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JPH0655953U - 後部車体構造 - Google Patents

後部車体構造

Info

Publication number
JPH0655953U
JPH0655953U JP000418U JP41893U JPH0655953U JP H0655953 U JPH0655953 U JP H0655953U JP 000418 U JP000418 U JP 000418U JP 41893 U JP41893 U JP 41893U JP H0655953 U JPH0655953 U JP H0655953U
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
package
section
closed cross
seat
side brace
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP000418U
Other languages
English (en)
Inventor
育久 奥田
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Mazda Motor Corp
Original Assignee
Mazda Motor Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Mazda Motor Corp filed Critical Mazda Motor Corp
Priority to JP000418U priority Critical patent/JPH0655953U/ja
Priority to KR1019940000243A priority patent/KR100372465B1/ko
Publication of JPH0655953U publication Critical patent/JPH0655953U/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Classifications

    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B62LAND VEHICLES FOR TRAVELLING OTHERWISE THAN ON RAILS
    • B62DMOTOR VEHICLES; TRAILERS
    • B62D25/00Superstructure or monocoque structure sub-units; Parts or details thereof not otherwise provided for
    • B62D25/08Front or rear portions

Landscapes

  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Chemical & Material Sciences (AREA)
  • Combustion & Propulsion (AREA)
  • Transportation (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • Body Structure For Vehicles (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 簡単な構成でシートキャッチャーの設置部を
効果的に補強し、この設置部が変形するのを防止する。 【構成】 車室の後端部に設けられたパッケージトレイ
4の前面板6と、その後面に配設されたパッケージメン
バ15とによって車幅方向に伸びる閉断面16が形成さ
れてなる後部車体構造において、上記閉断面16部とサ
スタワー2の設置部とを連結するサイドブレース19を
設けるとともに、上記パッケージメンバ15と、リヤピ
ラー1からなる車体の側壁部とを連結するパッケージガ
セット18を設け、このパッケージガセット18と上記
サイドブレース19とによって上記閉断面16に連続す
る閉断面26を形成し、かつ上記サイドブレース19に
乗員用シートを支持するシートキャッチャーの取付孔2
8を設けた。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
本考案は、車室の後端部にパッケージトレイが設けられてなる後部車体構造に 関するものである。
【0002】
【従来の技術】
従来、例えば実開昭63−119180号公報に示されるように、車室の後部 に設けられたリヤシェルフ(パッケージトレイ)の前端部にシートキャッチャー を取り付け、リヤシートの上部背面に設けられたフックを上記シートキャッチャ ーに係合させることにより、リヤシートの上部を支持するように構成された後部 車体構造において、上記シートキャッチャーをリヤシェルフとリヤシェルフブレ ース(パッケージジャンクション)との重合部に設置することにより、シートキ ャッチャーの取付強度を向上させることが行なわれている。
【0003】
【考案が解決しようとする課題】
上記のようにリヤシェルフとリヤシェルフブレースとの重合部にシートキャッ チャーを設置するようにした構成によると、このシートキャッチャーの設置部の 裏面に補強板等を配設することなく、シートキャッチャーの取付強度をある程度 向上させることができる。しかし、上記重合部以外の部分の剛性が不十分である ため、自動車の衝突時等に作用する慣性力により、リヤシートを前方に付勢する 大きな力が作用した場合に、リヤシェルフの前端部およびリヤシェルフブレース が前方に押されて変形するのを防止することができないという問題があった。
【0004】 本考案は、上記問題点を解決するためになされたものであり、簡単な構成でシ ートキャッチャーの設置部を効果的に補強し、この設置部が変形するのを防止す ることができるようにすることを目的としている。
【0005】
【課題を解決するための手段】 請求項1に係る考案は、車室の後端部に設けられたパッケージトレイの前面板 と、その側端部後面に配設されたパッケージメンバとによって車幅方向に伸びる 閉断面が形成されてなる後部車体構造において、上記閉断面部とサスタワーの設 置部とを連結するサイドブレースを設けるとともに、上記パッケージメンバと車 体の側壁部とを連結するパッケージガセットを設け、このパッケージガセットと 上記サイドブレースとによって上記閉断面に連続して側方に伸びる閉断面を形成 し、かつ上記サイドブレースに乗員用シートを支持するシートキャッチャーの取 付部を設けたものである。
【0006】 請求項2に係る考案は、サイドブレースの内側端部と、パッケージトレイの前 面板の外側端部とを重合し、この重合部に乗員用シートを支持するシートキャッ チャーの取付部を配設したものである。
【0007】
【作用】
上記請求項1記載の考案によれば、サイドブレースに形成されたシートキャッ チャーの取付部が閉断面によって補強されるとともに、この閉断面を介して上記 取付部がサスタワーの設置部に連結されることになる。
【0008】 上記請求項2記載の考案によれば、サイドブレースの内側端部と、パッケージ トレイの前面板の外側端部とが重合されてなる二枚重ね部にシートキャッチャー が取り付けられることになる。
【0009】
【実施例】
図1ないし図4は、本考案に係る後部車体構造の実施例を示している。この後 部車体には、車体の側辺部に設けられたリヤピラー1と、その下方に設置された サスタワー2およびホイールハウス3と、リヤピラー1からなる車体の左右の側 壁部間において車幅方向に伸びるように設置されたパッケージトレイ4とを有し ている。
【0010】 上記パッケージトレイ4は、所定幅の上面板5と、この上面板5の前端部に設 けられた前面板6とを有し、上記上面板5には所定の作業孔7が形成されている 。また、上記上面板5の側端部には、図示を省略したヒンジブラケット設置用の 開口部8を有するパッケージジャンクション9が設けられ、このパッケージジャ ンクション9を介して上記上面板5の側端部がリヤピラー1に連結されるように 構成されている。
【0011】 上記パッケージトレイ4の前面板6は、上記上面板5の前端部から下方に伸び る第1縦壁部10と、その下端部から前方に伸びる水平部11と、その前端部か ら下方に伸びる第2縦壁部12とからなっている。そして上記前面板6の後面に は、上記第2縦壁部12の裏面に対向する後壁部13と、上記水平部11の下面 に対向する底壁部14とを有するパッケージメンバ15が配設されることにより 、車幅方向に伸びる閉断面16が形成されている(図3参照)。
【0012】 すなわち、上記前面板6の第1縦壁部10の下端部にパッケージメンバ15の 上端部が接合されるとともに、パッケージメンバ15の前端部に設けられたフラ ンジ部17が上記第2縦壁部12の下端部後面に接合されることにより、前面板 6の水平部11および第2縦壁部12と、パッケージメンバ15の後壁部13お よび底壁部14とからなる閉断面16が形成されるようになっている。
【0013】 また、上記パッケージジャンクション9の前方には、上記パッケージメンバ1 5とリヤピラー1とを連結するパッケージガセット18と、パッケージトレイ4 の前面板6とサスタワー2とを連結するサイドブレース19とが設置されている 。上記パッケージガセット18は、内側端部がパッケージトレイ4の前面板6に 接合されるとともに、外側端部がリヤピラーの内側面に接合される縦壁部20と 、この縦壁部20の下端部から前方に突設された底壁部21とを有し、この底壁 部21の外側端部がサスタワー2の上端部に接合されるように構成されている。
【0014】 上記サイドブレース19は、パッケージガセット18の縦壁部20に接合され るフランジ部22を備えた上壁部23と、その前端部から下方に伸びる前壁部2 4と、上記サスタワー2の上面に接合されるフランジ部25とを有している。そ して上記サイドブレース19の上壁部23および前壁部24と、パッケージガセ ット18の縦壁部20および底壁部21とにより、上記閉断面16に連続して側 方に伸びる閉断面26が形成されている(図4参照)。
【0015】 また、上記サイドブレース19の縦壁部24は、その内側端部が上記パッケー ジトレイ4の第2縦壁部12の裏面に接合されるように構成され、このサイドブ レース19とパッケージトレイ4との重合部には、シートキャッチャー27の取 付部となる取付孔28がそれぞれ形成されている。そして、リヤシートの上部背 面に取り付けられた図外のフックが上記シートキャッチャー27に係合されるこ とにより、このシートキャッチャー27によって上記リヤシートの上部が支持さ れるように構成されている。
【0016】 上記のようにパッケージトレイ4の前面板6およびパッケージメンバ15によ って形成された閉断面16部と、サスタワー2の設置部とを連結するサイドブレ ース19を設け、このサイドブレース19と上記パッケージジャンクション18 とによって上記閉断面16に連続して側方に伸びる閉断面26を形成したため、 左右のサスタワー2を互いに連結する閉断面16,26が上記パッケージトレイ 19の前面板6に沿って形成されることになる。したがって、上記閉断面16, 26を形成する各部材によってサスタワー2を効果的に補強し、サスペンション 部材から入力される荷重によってサスタワー2が内倒れするのを確実に防止する ことができる。
【0017】 また、上記サイドブレース19に形成された取付孔28からなるシートキャッ チャー27の取付部が上記閉断面16,26によって効果的に補強されるととも に、上記取付部が閉断面16,26を介して左右のサスタワー2の設置部に連結 されているため、シートキャッチャー27の取付部の剛性が十分に確保され、こ のシートキャッチャー27によってリヤシートの上部を安定して支持することが できる。
【0018】 すなわち、自動車の衝突時等にリヤシートの上部を前方に付勢する慣性力が作 用した場合には、この慣性力が上記閉断面16,26を構成する各部材を介して サスタワー2の設置部に伝達され、このサスタワー2と上記パッケージトレイ4 との両方によって上記慣性力が支持されるため、この慣性力に応じて上記シート キャッチャー27の設置部が変形するのを効果的に防止し、これによってリヤシ ートの支持力が失われるのを防ぐことができる。
【0019】 また、上記のようにサイドブレース19の内側端部と、パッケージトレイ4の 前面板6の外側端部とを重合させ、この重合部、つまりサイドブレース19とパ ッケージトレイ4の前面板6との二枚重ね部分に上記シートキャッチャー27の 取付部を設けるように構成した場合には、このシートキャッチャー27の取付強 度を十分に確保し、上記衝突時の慣性力等によってシートキャッチャー27が上 記取付部から離脱するという事態の発生を確実に防止することができる。
【0020】
【考案の効果】
以上説明したように本考案は、パッケージトレイの前面板およびパッケージメ ンバによって形成された閉断面部と、サスタワーの設置部とを連結するサイドブ レースを設け、このサイドブレースとパッケージジャンクションとによって上記 閉断面に連続する閉断面を形成し、これらの閉断面部によって左右のサスタワー を互いに連結するように構成したため、このサスタワー設置部を効果的に補強し 、サスペンション部材から入力される荷重によって上記サスタワーが内倒れする こと等を防止できるという利点がある。
【0021】 また、上記サイドブレースに形成されたシートキャッチャーの取付部を上記閉 断面によって効果的に補強することができるとともに、上記取付部が閉断面を介 して左右のサスタワーの設置部に連結され、このサスタワーによって上記シート キャッチャーの取付部が補強されることになるため、この取付部の剛性を十分に 確保し、上記シートキャッチャーによってリヤシートの上部を安定して保持する ことができる。したがって、自動車の衝突時等にリヤシートの上部を前方に付勢 するように作用する慣性力を、上記サスタワーと上記パッケージトレイとの両方 によって安定して支持し、上記シートキャッチャーの設置部が上記付勢力に応じ て変形するを効果的に防止することができる。
【0022】 また、上記サイドブレースの内側端部と、パッケージトレイの前面板の外側端 部とを重合させ、この重合部に上記シートキャッチャーの取付部を設けた場合に は、このシートキャッチャーの取付強度を十分に確保し、上記衝突時の慣性力等 によってシートキャッチャーが上記取付部から離脱するという事態の発生を確実 に防止することができるという利点がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案に係る後部車体構造の実施例を示す斜視
図である。
【図2】上記後部車体構造の分解斜視図である。
【図3】図1のA−A線断面図である。
【図4】図1のB−B線断面図である。
【符号の説明】
1 リヤピラー(車体の側壁部) 2 サスタワー 4 パッケージトレイ 6 前面板 15 パッケージメンバ 16,26 閉断面 18 パッケージガセット 19 サイドブレース 27 シートキャッチャー 28 取付孔(取付部)

Claims (2)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 車室の後端部に設けられたパッケージト
    レイの前面板と、その側端部後面に配設されたパッケー
    ジメンバとによって車幅方向に伸びる閉断面が形成され
    てなる後部車体構造において、上記閉断面部とサスタワ
    ーの設置部とを連結するサイドブレースを設けるととも
    に、上記パッケージメンバと車体の側壁部とを連結する
    パッケージガセットを設け、このパッケージガセットと
    上記サイドブレースとによって上記閉断面に連続して側
    方に伸びる閉断面を形成し、かつ上記サイドブレースに
    乗員用シートを支持するシートキャッチャーの取付部を
    設けたことを特徴とする後部車体構造。
  2. 【請求項2】 サイドブレースの内側端部と、パッケー
    ジトレイの前面板の外側端部とを重合し、この重合部に
    乗員用シートを支持するシートキャッチャーの取付部を
    配設したことを特徴とする請求項1記載の後部車体構
    造。
JP000418U 1993-01-11 1993-01-11 後部車体構造 Pending JPH0655953U (ja)

Priority Applications (2)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP000418U JPH0655953U (ja) 1993-01-11 1993-01-11 後部車体構造
KR1019940000243A KR100372465B1 (ko) 1993-01-11 1994-01-08 뒤부분차체구조

Applications Claiming Priority (1)

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JP000418U JPH0655953U (ja) 1993-01-11 1993-01-11 後部車体構造

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH0655953U true JPH0655953U (ja) 1994-08-02

Family

ID=11473260

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP000418U Pending JPH0655953U (ja) 1993-01-11 1993-01-11 後部車体構造

Country Status (2)

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JP (1) JPH0655953U (ja)
KR (1) KR100372465B1 (ja)

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KR100372465B1 (ko) 2003-08-06
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