations for bleaching the hair
-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A61—MEDICAL OR VETERINARY SCIENCE; HYGIENE
- A61Q—SPECIFIC USE OF COSMETICS OR SIMILAR TOILETRY PREPARATIONS
- A61Q5/00—Preparations for care of the hair
- A61Q5/10—Preparations for permanently dyeing the hair
Landscapes
- Health & Medical Sciences (AREA)
- Life Sciences & Earth Sciences (AREA)
- Animal Behavior & Ethology (AREA)
- General Health & Medical Sciences (AREA)
- Public Health (AREA)
- Veterinary Medicine (AREA)
- Birds (AREA)
- Epidemiology (AREA)
- Emergency Medicine (AREA)
- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Inorganic Chemistry (AREA)
- Cosmetics (AREA)
Abstract
【解決手段】複数剤を混合し振とうして発泡する、酸化染毛剤、脱色剤及び脱色脱染剤から選ばれる毛髪化粧料組成物であって、複数剤が、アルカリ剤を配合する第1剤と、過酸化水素、界面活性剤、キレート剤を配合する第2剤を含み、第2剤はノニオン性界面活性剤及びカチオン性界面活性剤を含み、ノニオン性界面活性剤及びカチオン性界面活性剤の第2剤における質量比は全界面活性剤の80質量%以上であり、第2剤の高級アルコールの配合量が4質量%以下であり、第2剤のカチオン性界面活性剤及びカチオン性ポリマーから選ばれる少なくとも1種であるカチオン性物質の配合量が0.001〜10質量%である、毛髪化粧料組成物。
【選択図】なし
Description
上記課題を解決するための本願第1発明は、
複数剤を混合し振とうして発泡する、酸化染毛剤、脱色剤及び脱色脱染剤から選ばれる毛髪化粧料組成物であって、
複数剤が、アルカリ剤を配合する第1剤と、
過酸化水素、界面活性剤、キレート剤を配合する第2剤を含み、
第2剤はノニオン性界面活性剤及びカチオン性界面活性剤を含み、ノニオン性界面活性剤及びカチオン性界面活性剤の第2剤における質量比は全界面活性剤の80質量%以上であり、
第2剤の高級アルコールの配合量が4質量%以下であり、
第2剤のカチオン性界面活性剤及びカチオン性ポリマーから選ばれる少なくとも1種であるカチオン性物質の配合量が0.001〜10質量%である、
毛髪化粧料組成物である。
上記課題を解決するための本願第2発明は、
前記第2剤の粘度が3,000mPa・s以下である第1発明に記載の毛髪化粧料組成物である。
上記課題を解決するための本願第3発明は、
前記カチオン性界面活性剤が化1に示す一般式で表されるカチオン性界面活性剤である第1発明又は第2発明に記載の毛髪化粧料組成物である。
R4は炭素数12〜16の飽和又は不飽和の炭化水素基を示す。
A−はアニオンを示す。)
上記課題を解決するための本願第4発明は、
前記ノニオン性界面活性剤としてアルキルグルコシドを配合する第1発明〜第3発明のいずれかに記載の毛髪化粧料組成物である。
上記課題を解決するための本願第5発明は、
前記第2剤がカチオン性界面活性剤及びカチオン性ポリマーを配合し、第2剤における当該両成分の質量比がカチオン性界面活性剤/カチオン性ポリマー=1.5〜5である第1発明〜第4発明のいずれかに記載の毛髪化粧料組成物である。
上記課題を解決するための本願第6発明は、
複数剤の混合物中におけるアニオン性界面活性とカチオン性界面活性剤の質量比がアニオン性界面活性剤/カチオン性界面活性剤=1.0〜5である第1発明〜第5発明のいずれかに記載の毛髪化粧料組成物である。
上記課題を解決するための本願第7発明は、
前記第2剤中のキレート剤の配合量が0.01〜10質量%である第1発明〜第6発明のいずれかに記載の毛髪化粧料組成物である。
上記課題を解決するための本願第8発明は、
前記振とうして発泡する操作が、容器を振って発泡する操作、攪拌により気体を混合して発泡する操作、及び攪拌により遊離した気体を混合して発泡する操作から選ばれる1以上を含む第1発明〜第7発明のいずれかに記載の毛髪化粧料組成物である。
本願が開示する毛髪化粧料組成物は、複数剤を混合し振とうして発泡する、酸化染毛剤、脱色剤及び脱色脱染剤から選ばれる毛髪化粧料組成物であって、複数剤が、アルカリ剤を配合する第1剤と、過酸化水素、界面活性剤、キレート剤を配合する第2剤を含み、第2剤はノニオン性界面活性剤及びカチオン性界面活性剤を含み、ノニオン性界面活性剤及びカチオン性界面活性剤の第2剤における質量比は全界面活性剤の80質量%以上であり、第2剤の高級アルコールの配合量が4質量%以下であり、第2剤のカチオン性界面活性剤及びカチオン性ポリマーから選ばれる少なくとも1種であるカチオン性物質の配合量が0.001〜10質量%である。
毛髪化粧料組成物の第1剤はアルカリ剤を配合する。アルカリ剤は、第2剤に配合される過酸化水素の作用を促進することにより、毛髪の染色性、脱色性を向上させる。
第2剤は、少なくとも過酸化水素、界面活性剤及びキレート剤を配合する。その他、第2剤の製造設備における錆の発生を抑制することを条件に、上述した成分を適宜配合して良い。第2剤の製造において加熱する工程が含まれると、製造設備における錆が発生しやすくなってしまうので、水溶性の成分又は25℃で液体の成分を優先的に配合することも好ましい。但し、通常、アルカリ剤及び酸化染料は第2剤には配合されない。
比(ノニオン性界面活性剤及びカチオン性界面活性剤/全界面活性剤)は、第2剤に配合される全界面活性剤の80質量%以上である。好ましくは90質量%以上である。更に好ましくは、第2剤に配合される界面活性剤はノニオン性界面活性剤及びカチオン性界面活性剤のみである。言いかえれば、アニオン性界面活性剤及び両性界面活性剤は、ノニオン性界面活性剤及びカチオン性界面活性剤と比べて、第2剤中の配合量が大幅に少ない。当該質量比が80質量%未満となると、さびの発生の増加または感触の低下という不具合が生じるおそれがある。
第1剤は、少なくともアルカリ剤を配合する。その他、上述した成分を適宜配合して良い。但し、通常、過酸化水素は第1剤には配合されない。
第1剤及び第2剤の剤型は表中にも記載した。
表中「1剤:2剤」の欄には、各実施例及び比較例に係る第1剤と第2剤の混合比を記載した。
表中「粘度」欄には、第1剤、第2剤の粘度(単位はmPa・s)を記載した。表中単に「粘度」と表記される場合は第2剤の粘度を指す。「1剤の粘度」「2剤の粘度」と表記される場合は第1剤の粘度、第2剤の粘度をそれぞれ指す。
表中「カチ活+カチポリ」欄には、第2剤におけるカチオン性界面活性剤及びカチオン性ポリマーの合計配合量を記載した。
表中「カチ活/カチポリ」欄には、第2剤におけるカチオン性界面活性剤とカチオン性ポリマーの質量比(カチオン性界面活性剤/カチオン性ポリマー)を記載した。
表中「アニオン/カチオン」欄には、混合物中のアニオン性界面活性剤とカチオン性界面活性剤の質量比(アニオン性界面活性剤/カチオン性界面活性剤)を記載した。
まず、各実施例及び比較例における評価項目及び評価基準の説明をする。各実施例及び比較例では、「さび」「泡立ち」及び「感触」の項目について評価した。評価結果は表中に記載した。
JIS規格のSUSテストピースを半分、各実施例及び比較例に係る第2剤中に沈めて、テストピースのさびの有無を評価した。評価基準は下記の通りである。評価は3人で行い、その平均値を四捨五入し整数にて表に記載した。
4:30℃条件下、3日以上〜1週間未満で沈めたテストピースにさびが生じる。
3:30℃条件下、1日以上〜3日未満で沈めたテストピースにさびが生じる。
2:30℃条件下、1日未満で沈めたテストピースにさびが生じる。
1:30℃条件下、1日未満で沈めたテストピースにさびが生じ、経時でサビが成長する。
各実施例及び比較例に係る第1剤及び第2剤の混合物を発泡したあとの容器中の泡の量を目視で評価した。評価基準は下記の通りである。評価は3人で行い、その平均値を四捨五入し整数にて表に記載した。なお、「泡が漏れる」との基準は試験例4及び5で適用されるものである。
4:泡が容器の6割以上〜8割未満を占める、又は、泡が少々粗く容器から少し漏れる。
3:泡が容器の4割以上〜6割未満を占める、又は、泡が少々粗く容器から多少漏れる。
2:泡が容器の2割以上〜4割未満を占める、又は、容器からきめの粗い泡の漏れが多い。
1:泡が容器の2割未満を占める、または容器からきめの粗い泡が非常に多く漏れている。
各実施例及び比較例に係る混合物を発泡し、30gの当該泡状酸化染毛剤で長さ30cm、重さ3gの毛束を染毛処理し、お湯で流している最中の指どおりをパネラーが評価した。評価基準は下記の通りである。評価は3人で行い、その平均値を四捨五入し整数にて表に記載した。
4:滑らかで、ほぼ指に絡まない。
3:滑らかで、指の絡みが少ない。
2:きしみがあり、指への絡みが目立つ。
1:非常にきしみ、指への絡みが多い。
試験例1では、液状の第2剤、並びに、粉末状の第1剤を使用した。容器として、高さ14cm、上方向に拡径して内径7〜8cm、容器自体で容量600ml、蓋として、高さ5cm、上に凸のドーム型、蓋をした状態で高さ17cm、用量770mlの容器を使用した。容器の形状は上記特許文献1図1〜2と同様である。
試験例2では、粉末状の第1剤及び実施例1に示す液状の第2剤を使用した。試験例2では、表10に示す実施例51〜56の各第1剤を使用した。具体的な試験の操作及び評価は上記試験例1と同様とした。なお、第2剤は実施例1に示すものであるから、さびの試験自体は省略し、表には実施例1と同じさびの評価を記載した。
試験例3では、液状又はクリーム状の第1剤、並びに、実施例1に示す液状の第2剤を使用した。容器は、試験例1と同じである。
試験例4では、上記表9に示す粉末状の第1剤及び実施例1に示す液状の第2剤を使用した。容器は、容量600mlの上部開放容器を使用した。また、発泡用具としてヘラを使用した。
試験例5では、クリーム状の第1剤及び液状の第2剤を使用した。容器は、容量600mlの上部開放容器を使用した。発泡用具としてヘラを使用した。第1剤から遊離する炭酸ガスも発泡に利用した。
上記比較例9に係る第2剤に、セチルアルコール及びステアリルアルコールを粘度5,000mPa・sになるまで追加し、「さび」項目の試験を行った。その結果、評価は4に改善された。以上より、理由は必ずしも明らかではないが、高級アルコールの配合及び/又は粘度の上昇により「さび」項目の評価が改善された。しかし、泡立ちの評価は比較例9の評価結果より劣るものであった。
Claims (1)
- 複数剤を混合し振とうして発泡する、酸化染毛剤、脱色剤及び脱色脱染剤から選ばれる毛髪化粧料組成物であって、
複数剤が、アルカリ剤を配合する第1剤と、
過酸化水素、界面活性剤、キレート剤を配合する第2剤を含み、
第2剤はノニオン性界面活性剤及びカチオン性界面活性剤を含み、ノニオン性界面活性剤及びカチオン性界面活性剤の第2剤における質量比は全界面活性剤の80質量%以上であり、
第2剤の高級アルコールの配合量が4質量%以下であり、
第2剤のカチオン性界面活性剤及びカチオン性ポリマーから選ばれる少なくとも1種であるカチオン性物質の配合量が0.001〜10質量%である、
ことを特徴とする毛髪化粧料組成物。
Priority Applications (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2013012126A JP6214164B2 (ja) | 2013-01-25 | 2013-01-25 | 毛髪化粧料組成物 |
PCT/JP2014/050670 WO2014115636A1 (ja) | 2013-01-25 | 2014-01-16 | 毛髪化粧料組成物 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2013012126A JP6214164B2 (ja) | 2013-01-25 | 2013-01-25 | 毛髪化粧料組成物 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2014141442A true JP2014141442A (ja) | 2014-08-07 |
JP6214164B2 JP6214164B2 (ja) | 2017-10-18 |
Family
ID=51227428
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2013012126A Active JP6214164B2 (ja) | 2013-01-25 | 2013-01-25 | 毛髪化粧料組成物 |
Country Status (2)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP6214164B2 (ja) |
WO (1) | WO2014115636A1 (ja) |
Cited By (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2015129102A (ja) * | 2014-01-08 | 2015-07-16 | 株式会社ダリヤ | 毛髪化粧料組成物および毛髪処理方法 |
WO2015119019A1 (ja) * | 2014-02-10 | 2015-08-13 | ホーユー株式会社 | 毛髪化粧料組成物及びその使用方法 |
JP2018104326A (ja) * | 2016-12-26 | 2018-07-05 | ホーユー株式会社 | 多剤式毛髪処理剤組成物及びその使用方法 |
JP2021098664A (ja) * | 2019-12-20 | 2021-07-01 | ホーユー株式会社 | エアゾール型の染毛、脱色・脱染のための酸化剤含有組成物 |
WO2022163228A1 (ja) * | 2021-01-29 | 2022-08-04 | ホーユー株式会社 | 毛髪脱色・脱染用又は染毛用組成物 |
Citations (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2003146844A (ja) * | 2001-11-13 | 2003-05-21 | Ichimaru Pharcos Co Ltd | 毛髪用化粧料組成物 |
JP2011093823A (ja) * | 2009-10-27 | 2011-05-12 | Hoyu Co Ltd | 毛髪化粧料組成物 |
WO2011099485A1 (ja) * | 2010-02-10 | 2011-08-18 | 花王株式会社 | 染色又は脱色キット |
WO2012029692A1 (ja) * | 2010-08-30 | 2012-03-08 | 花王株式会社 | 毛髪の染毛又は脱色方法、及び染毛用又は脱色用キット |
WO2012029779A1 (ja) * | 2010-08-31 | 2012-03-08 | 花王株式会社 | 二剤式泡状染毛剤 |
Family Cites Families (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US3701825A (en) * | 1970-10-23 | 1972-10-31 | Fmc Corp | Stabilization of hydrogen peroxide with ethylenediamine tetra (methylenephosphonic acid) |
DE10297075T5 (de) * | 2001-07-27 | 2004-07-01 | Akzo Nobel N.V. | Chemische Zusammensetzung und Verfahren |
JPWO2013080651A1 (ja) * | 2011-11-30 | 2015-04-27 | ヘンケル・アクチェンゲゼルシャフト・ウント・コムパニー・コマンディットゲゼルシャフト・アウフ・アクチェンHenkel AG & Co.KGaA | 毛髪化粧料 |
-
2013
- 2013-01-25 JP JP2013012126A patent/JP6214164B2/ja active Active
-
2014
- 2014-01-16 WO PCT/JP2014/050670 patent/WO2014115636A1/ja active Application Filing
Patent Citations (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2003146844A (ja) * | 2001-11-13 | 2003-05-21 | Ichimaru Pharcos Co Ltd | 毛髪用化粧料組成物 |
JP2011093823A (ja) * | 2009-10-27 | 2011-05-12 | Hoyu Co Ltd | 毛髪化粧料組成物 |
WO2011099485A1 (ja) * | 2010-02-10 | 2011-08-18 | 花王株式会社 | 染色又は脱色キット |
WO2012029692A1 (ja) * | 2010-08-30 | 2012-03-08 | 花王株式会社 | 毛髪の染毛又は脱色方法、及び染毛用又は脱色用キット |
WO2012029779A1 (ja) * | 2010-08-31 | 2012-03-08 | 花王株式会社 | 二剤式泡状染毛剤 |
Cited By (7)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2015129102A (ja) * | 2014-01-08 | 2015-07-16 | 株式会社ダリヤ | 毛髪化粧料組成物および毛髪処理方法 |
WO2015119019A1 (ja) * | 2014-02-10 | 2015-08-13 | ホーユー株式会社 | 毛髪化粧料組成物及びその使用方法 |
JPWO2015119019A1 (ja) * | 2014-02-10 | 2017-03-23 | ホーユー株式会社 | 毛髪化粧料組成物及びその使用方法 |
JP2018104326A (ja) * | 2016-12-26 | 2018-07-05 | ホーユー株式会社 | 多剤式毛髪処理剤組成物及びその使用方法 |
JP2021098664A (ja) * | 2019-12-20 | 2021-07-01 | ホーユー株式会社 | エアゾール型の染毛、脱色・脱染のための酸化剤含有組成物 |
JP7577290B2 (ja) | 2019-12-20 | 2024-11-05 | ホーユー株式会社 | エアゾール型の染毛、脱色・脱染のための酸化剤含有組成物 |
WO2022163228A1 (ja) * | 2021-01-29 | 2022-08-04 | ホーユー株式会社 | 毛髪脱色・脱染用又は染毛用組成物 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP6214164B2 (ja) | 2017-10-18 |
WO2014115636A1 (ja) | 2014-07-31 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JP5766455B2 (ja) | 染毛剤及び染毛方法 | |
JP5762701B2 (ja) | 毛髪化粧料組成物、その使用方法及び毛髪化粧料用品 | |
JP6214164B2 (ja) | 毛髪化粧料組成物 | |
JP2008156252A (ja) | 酸化染毛剤 | |
JP5725802B2 (ja) | 毛髪化粧料組成物、その使用方法及び毛髪化粧料用品 | |
JP6228726B2 (ja) | 染毛剤組成物 | |
JP6046352B2 (ja) | 染毛剤組成物 | |
JP2003221319A (ja) | 毛髪脱色剤組成物及び染毛剤組成物 | |
JP5687030B2 (ja) | 毛髪化粧料組成物、その使用方法及び毛髪化粧料用品 | |
JP5652990B2 (ja) | 酸化剤組成物 | |
JP5687029B2 (ja) | 毛髪化粧料組成物、その使用方法及び毛髪化粧料用品 | |
JP5725801B2 (ja) | 毛髪化粧料組成物、その使用方法及び毛髪化粧料用品 | |
JP6146974B2 (ja) | エアゾール式泡状酸化染毛剤組成物 | |
JP6381893B2 (ja) | 毛髪化粧料組成物 | |
JP2014047171A (ja) | エアゾール式泡状酸化染毛剤組成物 | |
JP5914555B2 (ja) | 毛髪脱色剤及び酸化染毛剤 | |
WO2012060241A1 (ja) | 毛髪化粧料組成物 | |
JP5236105B2 (ja) | 毛髪化粧料組成物 | |
WO2012060239A1 (ja) | 毛髪化粧料組成物、その使用方法及び毛髪化粧料用品 | |
WO2013136489A1 (ja) | 染毛剤組成物 | |
JP6347955B2 (ja) | 毛髪化粧料及び毛髪化粧料用品 | |
JP2012097026A (ja) | 毛髪化粧料組成物、毛髪化粧料組成物の使用方法、及び毛髪化粧料用品 | |
JP2012180318A (ja) | 毛髪化粧料組成物 | |
JP2023003336A (ja) | 酸化染毛剤組成物 | |
JP3441784B2 (ja) | 染毛剤組成物 |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
RD04 | Notification of resignation of power of attorney |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A7424 Effective date: 20140715 |
|
RD04 | Notification of resignation of power of attorney |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A7424 Effective date: 20140827 |
|
A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20160122 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20161206 |
|
A521 | Request for written amendment filed |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20170130 |
|
A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 20170530 |
|
A521 | Request for written amendment filed |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20170817 |
|
A911 | Transfer to examiner for re-examination before appeal (zenchi) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A911 Effective date: 20170825 |
|
TRDD | Decision of grant or rejection written | ||
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 20170912 |
|
A61 | First payment of annual fees (during grant procedure) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61 Effective date: 20170919 |
|
R150 | Certificate of patent or registration of utility model |
Ref document number: 6214164 Country of ref document: JP Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |