JP2008100239A - プレス加工装置およびプレス加工方法 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】プレス加工装置10は、キャラクタラインを有する成形品を成形する。プレス加工装置10は、鋼板12を挟んで配置された上型38および下型52と、この上型38を下型52に対して進退させる上型機構18と、鋼板12を挟持してしわ押さえ力を加える第1ホルダ42および第2ホルダ44と、上型機構18および第1ホルダ42を制御する制御部16と、を備える。上型38は、成形品のキャラクタライン上で第1上型48および第2上型58に分割され、第1ホルダ42および第2ホルダ44は、第1上型48側および第2上型58側に配置される。制御部16は、第1ホルダ42によるしわ押さえ力を、第2ホルダ44によるしわ押さえ力よりも大きくして、第2上型58で鋼板12をプレス成形し、その後、第1上型48で鋼板12を成形する。
【選択図】図2
Description
ここで、第2パネル型でプレス成形することで、キャラクタラインをほぼ成形するが、このとき、キャラクタライン部分への第1パネル型側からの材料の流入量が第2パネル型側からの材料の流入量よりも多くなり、キャラクタラインがずれるおそれがある。
このようなしわ押さえ力調整機構を設けることにより、第1パネル型側のホルダによるしわ押さえ力を、成形品の形状つまりキャラクタライン部分への材料の流入量に応じて、容易に調整できる。
これにより、キャラクタラインがずれるのを防止しつつ、第2パネル型でプレス成形される部分にしわが生じるのを防止できる。
ここで、第2パネル面をプレス成形することで、キャラクタラインをほぼ成形するが、このとき、キャラクタライン部分への第1パネル側からの材料の流入量が第2パネル側からの材料の流入量よりも多くなり、キャラクタラインがずれるおそれがある。
これにより、キャラクタラインがずれるのを防止しつつ、成形品の第2パネル面にしわが生じるのを防止できる。
ここで、第2パネル型でプレス成形することで、キャラクタラインをほぼ成形するが、このとき、キャラクタライン部分への第1パネル型側からの材料の流入量が第2パネル型側からの材料の流入量よりも多くなり、キャラクタラインがずれるおそれがある。
そこで、第1パネル型側のホルダで第2パネル型側のホルダよりも大きなしわ押さえ力を加えて、第1パネル型側からの材料の流入を抑制する。よって、キャラクタライン部分への第1パネル型側および第2パネル型側からの材料の流入量をほぼ均等にでき、キャラクタラインがずれるのを防止できる。
リヤサイドアウタパネル80は、一枚の鋼板からなり、略平らなパネル上部81およびパネル下部82と、図示しない車両のドアが嵌合するフランジ部83とを有する。
フランジ部83は、これらパネル上部81およびパネル下部82の図1中左側に設けられる。このフランジ部83は、鋼板の端部を折り曲げて形成され、図1中上下方向に延びる。
具体的には、上型38は、キャラクタライン85から図1中上方(パネル上部81)の領域に対応して形成された型面48aを有する第1上型(第1パネル型)48と、キャラクタライン85から図1中下方(パネル下部82)の領域に対応して形成された型面58aを有する第2上型(第2パネル型)58とに分割されている。
また、これら第1ホルダ42および第2ホルダ44の先端部には、それぞれ、複数のビード42b,44bが設けられている。
つまり、この可動ビード機構43を制御することにより、ビード42bが第1ホルダ42の先端面から突出した状態(図2、および図5から図7参照)にしたり、ビード42bが先端面から埋没した状態(図8参照)にしたりできる。
また、このブランクホルダ54の先端には、第1ホルダ42および第2ホルダ44のビード42b,44bによって、鋼板12を押し込むための複数の凹部54bが形成されている。
可動ビード駆動部16bは、可動ビード機構43のシリンダ駆動部を制御し、ビード42bを、第1ホルダ42の先端面から突出させたり、埋没させたりする。
ダイクッション駆動部16cは、第2リニアセンサ72から供給される信号を参照しながら昇降機構70のサーボ機器を制御し、ブランクホルダ54を昇降する。
ステップS3(第1プレス工程)では、第1ホルダ42および第2ホルダ44とブランクホルダ54とで鋼板12の両端部を挟持する。より具体的には、図5に示すように、第1ホルダ42および第2ホルダ44のビード42b,44bで、鋼板12の両端部を、ブランクホルダ54の凹部54bに押し込む。これにより、鋼板12の第1ホルダ42側および第2ホルダ44側には、しわ押さえ力が加えられた状態となる。
ステップS5(第1プレス工程)では、上型駆動部16aは、第1リニアセンサ36からの信号を参照して、第2上型58が下死点に達したか否かを確認する。第2上型58が下死点に達した場合にはステップS6に移り、未達の場合には下降を継続する。ここで、第2上型58の下死点とは、鋼板12が第2上型58の型面58aと下型52の型面52aとによって隙間なく挟まれた状態における第2上型58の位置である。
ここで、第2上型58には押圧力が付加され、これにより、第2上型58は、ガススプリング59を収縮させながらスライダ32側へ押し戻されることとなる。
またここで、第1上型48で鋼板12をプレス成形する際には、第2上型58で鋼板12を押圧した状態が維持されることとなる。
ここで、第2上型58でプレス成形することで、キャラクタライン85をほぼ成形するが、このとき、キャラクタライン85部分への第1上型48側からの材料の流入量が第2上型58側からの材料の流入量よりも多くなり、キャラクタライン85がずれるおそれがある。
そこで、第1上型48側の第1ホルダ42で第2上型58側の第2ホルダ44よりも大きなしわ押さえ力を加えて、第1上型48側からの材料の流入を抑制する。よって、キャラクタライン85部分への第1上型48側および第2上型58側からの材料の流入量をほぼ均等にでき、キャラクタライン85がずれるのを防止できる。
12…鋼板
16…制御部
18…上型機構
20…下型機構
32…スライダ
38…上型
42…第1ホルダ
42b…ビード
43…可動ビード機構
44…第2ホルダ
44b…ビード
48…第1上型
52…下型
54…ブランクホルダ
58…第2上型
59…ガススプリング
80…リヤサイドアウタパネル
85…キャラクタライン
Claims (5)
- キャラクタラインを有する成形品を成形するプレス加工装置において、
ワークを挟んで配置された第1の型および第2の型と、
前記第1の型を前記第2の型に対して進退させる進退機構と、
前記ワークを挟持してしわ押さえ力を加えるホルダと、
前記進退機構および前記ホルダを制御する制御手段と、を備え、
前記第1の型は、前記成形品のキャラクタライン上で第1パネル型および第2パネル型に分割され、
前記ホルダは、前記第1パネル型側および前記第2パネル型側に配置され、
前記制御手段は、前記第1パネル型側のホルダによるしわ押さえ力を、前記第2パネル型側のホルダによるしわ押さえ力よりも大きくして、前記第2パネル型で前記ワークをプレス成形し、その後、前記第1パネル型で前記ワークを成形することを特徴とするプレス加工装置。 - 請求項1に記載のプレス加工装置において、
前記第1パネル型側のホルダには、前記ワークに加えるしわ押さえ力を増減するしわ押さえ力調整機構が設けられ、
前記制御手段は、当該しわ押さえ力調整機構を制御することで、前記第1パネル型側のホルダによるしわ押さえ力を、前記第2パネル型側のホルダによるしわ押さえ力よりも大きくすることを特徴とするプレス加工装置。 - 請求項1または2に記載のプレス加工装置において、
前記第1パネル型で前記ワークをプレス成形する際には、前記第2パネル型で前記ワークを押圧した状態で、前記第1パネル型で前記ワークをプレス成形することを特徴とするプレス加工装置。 - キャラクタラインを境界として第1パネル面および第2パネル面に分けられる成形品を成形するプレス加工方法において、
ワークの前記第1パネル面側に加えるしわ押さえ力を、前記第2パネル面側に加えるしわ押さえ力よりも大きくした状態で、前記第2パネル面をプレス成形する第1プレス工程と、
第1パネル面をプレス成形する第2プレス工程と、を有することを特徴とするプレス加工方法。 - 請求項4に記載のプレス加工方法において、
前記第2プレス工程では、前記第2パネル面を押圧した状態を維持しながら、前記第1パネル面をプレス成形することを特徴とするプレス加工方法。
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