JP2009043188A - 運用管理サポートシステム、プログラム - Google Patents
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Abstract
【解決手段】運用管理サポートシステム1Aの経路特定部14は、業務サーバシステム2Aの業務を形成する複数のジョブ間に形成される実行パスを特定する。経路特定部14は、複数の特定ジョブのうち始点ジョブと終点ジョブとの間で順方向検索を行ってクリティカルパスを求め、さらに終点ジョブから特定ジョブを逆方向検索してクリティカルパスを求める。順方向と逆方向でクリティカルパスが異なる場合、実行所要時間が長い方を正規のクリティカルパスとして実行所要時間を算出する。
【選択図】図1
Description
<実行パス検索、実行所要時間の算出>
図3は、運用管理サポートシステム1Aにおける実行パス検索、及び実行所要時間の算出の手順を示すフローチャートである。以下同図に基づいて手順を説明する。
図6は、表示部12に表示された、重要業務を構成するジョブ群を模式的に示す表示画像122のイメージ図である。同図において、JOB−A乃至JOB−Mは重要業務を構成する各ジョブであり、JOB−A〜JOB−E間の各ジョブ、JOB−F〜JOB−E間の各ジョブ、JOB−J〜JOB−Eの各ジョブは、ジョブ連携情報テーブル192の情報に基づいてパスで連結されている。また、各ジョブは一意のIDが付与されている。このIDは図6に示すように画面表示する際はJOB−A,JOB−B,・・・等ユーザが視認しやすい文字情報(ジョブ名)としての「表示名称」によって表示されるが、運用管理サポートシステム1A内においては数ビット〜数バイト程度の数値情報としての「処理名称」に変換されて処理・記録し、処理の簡素化と高速化を図るものとなっている(「表示名称」及び「処理名称」については図14参照)。
検索開始ジョブ名表示欄1213(図4)に表示されたジョブ(つまり終点ジョブ)が図6に示すJOB−E1222であって順方向検索を行う場合、経路特定部14は指定された終点ジョブJOB−E1222に至る全ての実行パスの中からクリティカルパスを特定する。具体的には、JOB−E→JOB−C→JOB−Bの経路、JOB−E→JOB−H→JOB−Gの経路、JOB−E→JOB−M→JOB−Lの経路をそれぞれ実行パスとして特定し、更に特定した実行パス上の各特定ジョブの実行時間を始点ジョブから終点ジョブの方向(つまりJOB−B→JOB−C→JOB−Eの方向、JOB−G→JOB−H→JOB−Eの方向、JOB−L→JOB−M→JOB−Eの方向)に加算し、これら実行パスのうち最遅経路(即ち実行パス上の特定ジョブの実行時間の総和が最大になるもの)をクリティカルパスとして特定する。なお、各特定ジョブの実行時間を始点ジョブから終点ジョブの方向に加算するのは、後述する監視ジョブの所要時間の算出を簡易かつ適正に行うためである。
検索開始ジョブ名表示欄1213(図4)に表示されたジョブ(つまり終点ジョブ)が図6に示すJOB−E1222であって順方向+逆方向検索を行う場合、経路特定部14は上記(a)の手順を行い、次に(b)の手順を行う。
経路特定部14は、上記(a)〜(c)においてクリティカルパスを特定する際、以下(ルールA),(ルールB)のルールに基づいて特定を行う。
(ルールA)経路特定部14は、全ての実行パスを必ず1回検索(パス走査)する。また、経路特定部14は、一度検索を行った結果取得されたクリティカルパス及びクリティカルパスの実行所要時間の算出の結果を、「結果記憶手段」としての結果記憶部141に記憶させる。なお、結果記憶部141はRAM等にて形成され、処理が行われている期間に形成された各種データを記憶する機能を有する。
(ルールB)経路特定部14は、一度検索を行った実行パスが再度検索の対象に含まれた場合に一度検索を行った実行パスを前記検索の対象から除外する。また、経路特定部14は、一度検索を行った実行パスを再度検索の対象とする際には、結果記憶部141から、当該実行パスを検索した際に特定されたクリティカルパスの情報を取得し、後述する実行結果算出部による実行所要時間の算出には結果記憶部141から取得した情報を用いさせる。
図7の(a)は、複数のジョブにおいて検索を行う場合を模式的に示した図である。同図に示す通り、それぞれが特定ジョブであるJOB−AA〜JOB−AEにおいて、JOB−AC〜JOB−AEの経路が、
(経路1)JOB−AC→JOB−AD→JOB−AE
(経路2)JOB−AC→JOB−AF→JOB−AG→JOB−AE
の2経路あり
(経路1の実行所要時間)>(経路2の実行所要時間)
である場合に、
(手順1):始点ジョブ1(JOB−AA)から(経路1)を経て終点ジョブ(JOB−AE)までの経路と実行所要時間とを求める。
(手順2):始点ジョブ1(JOB−AA)から(経路2)を経て終点ジョブ(JOB−AE)までの経路と実行所要時間とを求める。
という2つの手順を行ってクリティカルパスを求める場合を考える。このとき、経路特定部14は(手順1)においてJOB−AA→JOB−AB→JOB−AC→JOB−AD→JOB−AEの検索を行い、経路と各ジョブの実行時間とを結果記憶部141に記憶させる。次に、経路特定部14は(手順2)を行う際、
(手順2−1):(手順1)で既に検索を行ったJOB−AA→JOB−AB→JOB−ACについては結果記憶部141に記憶された情報を用いる。
(手順2−2):(経路2)のJOB−AC→JOB−AF→JOB−AG→JOB−AEについてのみ実際の検索を行う。
(手順2−3):(手順2−1)の結果と(手順2−2)の結果とを当該経路と実行所要時間として結果記憶部141に記憶する。
という3手順を行う。つまり、(手順2)においては(手順1)で行った処理を繰り返すことなく処理を進める。経路特定部14は(手順1)の結果と(手順2)の結果とを比較してクリティカルパスを求めることになる。
(手順11)ジョブネットN1内部のクリティカルパスを求める。
(手順12)ジョブネットN1〜N2のクリティカルパスを求め、更にジョブネットN2内部のクリティカルパスを求める。
(手順13)ジョブネットN2〜N3のクリティカルパスを求め、更にジョブネットN3内部のクリティカルパスを求める。
という手順をとることになる。このとき、経路特定部14は(手順11)においてジョブネットN1内の全10経路を検索し、当該10経路内から1のクリティカルパスを求め、結果を結果記憶部141に記憶させる。次に、(手順12)を行う場合、経路特定部14は、ジョブネットN1のクリティカルパスは結果記憶部141に記憶された(手順11)の検索結果を取得して用いると共に、ジョブネットN2内の全10経路を検索し、当該10経路内から1のクリティカルパスを求め、結果を結果記憶部141に記憶させる。更に、(手順13)を行う場合、経路特定部14は、ジョブネットN1,N2のクリティカルパスは結果記憶部141に記憶された(手順11)(手順12)の検索結果を取得して用いると共に、ジョブネットN3内の全10経路を探索し、当該10経路内から1のクリティカルパスを求め、結果を結果記憶部141に記憶させる。
(基準A)クリティカルパス上に存在する各特定ジョブの実行時間を全て加算して、クリティカルパスの実行所要時間とする。例えば図6において、JOB−B1221→JOB−C1226→JOB−E1222をクリティカルパスとする場合、JOB−B1221,JOB−C1226,JOB−E1222のそれぞれの実行時間の総和をクリティカルパスの実行所要時間とし、JOB−C1225とJOB−E1222との間にあるがクリティカルパスを形成していないJOB−D1225の実行時間は実行所要時間の算出に用いない。
ここで、上記ステップS6において実行所要時間を算出する際、各特定ジョブの実行時間は、それぞれの各特定ジョブの過去の現実の実行時間の測定値(後述する「ジョブ定義情報等収集確認部」が業務サーバシステム2Aから取得する。)が用いられるが、この現実の実行時間の測定値をユーザが独自に設定した時間に変更したり、ユーザが新たにジョブ及びそのジョブの所要時間を追加設定することもできる。
実行所要時間算出部15は、算出した実行所要時間と終了予定時刻とを表示部12に表示させる(ステップS7)。
実行所要時間算出部15は、算出した実行所要時間と終了予定時刻とをデータベース19の実行結果情報テーブル197、実行結果世代管理テーブル196に格納する(ステップS8)。
例えば業務サーバシステム2Aにおいて、図5の重要業務登録画面126によって「重要業務」の追加や既存の「重要業務」の修正(運用管理サポートシステム1Aがクライアント端末1の表示部に表示する、図示せぬ変更画面によってかかる追加・修正が可能)が施されたとき、運用管理サポートシステム1Aのユーザは当該追加・修正が施された「重要業務」にいついて、ジョブ定義情報等、即ち追加・修正が施された「重要業務」の定義情報や連携情報等の収集と確認を行うことができる。
重複ジョブの存在が検出されず(ステップS12の“No”)、取得した連携情報中、図13の(a)にイメージを示すように、ジョブ相互間を連結するパスにループの存在が発見された場合(ステップS13の“Yes”)、ジョブ定義情報等収集確認部18は確認作業を中止すると共に、表示部12にループの存在を告知する文字情報や画像情報を表示させる(ステップS17)。これにより、業務サーバシステム2Aの運用障害を未然に防止することを可能にし、業務サーバシステムの安全性を高めることができる。
一方、ジョブ相互間を連結するパスにループの存在が発見されなかった場合(ステップS13の“No”)、ジョブ定義情報等収集確認部18は「不要な関連線」の検索を行い、不要な関連線を形成するパスが発見された場合には当該パスを削除する(ステップS13)。なお、ここでの「削除」とは、所定の「重要業務」に関連するパス以外のパスを当該処理対象から除外することをいい、「除外」されたパス以外のパスは、選択されたパスとして扱われる。「削除」されたパスは、RAM等からは除去されるが、ハードディスク等の外部記憶領域に記憶させておき、他の処理に適用可能にしておくことが望ましい。
また、図13の(c)にイメージを示すように、ジョブネット相互間を連結するパスにループの存在が発見された場合(ステップS15の“Yes”)も、ジョブ定義情報等収集確認部18は確認作業を中止すると共に、表示部12にループの存在を告知する文字情報や画像情報を表示させる(ステップS17)。
運用管理サポートシステム1Aのユーザが業務サーバシステム2Aにおける将来の「重要業務」の実行予定について知りたい場合、当該ユーザは「重要業務」の将来の実行予定情報を取得することができる。
2A・・・業務サーバシステム(コンピュータ)
13・・・定義部(定義手段)
14・・・経路特定部(経路特定手段)
15・・・実行所要時間算出部(実行所要時間算出手段)
16・・・実行結果情報取得部(実行結果情報取得手段)
17・・・実行予定情報取得部(実行予定情報取得手段)
18・・・ジョブ定義情報等収集確認部(ジョブ定義情報等収集確認手段)
19・・・データベース
193・・・重要業務関連付けテーブル
1221,1222,1226,1231,1232,1233・・・特定ジョブ
1223,1224,1225・・・ジョブ
Claims (10)
- 複数のジョブを有するコンピュータシステムにおける実行時間をシミュレーションする運用管理サポートシステムであって、
管理対象である前記コンピュータシステムにおけるそれぞれの前記ジョブの種類、所定の要件を満たすジョブとしての特定ジョブか否か、等の定義情報、複数の前記ジョブ間に形成されるパスの情報としての連携情報、等の情報が蓄積されたデータベースと、
前記定義情報の設定及び変更を行う定義手段と、
前記定義情報、前記連携情報等を用いて複数の前記特定ジョブの実行経路としての実行パスを特定する経路特定手段と、
前記実行パスが特定された全ての前記特定ジョブの実行時間の総和としての実行所要時間を算出する実行所要時間算出手段とを備え、
前記経路特定手段は、
複数の前記特定ジョブの実行順序に沿って前記パスを検索し前記実行パスを特定する順方向検索と複数の前記特定ジョブの実行順序の逆方向に前記パスを検索し前記実行パスを特定する逆方向検索とのうち少なくとも何れか一方を実行し、
前記順方向検索においては、前記特定ジョブのうち検索開始地点として指定された始点ジョブと検索終了地点として指定された前記終点ジョブとの間に形成される前記実行パスの中からクリティカルパスを特定し、
前記逆方向検索においては、指定された前記終点ジョブに至る全ての前記実行パスの中から前記クリティカルパスを特定し、
前記実行所要時間算出手段は、前記クリティカルパス上に存在する全ての前記ジョブの実行時間に基づいて前記実行所要時間を算出することを特徴とする運用管理サポートシステム。 - 前記経路特定手段は、前記順方向検索と前記逆方向検索とを実行し、前記順方向検索において特定された前記クリティカルパスと前記逆方向検索において特定された検索された前記クリティカルパスとが相異する場合、それぞれの前記クリティカルパス上に存在する前記ジョブによって算出される前記実行所要時間が長い方を正規の前記クリティカルパスとして選択することを特徴とする請求項1に記載の運用管理サポートシステム。
- 前記経路特定手段は、未実行の前記ジョブ及び現在実行中の前記ジョブのうち何れか一方を前記始点ジョブ及び前記終点ジョブとして前記実行パス及び前記クリティカルパスの特定を行うことを特徴とする請求項1又は2に記載の運用管理サポートシステム。
- 前記データベースの前記定義情報においては、相互に関連性の高い複数の前記ジョブ群としてのジョブネットが記録され、
前記経路特定手段は、前記ジョブネットを前記実行パス及び前記クリティカルパスの形成に用い、
前記実行所要時間算出手段は、前記実行所要時間の算出の際、前記ジョブネットの実行時間を該ジョブネットを構成する個々の前記ジョブの実行時間の総和として算出することを特徴とする請求項1乃至3の何れか一つに記載の運用管理サポートシステム。 - 前記経路特定手段の前記検索の結果取得された前記クリティカルパス及び該クリティカルパスの前記実行所要時間の算出の結果を記憶させる結果記憶手段を備え、
前記経路特定手段は、前記実行パス及び前記クリティカルパスの特定の際、一度検索を行った前記パスが再度検索の対象に含まれた場合に該一度検索を行った前記パスを前記検索の対象から除外すると共に前記結果記憶手段から前記パスを検索した際に特定されたクリティカルパスを取得し、
前記実行所要時間算出手段は、前記結果記憶手段から取得された前記クリティカルパスの前記実行所要時間の算出の結果を前記算出の結果として用いることを特徴とする請求項1乃至4の何れか一つに記載の運用管理サポートシステム。 - 前記コンピュータシステムにおけるそれぞれの前記ジョブの現実の実行結果情報を前記コンピュータシステムから取得する実行結果情報取得手段を備え、
前記データベースには、前記実行結果情報取得手段が取得した前記実行結果情報が取得日時毎に記録され、
前記実行所要時間算出手段は、前記実行結果情報取得手段によって特定日時に取得された前記実行結果情報を用いて前記実行所要時間を算出することを特徴とする請求項1乃至5の何れか一つに記載の運用管理サポートシステム。 - 前記コンピュータシステムにおけるそれぞれの前記ジョブの前記定義情報、前記連携情報等の情報を前記コンピュータシステムから取得すると共に取得された前記定義情報、前記連携情報等の情報の所定の内容を確認し、複数の前記特定ジョブを結びつける前記パスによる経路が複数存在する場合、所定の重要業務に関連する経路を形成する前記パスを選択すると共に、該選択後の前記パスの状態を前記経路情報として前記データベースに記録することを特徴とするジョブ定義情報等収集確認手段を備えたことを特徴とする1乃至5の何れか一つに記載の運用管理サポートシステム。
- 前記定義手段は、前記実行所要時間の算出において前記実行パスの検索の対象となる重要業務を定義し、
前記ジョブ定義情報等収集確認手段は、取得された前記ジョブのうち前記重要業務に該当する前記ジョブを選択し該選択された前記ジョブを前記終点ジョブとすると共に、取得された前記ジョブのうち前記実行パスによって前記終点ジョブとしての前記ジョブに至る前記特定ジョブとの関連付けの情報をテーブル化した重要業務関連付けテーブルを作成して前記データベースに記録することを特徴とする請求項1乃至7の何れか一つに記載の運用管理サポートシステム。 - 前記コンピュータシステムにおけるそれぞれの前記ジョブの将来の実行予定情報を前記コンピュータシステムから取得する実行予定情報取得手段を備え、
前記データベースには、前記実行予定情報取得手段が取得した前記実行予定情報が実行予定日時毎に記録されることを特徴とする請求項1乃至6の何れか一つに記載の運用管理サポートシステム。 - コンピュータを請求項1乃至9の何れか一つに記載の運用管理サポートシステムとして機能させることを特徴とするプログラム。
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