JP2008134840A - 情報処理装置およびその方法 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】 製品の機能およびキーデバイスを示す製品情報を入力する(S103)。そして、データの種類を示すデータ情報、データが入力か出力かを示す入出力情報、データを入力または出力する設計工程の工程情報が記録され、製品の機能を示す機能情報、キーデバイスを示すデバイス情報が記録可能なレコードが複数格納された入出力データDB 21を参照して、製品情報に基づき製品の設計工程フローを設定し(S104-S108)、設計工程フローを示す工程フローデータをメモリに格納する(S109)。
【選択図】 図5
Description
図1は実施例1の設計支援システムの構成例を示すブロック図である。
図2は記憶装置20にDBとして格納される情報の構成例を示すブロック図である。
図3はログイン処理部11の処理例を示すフローチャートである。
図5は設計工程定義部12の処理の一例を示すフローチャートである。設計工程定義部12は、製品情報の登録タブが選択された場合に、ログイン処理部11によって呼び出される。
まず、設計工程定義部12は、製品登録画面を端末4に送信する(S101)。
設計工程定義部12は、新たな製品情報を受信すると(S102)、製品情報DB 22に新たなレコードを生成する。そして、設計者DB 26を参照して製品登録を行った設計者のユーザIDなどに関連付けた製品情報を登録する(S103)。さらに、受信した製品情報の仕様(機能とキーデバイス)に基づき、入出力データDB 21を検索して、設計に必要な入出力データおよび設計工程を検出する。
ログイン処理部11は、設計工程定義部12が設計工程フローの生成を終了した場合、あるいは、図4に示す「編集」ボタンが押された場合、設計支援部13を呼び出す。
図14は設計評価部14の評価処理を示すフローチャートである。この処理は、設計工程フローの最後の工程が終了すると、設計支援部13によって呼び出される。
Smh = (ΣPmh + Tmh)/Np …(1)
ここで、Pmhは過去の全製品における当該工程の実績工数
Tmhは今回設計した製品における当該工程の実績工数
Npは当該工程を含む全製品の数
Dh = Nb×100/Ndb …(2)
ここで、Nbは当該工程がボトルネックになった回数
Ndbは過去の全製品においてボトルネックになった工程の数
Ia = Σmh/ΣSmh + Cmh×0.1 …(3)
ここで、Σmhは当該設計者が担当した全工程の実績工数の合計
ΣSmhは当該設計者が担当した全工程の標準工数の合計
Cmhは当該設計者が担当した工程で設計変更の原因になった工程数
───┬───────
ランク│ 能力指数
───┼───────
A │ Ia≦0.75
B │0.75<Ia≦0.85
C │0.85<Ia≦1.00
D │1.00<Ia≦1.15
E │1.15<Ia
───┴───────
設計工程定義部12は、設計工程フローの設計者を定義する際に能力テーブル262および能力指数テーブル263を使用する。
●条件入力
図18はシミュレーション部15の処理の一例を示すフローチャートである。シミュレーション部15は、図4に示すウィンドウでシミュレーションタブが選択された場合に、ログイン処理部11によって呼び出される。
シミュレーション部15は、シミュレーションの開始が指示されると(S502)、入力された条件に基づき、入出力データDB 21、設計工程DB 23、設計者DB 26を参照して設計工程フローを生成する(S503)。なお、設計工程定義部12の処理とは異なり、この時点では、製品情報DB 22に対する製品情報の登録および工程フローデータの格納は行われない。
次に、シミュレーション部15は、設計工程フローの生成結果を示す画面(結果画面)を端末4に送信する(S504)。端末4は、図20に示す設計工程シミュレーション画面を表示する。なお、この時点では結果タブ1902が選択された状態になり、結果画面が表示される。
また、ユーザが現在の表示画面と異なるタブを選択した場合(S508)、シミュレーション部15は、対応する画面を端末4に送信する(S509)。例えば、ユーザが工程表タブ1903を選択した場合、端末4は図21に示す設計工程シミュレーション画面(工程表画面)を表示する。
●条件入力
図22はシミュレーション部15の処理の一例を示すフローチャートである。シミュレーション部15は、図4に示すウィンドウでシミュレーションタブが選択された場合に、ログイン処理部11によって呼び出される。
シミュレーション部15は、シミュレーションの開始が指示されると(S602)、入力された条件に基づき、入出力データDB 21、設計工程DB 23、設計者DB 26を参照して設計工程フローを生成する(S603)。なお、チェックボックス2304、2305がチェックされていた場合の処理は、実施例3においてチェックボックス1904、1905がチェックされていた場合と同様である。
次に、シミュレーション部15は、コストのシミュレーション結果を示す画面(結果画面)を端末4に送信する(S611)。端末4は、図24に示すコストシミュレーション画面を表示する。なお、この時点では結果タブ2302が選択された状態になり、結果画面が表示される。
また、ユーザが現在の表示画面と異なるタブを選択した場合(S615)、シミュレーション部15は、対応する画面を端末4に送信する(S616)。例えば、ユーザが工程表タブ2303を選択した場合、端末4は図25に示すコストシミュレーション画面(工程表画面)を表示する。
上記の各実施例では、データとその格納場所であるデータベース名の関係を説明したが、それらは一例であり、それに限定されるわけではない。設計支援サーバ1が必要なデータを検索し、抽出し、取得し、保存することができれば、どのようなデータベース構成、あるいは、メモリ構成であってもよい。
Claims (27)
- データの種類を示すデータ情報、前記データが入力か出力かを示す入出力情報、前記データを入力または出力する設計工程の工程情報が記録され、製品の機能を示す機能情報、キーデバイスを示すデバイス情報が記録可能なレコードが複数格納された第一のデータベースを記憶するメモリと、
製品の機能およびキーデバイスを示す製品情報を入力する入力手段と、
前記製品情報に基づき前記第一のデータベースを参照して、前記製品の設計工程フローを設定し、前記設計工程フローを示す工程フローデータを前記メモリに格納する設定手段とを有することを特徴とする情報処理装置。 - 前記設定手段は、前記製品情報に対応する前記機能情報および前記デバイス情報の少なくとも一方が記録された、少なくとも一つのレコードを前記第一のデータベースから検出する第一の検出手段と、
前記第一の検出手段が検出したレコードに記録された前記データ情報および前記入出力情報を検索キーとして前記第一のデータベースから少なとも一つのレコードを検出する第二の検出手段とを有し、
前記第一および第二の検出手段が検出したレコードの前記データ情報、前記入出力情報および前記工程情報に基づき前記設計工程フローを設定することを特徴とする請求項1に記載された情報処理装置。 - 前記メモリはさらに、各設計工程の情報が格納された第二のデータベースを記憶し、
前記設定手段は、前記第二のデータベースに格納された各設計工程の標準工数に基づき前記設計工程フローに含まれる各設計工程の設計期間を設定し、前記設計期間を示す情報を前記工程フローデータに含めることを特徴とする請求項1または請求項2に記載された情報処理装置。 - さらに、前記メモリに格納された工程フローデータに基づき、設計工程フローの表示画面と、前記表示画面を介して情報を入力するユーザインタフェイスを生成する生成手段を有することを特徴とする請求項1から請求項3の何れか一項に記載された情報処理装置。
- 前記メモリはさらに、各設計工程に関連する設計手順および設計手法の情報が格納された第三のデータベースを記憶し、
前記ユーザインタフェイスを介して設計工程が指定されると、前記生成手段は、前記第三のデータベースを参照して、前記設計工程に対応する前記設計手順および設計手法の情報を含む表示画面を生成することを特徴とする請求項4に記載された情報処理装置。 - 製品の設計工程フローを定義する工程フローデータが格納された工程フローデータベース、および、各設計工程の情報が格納された設計工程データベースを記憶するメモリと、
前記工程フローデータベースに格納された工程フローデータに対応する設計が終了すると、前記工程フローデータに記録された各設計工程の実績工数に基づき、前記第二のデータベースに格納された各設計工程の標準工数を更新する工数更新手段と、
前記各設計工程の標準工数に基づき、前記工程フローデータを生成する生成手段とを有することを特徴とする情報処理装置。 - さらに、前記実績工数が前記工程フローデータが示す予測工数の所定倍を超える設計工程を検出する検出手段と、
前記検出した設計工程の前記第二のデータベースに記録された難易度を更新する難易度更新手段とを有し、
前記生成手段は、前記標準工数と前記難易度に基づき、前記工程フローデータを生成することを特徴とする請求項6に記載された情報処理装置。 - 製品の設計工程フローを定義する工程フローデータが格納された工程フローデータベース、各設計工程の情報が格納された設計工程データベース、および、各設計者の情報が登録された設計者データベースを記憶するメモリと、
前記工程フローデータベースに格納された工程フローデータに対応する設計が終了すると、前記工程フローデータに記録された各設計工程の実績工数、および、前記設計工程データベースに記録された各設計工程の標準工数に基づき、前記工程フローデータが示す各設計工程の設計者の前記設計者データベースに登録された設計工程ごとの能力指数を更新する指数更新手段と、
前記設計工程ごとの能力指数に基づき、前記工程フローデータを生成する生成手段とを有することを特徴とする情報処理装置。 - さらに、各設計者の前記能力指数に基づき、前記設計者データベースに登録された各設計者の前記設計工程ごとの能力を示すランク情報を更新するランク更新手段を有し、
前記生成手段は、前記能力指数と前記ランク情報に基づき、前記工程フローデータを生成することを特徴とする請求項8に記載された情報処理装置。 - 製品の設計工程フローを定義する工程フローデータが格納された工程フローデータベース、各設計工程の情報が記録された設計工程データベース、および、各設計者の情報が登録された設計者データベースを記憶するメモリと、
前記工程フローデータベースに工程フローデータが格納されると、前記設計者データベースを参照して、前記工程フローデータが定義する設計工程フローが含む各設計工程に割り当てる設計者を選択する選択手段と、
前記工程フローデータが示す前記各設計工程の設計期間、および、前記工程フローデータベースに記録された他の工程フローデータが示す設計者と設計期間に基づき、前記選択手段が選択した設計者の割り当てが可能か否かを判定する判定手段と、
前記判定手段により割り当てが不可能と判定された設計者に対応する設計工程は前記選択手段に設計者を再選択させるとともに、前記割り当てが可能と判定された設計者の情報を前記工程フローデータに含める設定手段と、
前記設定手段の設定に基づき、前記工程フローデータを生成する生成手段とを有することを特徴とする情報処理装置。 - さらに、前記割り当てが可能と判定された設計者の前記設計者データベースに登録された能力情報が標準未満を示す場合、前記設計者を割り当てる設計工程に対応する、前記工程フローデータに含まれる設計期間の情報を前記能力情報に基づき修正する修正手段を有し、
前記生成手段は、前記設定手段の設定結果と前記修正手段の修正結果に基づき、前記工程フローデータを生成することを特徴とする請求項10に記載された情報処理装置。 - メモリが記憶する、データの種類を示すデータ情報、前記データが入力か出力かを示す入出力情報、前記データを入力または出力する設計工程の工程情報が記録され、製品の機能を示す機能情報、キーデバイスを示すデバイス情報が記録可能なレコードが複数格納された入出力データデータベース、各設計工程の情報が格納された設計工程データベース、並びに、各設計者の情報が登録された設計者データベースを使用して製品の設計工程フローをシミュレートする情報処理装置であって、
製品の機能およびキーデバイスを示す製品情報を入力する入力手段と、
前記製品情報に基づき前記入出力データデータベースを参照して、前記製品の設計工程フローを設定し、前記設計工程フローを示す工程フローデータを生成するデータ生成手段と、
前記設計工程データベースに格納された各設計工程の標準工数に基づき前記設計工程フローが含む各設計工程の設計期間を設定し、前記設計期間を示す情報を前記工程フローデータに含める期間設定手段と、
前記設計者データベースを参照して、前記設計工程フローが含む各設計工程に割り当てる設計者を選択し、前記工程フローデータに含める選択手段と、
前記工程フローデータに基づき、前記製品の設計工程フローのシミュレーション結果の表示画面を生成する画面生成手段とを有することを特徴とする情報処理装置。 - さらに、前記工程フローデータベースに格納された工程フローデータに対応する設計が終了すると、前記工程フローデータに記録された各設計工程の実績工数に基づき、前記第二のデータベースに格納された各設計工程の標準工数を更新する工数更新手段を有し、
前記データ生成手段は、前記各設計工程の標準工数に基づき、前記工程フローデータを生成することを特徴とする請求項12に記載された情報処理装置。 - さらに、前記実績工数が前記工程フローデータが示す予測工数の所定倍を超える設計工程を検出する検出手段と、
前記検出した設計工程の前記第二のデータベースに記録された難易度を更新する難易度更新手段とを有し、
前記データ生成手段は、前記各設計工程の前記標準工数と前記難易度に基づき、前記工程フローデータを生成することを特徴とする請求項13に記載された情報処理装置。 - さらに、前記工程フローデータベースに格納された工程フローデータに対応する設計が終了すると、前記工程フローデータに記録された各設計工程の実績工数、および、前記設計工程データベースに記録された各設計工程の標準工数に基づき、前記工程フローデータが示す各設計工程の設計者の前記設計者データベースに登録された設計工程ごとの能力指数を更新する指数更新手段を有し、
前記データ生成手段は、前記設計工程ごとの能力指数に基づき、前記工程フローデータを生成する生成手段とを有することを特徴とする請求項14に記載された情報処理装置。 - さらに、各設計者の前記能力指数に基づき、前記設計者データベースに登録された各設計者の前記設計工程ごとの能力を示すランク情報を更新するランク更新手段を有し、
前記データ生成手段は、前記設計工程ごとの能力指数および前記設計工程ごとの能力を示すランク情報に基づき、前記工程フローデータを生成することを特徴とする請求項15に記載された情報処理装置。 - さらに、前記各設計工程の設計期間、および、前記工程フローデータベースに記録された他の工程フローデータが示す設計者と設計期間に基づき、前記選択手段が選択した設計者の割り当てが可能か否かを判定する判定手段と、
前記判定手段により割り当てが不可能と判定された設計者に対応する設計工程は前記選択手段に設計者を再選択させるとともに、前記割り当てが可能と判定された設計者の情報を前記工程フローデータに含める設計者設定手段とを有し、
前記データ生成手段は、前記設計者設定手段の設定結果に基づき、前記工程フローデータを生成することを特徴とする請求項12に記載された情報処理装置 - さらに、前記割り当てが可能と判定された設計者の前記設計者データベースに登録された能力情報が標準未満を示す場合、前記設計者を割り当てる設計工程に対応する、前記工程フローデータに含まれる設計期間の情報を前記能力情報に基づき修正する修正手段を有し、
前記データ生成手段は、前記修正手段の修正結果に基づき、前記工程フローデータを生成する生成手段とことを特徴とする請求項17に記載された情報処理装置。 - メモリが記憶する、データの種類を示すデータ情報、前記データが入力か出力かを示す入出力情報、前記データを入力または出力する設計工程の工程情報が記録され、製品の機能を示す機能情報、キーデバイスを示すデバイス情報が記録可能なレコードが複数格納された入出力データデータベース、製品の設計工程フローを定義する工程フローデータが格納された工程フローデータベース、各設計工程の情報が格納された設計工程データベース、各設計者の情報が登録された設計者データベース、並びに、部品の情報が格納された部品データベースを使用して製品の設計コストおよび部品コストをシミュレートする情報処理装置であって、
製品の機能およびキーデバイスを示す製品情報を入力する入力手段と、
前記製品情報に基づき前記入出力データデータベースを参照して、前記製品の設計工程フローを設定し、前記設計工程フローを示す工程フローデータを生成するデータ生成手段と、
前記設計工程データベースに格納された各設計工程の標準工数に基づき前記設計工程フローが含む各設計工程の設計期間を設定し、前記設計期間を示す情報を前記工程フローデータに含める期間設定手段と、
前記設計者データベースを参照して、前記設計工程フローが含む各設計工程に割り当てる設計者を選択し、前記工程フローデータに含める選択手段と、
前記工程フローデータベースを参照して、前記製品情報に類似する製品情報をもつ製品の工程フローデータを抽出し、前記工程フローデータに関連する情報から使用部品情報を取得する取得手段と、
前記設計者データべースに記録された時間単価および前記工程フローデータに基づき前記製品の設計に必要な人件費を計算し、前記部品データベースに記録された部品単価および前記使用部品情報に基づき前記製品の部品コストを計算する計算手段と、
前記人件費および前記部品コストを含むシミュレーション結果の表示画面を生成する画面生成手段とを有することを特徴とする情報処理装置。 - メモリが記憶する、データの種類を示すデータ情報、前記データが入力か出力かを示す入出力情報、前記データを入力または出力する設計工程の工程情報が記録され、製品の機能を示す機能情報、キーデバイスを示すデバイス情報が記録可能なレコードが複数格納された第一のデータベースを使用して製品の設計工程フローを設定する情報処理方法であって、
製品の機能およびキーデバイスを示す製品情報を入力し、
前記製品情報に基づき前記第一のデータベースを参照して、前記製品の設計工程フローを設定し、
前記設計工程フローを示す工程フローデータを前記メモリに格納することを特徴とする情報処理方法。 - メモリが記憶する、製品の設計工程フローを定義する工程フローデータが格納された工程フローデータベース、および、各設計工程の情報が格納された設計工程データベースを管理し、
前記工程フローデータベースに格納された工程フローデータに対応する設計が終了すると、前記工程フローデータに記録された各設計工程の実績工数に基づき、前記第二のデータベースに格納された各設計工程の標準工数を更新し、
前記各設計工程の標準工数に基づき、前記工程フローデータを生成することを特徴とする情報処理方法。 - メモリが記憶する、製品の設計工程フローを定義する工程フローデータが格納された工程フローデータベース、各設計工程の情報が格納された設計工程データベース、および、各設計者の情報が登録された設計者データベースを管理し、
前記工程フローデータベースに格納された工程フローデータに対応する設計が終了すると、前記工程フローデータに記録された各設計工程の実績工数、および、前記設計工程データベースに記録された各設計工程の標準工数に基づき、前記工程フローデータが示す各設計工程の設計者の前記設計者データベースに登録された設計工程ごとの能力指数を更新し、
前記設計工程ごとの能力指数に基づき、前記工程フローデータを生成することを特徴とする情報処理方法。 - メモリが記憶する、製品の設計工程フローを定義する工程フローデータが格納された工程フローデータベース、各設計工程の情報が記録された設計工程データベース、および、各設計者の情報が登録された設計者データベースを管理し、
前記工程フローデータベースに工程フローデータが格納されると、前記設計者データベースを参照して、前記工程フローデータが定義する設計工程フローが含む各設計工程に割り当てる設計者を選択し、
前記工程フローデータが示す前記各設計工程の設計期間、および、前記工程フローデータベースに記録された他の工程フローデータが示す設計者と設計期間に基づき、前記選択した設計者の割り当てが可能か否かを判定し、
前記判定により割り当てが不可能と判定した設計者に対応する設計工程は前記選択を再実行するとともに、前記割り当てが可能と判定された設計者の情報を前記工程フローデータに設定し、
前記設計者の情報の設定に基づき、前記工程フローデータを生成することを特徴とする情報処理方法。 - メモリが記憶する、データの種類を示すデータ情報、前記データが入力か出力かを示す入出力情報、前記データを入力または出力する設計工程の工程情報が記録され、製品の機能を示す機能情報、キーデバイスを示すデバイス情報が記録可能なレコードが複数格納された入出力データデータベース、各設計工程の情報が格納された設計工程データベース、並びに、各設計者の情報が登録された設計者データベースを使用して製品の設計工程フローをシミュレートする情報処理方法であって、
製品の機能およびキーデバイスを示す製品情報を入力し、
前記製品情報に基づき前記入出力データデータベースを参照して、前記製品の設計工程フローを設定して、前記設計工程フローを示す工程フローデータを生成し、
前記設計工程データベースに格納された各設計工程の標準工数に基づき前記設計工程フローが含む各設計工程の設計期間を設定して、前記設計期間を示す情報を前記工程フローデータに含め、
前記設計者データベースを参照して、前記設計工程フローが含む各設計工程に割り当てる設計者を選択し、前記工程フローデータに含め、
前記工程フローデータに基づき、前記製品の設計工程フローのシミュレーション結果の表示画面を生成することを特徴とする情報処理方法。 - メモリが記憶する、データの種類を示すデータ情報、前記データが入力か出力かを示す入出力情報、前記データを入力または出力する設計工程の工程情報が記録され、製品の機能を示す機能情報、キーデバイスを示すデバイス情報が記録可能なレコードが複数格納された入出力データデータベース、製品の設計工程フローを定義する工程フローデータが格納された工程フローデータベース、各設計工程の情報が格納された設計工程データベース、各設計者の情報が登録された設計者データベース、並びに、部品の情報が格納された部品データベースを使用して製品の設計コストおよび部品コストをシミュレートする情報処理方法であって、
製品の機能およびキーデバイスを示す製品情報を入力し、
前記製品情報に基づき前記入出力データデータベースを参照して、前記製品の設計工程フローを設定して、前記設計工程フローを示す工程フローデータを生成し、
前記設計工程データベースに格納された各設計工程の標準工数に基づき前記設計工程フローが含む各設計工程の設計期間を設定して、前記設計期間を示す情報を前記工程フローデータに含め、
前記設計者データベースを参照して、前記設計工程フローが含む各設計工程に割り当てる設計者を選択し、前記工程フローデータに含め、
前記工程フローデータベースを参照して、前記製品情報に類似する製品情報をもつ製品の工程フローデータを抽出し、前記工程フローデータに関連する情報から使用部品情報を取得し、
前記設計者データべースに記録された時間単価および前記工程フローデータに基づき前記製品の設計に必要な人件費を計算し、
前記部品データベースに記録された部品単価および前記使用部品情報に基づき前記製品の部品コストを計算し、
前記人件費および前記部品コストを含むシミュレーション結果の表示画面を生成することを特徴とする情報処理方法。 - 情報処理装置を制御して、請求項20から請求項25の何れか一項に記載された情報処理を実現することを特徴とするコンピュータプログラム。
- 請求項26に記載されたコンピュータプログラムが記録されたことを特徴とするコンピュータが読み取り可能な記憶媒体。
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