JP2006344268A - ディスク判別方法及び光ディスク装置 - Google Patents
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Abstract
多層ディスクの層数判別工程において、従来のDVDのように開口数が0.6前後であれば、球面収差の影響が比較的少なく、層数判別の閾値検出は行いやすい。しかし、BDのように開口数の大きい光ディスク装置では、ディスク基板の厚みむらに起因する球面収差の影響や、非点収差の影響により、フォーカスサーチを行う際のフォーカス誤差信号の検出精度が劣化してしまう。
そこで、本発明ではこの問題点を解決し、多層ディスクの情報層の数を良好に判定する方法及びそれを用いた光ディスク装置を提供することを目的とする。
【解決手段】
ディスクの層数を判別する工程において、少なくとも2種類の球面収差補正量を設定し、フォーカスサーチを行うことにより行う。
【選択図】図5
Description
検出器110は図2に示すような構成がとられる。トラックの進行方向に対して、A/B/C/Dのように四分割された検出器が配置される。中央部の円はディスクにより反射したレーザ光が集光する様子を模式的に示している。図2のような演算回路を用いて、フォーカス誤差信号((B+D)−(A+C))、及びトラッキング誤差信号((B+C)−(A+D))が生成される。これらは、ディスク上の光スポットの歪みを補正するために用いられる。ディスクに対して、光入射方向の位置制御はフォーカス誤差信号を用いて行うフォーカス制御である。また、ディスク上のトラック溝に追従させるように、トラック溝と垂直な方向の位置制御はトラック誤差信号を用いて行うトラッキング制御である。フォーカス誤差信号はフォーカス誤差検出回路112において、トラッキング誤差信号はトラッキング誤差検出回路113において、それぞれ追従誤差成分を補正するようにアクチュエータ102を駆動する。また、再生信号処理回路115及び、サーボ回路内のフォーカス誤差検出回路、トラッキング誤差検出回路、球面収差補正回路はそれぞれマイコン116との通信により制御される。メモリはマイコン制御における初期値、調整値等を保持している。
光ディスクの情報を記録又は再生するレーザ光を発光するレーザ光源と、
前記レーザ光を発散光から略平行光に変換するコリメートレンズと、
前記レーザ光を前記光ディスクに光スポットとして集束させる対物レンズと、
前記光スポットの球面収差を補正する球面収差補正手段と、
前記光ディスクからの反射光を検出する光検出手段と、
前記光ディスクの情報層の数を検出する層数検出手段と、
検出した前記情報層の数を記憶しておくメモリ手段と、
を有する光ディスク装置が、複数の情報層が積層されている光ディスクの情報を再生する際の光ディスク判別方法であって、
前記情報層の数を判別する際に、前記球面収差補正手段に球面収差補正値を設定するステップを二回以上有し、各ステップで前記球面収差補正手段に設定する前記球面収差補正値はそれぞれ異なることを特徴とする光ディスク判別方法又はこの方法を用いた光ディスク装置により解決される。
まず、はじめにそれぞれの光ディスク装置における標準的な球面収差補正量を予めメモリに保持しておく。これは、工場出荷時の調整などにおいて、標準的なディスク(例えば、Blu−rayDiscの標準的な2層ディスク)を用いて、調整した結果について、それぞれの層(L0層、L1層)の最適な値を予めメモリに保持する。ここで、光ディスク面からL0層までの距離をx1、L1層までの距離をx2とする。こうした調整方法は従来の用いられている調整方法によって得ることが可能である。ただし、予め調整するディスクとしては2層以上のディスクを用いることが望ましい。
以上のような手順によって、開口数が0.8以上のディスク装置においても、従来の光ディスク装置を用いて、正しく情報層の数を判定できる。
102 対物レンズ
104 球面収差補正素子
106 ビームスプリッタ
107 コリメートレンズ
108 レーザ
110 検出器
111 サーボ回路
Claims (9)
- 光ディスクの情報を記録又は再生するレーザ光を発光するレーザ光源と、
前記レーザ光を発散光から略平行光に変換するコリメートレンズと、
前記レーザ光を前記光ディスクに光スポットとして集束させる対物レンズと、
前記光スポットの球面収差を補正する球面収差補正手段と、
前記光ディスクからの反射光を検出する光検出手段と、
前記光ディスクの情報層の数を検出する層数検出手段と、
検出した前記情報層の数を記憶しておくメモリ手段と、
を有する光ディスク装置が、複数の情報層が積層されている光ディスクの情報を再生する際の光ディスク判別方法であって、
前記球面収差補正手段に第1の球面収差補正値を設定する第1のステップと、前記球面収差補正手段に第2の球面収差補正値を設定する第2のステップを有し、前記情報層の数を判別することを特徴とする光ディスク判別方法。 - 光ディスクの情報を記録又は再生するレーザ光を発光するレーザ光源と、
前記レーザ光を発散光から略平行光に変換するコリメートレンズと、
前記レーザ光を前記光ディスクに光スポットとして集束させる対物レンズと、
前記光スポットの球面収差を補正する球面収差補正手段と、
前記光ディスクからの反射光を検出する光検出手段と、
前記光ディスクの情報層の数を検出する層数検出手段と、
検出した前記情報層の数を記憶しておくメモリ手段と、
を有する光ディスク装置が、複数の情報層が積層されている光ディスクの情報を再生する際の光ディスク判別方法であって、
前記球面収差補正手段に第1の球面収差補正値を設定し、フォーカスサーチを行う第1のステップと、前記球面収差補正手段に第2の球面収差補正値を設定し、フォーカスサーチを行う第2のステップを有し、前記情報層の数を判別することを特徴とする光ディスク判別方法。 - 光ディスクの情報を記録又は再生するレーザ光を発光するレーザ光源と、
前記レーザ光を発散光から略平行光に変換するコリメートレンズと、
前記レーザ光を前記光ディスクに光スポットとして集束させる対物レンズと、
前記光スポットの球面収差を補正する球面収差補正手段と、
前記光ディスクからの反射光を検出する光検出手段と、
前記光ディスクの情報層の数を検出する層数検出手段と、
検出した前記情報層の数を記憶しておくメモリ手段と、
を有する光ディスク装置が、複数の情報層が積層されている光ディスクの情報を再生する際の光ディスク判別方法であって、
前記光ディスクの表面からの距離x1に対応する球面収差補正値y1を前記球面収差補正手段に設定するステップ1と、
前記ステップ1の後にフォーカスサーチを行い、層数検出結果L1を検出するステップ2と、
前記ステップ2の後に前記光ディスクの表面からの距離x2(x2<x1)に対応する球面収差補正値y2(y2<y1)を前記球面収差補正手段に設定するステップ3と、
前記ステップ3の後にフォーカスサーチを行い、層数検出結果L2を検出するステップ4と、
を有し、L1とL2に基づいて前記情報層の数を判別することを特徴とする光ディスク判別方法。 - 請求項3に記載の光ディスク判別方法であって、
前記ステップ4の後にL1とL2を比較するステップ5を有し、
前記ステップ5においてL1とL2が等しい場合は、当該情報層の数を前記光ディスクの情報層の数とすることを特徴とする光ディスク判別方法。 - 請求項4に記載の光ディスク判別方法であって、
前記ステップ5の後に、(x1,y1)と(x2,y2)を結ぶ直線に前記光ディスク記録面からの距離x2n+1(x2n+1>x2n−1、nは1以上の自然数)を代入することにより得られる球面収差補正値であってx2n+1に対応するy2n+1(y2n+1>y2n−1)を前記球面収差補正手段に設定するステップ6と、
前記ステップ6の後にフォーカスサーチを行い、層数検出結果L2n+1を検出するステップ7と、
前記ステップ7の後にL2n+1とL2n−1を比較するステップ8と、
を有し、前記ステップ5においてL1とL2が異なる場合は、前記ステップ6〜8を行い、前記ステップ8においてL2n+1とL2n−1が等しい場合は、当該情報層の数を前記光ディスクの情報層の数とすることを特徴とする光ディスク判別方法。 - 請求項5に記載の光ディスク判別方法であって、
前記ステップ8の後に、(x1,y1)と(x2,y2)を結ぶ直線に前記光ディスク記録面からの距離x2(n+1)(x2(n+1)<x2n)を代入することにより得られる球面収差補正値であってx2(n+1)に対応するy2(n+1)(y2(n+1)<y2n)を前記球面収差補正手段に設定するステップ9と、
前記ステップ9の後にフォーカスサーチを行い、層数検出結果L2(n+1)を検出するステップ10と、
前記ステップ10の後にL2(n+1)とL2nを比較するステップ11と、
を有し、前記ステップ8においてL2n+1とL2n−1が異なる場合は、前記ステップ9〜11を行い、前記ステップ11においてL2(n+1)とL2nが等しい場合は、当該情報層の数を前記光ディスクの情報層の数とすることを特徴とする光ディスク判別方法。 - 請求項5に記載の光ディスク判別方法であって、
前記ステップ11の後に、n=n+1の演算を行った後に前記ステップ6に戻るステップ12を有し、
前記ステップ11においてL2(n+1)とL2nが異なる場合は前記ステップ12を行った後に、前記ステップ8においてL2n+1とL2n−1が等しくなる、又は前記ステップ11においてL2(n+1)とL2nが等しくなるまで前記ステップ6〜12を繰り返し、
前記ステップ8においてL2n+1とL2n−1が等しくなった、又は前記ステップ11においてL2(n+1)とL2nが等しくなった際に、当該情報層の数を前記光ディスクの情報層の数とすることを特徴とする光ディスク判別方法。 - 請求項1〜7のいずれか一項に記載の光ディスク判別方法であって、
前記球面収差補正手段に前記球面収差補正値を設定する際に、さらに前記光ディスクの表面からの距離に対応したフォーカスオフセット値を対物レンズ駆動手段に設定することを含むことを特徴とする光ディスク判別方法。 - 請求項1〜8に記載の光ディスク判別方法のいずれかを用いることを特徴とする光ディスク装置。
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