JP2009240664A - 使い捨ておむつ - Google Patents
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Abstract
【課題】軟便の滲みを抑制することに優れた防漏堤を有する使い捨ておむつ。
【解決手段】使い捨ておむつ1が股下域6の両側に内面シート3から外面シート4へ向かう方向へ起立可能な防漏堤21を有する。防漏堤21は、繊度0.5〜6dtexの熱可塑性合成繊維で形成されていて、9〜13cm3/gの比容積と、0.35〜0.75mmの厚さとを有する。
【選択図】図1
【解決手段】使い捨ておむつ1が股下域6の両側に内面シート3から外面シート4へ向かう方向へ起立可能な防漏堤21を有する。防漏堤21は、繊度0.5〜6dtexの熱可塑性合成繊維で形成されていて、9〜13cm3/gの比容積と、0.35〜0.75mmの厚さとを有する。
【選択図】図1
Description
この発明は、使い捨ておむつに関し、より詳しくは、軟便の滲みを防止することに優れた前記おむつに関する。
股下域の両側内面にその内面からの起立性向を有する防漏堤が設けられている使い捨ておむつは周知である。その防漏堤の防漏性能を向上させるために、例えば特許第3761896号公報(特許文献1)には、メルトブローン繊維層とスパンボンド繊維層とを重ね合わせて防漏堤の耐水圧を向上させる発明が記載されている。
特許第3761896号公報
然るに、メルトブローン繊維層は一般的に極細繊維が高密度に集積したものであって、防漏堤の耐水圧を向上させることには優れていても、防漏堤の通気度を犠牲にすることがある。また、軟便は、表面張力が低く、防漏堤で熱可塑性合成繊維が高密度に集積していても繊維どうしの間隙に容易に進入して防漏堤の外にまで滲むことがある。
そこで、この発明は、軟便の滲みを抑制することに優れた防漏堤を有する使い捨ておむつの提供を課題にしている。
前記課題を解決するために、この発明が対象とするのは、股下域と、前記股下域の前方に位置する前胴周り域と、前記股下域の後方に位置する後胴周り域とを有し、体液吸収性の芯材が透液性の内面シートと不透液性の外面シートとの間に介在する体液吸収部が前記股下域に形成され、前記股下域の両側内面には、前記股下域を中央にして前記前胴周り域と前記後胴周り域とに延びていて、前記外面シートから前記内面シートへ向かう方向に起立可能であって不織布で形成されている防漏堤を有する使い捨ておむつである。
かかるおむつにおいて、この発明が特徴とするところは、前記不織布が繊度0.5〜6dtexの熱可塑性合成繊維で形成されていて、9〜13cm3/gの比容積と、0.35〜0.75mmの厚さとを有するものであること、にある。
この発明に係る使い捨ておむつでは、防漏堤を形成する不織布の比容積と厚さとが防漏堤からの軟便の滲みを防止すると同時に防漏堤の通気性を良好にするように組合せられるので、おむつの防漏機能が向上する。
添付の図面を参照して、この発明に係る使い捨ておむつの詳細を説明すると、以下のとおりである。
図1は、使い捨ておむつ1の部分破断斜視図である。おむつ1は、透液性の表面シート2と、不透液性の外面シート3と、これら両シート2,3の間に介在する体液吸収性の芯材4とを有し、股下域6の前方に前胴周り域7が形成され、股下域6の後方に後胴周り域8が形成されている。股下域6と前後胴周り域7,8とのうちの少なくとも股下域6には、内外面シート2,3と芯材4とによって体液吸収部5が形成されている。域後胴周り域8の両側には、前後胴周り域7,8を連結するためのテープファスナ13が取り付けられている。内外面シート2,3は、芯材4の周縁から延出する部分で重なり合い、ホットメルト接着剤14を介して接合することにより一対のサイドフラップ16と、フロントエンドフラップ17と、リアエンドフラップ18とを形成している。フロントエンドフラップ17とリアエンドフラップ18とには、おむつ1の幅方向Bへ伸長状態で延びる胴周り弾性部材11が内面シート2と外面シート3との間にある。股下域6におけるサイドフラップ16では、おむつ1の前後方向Aへ伸長状態で延びる脚周り弾性部材12が内面シート2と外面シート3との間にある。また、おむつ1の内面には、股下域6の両側に防漏堤21が形成されている。防漏堤21は、股下域6を中央にして、前胴周り域7と後胴周り域8とにまで延びている。防漏堤21はまた、内側縁部22と、外側縁部23と、前縁部24と、後縁部25とを有し、外側縁部23と前縁部24と後縁部25とがホットメルト接着剤26によって内面シート2に取り付けられている。内側縁部22は、スリーブ27を有し、そのスリーブ27の中では、弾性部材28が伸長状態で前後方向Aへ延びている。弾性部材28は、少なくとも前後両端部(図示せず)がスリーブ27の内面に接着剤を介して固定されている。
図2は、図1のII−II線切断面を示す図である。おむつ1の内面に取り付けられている防漏堤21は、内側縁部22が芯材4の厚さ方向Cにおける上方にあって、内面シート2から上方へ離間可能に形成されている。外側縁部23は、サイドフラップ16の内面に取り付けられている。内側縁部22と外側縁部23との間には中間部29があって、中間部29と内面シート2との間には排泄物が流入可能なポケット31が形成されている。
おむつ1が着用されて、前後方向Aにおいて湾曲すると、防漏堤21では弾性部材28が収縮して、内側縁部22と中間部29とが図2に仮想線で示されるように、内面シート2の上方に向かって起立する。起立した防漏堤21は、内側縁部22が着用者(図示せず)の脚周りや鼠蹊部に接触して、おむつ1における横漏れを防止する。
かようなおむつ1において、内面シート2は透液性の不織布によって形成することができ、外面シート3は、プラスチックフィルムや不織布、プラスチックフィルムと不織布との複合シートによって形成することができる。芯材4は、粉砕パルプや高吸水性ポリマー粒子をティッシュペーパで被覆することによって得ることができる。防漏堤21は、不織布によって形成することができる。
このおむつ1が着用されたときに、股下域6において幅方向Bへ流れる尿や軟便は防漏堤21によってその流れを止められる。そのように機能すべき防漏堤21は、流れを止めることができるという特性の他に、通気性が良くてしかも軟便が防漏堤21の外にまで滲むことを抑えられることが好ましい。しかし、軟便は尿に比べて表面張力が低く、防漏堤21を形成している不織布の繊維間隙に進入し易いものであるから、その不織布は、尿の流れを止めるための防漏堤という観点とは異なる観点から評価、選択することが必要である。
表1は、そのような観点から、複数の不織布を評価して防漏堤21として使用するときの適否を判断したときの結果を示している。表1では、繊度が0.5〜6dtexの範囲にある熱可塑性合成繊維で形成されたスパンボンド不織布(略号SBまたはS)、メルトボンド不織布(略号MBまたはM)、エアスルー不織布(略号AT)を様々に組み合わせて、厚さと比容積の異なる評価用不織布を作り、それぞれの評価用不織布について、疑似軟便の滲み量と通気度とを測定し、それらの適否を判断した。
表1における滲み量の測定方法は、図3に示すとおりであり、手順は次のとおりである。
(1)市販マヨネーズ(キューピー(株)製)と水道水とを4:1で混合して疑似軟便を作る。
(2)疑似軟便の約1gを採取して正確に秤量(Wg)したものを、図3における下層ポリエチレンフィルムの中央に滴下する。
(3)100×100mmのろ紙を秤量(Ag)する。
(4)150×150mmの評価用不織布、ろ紙、上層ポリエチレンフィルムを疑似軟便の上に図示の順で重ねる。
(5)底面の大きさが100×100mmであり、重量が3.5kgのウエイトを上層ポリエチレンフィルムの上に載せて30秒間放置する。
(6)ウエイトを外し、ろ紙を秤量(Bg)する。
(7)次式により滲み量を算出する。
(1)市販マヨネーズ(キューピー(株)製)と水道水とを4:1で混合して疑似軟便を作る。
(2)疑似軟便の約1gを採取して正確に秤量(Wg)したものを、図3における下層ポリエチレンフィルムの中央に滴下する。
(3)100×100mmのろ紙を秤量(Ag)する。
(4)150×150mmの評価用不織布、ろ紙、上層ポリエチレンフィルムを疑似軟便の上に図示の順で重ねる。
(5)底面の大きさが100×100mmであり、重量が3.5kgのウエイトを上層ポリエチレンフィルムの上に載せて30秒間放置する。
(6)ウエイトを外し、ろ紙を秤量(Bg)する。
(7)次式により滲み量を算出する。
表1における通気度の測定にはカトーテック社製のKES F8−AP1を使用して通気抵抗値(kPa・s/m)を測定し、次式から通気度を求めた。
このようにして測定される滲み量と通気度とについては、発明者が知見したところによれば、滲み量が0.50g/g以下であるときの不織布は、それをおむつ1の防漏堤21に使用したときに、滲み量が少ない良好なものであると判断することができ、この値を滲み抑制能力の良否を判断する基準値として採用した。また、通気度については、それが180cc/cm2・sec以上であるときの不織布は、防漏堤21に使用したときに蒸れることの少ない良好なものであると判断することができ、この値を通気度についての良否を判断する基準値として採用した。
図4においては、○印は、滲み量が基準値以下の値で良好であり、通気度が基準値以上の値であって良好であり、結果として不織布が良好であることを示している。●印は、滲み量が基準値以下で良好であるが、通気度が基準値より低く、不織布が良好ではないことを示している。△印は、通気度が基準値以上であるが、滲み量が基準値よりも高くて、不織布が良好ではないことを示している。▲印は、滲み量が基準値よりも高く、通気度が基準値よりも低くて、不織布が良好ではないことを示している。
表1と図4とから明らかなように、不織布の厚さが0.35〜0.75mmの範囲にあり、比容積が9〜13cm3/gの範囲にあるときのものは、滲み量が少なくて、通気度が高く、防漏堤21を作るために好適なものであることがわかる。
1 使い捨ておむつ
2 内面シート
3 外面シート
4 芯材
5 体液吸収部
6 股下域
7 前胴周り域
8 後胴周り域
21 防漏堤
2 内面シート
3 外面シート
4 芯材
5 体液吸収部
6 股下域
7 前胴周り域
8 後胴周り域
21 防漏堤
Claims (1)
- 股下域と、前記股下域の前方に位置する前胴周り域と、前記股下域の後方に位置する後胴周り域とを有し、体液吸収性の芯材が透液性の内面シートと不透液性の外面シートとの間に介在する体液吸収部が前記股下域に形成され前記股下域の両側内面には、前記股下域を中央にして前記前胴周り域と前記後胴周り域とに延びていて、前記外面シートから前記内面シートへ向かう方向に起立可能であって不織布で形成されている防漏堤を有する使い捨ておむつであって、
前記不織布が、繊度0.5〜6dtexの熱可塑性合成繊維で形成されていて、9〜13cm3/gの比容積と、0.35〜0.75mmの厚さとを有するものであることを特徴とする前記おむつ。
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- 2009-02-19 WO PCT/JP2009/052840 patent/WO2009122804A1/ja active Application Filing
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Publication number | Publication date |
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