JP2010259613A - 多極着磁した磁石を用いたブロック玩具 - Google Patents
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Abstract
簡易に連結でき、位置調整しなくてよいブロック玩具を提供することである。
【解決手段】
磁石を連結手段とするブロック玩具において、
磁石が4極以上に片面多極着磁又は両面多極着磁されたディスク型又はリング型の磁石であって、ディスク型又はリング型の磁石に対応する円の中心を通り着磁面に対して垂直な垂線を回転軸として磁石が自由回転するように保持されたことを特徴とするブロック玩具を用いる。磁石は6、8又は10極に片面多極着磁又は両面多極着磁された磁石が好ましい。
【選択図】 図4
Description
また、このようにズレて連結してしまった場合、ブロック(a)とブロック(b)とを連結した後に連結位置の調整を行う際、既に連結した他のブロック(c)とブロック(a)又はブロック(b)との位置がズレることもある。このように、従来の磁石を用いたブロック玩具では、ブロック同士を連結するのに高度な技術が必要となり、幼児向きの玩具等としては不向きであるという問題がある。
本発明の目的は、簡易に連結でき、位置調整しなくてよいブロック玩具を提供することである。
磁石の大きさや材質は、軽く、小さく、薄いものが好ましいが、ブロック玩具の大きさや重量等に基づいて、適宜決定される。
したがって、一組のブロック玩具において、磁石は同じ大きさであることが好ましい。磁石の大きさが相違すると、ブロック同士がズレて連結することがある(ズレて連結することを目的とする場合は磁石の大きさを相違する組合わせにしてもよい。)。
ブロック玩具を構成する部材を介して接合(吸着)する場合、この部材は強度を担保できる限り、磁石にくっつかず、できるだけ軽く薄いことが好まし、たとえば、プラスチック製、セラミック製、木製又は紙製の部材が好ましい。
なお、磁石同士が直接的に連結する場合(連結する磁石と磁石との間にブロック玩具の他の構成部材が存在しない場合)、着磁面(両面多極着磁の場合、着磁面の一方の面;以下同じであり、省略する。)と連結面とは一致する。
ディスク型又はリング型の磁石に対応する円の中心とは、ディスク型又はリング型の磁石の外周円に対する中心点であって、すべての扇形の極が接触又は同距離に位置する点である(この中心の磁力は0になっている。)。
連結面に対して平行な平面等と磁石との接触面積をより少なくするためには、磁石の回転軸を通る箇所に突起を設けることが好ましい。
したがって、本発明のブロック玩具を用いると、位置調整する必要がなく、ブロック同士を連結するのに高度な技術が必要としない。
本発明のブロック玩具は幼児向きの玩具等として適している。
図3は、本発明のブロック玩具において用いられるディスク型磁石及びこの着磁パターンを模式的に示した斜視図である。図3に示した磁石は、6極に片面多極着磁又は両面多極着磁された磁石である。着磁パターンは着磁ビュワーを着磁面に重ねることにより確認できる。
図4は、本発明のブロック玩具において用いられるリング型磁石及びこの着磁パターンを模式的に示した斜視図である。図4に示した磁石は、6極に片面多極着磁又は両面多極着磁された磁石である。
図1は、磁石の保持方法のうち、連結面(30)と、連結面に対して平行な平面(40)との間に円筒体(50)を設けて、円筒体の内部に磁石(10)を保持する一態様について、連結面(30)に対して垂直方向に切断した部分端面を模式的に示した部分端面図である。
図2は、図1の態様にボール(60)を追加した態様について、連結面(30)に対して垂直方向に切断した部分端面を模式的に示した部分端面図である。
ボール(60)は、磁石(10)にくっつかず、軽い材質のものが好ましく、たとえば、プラスチック製、セラミック製、木製又は紙製のものが挙げられる。
図7は、磁石の保持方法のうち、連結面(30)と、連結面に対して平行な平面(40)との間に3個の円柱(51)(磁石保持部材)を設けて、この3個の円柱(51)と、連結面(30)と、連結面に対して平行な平面(40)との間にできた空間に磁石(10)を保持する一態様について、連結面(30)に対して平行な平面を設ける直前の様子を模式的に示した斜視図である。
円柱(51)は、強度を担保できる限り、できるだけ軽く薄く短く小さいことが好ましい。
図8は、図7の態様に、円柱(51)を中心にして自由回転できる小円筒体(61)をこの円柱(51)に設けた態様について、連結面(30)に対して垂直方向に切断した部分端面を模式的に示した部分端面図である。
図9は、磁石の保持方法のうち、3個の平頭くぎ部材(52)を平頭くぎ部材(52)の頭部分を連結面(30)から遠くなるように、かつ、平頭くぎ部材(52)の胴部分を連結面(30)に垂直になるようにして連結面(30)に設けて、連結面(30)と、平頭くぎ部材(52)の胴部分と、平頭くぎ部材(52)の頭部分との間にできた空間に磁石(10)を保持する一態様について模式的に示した斜視図である。
図10は、図1の態様に突起(62)を追加した態様について、連結面(30)に対して垂直方向に切断した部分端面を模式的に示した部分端面図である。
図11は、図9の態様に突起(62)を持つ円板(63)を追加した態様について、回転軸(20)に対して垂直な方向から模式的に示した側面図である。
突起(62)を持つ円板は、磁石(10)にくっつかず、軽い材質のものが好ましく、たとえば、プラスチック製、セラミック製、木製又は紙製のものが挙げられる。
図12は、磁石の保持方法のうち、平頭くぎ部材(52)の頭部分が連結面(30)から遠くなるようにしてリング孔に通した平頭くぎ部材(52)により磁石を保持し、平頭くぎ部材(52)の芯軸を中心に磁石が自由回転するように構成した一態様について、回転軸に対して垂直な方向から模式的に示した側面図である。
図13は、磁石の保持方法のうち、磁石(10)の円周側面に磁石保持リング(53)を設け、磁石保持リング(53)を保持部材で保持して、磁石が自由回転するように構成した一態様について、連結面(30)に対して垂直方向に切断した部分端面を模式的に示した部分端面図である。
図14は、磁石の保持方法のうち、連結面(30)と反対側に、平頭くぎ部材(52)の頭部分が磁石(10)から遠くなるようにして、磁石(10)に平頭くぎ部材(52)を設け、平頭くぎ部材(52)を保持部材で保持して、磁石(10)が自由回転するように構成した一態様について、連結面(30)に対して垂直方向に切断した部分端面を模式的に示した部分端面図である。
11 リング型磁石
20 回転軸
30 連結面
40 連結面に対して平行な平面
50 円筒体
51 円柱(磁石保持部材)
52 平頭くぎ部材
53 磁石保持リング
54 平頭くぎ部材保持具
60 ボール
61 小円筒体
62 突起
63 突起を持つ円板
64 ドーナツ板
Claims (9)
- 磁石を連結手段とするブロック玩具において、
磁石が4極以上に片面多極着磁又は両面多極着磁されたディスク型又はリング型の磁石であって、ディスク型又はリング型の磁石に対応する円の中心を通り着磁面に対して垂直な垂線を回転軸として磁石が自由回転するように保持されたことを特徴とするブロック玩具。 - 磁石が6、8又は10極に片面多極着磁又は両面多極着磁された磁石である請求項1に記載のブロック玩具。
- 連結面と、連結面に対して平行な平面との間に円筒体を設けて、円筒体の内部に磁石を保持した請求項1又は2に記載のブロック玩具。
- 連結面と、連結面に対して平行な平面との間に少なくとも3個の磁石保持部材を設けて、少なくとも3個の磁石保持部材と、連結面と、連結面に対して平行な平面との間にできた空間に磁石を保持した請求項1又は2に記載のブロック玩具。
- 少なくとも3個の平頭くぎ部材を平頭くぎ部材の頭部分を連結面から遠くなるように、かつ、平頭くぎ部材の胴部分を連結面に垂直になるようにして連結面に設けて、連結面と、平頭くぎ部材の胴部分と、平頭くぎ部材の頭部分との間にできた空間に磁石を保持した請求項1又は2に記載のブロック玩具。
- 磁石がディスク型の磁石であって、連結面に対して平行な平面を連結面と反対側に設けて磁石を保持し、連結面と反対側に、磁石の自由回転を手助けするための突起を備えた請求項1又は2に記載のブロック玩具。
- 磁石がリング型の磁石であって、平頭くぎ部材の頭部分が連結面から遠くなるようにしてリング孔に通した平頭くぎ部材により磁石を保持し、平頭くぎ部材の芯軸を中心に磁石が自由回転するように構成した請求項1又は2に記載のブロック玩具。
- 磁石の円周側面に磁石保持リングを設け、磁石保持リングを保持部材で保持して、磁石が自由回転するように構成した請求項1又は2に記載のブロック玩具。
- 連結面と反対側に、平頭くぎ部材の頭部分が磁石から遠くなるようにして、磁石に平頭くぎ部材を設け、平頭くぎ部材を保持部材で保持して、磁石が自由回転するように構成した請求項1又は2に記載のブロック玩具。
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