JP2013230722A - 作業車両の原動部構造 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】エンジン10とエンジン10の外側のラジエーター17との間にファン16を設け、ファン16をファン用無段変速装置20により正回転駆動の冷却状態と、逆回転駆動の除塵状態とに切替自在にする。ファン用無段変速装置20で駆動される伝動軸21をエンジン10の上方に設け、該伝動軸21のファン16側の端部に設けたプーリー22とファン16の回転軸23に設けたファン駆動プーリー24との間にベルト25を掛け回し、回転軸23におけるファン16とファン駆動プーリー24との間の部位をファン支持フレーム26により支持し、該ファン支持フレーム26は回転軸23の軸心方向において前記ベルト25と少なくとも一部が重なるように配置した作業車両の原動部構造。
【選択図】図2
Description
本願は、ファンおよびファン用無段変速装置をコンパクトに配置するように工夫したものである。
請求項2記載の発明は、前記ファン支持フレーム26とファン16の間に軸受部材30を設け、該軸受部材30はファン16の軸心方向視において、ファン16に少なくとも一部が入り込むように配置した作業車両の原動部構造としたものであり、ファン16は軸受部材30とファン16の軸心方向視において少なくとも一部が重なった状態で回転して送風する。
請求項3記載の発明は、前記ファン支持フレーム26はシュラウド32の一部を構成するファン取付フレーム33に固定し、このファン取付フレーム33を操作席フレーム37と機体フレーム1の何れか一方または両方に固定した作業車両の原動部構造としたものであり、ファン16は、シュラウド32の一部を構成するファン取付フレーム33に固定されたファン支持フレーム26により支持されて回転する。
請求項4記載の発明は、 前記ラジエーター17は、ラジエーターフレーム42に取付け、ラジエーターフレーム42の上部は、このラジエーターフレーム42の前後に夫々位置する操作席フレーム37の前縦フレーム38と後縦フレーム39に取付軸43により取付け、取付軸43を上方支点としてラジエーター17の下部を上方回動可能に構成した作業車両の原動部構造としたものであり、ラジエーター17は、取付軸43を上方支点としてラジエーター17の下部が上方回動オープンさせて、メンテナンスを行う。
請求項5記載の発明は、前記エンジン10の前方内側に位置する内側前フレーム47Aとエンジン10の後方内側に位置する内側後フレーム47Bの上側の部位に両端を夫々固定した内側連結フレーム48に前記ファン用無段変速装置20を取付けた作業車両の原動部構造としたものであり、ファン用無段変速装置20は、エンジン10の内側に配置されるので、ファン16の送風の障害にならない。
請求項2記載の発明では、上記請求項1記載の発明の効果に加え、ファン16の支持構成を、機体の左右幅方向においてコンパクトにすることができ、機体の左右幅をコンパクトにすることができる。
請求項3記載の発明では、上記請求項1または請求項2記載の発明の効果に加え、ファン16の支持強度を向上させ、振動や騒音を抑制することができる。
請求項4記載の発明では、上記請求項1または請求項2または請求項3記載の発明の効果に加え、ラジエーター17の下部を上方回動オープンさせることができ、メンテナンス作業を容易にできる。
請求項5の発明では、上記請求項1または請求項2または請求項3または請求項4記載の発明の効果に加え、ファン用無段変速装置20をファン16の送風に影響を与えない位置に設置でき、エンジン10の冷却効率の低下を少なくできる。
操縦部6は、作業者の立つステップ7および作業者の着座する運転座席8および運転座席8の前側に設けたスイッチやレバー類を有する操作ボックス8A等により構成する。
前記操縦部6は機体フレーム1の上方に設けたエンジン10の一部または全部を包囲するエンジンカバー(以下、ラジエターカバー)11と一体または別体の任意形状のキャビン12内に設ける。
前記冷却用ファン16はエンジン10の駆動回転を無段階に変速するファン用無段変速装置(H.S.T)20により正逆駆動回転させる。
前記ファン用無段変速装置20は、前記冷却用ファン16を機体外部から機体内部方向へ送風するべく正回転駆動する冷却状態と、前記冷却用ファン16を機体内部から機体外部方向へ送風するべく逆回転駆動する除塵状態とに切替自在に構成する。
前記ファン用無段変速装置20はエンジン10の上方内側に配置し、ファン用無段変速装置20からの駆動力が伝達する伝動軸21をエンジン10の上方に設ける。エンジン10の冷却用ファン16側の端部にプーリー22を設け、プーリー22には冷却用ファン16の回転軸23に設けたファン駆動プーリー24との間にベルト25を掛け回す。
前記ファン駆動プーリー24は冷却用ファン16よりも内側の回転軸23の部分に固定し、冷却用ファン16とファン駆動プーリー24との間の回転軸23をファン支持フレーム26により支持する。ファン支持フレーム26は冷却用ファン16の軸心方向においてエンジン11に近接するように前記ベルト25と少なくとも一部が重なるように配置する。
ファン支持フレーム26のラジエターカバー11側にファン駆動プーリー24があるので、ファン駆動プーリー24に掛け回したベルト25の交換等のメンテナンスが容易となる。
27はファン用無段変速装置20の油圧ポンプ、28は同油圧モータである。
前記ファン支持フレーム26と冷却用ファン16の間に軸受部材30を設け、該軸受部材30は冷却用ファン16の軸心方向において、冷却用ファン16と少なくとも一部が重なるように配置する。
即ち、前記軸受部材30のベアリング部31は、正面視において、冷却用ファン16の前後幅(軸心方向を前後とする)と全部または一部において重なるように、ベアリング部31を冷却用ファン16の前後幅内に入れ込んで配置構成する。
また、ラジエターカバー11の機体右側への張り出しを少なくすることができ、機体をコンパクトにできる。
軸受部材30にはファン支持フレーム26の一端を固定する。ファン支持フレーム26は、側面視において軸受部材30より放射方向に複数突出させ、複数のファン支持フレーム26うちの一部の他端はシュラウド32の一部を構成するファン取付フレーム33に固定し、ファン支持フレーム26うちの一部の他端は、シュラウド32に固定する。
実施例では、冷却用ファン16を、その軸心方向から見た場合において、図8に示すように、時計の略9時の方向と略1時の方向と略5時の方向の三カ所にファン支持フレーム26を設け、略9時の方向と略1時の方向とに設けたファン支持フレーム26の間に、前記伝動軸21およびプーリー22と、ベルト25を位置させている。
34はベルト25のテンションプーリー、35はテンションアーム、36はテンションアーム35を付勢するバネである。
前記ファン支持フレーム26を固定したファン取付フレーム33は、操作席フレーム37または機体フレーム1の何れか一方または両方に固定する。
即ち、前記シュラウド32は冷却ファン16の周方向に位置し、前記ファン取付フレーム33は冷却ファン16の交差方向に位置する。
そのため、シュラウド32の一部を構成するファン取付フレーム33を、操作席フレーム37の前縦フレーム38と後縦フレーム39に固定しているので、シュラウド32およびファン支持フレーム26を強固に支持する。
また、前記後縦フレーム39の下部は機体フレーム1の横フレーム部40に固定するので、一層、強固に支持する。
そのため、ラジエーター17のラジエターカバー11側面(裏面)の掃除等のメンテナンスを容易に行える。
また、ラジエーター17をオープンすることで、冷却用ファン16のメンテナンスも容易にする。
そのため、ラジエーター17は横フレーム部40を回動支点として上方へ回動オープンさせられ、ラジエーター17の裏面側の掃除を容易にし、ラジエーター17を回動オープンさせると、冷却用ファン16を露出させられ、冷却用ファン16のメンテナンスを容易にする。
前記ファン用無段変速装置20は、フライホイール44の上方に設け、操作席フレーム37と走行用無段変速装置45の間を連結するフレーム50によって支持する構成とする。
操縦部6の左側をミッションケース46により支持することで、操縦部6を強固に支持すると共に、ファン用無段変速装置20を支持するフレームを兼用する。
前記ファン用無段変速装置20は、所定時間毎に、冷却用ファン16の正回転と逆回転とを切り替えるように構成し、エンジン10の負荷が小さいときに、冷却用ファン16が逆転する構成とする(図13)。
56はコントローラーである。
また、ファン用無段変速装置20は、エンジン10の始動時には、中立とする(図13,図15)。
51はファン用無段変速装置20の制御モータ51、52は制御モータ51の出力軸52、53はギヤ53、54はギヤ53に噛み合うセクタギヤ54、55はギヤ53を取付けたファン用無段変速装置20のトラニオン軸55である。
そのため、エンジン10の始動時に、トラニオン軸55を中立位置として冷却用ファン16の回転を停止させ、ファン用無段変速装置20を作動させるための負荷発生を停止させ、エンジン10の始動性を向上させられる。
56はエンジン10の出力プーリー、57は入力プーリー、57Aはベルト、58は入力プーリー、58Aはベルト、59はテンションプーリーである。
ファン用無段変速装置20は、出力プーリー56、ベルト57A、入力プーリー57,ベルト58A、入力プーリー58を介して回転が伝達される。
図16は、前記走行装置2に駆動を伝達するミッションケース46を示し、ディスクサイドクラッチ60およびブレーキ・スピンクラッチ61の何れかをまたは両方を設け、前記ディスクサイドクラッチ60およびブレーキ・スピンクラッチ61をミッションケース46内のクラッチ室62に設け、クラッチ室62はミッションケース46内のミッションギヤ群63を設けたミッション室64と前記クラッチ室62とは遮蔽部材65により別室とし、ミッション室64とミッション室64内にはミッションオイルを充填し、クラッチ室62には走行用無段変速装置45のHSTオイルを充填する。
また、ディスクサイドクラッチ60およびブレーキ・スピンクラッチ61はミッションケース46の左右側面側に配置しているので、メンテナンス容易である。
即ち、左ケース66と右ケース67の下部の左右ミッション出力軸72、73を軸装し、ミッション出力軸72とミッション出力軸73の左右外側に伝動ギヤ74、75を夫々設け、伝動ギヤ74、75に左右車軸68、69の伝達ギヤ76、77を噛み合わせる。
伝動ギヤ74および伝達ギヤ75と伝達ギヤ76および伝達ギヤ77は、上下に配置して、ミッションケース46の下部と車軸68と車軸69との間に、ミッションケース46の下部とホイルケース70とが門型となるように、空間部71を形成する。
そのため、部品点数削減によるコストメリットと、門型構成による湿田走破性の向上を図れる。
そのため、ステップ7の下方の開放空間内にエンジンオイルフィルタ78を設けているので、メンテナンスが容易になる。
79はメイン燃料フィルタ、80はプレ燃料フィルタである。
エンジン10を始動して、走行装置2により走行し、走行中に刈取装置4で刈取った穀稈を脱穀装置で脱穀する。
エンジン10を始動すると、エンジン10の回転がファン用無段変速装置20に伝達され、ファン用無段変速装置20が無段階に変速して冷却用ファン16を正回転させ、ラジエターカバー11の防塵ネット18から外気を吸引し、吸引した外気はラジエーター17を通過してエンジン10の冷却用の冷却水を冷却すると共に、エンジン10の外周を冷却しながら吹き抜ける。
刈取脱穀作業を続けると、ラジエターカバー11の防塵ネット18の表側に藁屑や塵埃等の付着物が付着するので、ファン用無段変速装置20により冷却用ファン16を逆回転させて、機体内部から機体外部方向へ送風させ、吹散させて除去する。
即ち、ファン用無段変速装置20は、通常作業時で冷却用ファン16を、機体外部から機体内部方向へ送風する正回転させ、所定の場合に、ファン用無段変速装置20から逆回転を出力して冷却用ファン16を機体内部から機体外部方向へ送風する逆回転させ、ラジエターカバー11の防塵ネット18の表側に付着している藁屑や塵埃等の付着物を吹散させて除去する。
また、ファン支持フレーム26のラジエターカバー11側にファン駆動プーリー24があるので、ファン駆動プーリー24に掛け回したベルト25の交換等のメンテナンスが容易となる。
また、後縦フレーム39の下部は機体フレーム1の横フレーム部40に固定するので、一層、強固に支持する。
ファン支持フレーム26と冷却用ファン16の間に設けた軸受部材30は、冷却用ファン16の軸心方向視において、防塵ネット18と少なくとも一部が重なるように配置しているので、冷却用ファン16をラジエターカバー11に接近させられ、ラジエターカバー11の冷却効率を向上させると共に、冷却用ファン16と軸受部材30の構成をコンパクトに収められる。
この場合、軸受部材30のベアリング部31は、正面視において、冷却用ファン16の前後幅と全部または一部において重なるように、ベアリング部31を冷却用ファン16の前後幅内にオーバーラップ量L(図7)の分だけ入り込ませて配置構成しているので、一層、冷却用ファン16の支持構成の左右幅をコンパクトにする。
ファン用無段変速装置20は、フライホイール44の上方に設け、操作席フレーム37と走行用無段変速装置45の間の両方で支持する構成としているので、操縦部6の左側をミッションケース46により支持することで、操縦部6を強固に支持すると共に、ファン用無段変速装置20を支持するフレームを兼用する。
ファン用無段変速装置20は、所定時間毎に、冷却用ファン16の正回転と逆回転とを切り替えるように構成し、エンジン10の負荷が小さいときに、冷却用ファン16が逆転する構成としているので、冷却用ファン16の逆転で除塵するが、この除塵時のエンジン10の冷却水などの温度上昇を抑制する。
また、ファン用無段変速装置20は、エンジン10の始動時には中立とするので、エンジン10の始動時に、トラニオン軸55を中立位置として冷却用ファン16の回転を停止させ、ファン用無段変速装置20を作動させるための負荷発生を停止させ、エンジン10の始動性を向上させられる。
Claims (5)
- エンジン(10)の外側にラジエーター(17)を設け、該ラジエーター(17)と前記エンジン(10)との間にファン(16)を設け、前記ラジエーター(17)の外側に防塵ネット(18)を有するラジエーターカバー(11)を設け、前記エンジン(10)からの駆動力を無段階に変速して前記ファン(16)を駆動するファン用無段変速装置(20)は、該ファン(16)を正回転駆動して防塵ネット(18)の外側から内側へ送風する冷却状態と、該ファン(16)を逆回転駆動して防塵ネット(18)の内側から外側へ送風する除塵状態とに切替自在な構成とし、前記ファン用無段変速装置(20)で駆動される伝動軸(21)をエンジン(10)の上方に設け、該伝動軸(21)のファン(16)側の端部に設けたプーリー(22)とファン(16)の回転軸(23)に設けたファン駆動プーリー(24)との間にベルト(25)を掛け回し、回転軸(23)におけるファン(16)とファン駆動プーリー(24)との間の部位をファン支持フレーム(26)により支持し、該ファン支持フレーム(26)は回転軸(23)の軸心方向において前記ベルト(25)と少なくとも一部が重なるように配置した作業車両の原動部構造。
- 請求項1記載の発明において、前記ファン支持フレーム(26)とファン(16)の間に軸受部材(30)を設け、該軸受部材(30)はファン(16)の軸心方向視において、ファン(16)に少なくとも一部が入り込むように配置した作業車両の原動部構造。
- 請求項1または請求項2記載の発明において、前記ファン支持フレーム(26)はシュラウド(32)の一部を構成するファン取付フレーム(33)に固定し、このファン取付フレーム(33)を操作席フレーム(37)と機体フレーム(1)の何れか一方または両方に固定した作業車両の原動部構造。
- 請求項3記載の発明において、前記ラジエーター(17)は、ラジエーターフレーム(42)に取付け、ラジエーターフレーム(42)の上部は、このラジエーターフレーム(42)の前後に夫々位置する操作席フレーム(37)の前縦フレーム(38)と後縦フレーム(39)に取付軸(43)により取付け、取付軸(43)を上方支点としてラジエーター(17)の下部を上方回動可能に構成した作業車両の原動部構造。
- 請求項1または請求項2または請求項3または請求項4記載の発明において、前記エンジン(10)の前方内側に位置する内側前フレーム(47A)とエンジン(10)の後方内側に位置する内側後フレーム(47B)の上側の部位に両端を夫々固定した内側連結フレーム(48)に前記ファン用無段変速装置(20)を取付けた作業車両の原動部構造。
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