JP2010216886A - 光沢ムラ評価装置、光沢ムラ評価方法、画像形成装置及び記録媒体 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】撮像された被評価サンプルSAの正反射光を含む画像の画素の光輝感成分と色彩成分とを算出する第1の算出手段80と、光輝感成分の平均値と色彩成分の平均値とを算出する第2の算出手段80と、光輝感成分の平均値からの偏差の空間周波数特性に、人の視覚特性を考慮した重み付け処理を行い積分して所定値を算出する第3の算出手段80と、所定値に色彩成分の平均値を用いた色味の度合いで重み付け処理を行った光沢ムラ評価値を算出する第4の算出手段80とを用いる。
【選択図】図2
Description
しかし、光沢ムラの評価は、多くの場合、検査員が目視して視覚的に判定することによってなされているため、個人的な主観が入り易く、定量性に欠けるとともに、専門的な検査員を多数必要とする。
たとえば、輝度レベル分布を用いて光沢ムラの評価を行なう技術が提案されている(たとえば、〔非特許文献1〕参照)。しかし、この技術では、目視判定の結果と必ずしも対応しない場合があるという問題があった。その他、フーリエ変換を用いて画像解析を行う技術も提案されているが(たとえば、〔特許文献1〕、〔特許文献2〕参照)、これらは何れも次に述べるような人の視覚特性を考慮しておらず、光沢ムラを定量的に評価するのに十分とは言えない状況であった。
そこで、光沢ムラの評価を行なうにあたって、かかる視覚特性を考慮した技術が提案されている(たとえば、〔特許文献3〕参照)。
帯電装置30は、本形態では、非接触型の帯電システムを採用しているが、帯電システムは、近接ローラ、接触ローラを用いたものであっても良い。
そうすると、
I(Sss)=I(Ss)、I(Dss)=I(Ds)=Dsp/2
であり、CMOSカメラ74bによって撮像される成分をIssとすると、Issは、I(Sss)とI(Dss)との和であるから、次式のようになる。
光沢ムラ評価処理部としての制御部80は、CPUにより、光源73aの発光制御を行うとともに、CMOSカメラ74bを駆動し、CMOSカメラ74bによって受光された被評価サンプルSAからの反射光によって構成されている画像を、CMOSカメラ74bの出力値である画素毎の画像信号としてメモリに記憶する。この点、光沢ムラ評価処理部としての制御部80は、発光制御手段、撮像制御手段、撮像記憶手段として機能する。
制御部80は、現像バイアス印加手段によって印加される現像バイアスを調整するようになっている。
制御部80は、外部情報入出力装置との間で情報を授受する通信を行う他、表示装置92を駆動して表示装置92に画像形成装置100の状態等を表示させる。制御部80は、表示装置92に光沢ムラに関する後述の表示を行わせる場合、光沢ムラ評価処理部として機能する。
そこで、まず、かかる基準を作製するにあたって行った、主観評価実験について説明してから、この実験から得られた結果を基に導出した光沢ムラ評価値算出方法について説明する。
主観評価実験では、被験者に対し、評価対象のサンプルを1枚ずつランダムで提示し、あらかじめ段階的に光沢ムラを振ったスケールサンプルのどの位置にくるか点数をつけてもらう。これは段階評価法と呼ばれる手法である。
被験者には提示された一対のスケールサンプルA及びBを比較し、スケールサンプルAに対しスケールサンプルBの光沢ムラが
A>>Bのとき +2点
A>Bのとき +1点
A=Bのとき 0点
A<Bのとき −1点
A<<Bのとき −2点
としてスケールサンプルの点数付けを行ってもらう。
スケールサンプルは、ムラの大きさが順番に並ぶように1〜7の数値(点数)を記載して台紙の上に貼り付けておく。数値が大きいほどムラが段階的に小さくなるように並べてある。
かかる主観評価実験により定量化された心理的光沢ムラの評価値算出方法について、図6を適宜参照しながら説明する。なお、図6において、矢印は、信号、データ等の流れる方向を示している。
G(x,y)=k×Gs(x,y)/Gref(x,y)・・・(2式)
B(x,y)=k×Bs(x,y)/Bref(x,y)
カラー画像信号を、任意の色空間上での三刺激値(例えば、任意のモニタ上での三刺激値)へ変換する変換式は、例えばモニタの蛍光体の色度点もしくは三刺激値と、モニタの白色点もしくは三刺激値が既知であれば変換マトリクスを求めることが可能である。この変換マトリクスの導出方法は既知の技術であり、限定されるものではない。
三刺激値X,Y,ZからCIELAB表色値を算出しているが、光輝感成分である明度成分と色彩成分である色度成分に変換できるものであるならば、他の色空間を用いてもよい。たとえば、CIELch均等色空間などを用いてもよい。
hL(x,y)=(L*(x,y)−L*ave)・・・(4式)
VTF(λ)=5.05・exp(−0.138・λ)・(1−exp(−0.1・λ))・・・(5式)
と表されるとする報告がある。しかしながら、本発明は(5式)のVTF(λ)に限定するものではなく、他のVTF(λ)を使用してもよい。
光沢ムラ評価値=p1・(100−W)p2・HL*+p3・・・(8式)
光沢ムラ評価値=p1・c*p2・HL*+p3・・・(10式)
また、光沢ムラ評価値を算出するのに、ハンター白色度W、彩度c*の何れを用いる場合であっても、図2に示した撮像装置71を用いる場合には、たとえば角度θについて所定の範囲を定め、またたとえば角度θを10°ずつ変化させて撮像を行なってそれぞれについての光沢ムラ評価値を算出し、その平均値を閾値と比較して最終的な光沢ムラの評価に用いるようにしても良い。このようにすれば、様々な照明角度条件を考慮した、より精度の高い評価が可能となる。
なお、図8においては、閾値、光沢ムラ評価値を表示しているが、これらの表示は任意である。また、かかる閾値は光沢ムラ判断基準値記憶手段としての制御部80に対し適宜の入力手段によって変更させて記憶させ得るようにしても良い。
画像形成装置はその他、トナーでなくインクを用いて画像形成を行う、インクジェットプリンタであっても良いし、孔版印刷装置、オフセット印刷装置等の印刷機であっても良い。
71 撮像手段
73 光源部
73d 偏光素子
74 受光部
74a 偏光素子
80 第1〜第4の算出手段
100 画像形成装置
S4 第1の算出ステップ
S5 第2の算出ステップ
S6〜S9 第3の算出ステップ
S10 第4の算出ステップ
SA 被評価サンプル
θ 入射角、出射角
Claims (10)
- 被評価サンプルの正反射光を含む画像を撮像可能な撮像手段と、
この撮像手段によって撮像された前記画像に含まれている画素の光輝感成分と色彩成分とを算出する第1の算出手段と、
第1の算出手段によって算出された前記光輝感成分の平均値と前記色彩成分の平均値とを算出する第2の算出手段と、
第2の算出手段によって算出された前記光輝感成分の平均値からの偏差の空間周波数特性に、人間の視覚特性を考慮した重み付け処理を行い積分して所定値を算出する第3の算出手段と、
第3の算出手段によって算出された前記所定値に、前記第2の算出手段によって算出された前記色彩成分の平均値を用いた色味の度合いで重み付け処理を行った光沢ムラ評価値を算出する第4の算出手段とを有する光沢ムラ評価装置。 - 請求項1記載の光沢ムラ評価装置において、
前記撮像手段は、被評価サンプルに向けて光を照射するための光源部と、この光源部から照射され被評価サンプルによって反射された光を受けるための受光部とを有し、
前記光源部と前記受光部とは、互いの偏光角が0°以上90°未満の偏光素子を有することを特徴とする光沢ムラ評価装置。 - 請求項2記載の光沢ムラ評価装置において、
前記偏光素子は互いに同位相であるであることを特徴とする光沢ムラ評価装置。 - 請求項2又は3記載の光沢ムラ評価装置において、
前記光源部によって照射された光の被評価サンプルへの入射角と、前記光源部から照射され被評価サンプルによって反射された光の前記受光部への出射角とが0°であることを特徴とする光沢ムラ評価装置。 - 請求項1記載の光沢ムラ評価装置において、
前記撮像手段は、被評価サンプルに向けて光を照射するための光源部と、この光源部から照射され被評価サンプルによって反射された光を受けるための受光部とを有し、
前記光源部によって照射された光の被評価サンプルへの入射角と、前記光源部から照射され被評価サンプルによって反射された光の前記受光部への出射角とが0°であることを特徴とする光沢ムラ評価装置。 - 請求項2ないし5の何れか1つに記載の光沢ムラ評価装置において、
前記光源部によって照射され前記光の被評価サンプルに入射する光が平行光であることを特徴とする光沢ムラ評価装置。 - 請求項1ないし6の何れか1つに記載の光沢ムラ評価装置において、
第1の算出手段は、前記光輝感成分と前記色彩成分とをCIE表色系を用いて算出するものであり、
第1の算出手段によって算出された前記光輝感成分はCIE表色系のL*値であり、第4の算出手段によって用いられる前記度合いは白色度又はc*値であることを特徴とする光沢ムラ評価装置。 - 被評価サンプルの正反射光を含む画像を撮像可能な撮像ステップによって撮像された前記画像に含まれている画素の光輝感成分と色彩成分とを算出する第1の算出ステップと、
第1の算出手段によって算出された前記光輝感成分の平均値と前記色彩成分の平均値とを算出する第2の算出ステップと、
第2の算出手段によって算出された前記光輝感成分の平均値からの偏差の空間周波数特性に、人間の視覚特性を考慮した重み付け処理を行い積分して所定値を算出する第3の算出ステップと、
第3の算出手段によって算出された前記所定値に、前記第2の算出手段によって算出された前記色彩成分の平均値を用いた色味の度合いで重み付け処理を行った光沢ムラ評価値を算出する第4の算出ステップとを用いる光沢ムラ評価方法。 - 請求項1ないし7の何れか1つに記載の光沢ムラ評価装置を有する、又は、請求項8記載の光沢ムラ評価方法を用いる画像形成装置。
- 請求項8記載の光沢ムラ評価方法を実行するためのプログラムを格納したコンピュータ読取可能な記録媒体。
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