JP2012046131A - パーティションサイド部の構造 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】パーティションパネルと左右両側に接合されるパーティションサイドパネル14,15と、これらパネルの裏面側に接合されるパーティションリーンフォースメント16とを備えるパーティションサイド部の構造において、パーティションサイドパネル14,15は、車両前後方向で2分割され、分割線Sは、前後パーティションサイドパネル14,15の接合部の略水平面に位置し、パーティションリーンフォースメント16の上部は、後側パーティションサイドパネル15の下方へ折り曲げた前側部分に接合され、パーティションリーンフォースメント16の下部は、前側パーティションサイドパネル14の下方へ折り曲げた下側部分に接合されている。
【選択図】図5
Description
また、パーティションパネルの左右両側端と側部パネルとの接合剛性を確保することは、搭乗員の体を保持するシートベルトの荷重がシートベルトガイド取付用の取付ボルトを車両前方斜め下方へ引く時に、側部パネルの変形をパーティションパネルが抑える効果を有していることから重要であり、この接合剛性確保によって車体の局所的な変形を緩和し、当該荷重を周辺パネルに分散することができる。
また、特許文献2は、パーティションサイドパネルを車両前方の立壁部と車両後方の水平部の2分割とし、当該立壁部とパーティションパネルとの間に補強部材を設置している。これにより、パーティションパネルの左右両側の剛性を向上させるとともに、パーティションパネルの前側部分に設けた閉断面と立壁部との接合剛性も向上させている。
さらに、特許文献3は、パーティションサイドパネルの車両前方に断面形状が「くの字」のパネルを設置して閉断面を形成することにより、剛性の向上を図っている。
ところが、車両後方にトランクルームを有するノッチバックタイプの車両では、トランクルームのドアの開閉はヒンジを用いて回動操作するタイプが一般的であり、そのトランクヒンジブラケットは、パーティションパネルの左右両側(パーティションサイドパネルが設けられている場合には当該パーティションサイドパネル)に取付けられている。このようなヒンジのアームのレイアウトは、トランクドアの開閉操作の回動軌跡に影響し、レイアウトはトランクヒンジブラケットの取付位置とトランクドアの相対位置が適正であれば、簡単に設定できるが、適正な位置が取れないと、トランクドアの回動軌跡に無理が生じ、対策のために複雑なリンク機構を取る必要が生じてしまう。このため、トランクヒンジブラケットの取付位置とトランクドアの相対位置は、ある程度距離を取ることが必要であり、ヒンジ取付位置に設計的な自由度を確保することが重要となる。一方、トランクヒンジブラケットには、トランクドアの開閉操作時の荷重やトランクドアの開放方向へのサポート(バネ)荷重が掛かるので、その取付剛性を確保することが求められている。
図1〜図6は本発明の実施形態に係るパーティションサイド部の構造を示すものである。
シートベルト装置1は、リヤシートベルト6を巻き取るリトラクタ7と、このリトラクタ7から上方へ繰り出されるリヤシートベルト6の中間位置を案内支持するシートベルトガイド8を備えており、これらリトラクタ7及びシートベルトガイド8は、リヤシートベルト6によって乗員の体を保持する関係上、車室内の側部車体に設けられている。
一方、後側パーティションサイドパネル15の前方側部分は、車両前方へ向かって水平に延びる前部接合フランジ15aとして形成され、該前部接合フランジ15aの前端から車両下方へ向かって傾斜する傾斜部分の下端は下部接合フランジ15bとして形成されている。
なお、後側パーティションサイドパネル15の車両幅方向端部は、クォータインナパネル2の上下方向中間部分に接合されている。また、クォータインナリーンフォースメント9の前方側下端部は、前側パーティションサイドパネル14及び後側パーティションサイドパネル15の車幅方向端部に接合されている。さらに、クォータインナリーンフォースメント9の後端部は、クォータインナパネル2とクォータアウタパネル3との接合部まで延長されており、これらクォータインナリーンフォースメント9の後端部、クォータインナパネル2及びクォータアウタパネル3は、3枚重ね合わせの状態で、スポット溶接によって接合されている。
なお、トランクヒンジブラケット17は、パーティションサイド部12の左右両側に配設されており、起立した一対の対向壁17aを有し、これら対向壁17aの間に架設したヒンジピン(図示せず)にトランクドアヒンジ19の先端部を取付けることによって、図外のトランクドアを回動自在に支持するように構成されている。
したがって、本実施形態の構造によれば、パーティションリーンフォースメント16の接合部が、前後パーティションサイドパネル14,15に設置されるトランクヒンジブラケット17と干渉することはなくなり、前後パーティションサイドパネル14,15の接合部が位置する略水平面の距離b(図5参照)は従来構造の距離a(図7参照)と比べて大きく取ることができる。このため、鎖線で示す従来の構造よりも実線で示す本実施形態の構造のトランクヒンジブラケット17は、パーティションサイドパネル14,15の水平面部の比較的車両前方側に配置することが可能となり、パーティションリーンフォースメント16の接合剛性を確保したまま、ヒンジレイアウトの自由度を大幅に増大させることができる。
しかも、本実施形態の構造では、前側パーティションサイドパネル14の板厚のみを大きく設定して、閉断面周辺の剛性向上が図れるため、閉断面周辺のパネル全体の板厚を大きくする場合と比べて重量増大を回避できるとともに、板厚の大きな前側パーティションサイドパネル14が車体側部のクォータインナパネル2と接合することにより、車両幅方向の部材と車体側部の部材との接合が強固となり、車体剛性を向上させることができる。
しかも、本実施形態のパーティションサイド部12の構造では、パーティションパネル14と後側パーティションサイドパネル15との接合部にトランクヒンジブラケット17の取付部が設けられているので、トランクヒンジブラケット17の車両前方側で車両幅方向内側の取付剛性の確保に伴って、トランクヒンジブラケット17の車両後方側で車両幅方向内側の取付剛性を高めることが可能となり、トランクドアの開閉操作時の荷重をトランクヒンジブラケット17の車両前後方向の取付剛性で受けることができ、ドア開閉操作時の荷重を効率良く吸収することができる。
例えば、既述の実施形態における貫通穴18の形状は、車両前後方向に沿って長い長方形状に形成されているが、トランクヒンジブラケット17などの形状に対応して、適宜の形状を選択することができる。
2 クォータインナパネル
3 クォータアウタパネル
6 リヤシートベルト
7 リトラクタ
8 シートベルトガイド
9 クォータインナリーンフォースメント
10 取付ボルト
11 ボルト取付部
12 パーティションサイド部
13 パーティションパネル
14 前側パーティションサイドパネル
14a 後部接合フランジ
14b 前部接合フランジ
15 後側パーティションサイドパネル
15a 前部接合フランジ
15b 下部接合フランジ
16 パーティションリーンフォースメント
16a 後部接合フランジ
16b 前部接合フランジ
17 トランクヒンジブラケット
18 貫通穴
R 車室
S 分割線
T トランクルーム(荷室)
Claims (5)
- 車室と荷室との間を仕切るために設けられるパーティションパネルと、該パーティションパネルの左右両側に接合されるパーティションサイドパネルと、これらパーティションパネル及びパーティションサイドパネルの裏面側に接合されるパーティションリーンフォースメントとを備えているパーティションサイド部の構造において、
前記パーティションサイドパネルは、車両前後方向で2つに分割され、この分割線は、前後パーティションサイドパネルの接合部の略水平面に位置しながら、車両幅方向に沿って延在し、
前記パーティションリーンフォースメントの上部は、前記後側パーティションサイドパネルの下方へ向かって折り曲げた前側部分に接合され、前記パーティションリーンフォースメントの下部は、前記前側パーティションサイドパネルの下方へ向かって折り曲げた下側部分に接合されていることを特徴とするパーティションサイド部の構造。 - 前記パーティションパネルと前記前側パーティションサイドパネルとは、車両幅方向の両側部の隣接する部分で互いに接合され、前記パーティションパネルと前記後側パーティションサイドパネルとは、車両幅方向の両側部の隣接する部分で互いに接合されているとともに、前記パーティションパネルと前記パーティションリーンフォースメントとは、車両幅方向の両側部で互いに接合されていることを特徴とする請求項1に記載のパーティションサイド部の構造。
- 前記前側パーティションサイドパネルと前記後側パーティションサイドパネルとの前記分割線を跨いで、ヒンジブラケットの配置用の穴が設けられていることを特徴とする請求項1または2に記載のパーティションサイド部の構造。
- 前記前側パーティションサイドパネルと前記後側パーティションサイドパネルとの接合部の重なり部分には、前記ヒンジブラケットの取付部が設けられていることを特徴とする請求項1〜3のいずれかに記載のパーティションサイド部の構造。
- 前記パーティションパネルと前記後側パーティションサイドパネルとの接合部には、前記ヒンジブラケットの取付部が設けられていることを特徴とする請求項1〜4のいずれかに記載のパーティションサイド部の構造。
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