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JP2006032541A - 半導体装置 - Google Patents

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JP2006032541A
JP2006032541A JP2004207205A JP2004207205A JP2006032541A JP 2006032541 A JP2006032541 A JP 2006032541A JP 2004207205 A JP2004207205 A JP 2004207205A JP 2004207205 A JP2004207205 A JP 2004207205A JP 2006032541 A JP2006032541 A JP 2006032541A
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gate electrode
nitride film
semiconductor device
oxide film
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潤 角野
Satoru Shimizu
悟 清水
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Abstract

【課題】 酸化膜と窒化膜の多層膜よりなるサイドウォールを有する半導体装置において、サイドウォールを構成する酸化膜がコンタクトエッチングの際にエッチングされてゲート電極の側面が露出するのを防ぐことができる半導体装置を得る。
【解決手段】 半導体基板上に形成されたゲート絶縁膜と、ゲート絶縁膜上に形成されたゲート電極と、ゲート電極上に形成された第1の窒化膜と、ゲート電極及び第1の窒化膜の側面に順番に形成された第1の酸化膜、第2の窒化膜、第2の酸化膜及び第3の窒化膜からなるサイドウォールとを有し、第1の窒化膜は、上部の外径が下部の外径よりも小さく、第1の酸化膜のゲート電極の側面にある部分は、上面から見て第2の窒化膜で覆われ、第2の酸化膜のゲート電極の側面にある部分は、上面から見て第3の窒化膜で覆われている。
【選択図】 図3

Description

本発明は、多層膜よりなるサイドウォールを有する半導体装置に関するものである。
近年、トランジスタやメモリセル等の半導体装置において、微細化に伴い、ゲート電極とコンタクトの間隔を狭くする傾向にある。このため、ゲート電極上にコンタクトが乗り上げるSAC(Self Aligned Contact)構造が用いられる。このSAC構造では、酸化膜からなる層間絶縁膜との選択比を確保するため、ゲート上のハードカバーやサイドウォールに窒化膜を用いる。
また、フラッシュメモリでは、ゲート−コンタクト間に約20Vの高い電圧が印加されるため、耐圧向上が課題となっている。特に、サイドウォールとして窒化膜のみを用いた場合、ゲートを負バイアスにすると、ゲート近傍の窒化膜にホールが蓄積され、実効的な耐圧が低下するという問題があった。
そこで、ゲートとサイドウォールの窒化膜の間にONO膜を設けた半導体装置が提案されている(例えば、特許文献1参照)。この従来の半導体装置の断面図を図9に示す。半導体基板11上にゲート絶縁膜12が形成されている。そして、ゲート絶縁膜12上に、ゲート電極として、ポリシリコン膜13、ONO膜14、ポリシリコン膜15、WSi膜16が形成されている。また、ゲート電極上にSiN膜17が形成され、ゲート電極及びSiN膜17の側壁には、順番に形成されたSiO膜18、SiN膜19、SiO膜20及びSiN膜21からなるサイドウォールが形成されている。
従来の半導体装置を用いてコンタクトエッチングを行った状態を図10に示す。半導体装置を覆うようにSiOからなる層間絶縁膜22を形成し、この層間絶縁膜22をフォトリソグラフィ等により異方性エッチングする。この際、エッチングの選択性を持たせることでSiN膜21はエッチングされないようにする。これにより、ゲート電極上にコンタクトが乗り上げたSAC構造を形成することができる。
特開2002−252232号公報
しかし、従来の半導体装置では、サイドウォールを構成する酸化膜と窒化膜の多層膜が垂直に形成されているため、サイドウォールを構成する酸化膜がコンタクトエッチングの際にエッチングされて、ゲート電極の側面が露出するという問題があった。
本発明は、上述のような課題を解決するためになされたもので、その目的は、酸化膜と窒化膜の多層膜よりなるサイドウォールを有する半導体装置において、サイドウォールを構成する酸化膜がコンタクトエッチングの際にエッチングされてゲート電極の側面が露出するのを防ぐことができる半導体装置を得るものである。
本発明に係る半導体装置は、半導体基板上に形成されたゲート絶縁膜と、ゲート絶縁膜上に形成されたゲート電極と、ゲート電極上に形成された第1の窒化膜と、ゲート電極及び第1の窒化膜の側面に順番に形成された第1の酸化膜、第2の窒化膜、第2の酸化膜及び第3の窒化膜からなるサイドウォールとを有し、第1の窒化膜は、上部の外径が下部の外径よりも小さく、第1の酸化膜のゲート電極の側面にある部分は、上面から見て第2の窒化膜で覆われ、第2の酸化膜のゲート電極の側面にある部分は、上面から見て第3の窒化膜で覆われている。本発明のその他の特徴は以下に明らかにする。
本発明により、酸化膜と窒化膜の多層膜よりなるサイドウォールを有する半導体装置において、サイドウォールを構成する酸化膜がコンタクトエッチングの際にエッチングされてゲート電極の側面が露出するのを防ぐことができる。
実施の形態1.
本発明の実施の形態1に係る半導体装置の製造工程について図1及び図2を用いて説明する。
まず、図1(a)に示すように、半導体基板11上に、ゲート絶縁膜12、ポリシリコン膜13、ONO膜14、ポリシリコン膜15、WSi膜16、及び、第1の窒化膜であるSiN膜17を順番に形成する。
次に、図1(b)に示すように、SiN膜17をフォトリソグラフィ等によりパターニングする。そして、図1(c)に示すように、エッチングによりSiN膜17の上面の角を丸くする。
次に、図2(a)に示すように、SiN膜17をマスクにして、WSi膜16、ポリシリコン膜15、ONO膜14、ポリシリコン膜13及びゲート絶縁膜12を異方性エッチングする。これにより、ポリシリコン膜13、ポリシリコン膜15及びWSi膜16からなるゲート電極が形成される。より具体的には、ポリシリコン膜13がフローティングゲートであり、ポリシリコン膜15がコントロールゲートである。
次に、図2(b)に示すように、全面に、第1の酸化膜であるSiO膜18、第2の窒化膜であるSiN膜19、第2の酸化膜であるSiO膜20、及び、第3の窒化膜であるSiN膜21を順番に形成する。ここで、SiO膜18及びSiO膜20として、TEOS膜又は熱酸化膜を用いることができる。また、SiN膜19及びSiN膜21はCVD法により形成することができる。なお、SiO膜18を形成する前に、ゲート電極の側壁を保護するために、熱酸化又はラジカル酸化によりゲート電極の側壁に酸化膜を形成してもよい。ただし、ラジカル酸化は酸化力が強く、ゲート電極全体と半導体基板11を酸化膜で覆うように酸化膜を形成できるため、SiO膜18及びSiO膜20をラジカル酸化により形成してもよい。
次に、図2(c)に示すように、全面エッチバックにより、ゲート電極及びSiN膜17の側壁にサイドウォールを形成する。このサイドウォールは、SiO膜18、SiN膜19、SiO膜20及びSiN膜21からなる。
このように、ゲート電極と、サイドウォールのSiN膜21との間に、SiO膜18、SiN膜19及びSiO膜20からなるONO膜を設ける。このONO膜により、ゲート電極に負バイアスを印加した場合でも、窒化膜中の電気伝導を支配している正孔の流れを阻止し、ゲート電極の特にWSi膜16近傍の窒化膜にホールが蓄積されるのを防ぎ、実効的な耐圧の低下を防ぐことができる。
ただし、ゲート電極―コンタクト間に電圧が印加された場合でもFN(Fowler-Nordheim)トンネルが起こらないように、ゲート電極側にあるSiO膜18の膜厚は50Å以上、好ましくは70Å以上に設定する必要がある。
実施の形態1に係る半導体装置を用いてコンタクトエッチングを行った状態を図3に示す。半導体装置を覆うようにSiOからなる層間絶縁膜22を形成し、この層間絶縁膜22をフォトリソグラフィ等により異方性エッチングする。この際、エッチングの選択性を持たせることでSiN膜21はエッチングされないようにする。これにより、ゲート電極上にコンタクトが乗り上げたSAC構造を形成することができる。
このコンタクトエッチングでは、酸化膜を選択的に異方性エッチングするため、サイドウォールを構成するSiO膜18及びSiO膜20もエッチングされる。しかし、SiN膜17は、上面の角が丸まっていて、上部の外径が下部の外径よりも小さいため、SiO膜18のゲート電極の側面にある部分は、上面から見てSiN膜19で覆われ、SiO膜20のゲート電極の側面にある部分は、上面から見てSiN膜21で覆われている。これにより、コンタクトエッチングにおいて、SiO膜18及びSiO膜20は、ゲート電極の側面にある部分まではエッチングされない。
従って、本実施の形態1に係る半導体装置ならば、サイドウォールを構成する酸化膜がコンタクトエッチングの際にエッチングされてゲート電極の側面が露出するのを防ぐことができる。
なお、フラッシュメモリの構造を例に挙げて説明したが、本発明は、MOSトランジスタ等に使用しても同様の効果を奏する。
実施の形態2.
図4は、本発明の実施の形態2に係る半導体装置を示す断面図である。図1及び2と同様の構成要素には同じ番号を付し、説明を省略する。
実施の形態2に係る半導体装置では、第1の窒化膜であるSiN膜17が、上方にいくほど外径が小さくなるテーパー形状であり、上部の外径が下部の外径よりも小さくなっている。このため、SiO膜18のゲート電極の側面にある部分は、上面から見てSiN膜19で覆われ、SiO膜20のゲート電極の側面にある部分は、上面から見てSiN膜21で覆われている。これにより、コンタクトエッチングにおいて、SiO膜18及びSiO膜20は、ゲート電極の側面にある部分まではエッチングされない。
従って、実施の形態2に係る半導体装置ならば、サイドウォールを構成する酸化膜がコンタクトエッチングの際にエッチングされてゲート電極の側面が露出するのを防ぐことができる。
実施の形態3.
本発明の実施の形態3に係る半導体装置の製造工程について図5を用いて説明する。図1及び2と同様の構成要素には同じ番号を付し、説明を省略する。
まず、図5(a)に示すように、半導体基板11上に、ゲート絶縁膜12、ポリシリコン膜13、ONO膜14、ポリシリコン膜15、WSi膜16、及び、第1の窒化膜であるSiN膜17を順番に形成する。そして、フォトレジスト23によりSiN膜17の一部を覆った状態で、SiN膜17を途中まで異方性エッチングする。これにより、SiN膜17には凸部が形成される。
次に、図5(b)に示すように、SiN膜17の上にTEOS膜24を形成し、全面エッチバックにより、SiN膜17の凸部の側壁のみにTEOS膜24が残るようにしてサイドウォールを形成する。
次に、図5(c)に示すように、SiN膜17をエッチングして凸部及びTEOS膜24で覆われた部分以外を除去する。そして、残ったSiN膜17及びTEOS膜24をマスクにして、WSi膜16、ポリシリコン膜15、ONO膜14、ポリシリコン膜13及びゲート絶縁膜12を異方性エッチングする。これにより、ポリシリコン膜13、ポリシリコン膜15及びWSi膜16からなるゲート電極が形成される。
そして、APM (ammoniaperoxide-mixture)等によるウェットエッチングによりTEOS膜24を完全に除去して、実施の形態1と同様にサイドウォールを形成すると、図6に示すような実施の形態3に係る半導体装置が形成される。ただし、図7に示すようにTEOS膜24を少しだけ残すか、ウェットエッチングをしないで図8に示すようにTEOS膜24をそのまま残してもよい。
この実施の形態3に係る半導体装置では、第1の窒化膜は、上部の外径が下部の外径に比べて階段状に小さくなっているノッチ形状であり、上部の外径が下部の外径よりも小さいため、SiO膜18のゲート電極の側面にある部分は、上面から見てSiN膜19で覆われ、SiO膜20のゲート電極の側面にある部分は、上面から見てSiN膜21で覆われている。これにより、コンタクトエッチングにおいて、SiO膜18及びSiO膜20は、ゲート電極の側面にある部分まではエッチングされない。
従って、実施の形態3に係る半導体装置ならば、サイドウォールを構成する酸化膜がコンタクトエッチングの際にエッチングされてゲート電極の側面が露出するのを防ぐことができる。
本発明の実施の形態1に係る半導体装置の製造工程を示す断面図(1)である。 本発明の実施の形態1に係る半導体装置の製造工程を示す断面図(2)である。 本発明の実施の形態1に係る半導体装置を用いてコンタクトエッチングを行った状態を示す断面図である。 本発明の実施の形態2に係る半導体装置を示す断面図である。 本発明の実施の形態3に係る半導体装置の製造工程を示す断面図である。 本発明の実施の形態3に係る半導体装置を示す断面図である。 本発明の実施の形態3に係る半導体装置の別の例を示す断面図である。 本発明の実施の形態3に係る半導体装置の更に別の例を示す断面図である。 従来の半導体装置の断面図を示す断面図である。 従来の半導体装置を用いてコンタクトエッチングを行った状態を示す断面図である。
符号の説明
11 半導体基板
12 ゲート絶縁膜
13 ポリシリコン膜(ゲート電極)
15 ポリシリコン膜(ゲート電極)
16 WSi膜(ゲート電極)
17 SiN膜(第1の窒化膜)
18 SiO膜(サイドウォール)
19 SiN膜(サイドウォール)
20 SiO膜(サイドウォール)
21 SiN膜(サイドウォール)

Claims (4)

  1. 半導体基板上に形成されたゲート絶縁膜と、
    前記ゲート絶縁膜上に形成されたゲート電極と、
    前記ゲート電極上に形成された第1の窒化膜と、
    前記ゲート電極及び前記第1の窒化膜の側面に順番に形成された第1の酸化膜、第2の窒化膜、第2の酸化膜及び第3の窒化膜からなるサイドウォールとを有し、
    前記第1の窒化膜は、上部の外径が下部の外径よりも小さく、
    前記第1の酸化膜の前記ゲート電極の側面にある部分は、上面から見て前記第2の窒化膜で覆われ、
    前記第2の酸化膜の前記ゲート電極の側面にある部分は、上面から見て前記第3の窒化膜で覆われていることを特徴とする半導体装置。
  2. 前記第1の窒化膜は、上面の角が丸まっていることを特徴とする請求項1に記載の半導体装置。
  3. 前記第1の窒化膜は、上方にいくほど外径が小さくなるテーパー形状であることを特徴とする請求項1に記載の半導体装置。
  4. 前記第1の窒化膜は、上部の外径が下部の外径に比べて階段状に小さくなることを特徴とする請求項1に記載の半導体装置。
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