JP2013253925A - 電波修正時計及び電波修正時計の制御方法 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】標準電波を受信する受信手段(アンテナ2及び受信回路3)と、受信手段により受信された標準電波に含まれる時刻情報に基づいて内部時刻を修正する時刻修正手段(制御回路4)と、前記時刻情報を記憶する記憶手段(記憶部42)と、内部時刻を表示する表示手段6と、受信手段を制御する制御手段(制御回路4)とを備え、制御手段は、標準電波を受信する際に、記憶手段に時刻情報が記憶されている場合には、標準電波を受信して、フレーム毎に送信される前記時刻情報を取得する回数である受信回数の最大値を第1の回数とし、時刻情報が記憶されていない場合には、受信回数の最大値を第1の回数より多い第2の回数とする。
【選択図】図1
Description
この特許文献1に記載の電波修正時計は、内部時刻(計時データ記憶部の時刻情報)が所定の時刻に達した場合に標準電波を受信する定時受信動作と、外部入力手段の操作に応じて標準電波を受信する強制受信動作とを実施し、受信された標準電波に含まれる時刻情報に基づいて、内部時刻を修正する。
この特許文献1に記載の電波修正時計では、定時受信動作時での標準電波を受信するための受信手段の駆動試行回数と、強制受信動作時での受信手段の駆動試行回数とを異ならせている。例えば、定時受信動作を実行する場合の駆動試行回数は3回に設定され、強制受信動作を実行する場合の駆動試行回数は1回に設定される。このような構成により、当該電波修正時計は、電力の消耗を抑制している。
従って、既に時刻情報が記憶されている場合と、記憶されていない場合とで、標準電波の受信処理を同じ回数実行すると、一方で適切な時刻情報を取得できず、他方で消費電力が増大するという問題がある。
従って、時刻情報を適切に取得できるとともに、時刻情報を既に記憶している場合には消費電力を低減できる。
本発明によれば、成否判定部により標準電波の受信が成功したと判定されると、受信制御部が受信手段による受信処理を終了させる。これによれば、標準電波の受信回数が最大値に達していない場合でも、時刻情報が適切に取得されれば、標準電波の受信処理を終了させることができる。従って、不要な電力消費を抑制できる。
本発明によれば、前述の電波修正時計と同様の効果を奏することができる。
[電波修正時計の概略構成]
図1は、本実施形態に係る電波修正時計1の構成を示すブロック図である。
本実施形態に係る電波修正時計1は、長波標準電波(以下「標準電波」と略す)を受信し、当該標準電波に含まれる時刻情報を取得して、計時している内部時刻を当該時刻情報に基づいて修正する。この電波修正時計1は、図1に示すように、アンテナ2、受信回路3、制御回路4、発振器5、表示手段6及び操作手段7を備える。
受信回路3は、アンテナ2に特定の周波数の電波を受信させるとともに、当該アンテナ2から入力される受信信号に基づいて、TCO(Time Code Out:タイムコード出力)信号を復調し、当該TCO信号を制御回路4に出力する。
これらアンテナ2及び受信回路3により、本発明の受信手段が構成される。なお、受信回路3の構成は、後に詳述する。
発振器5は、水晶振動子を有し、当該水晶振動子により発振される所定の基準クロック周波数(例えば32.768kHz)の基準信号を出力する。この発振器5から出力された基準信号は、制御回路4に入力され、当該制御回路4により、1Hzの信号に分周される。
操作手段7は、例えば、電波修正時計1の外部に露出したリューズやボタン等により構成され、使用者による操作に応じた操作信号を制御回路4に出力する。このような操作信号として、アンテナ2で受信される標準電波の種類(例えば、日本における標準電波JJY(搬送周波数:40kHz,60kHz)、アメリカ合衆国における標準電波WWVB(搬送周波数:60kHz)、イギリスにおける標準電波MSF(搬送周波数:60kHz)、及び、ドイツにおける標準電波DCF77(搬送周波数:77.5kHz)等)を示す信号や、標準電波を受信させて内部時刻を修正させる信号、及び、内部時刻を修正するために標準電波を受信させる時刻を予め設定させる信号等が挙げられる。
受信回路3は、制御回路4による制御の下、アンテナ2から入力される受信信号からTCO信号を復調し、当該TCO信号を制御回路4に出力する。この受信回路3は、同調回路31、第1増幅回路32、局部発振信号生成部33、周波数変換部34、BPF(Band-pass filter)35、第2増幅回路36、検波回路37、二値化回路38及びデコード回路39を備える。
これらのうち、デコード回路39は、制御回路4から入力される制御信号をデコードして、当該制御信号により示される制御内容を、各機能部31〜38に出力する。
このように本実施形態では、操作手段7に対する操作に応じて、受信される標準電波の種類が切り替えられる構成としたが、例えば、受信する周波数を順次切り替えて、受信可能な標準電波を自動的に検出する構成としてもよい。また、受信回路3は、標準電波JJY、WWVB、MSF及びDCF77を受信可能に構成されているが、例えば中国の標準電波BPC等、他の標準電波を受信可能な構成としてもよい。
例えば、当該水晶フィルターの中心周波数が30kHzであり、40kHzの標準電波が受信される際には、局部発振信号生成部33は、70kHzの局部発振信号を周波数変換部34に出力する。また、60kHzの標準電波が受信される際には、局部発振信号生成部33は、90kHzの局部発振信号を出力する。更に、77.5kHzの標準電波が受信される際には、局部発振信号生成部33は、107.5kHzの局部発振信号を出力する。
なお、周波数変換部34には、40kHz,60kHz,77.5kHzの各標準電波に対応して、それぞれ局部発振周波数が70kHz,90kHz,107.5kHzである局部発振信号が、局部発振信号生成部33から入力される。このため、周波数変換部34から出力される処理用信号の周波数は、30kHzとなる。
検波回路37は、詳しい図示を省略するが、整流器及びLPF(Low-Pass Filter)を備え、第2増幅回路36から入力される受信信号を整流及びろ波し、得られた包絡線信号を二値化回路38に出力する。
二値化回路38は、例えば、二値化コンパレーターで構成される。この二値化回路38は、検波回路37から入力される包絡線信号の信号レベルと、基準電圧の電圧レベルとを比較して、二値化信号であるTCO信号を生成する。そして、二値化回路38は、当該TCO信号を制御回路4に出力する。
制御回路4は、前述のように、電波修正時計1全体の動作を制御する。この制御回路4は、TCOデコード部41、記憶部42、計時部43、時刻修正部44、駆動制御部45及び主制御部46を備える。
TCOデコード部41は、受信回路3から入力されるTCO信号をデコードして、当該TCO信号からTCを抽出する。このTCには、日付情報及び時刻情報等が含まれる。そして、TCOデコード部41は、抽出したTCを主制御部46に出力する他、記憶部42に記憶させる。なお、本実施形態では、TCOデコード部41は、前述の標準電波JJY、WWVB、MSF、DCF77等、複数種類の標準電波のTCをデコード可能に構成されている。
計時部43は、発振器5から入力される基準信号から生成された1Hzの信号に基づいて、記憶部42に記憶されている内部時刻を更新し、これにより、現在日時を計時する。
駆動制御部45は、表示手段6の駆動を制御して、当該表示手段6に内部時刻を表示させる。例えば、表示手段6が液晶パネルにより構成されている場合には、駆動制御部45は、当該液晶パネルに内部時刻を表示させる。また、表示手段6が、文字板及び指針と、当該指針を回転させるステッピングモーター及び歯車とを有する構成である場合には、駆動制御部45は、ステッピングモーターにパルス信号を出力して、指針により内部時刻を表示させる。なお、現在時刻に加えて日時を表示する構成としてもよい。
主制御部46は、発振器5から入力される基準信号に基づいて駆動して、各種制御処理を実行する。例えば、主制御部46は、発振器5から入力される基準信号を受信回路3に出力するとともに、前述のデコード回路39に制御信号を出力する。この主制御部46からデコード回路39に入力される制御信号は、シリアル通信線を介して伝送される。すなわち、主制御部46は、本発明の制御手段に相当する。
このような主制御部46は、標準電波を受信させて内部時刻を修正する処理(強制時刻修正処理)を実行させる操作が操作手段7に行われた場合や、予め設定された時刻に内部時刻が達して、当該内部時刻を修正する処理(定時時刻修正処理)を実施する場合に、図2に示す受信制御処理を実行する。この受信制御処理は、既にTCが記憶されているか否かに基づいて標準電波の受信回数の最大値を設定し、当該標準電波の受信処理を実行させて、内部時刻を修正する処理である。
このような処理を実行するため、主制御部46は、図3に示すように、TC判定部461、最大値設定部462、受信制御部463、第1試行回数判定部464、成否判定部465及び第2試行回数判定部466を機能的に備える。
具体的に、TC判定部461によりTCが記憶されていると判定されると、最大値設定部462は、当該最大値をs(例えば「10」)に設定する(ステップS2)。このsは、本発明の第1の回数に相当する。
一方、TCが記憶されていないと判定されると、最大値設定部462は、当該最大値をsより大きな値であるt(例えば「15」)に設定する(ステップS3)。このtは、本発明の第2の回数に相当する。
なお、これら最大値は、適宜変更可能である。
このような所定値は予め設定されていてもよく、最大値設定部462により設定された最大値に応じて設定されてもよい。
一方、第1試行回数判定部464により、試行回数が所定値を超えた(所定回実施した)と判定されると、成否判定部465が、標準電波の受信開始に応じてTCOデコード部41から入力されるTCが適切なデータであるか否かを判定することで、当該標準電波の受信が成功したか否かを判定する(ステップS6)。すなわち、成否判定部465は、標準電波の受信処理が開始されてから入力されるTC(1フレームのTC)が適切なデータであるか否かを判定し、適切であれば成功と判定し、適切でなければ不成功と判定する。
ここで、第2試行判定部466により、試行回数が最大値に達していないと判定されると、試行回数を示すカウンターが1繰り上げられた上で、受信制御処理はステップS4に戻され、受信制御部463の制御の下、標準電波の受信処理が継続される。
一方、第2試行判定部466により、試行回数が最大値に達したと判定されると、受信制御部463により標準電波の受信処理は停止され、受信制御処理は終了される。この場合には、内部時刻の修正は行われない他、取得されたTCも記憶されない。なお、内部時刻の修正が行われずに受信制御処理が終了される場合には、駆動制御部45が、表示手段6により使用者にその旨を報知してもよい。
このステップS8の後、受信制御部463により標準電波の受信処理は停止され、受信制御処理は終了される。
以上説明した本実施形態に係る電波修正時計1によれば、以下の効果がある。
最大値設定部462により、受信対象の標準電波に応じたTC(時刻情報)が記憶されていない場合の当該標準電波の受信回数の最大値には、当該TCが記憶されている場合の標準電波の受信回数の最大値より大きい値が設定される。これによれば、標準電波の受信回数を多くすることで、標準電波の受信処理の成功確率を高めることができ、時刻情報が適切に取得される確率を高めることができる。従って、TCが記憶されておらず、1フレーム分のTCを取得する必要がある場合に、当該TCを適切に取得でき、内部時刻を確実かつ適切に修正できる。
本発明は前述の実施形態に限定されるものではなく、本発明の目的を達成できる範囲での変形、改良等は本発明に含まれるものである。
前記実施形態では、成否判定部465は、試行回数が所定値に達した後に、取得されたTCが適切なデータであるか否かを判定することで、標準電波の受信処理が成功したか否かを判定したが、本発明はこれに限らない。すなわち、1分間に相当する期間、標準電波を受信するごとに、当該受信処理が成功したか否かを判定する構成としてもよい。この場合、取得されたTCと計時部43により計時されている内部時刻と比較して、当該TCが適切であるか否かを判定する構成としてもよい。また、成否判定部465を設けずに、受信回数が最大値に達するまで、標準電波の受信処理を実行する構成としてもよい。
前記実施形態では、主制御部46と受信回路3とはシリアル通信線を介して接続されているとしたが、主制御部46と受信回路3との間で、双方向通信が可能な2線の同期式インターフェイスを用いた双方向シリアル通信を行うように構成してもよい。このような場合、主制御部46から制御信号が入力された受信回路3が、受信及び認識した制御信号を主制御部46に再度転送(フィードバック)してもよい。これによれば、主制御部46が、出力した制御信号と入力された制御信号との差異を確認することで、より信頼性の高いシリアル通信を実施できる。
Claims (3)
- 標準電波を受信する受信手段と、
前記受信手段により受信された前記標準電波に含まれる時刻情報に基づいて内部時刻を修正する時刻修正手段と、
前記時刻情報を記憶する記憶手段と、
前記内部時刻を表示する表示手段と、
前記受信手段を制御する制御手段とを備え、
前記制御手段は、前記標準電波を受信する際に、
前記記憶手段に前記時刻情報が記憶されている場合には、前記標準電波を受信して、フレーム毎に送信される前記時刻情報を取得する回数である受信回数の最大値を第1の回数に設定し、
前記時刻情報が記憶されていない場合には、前記受信回数の最大値を前記第1の回数より多い第2の回数に設定する
ことを特徴とする電波修正時計。 - 請求項1に記載の電波修正時計において、
前記制御手段は、
前記受信手段による前記標準電波の受信の成否を判定する成否判定部と、
前記成否判定部により、前記標準電波の受信が成功したと判定されると、前記受信手段による受信処理を終了させる受信制御部とを備える
ことを特徴とする電波修正時計。 - 時刻情報が含まれる標準電波を受信して、前記時刻情報に基づいて内部時刻を修正する電波修正時計の制御方法であって、
前記標準電波を受信する際に、
前記時刻情報が記憶されている場合には、前記標準電波を受信して、フレーム毎に送信される前記時刻情報を取得する回数である受信回数の最大値を第1の回数に設定し、
前記時刻情報が記憶されていない場合には、前記受信回数の最大値を前記第1の回数より多い第2の回数に設定する
ことを特徴とする電波修正時計の制御方法。
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