JP2011173232A - スライス肉片のトレー盛付装置 - Google Patents
スライス肉片のトレー盛付装置 Download PDFInfo
- Publication number
- JP2011173232A JP2011173232A JP2010139905A JP2010139905A JP2011173232A JP 2011173232 A JP2011173232 A JP 2011173232A JP 2010139905 A JP2010139905 A JP 2010139905A JP 2010139905 A JP2010139905 A JP 2010139905A JP 2011173232 A JP2011173232 A JP 2011173232A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- tray
- sliced meat
- take
- meat pieces
- out conveyor
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
- 235000013372 meat Nutrition 0.000 title claims abstract description 118
- 238000012546 transfer Methods 0.000 claims description 31
- 239000000047 product Substances 0.000 description 11
- 238000000034 method Methods 0.000 description 4
- 239000002994 raw material Substances 0.000 description 4
- 238000005452 bending Methods 0.000 description 2
- 238000000605 extraction Methods 0.000 description 2
- 230000001771 impaired effect Effects 0.000 description 2
- 238000012544 monitoring process Methods 0.000 description 2
- 235000020995 raw meat Nutrition 0.000 description 2
- 241000251468 Actinopterygii Species 0.000 description 1
- 241000283690 Bos taurus Species 0.000 description 1
- 241000282887 Suidae Species 0.000 description 1
- 230000002950 deficient Effects 0.000 description 1
- 230000003111 delayed effect Effects 0.000 description 1
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
- 239000012467 final product Substances 0.000 description 1
- 238000009434 installation Methods 0.000 description 1
- 230000001788 irregular Effects 0.000 description 1
- 238000012423 maintenance Methods 0.000 description 1
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 description 1
- 238000003825 pressing Methods 0.000 description 1
- 238000012545 processing Methods 0.000 description 1
- 238000013519 translation Methods 0.000 description 1
Images
Landscapes
- Details Of Cutting Devices (AREA)
- Processing Of Meat And Fish (AREA)
Abstract
【解決手段】スライサーから切り出されるスライス肉片mを受け取る取出コンベヤ8と、取出コンベヤ8の始端部の下方位置へトレー12を供給するトレー供給手段13が設けられ、取出コンベヤ8の始端部で受け取るスライス肉片mが所定の1パック分量に達すると取出コンベヤ8の始端部を前進方向に退去させて1パック分量のスライス肉片群を始端部端面からトレー12内に移乗させる。
【選択図】図1
Description
この食肉スライサーにおけるスライス肉片のトレー盛付装置は、食肉スライサーから切り出されるスライス肉片を所定枚数毎に区切って搬送ベルトで搬送し、先頭が受皿への移乗位置に到着するとセンサーで検出して搬送ベルトの端末ローラーを退却させることによって区分けされたスライス肉片を受皿に落下させている。
また、搬送ベルトの先端に受け皿を配置する構成となるので機体が大きくなり据付面積を要するなど取り扱い性にも問題があった。
又、良品のグループが搬送コンベヤで移送される間に乱れることがあり最終的な商品形状の保証がない。
また、取出コンベヤベルトに接したスライス肉片の下面側から剥がされてトレーに移乗させられるのでスライス肉片mの上面側にある折り曲げ部分には影響しないので盛り付けられた姿勢における上面側の外観は損なわれ難い。
周面は受け取ったスライス肉片mがバンドナイフ5に付着して引かれないように針状の突起とすることが望ましい。このことは常に定位置でスライス肉片mを受け取りずれることのないように移送し、定位置で待機中のトレーに正確に引き渡すというトレー盛付装置における具備すべき重要な要件である。
又、回転体6を肉箱3の上動速度に関連させて図示しないサーボモーターを用いて回転させることで、スライス肉片mを広げられた状態で常に定位置に来るよう整然と取り出すことができる。この回転体6は、必ずしも円筒形でなくとも無端帯で構成したものであっても良い。
スライス肉片mがこの移送片7の対向位置まで移送されると移送片7が揺動して剥ぎ取り後述の取出コンベヤ8の始端部まで反転移送してから一旦スライス肉片mから引抜かれて元の位置に復帰する。
回転体6によって移送されるスライス肉片mに対する移送片7の揺動タイミングを調節することにより移送片7の開放端側にスライス肉片mの中心部を支持させ前後に跨らせて二つ折りしながら反転移送させたり、揺動タイミングを遅らせてスライス肉片mを広げられた状態で移送させることができるが、本実施例においてはスライス肉片mが二つ折りされた状態とされている。
9は二つ折りされた状態で反転移送されたスライス肉片mの上面を押圧するエアーシリンダーなどを使って上下動自在とした押圧具であって、移送片7などともにスライス肉片mの折り曲げ手段を構成する部材の一つである。
図示は省略するが何れかのローラー10にはサーボモーターが連結されて制御装置からの指示に基づき駆動されてコンベヤベルト11を走行させる。
スライサーから間欠的に切り出され、移送片7によって反転移送されるスライス肉片mは、このコンベヤベルト11の走行を適宜制御することによって、図示のように鱗列状(受け取る順番に所定量だけずらせて魚の鱗のように積み重ねた状態)にし1パック分量毎に仕分けして受け取る。
又、コンベヤベルト11の始端部は、図1に示すトレー12から離れた実線表示位置のスライス肉片mの受け取り姿勢からトレー12に接近した仮想線表示位置の移乗姿勢へと変更可能に支持されてスライス肉片mの移乗を容易にしている。
又、原料肉を計測しスライス厚みから事前に単一のスライス肉片mの重量を算出しておいて1パック分量が所定の重量となるようスライス肉片mの枚数を加減するなど公知の技術を利用して適宜1パック分量を設定する。
本実施例においては、詳細は示されていないが取出コンベヤ8の送り方向と直交する方向に供給手段が設けられてどちらか一側からトレー12が供給され、取出コンベヤ8の始端部からスライス肉片mが移乗された後に反供給側から機外に搬出される構成となっている。
モニター14は、良く知られたCCDカメラなどを使用して1パック分量のスライス肉片群が形成する全体の投影面積をチェックし所定の範囲内にあるか否かを予め設定した基準値に照合させる。
これはスライスされる原料の肉塊のつなぎ目においては切り出されるスライス肉片mの面積が小さくなり商品性に欠けるのでそのことをチェックすることが主目的であるが、合わせて、他の要因例えばスライス肉片の抜け落ち、折れ曲がりなどによって予め定められた商品としての最低基準の投影面積が確保されているか否かの判定ともなる。
1パック分量のスライス肉片群をトレー12内へ移乗させる手段について述べると、取出コンベヤ8は、移送片7から受け取るスライス肉片mが所定の1パック分量に達すれば、仮想線表示された状態から実線表示のように始端部が少なくともトレー12の幅寸法(図3の左右方向即ち取出コンベヤ8の送り方向の寸法)以上移送方向に移動して1パック分量のスライス肉片群をトレー12内に移乗するように構成する。
この移動手段の詳細は表示しないが、例えば始端部のローラー10をエアーシリンダーなどに支持させておいて、スライス肉片mが1パック分量に達したことに関連させて、他の張りローラーと同時に実線表示の状態になるように移動させ所謂「シャトルコンベヤ」(コンベヤの端末ローラーを他のローラーと同時にコンベヤベルトを弛緩させることなく瞬間的に退却させてコンベヤ上にある載置物を瞬時に落下させることができる積み替えコンベヤ)の状態とする。仮想線状態の取出コンベヤ8の始端部にあった1パック分量のスライス肉片mは始端部を乗り越えてトレー12内に移乗される。
この際に、ベルトコンベヤ11上に鱗列状に積み重ねられている1パック分量のスライス肉片群は、コンベヤベルト11に接したスライス肉片mの下端面側であってコンベヤベルト11の送り方向に対して後側から剥がされてトレー12に移乗させられるので剥がされる際に乱れることがあってもスライス肉片群の上端面部(図1では折り曲げ線部分)には影響しないので盛り付けられた姿勢における上面側の外観は損なわれない。
このことは、特許文献1のように取出コンベヤの移送先端部において、鱗状のスライス肉片群を、本発明におけるものとは逆のスライス肉片の移送方向に対して前端面部から順次剥離するものに比して整った外観を保ち易いことにもつながる。
この場合においては、コンベヤベルト11を逆方向に走行させながら始端部の端末からスライス肉片群を送り出して移乗させることが必要である。
又、端末には搬送面に常時接する剥離具やコンベヤベルト11の搬送面に接しながら走行方向に対して逆方向に回転する剥離ローラーを設けることが好ましい。
原料肉塊のつなぎ目などにおいてスライス肉片mの面積が小さくなり商品としての基準に達しない場合には、そのまま取出コンベヤ8によって移送され適宜排出させる。
通常のスライス作業においては、切断面積の小さいスライス肉片mは原料肉のつなぎ目で多く発生する。従って商品とならない規格外品は連続してつなぎ目で発生するのでまとめて1パック分量毎に取り出しても良品の混入率は低い。
つなぎ目以外においては、殆ど良品として取出コンベヤ8の始端部から直ぐにトレー12に移乗されるので効率よい作業ができる。
6 回転体
7 移送片
8 取出コンベヤ
12 トレー
13 トレー搬送手段
14 モニター
Claims (4)
- スライサーから切り出されるスライス肉片を受け取りスライサーから遠ざかる方向に走行する取出コンベヤと、取出コンベヤの始端部の下方位置にトレーを供給するトレー供給手段が設けられ、取出コンベヤで受け取るスライス肉片の1パック分量の設定手段と、この設定手段に関連して1パック分量のスライス肉片群をトレー内に移乗させる手段とを具備するスライス肉片のトレー盛付装置であって、取出コンベヤの始端部を前進方向に退去させて始端部端面から1パック分量のスライス肉片群をトレー内に移乗させるようにしたことを特徴とするスライス肉片のトレー盛付装置。
- 取出コンベヤの始端部が、スライス肉片の受け取り姿勢からトレーに接近する移乗姿勢に変更可能とされた請求項1に記載のスライス肉片のトレー盛付装置。
- スライサーから切り出されるスライス肉片を受け取りスライサーから遠ざかる方向に走行する取出コンベヤと、取出コンベヤからスライス肉片が移乗されるトレーを供給するトレー供給手段が設けられ、取出コンベヤで受け取るスライス肉片の1パック分量の設定手段と、この設定手段に関連して1パック分量のスライス肉片群をトレー内に移乗させる手段とを具備するスライス肉片のトレー盛付装置であって、取出コンベヤ上における1パック分量のスライス肉片群の投影面積を検知するモニターが設けられていて、投影面積が所定の基準を満たしている場合にのみ、トレー内に移乗させる手段を作動させて1パック分量のスライス肉片群をトレーに移乗させるようにしたことを特徴とするスライス肉片のトレー盛付装置。
- 取出コンベヤ上における1パック分量のスライス肉片群が、折り曲げ手段によって折り曲げ部を移送方向側に位置させた状態で二つ折りされ鱗列状に積み重ねられた折り畳み姿勢であることを特徴とする請求項1〜3のいずれか1項に記載のスライス肉片のトレー盛付装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2010139905A JP5467401B2 (ja) | 2010-01-29 | 2010-06-02 | スライス肉片のトレー盛付装置 |
Applications Claiming Priority (3)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2010034061 | 2010-01-29 | ||
JP2010034061 | 2010-01-29 | ||
JP2010139905A JP5467401B2 (ja) | 2010-01-29 | 2010-06-02 | スライス肉片のトレー盛付装置 |
Related Child Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2013214172A Division JP5510604B2 (ja) | 2010-01-29 | 2013-09-26 | スライス肉片のトレー盛付装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2011173232A true JP2011173232A (ja) | 2011-09-08 |
JP5467401B2 JP5467401B2 (ja) | 2014-04-09 |
Family
ID=44686592
Family Applications (2)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2010139905A Active JP5467401B2 (ja) | 2010-01-29 | 2010-06-02 | スライス肉片のトレー盛付装置 |
JP2013214172A Active JP5510604B2 (ja) | 2010-01-29 | 2013-09-26 | スライス肉片のトレー盛付装置 |
Family Applications After (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2013214172A Active JP5510604B2 (ja) | 2010-01-29 | 2013-09-26 | スライス肉片のトレー盛付装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (2) | JP5467401B2 (ja) |
Cited By (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2014000667A (ja) * | 2012-05-25 | 2014-01-09 | Nihon Career Ind Co Ltd | 食肉スライサーにおける肉片のトレー盛付装置 |
JP2019081581A (ja) * | 2017-10-31 | 2019-05-30 | 株式会社日本キャリア工業 | 豚ばらスライス肉のトレー盛付装置 |
JP2020040726A (ja) * | 2018-09-14 | 2020-03-19 | 株式会社日本キャリア工業 | スライス肉のトレー盛付装置 |
JP2020200115A (ja) * | 2020-09-24 | 2020-12-17 | 株式会社日本キャリア工業 | スライス肉のトレー盛付方法及びトレー盛付装置 |
JP2021011314A (ja) * | 2019-07-09 | 2021-02-04 | 株式会社日本キャリア工業 | 物品移載装置 |
JP2021011313A (ja) * | 2019-07-09 | 2021-02-04 | 株式会社日本キャリア工業 | スライス肉の移載装置 |
Families Citing this family (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2019000007A (ja) * | 2017-06-12 | 2019-01-10 | 株式会社なんつね | 食肉盛付装置 |
JP6771754B1 (ja) * | 2020-02-06 | 2020-10-21 | 株式会社日本キャリア工業 | 移送装置 |
Citations (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0469196A (ja) * | 1990-07-11 | 1992-03-04 | Nanjiyou Tekko Kk | 食肉スライサー |
JPH0740284A (ja) * | 1993-07-28 | 1995-02-10 | Furon Tex:Kk | 計量スライサー |
JP2002540968A (ja) * | 1999-03-31 | 2002-12-03 | ビフォルセ アンシュタルト | 食料品をスライスする方法及びその装置 |
JP2003245892A (ja) * | 2002-02-22 | 2003-09-02 | Nihon Career Ind Co Ltd | スライス肉片の移送装置 |
Family Cites Families (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
DE3808790A1 (de) * | 1988-03-16 | 1989-09-28 | Guenther Weber | Verfahren zur gewinnung gewichtskonstanter portionen oder scheiben aus aufgeschnittenen lebensmittelprodukten |
JP2553762Y2 (ja) * | 1992-07-03 | 1997-11-12 | 大森機械工業株式会社 | スライス装置用原木ガイド装置 |
-
2010
- 2010-06-02 JP JP2010139905A patent/JP5467401B2/ja active Active
-
2013
- 2013-09-26 JP JP2013214172A patent/JP5510604B2/ja active Active
Patent Citations (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0469196A (ja) * | 1990-07-11 | 1992-03-04 | Nanjiyou Tekko Kk | 食肉スライサー |
JPH0740284A (ja) * | 1993-07-28 | 1995-02-10 | Furon Tex:Kk | 計量スライサー |
JP2002540968A (ja) * | 1999-03-31 | 2002-12-03 | ビフォルセ アンシュタルト | 食料品をスライスする方法及びその装置 |
JP2003245892A (ja) * | 2002-02-22 | 2003-09-02 | Nihon Career Ind Co Ltd | スライス肉片の移送装置 |
Cited By (11)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2014000667A (ja) * | 2012-05-25 | 2014-01-09 | Nihon Career Ind Co Ltd | 食肉スライサーにおける肉片のトレー盛付装置 |
JP2019081581A (ja) * | 2017-10-31 | 2019-05-30 | 株式会社日本キャリア工業 | 豚ばらスライス肉のトレー盛付装置 |
JP7051066B2 (ja) | 2017-10-31 | 2022-04-11 | 株式会社日本キャリア工業 | スライス肉のトレー盛付装置 |
JP2020040726A (ja) * | 2018-09-14 | 2020-03-19 | 株式会社日本キャリア工業 | スライス肉のトレー盛付装置 |
JP7156636B2 (ja) | 2018-09-14 | 2022-10-19 | 株式会社日本キャリア工業 | スライス肉のトレー盛付装置 |
JP2021011314A (ja) * | 2019-07-09 | 2021-02-04 | 株式会社日本キャリア工業 | 物品移載装置 |
JP2021011313A (ja) * | 2019-07-09 | 2021-02-04 | 株式会社日本キャリア工業 | スライス肉の移載装置 |
JP7292684B2 (ja) | 2019-07-09 | 2023-06-19 | 株式会社日本キャリア工業 | スライス肉の移載装置 |
JP7303526B2 (ja) | 2019-07-09 | 2023-07-05 | 株式会社日本キャリア工業 | スライス肉群移載装置 |
JP2020200115A (ja) * | 2020-09-24 | 2020-12-17 | 株式会社日本キャリア工業 | スライス肉のトレー盛付方法及びトレー盛付装置 |
JP7178670B2 (ja) | 2020-09-24 | 2022-11-28 | 株式会社日本キャリア工業 | スライス肉のトレー盛付方法及びトレー盛付装置 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP5467401B2 (ja) | 2014-04-09 |
JP2014054255A (ja) | 2014-03-27 |
JP5510604B2 (ja) | 2014-06-04 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JP5510604B2 (ja) | スライス肉片のトレー盛付装置 | |
JP5795595B2 (ja) | 肉処理システム | |
US20150246458A1 (en) | Device and method for continuously producing portions | |
US9180990B2 (en) | Method for allocating product carriers and a food processing device | |
JPH0747427B2 (ja) | シート製品を成形し積層する装置及び方法 | |
JP5414084B2 (ja) | 食肉スライス方法 | |
JP4644780B1 (ja) | スライス肉片の移送装置 | |
JP5358832B2 (ja) | 食肉スライサーおよび食肉スライス方法 | |
JP2004509022A (ja) | 食品の切断及び前方搬送装置 | |
JP4101416B2 (ja) | 不定形食物原木のスライス装置及びスライス方法 | |
JP5875156B2 (ja) | 食肉スライサーにおける肉片のトレー盛付方法 | |
JP5716236B2 (ja) | 食肉スライサー | |
JP5338949B2 (ja) | スライス肉片の搬出装置 | |
JP5648228B2 (ja) | 食肉スライサーおよび食肉スライス方法 | |
JP6008295B2 (ja) | 食肉スライサーにおける肉片のトレー盛付装置 | |
CN112789144B (zh) | 食品切割系统和方法 | |
JP2012051096A (ja) | スライス肉片の移送装置 | |
JP5228236B2 (ja) | コマギレ肉のトレー盛付装置 | |
US12129059B2 (en) | Apparatus for the track individual provision of sheet material for placing underneath | |
JP2019156423A (ja) | スライス肉のトレー盛付装置 | |
JP4649235B2 (ja) | 食パンのスライス包装方法及び装置 | |
JP5773519B2 (ja) | 食肉スライサー及び食肉スライス方法 | |
JP4708171B2 (ja) | 原木パンの切断整列装置 | |
JP2019081581A (ja) | 豚ばらスライス肉のトレー盛付装置 | |
JP2020037140A (ja) | スライス肉のトレー移載装置 |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A871 | Explanation of circumstances concerning accelerated examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A871 Effective date: 20130410 |
|
A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20130410 |
|
A975 | Report on accelerated examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971005 Effective date: 20130605 |
|
A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20130909 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20130917 |
|
A521 | Request for written amendment filed |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20130926 |
|
TRDD | Decision of grant or rejection written | ||
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 20131210 |
|
A61 | First payment of annual fees (during grant procedure) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61 Effective date: 20140109 |
|
R150 | Certificate of patent or registration of utility model |
Ref document number: 5467401 Country of ref document: JP Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
S802 | Written request for registration of partial abandonment of right |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R311802 |
|
R350 | Written notification of registration of transfer |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R350 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |