JP2006009969A - 集積化ガス制御装置用流路ブロックとその製造方法並びに集積化ガス制御装置 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】 プロセスガス等の流体を供給制御する自動弁等の集積ユニット100を搭載するための集積化ガス制御装置用流路ブロックである。プレート状のブロック体10の肉厚方向に、集積ユニット100同士の入口・出口用の穴を貫通させて貫通路11、12を形成する。この貫通路11、12を連結する開口溝部13をブロック体10の何れか一面又は両面側に開口させ、この開口溝部13をシールプレート70で密封した集積化ガス制御装置用流路ブロックである。
【選択図】 図3
Description
また、V字形状の流路は、入口側と出口側からそれぞれ穿孔加工機で穴あけ加工して2つの穴を交差させるように連通させるように加工するため加工精度が必要となり、更に、穴を連通させた後にも交差個所付近を仕上げ加工を必要としていた。
この流路内部の曲折部位において、プロセスガス、パージガスが滞留するおそれもあった。
更には、ブロック体の表裏面に穴を貫通させていることで集積ユニット搭載側でない面を利用してバイパス流路を容易に形成することもできる。
図1乃至図6において、本発明における集積化ガス制御装置用流路ブロックとこの流路ブロックを介して集積ユニットを搭載した集積化ガス制御装置を示している。集積化ガス制御装置本体1は、プロセスガス等の流体を供給制御するガス制御ライン2が単数或は複数列に並設される。各ガス制御ライン2は、縦型形状に設けられた自動弁等のバルブ等の各集積ユニット100とプレート状のブロック体10内部に設けた流体流路16と連通させることで構成され、ブロック体10に集積ユニット100を搭載することで流体流路が形成される。
この加工は図示しない穿孔ドリル等を有する制御加工機によって行い、加工時には、先ず、図6(a)に示すようにブロック体10の肉厚方向に貫通するように貫通路11、12を穿孔する。続いて、図6(b)のように、この貫通路11、12に対してブロック体10の一面側であり、本実施形態においては裏面側に、貫通路11、12を連結する開口溝部13を開口させるように加工し、更に、図6(c)に示すように、開口溝部13より拡径するような長穴形状の拡径溝部14と、貫通路11、12の入口・出口側に集積ユニット100を接続する際に介在させるステンレス鋼等によって形成したガスケット140装着用の深穴15を形成する。ガスケット140は、断面略C字形状に形成し、圧縮力が加わったときに上下側に設けた2箇所の突起でシール力を発揮するようにした、いわゆるCシールと呼ばれるシール形状、或は、断面略逆U字形状に形成し、圧縮力が加わったときに上側と拡径面側でシールするようにした、いわゆるWシールと呼ばれるシール形状があり、何れのシール形状のガスケットを用いてもよい。また、これ以外の構造のガスケットを用いることもできる。
続いて、図6(d)において、開口溝部13をシールプレート70で密封してブロック体10内に流体流路16が形成される。このようにしてブロック体10を内部に流体流路16を有する板状の流路プレートとして構成している。
なお、パージ孔11aは、図1に示すように貫通路11、12の間の適宜位置に設けられる。
シールプレート70は、溶接箇所Wにおいて電子ビーム溶接、レーザー溶接、TIG溶接、ブレージング等の溶着手段で流路プレート10を密封固着すればよいが、これ以外の溶着手段で溶着してもよい。また、溶着以外の固着手段で固着するようにしてもよい。
本実施形態においては、ブロック体10の開口溝部13を一面側である裏面側に開口させ、この開口溝部13を遮蔽して、表面側に集積ユニット100取付け用の貫通路11、12を開口するようにしているが、表面側に開口させた開口溝部を遮蔽し、裏面側に集積ユニット100取付け用の貫通路11、12を開口するようにしてもよい。また、ブロック体10の表裏両面側に開口溝部を開口させて、この開口溝部をシールプレートで密封するようにしてもよい。
1組の貫通路11、12から他の貫通路11、12までの距離Xは、図1に示すように同ピッチであり、このように集積ユニット100の搭載間隔を同間隔とすることで各集積ユニット100の搭載方向の載置面積を同じにした場合には集積ユニット100を何れの貫通路11、12に対しても接続可能とすることができ、集積化ガス制御装置の流路の変更などに伴って集積ユニット100の取付け位置や取付け順序が変わったとしても、取付けが可能であり、新たに流路ブロックを形成する必要はない。
また、1枚の薄肉状のブロック体10に流体流路16を形成し、この流体流路16に各集積ユニット100を接続するようにしているため、集積化ガス制御装置本体1を小型化することができる。
保持筒体110は、取付部17に嵌め込んだ状態で電子ビーム溶接等の溶接手段によって溶着するか、又は装入して固着するか、またはその他の手段で固着することもできる。取付け時には、ボデー100aの平坦状に形成された下面側と深穴15との間にガスケット140を挟着した状態で各ボデー100a内部に形成された図示しない第1のガス流路、第2のガス流路が流路プレート10の隣接する出口側の貫通路12側の出口流路59、入口側の貫通路11側の入口流路58に跨るようにしながら保持筒体110を介して集積ユニット100を流路プレート10に固着することで集積ユニット100が確実に搭載される。
なお、パージ弁の流路のような貫通路及び開口溝部の向きが流体流路の向きと90度異なる向きの場合であってもこの保持筒体110により位置決めすることで確実に固定している。
ガスケット140には流体通過用の穴140a、140bが形成されており、これらの穴140a、140bを介して第1のガス流路、第2のガス流路と、入口流路58、出口流路59が連通し、この状態で集積ユニット100と流路プレート10をシールしている。
このように、保持筒体110を用いて各集積ユニット100を固着することで取付け用のボルトを使用することなく一連のガス制御ライン2を構成できるため集積ユニット100搭載時の搭載面方向の省スペース化が図られ、また、搭載方向に向けて積層して大型化することもない。また、複数の取付部17を制御加工機等で1度に形成することができるため、容易に多連の集積ユニット100の取付け部位を設けることが可能である。
また、バルブ部分と、センサー・バイパス・センサーアンプを分割することなく一体化したマスフローコントローラも搭載できるのは勿論であるが、この場合、マスフローコントローラの形状や第1・第2のガス流路の位置に合わせた構造の流体流路を形成する必要がある。
なお、図示しない基板部をセンサー・バイパス部107bと別に設け、この基板部をセンサー・バイパス部107bの上に搭載してセンサー等を制御するようにしてもよい。
なお、上記実施形態においては、ブロック体、シールプレートをステンレス鋼を材料として形成するのがよいが、ステンレス鋼以外の金属材料であってもよく、また、樹脂等の他の耐食性を有する材料を用いて形成してもよい。
保持筒体111のブロック体50への装着時には、フック部112、112をブロック体50の鍔部57に横方向から嵌め込むようにしてスライドさせて取付ける。このように保持筒体111をブロック体50に固着することでこの保持筒体111に集積ユニット100を固着でき、この保持筒体はこれ以外にも各種の固着手段によってブロック体に固着可能である。
このユニオンナット120は、ボデー100aの外周に軸回りで回転可能に取付けられ、ボデー100aに形成した縮径状の環状凹部100bに金属製のCリング145を嵌め込んだ後にこの上から内周側に形成した凹状部146aを被せるようにシール部材146を装着することにより、集積ユニット100に対して脱落を防止している。
続いて、ユニオンナット120を保持筒体111に対して締め込むようにすれば、ユニオンナット120のメネジ部121と保持筒体111のオネジ部114が螺着して集積ユニット100がブロック体50に固定される。
ここで、ユニオンナット120の締め込みに伴って、図7において集積ユニット100が下方に移動したときには、ガスケット140等によって嵌着溝100cと深穴55との間を加圧するようにシールしながらボデー100aの底面側がブロック体50を押圧することになるため、保持筒体111が上方に移動し、この保持筒体111のフック部112、112とブロック体50の鍔部57とが押圧してこの保持筒体111の位置が固定される。従って、集積ユニット100はブロック体50に接続された状態に保持される。また、ユニオンナット120の締付け後には、シール部材146が環状縮径部122と保持筒体111の上面側との間に挟着され、これらを密着シールしている。
集積ユニット100の取付け構造としては、保持筒体111とユニオンナット120を用いたセンターロック手段や前記の保持筒体110の溶着による固着以外にも、例えば、集積ユニットを上方側から4本のボルト締めによってブロック体に固定することもでき、これ以外にも、各種の取付け構造によって取付け可能である。
流路プレート80とシールプレート84とは、溶接箇所W"において、電子ビーム溶接、レーザー溶接、スポット溶接等の溶着手段により密封固着し、この溶接は開口溝部85とシールプレート84との接触部位を周設するように行い、制御加工機のコンピュータ制御によって板状材料に貫通路81、82及び開口溝部83が連続的に穿孔加工された後に溶接が続けて行われることにより、短時間で加工可能に設けている。更に、補強板86は、シールプレート84に同様の溶接手段かその他の固着手段で固着されて一体化され、溶接後のシールプレート84をこの補強板86によって補強している。補強板86の材料としては、アルミニウム等の適宜の材料を用いることが可能である。
また、図18、19においては、集積化ガス制御装置のガス制御ラインの途中にバイパスを設けたものである。図18(b)に示すように、ブロック体61の流体流路62に対してパージ流路63を交差するように構成した場合には、内部にバイパス流路73を有する流路ブロック体72を、ブロック体61の出口流路65と入口流路64とを接続するように固着ボルト66で固着することによりパージ流路63を迂回するようなガス制御ラインを設けることが可能となる。このように、ガス制御ラインは、流体流路62にパージ流路63を交差させるような構成とすることもでき、集積化ガス制御装置の取付け位置の変更などに伴って任意に流路方向を変更したガス制御ラインを構成することが可能であり、流路の構成が容易となる。
バイパス流路73の加工はブロック体の流体流路の加工と同様に行うことが可能であり、先ず、肉厚方向に沿って入口・出口用の穴を貫通させて貫通路74、75を形成し、次いで一面側にこの貫通路74、75を連結する開口溝部76を開口させて形成し、この開口溝部76をシールプレートであるシールプレート78で密封してバイパス流路73を形成している。シールプレート78の開口溝部76への固着は、電子ビーム溶接等の溶接手段によって行うようにすればよい。
なお、上記実施形態においては、ブロック体(流路プレート)90、シールプレート70及びバイパス流路91を構成するシールプレート95をステンレス鋼を材料として形成しているが、ステンレス鋼以外の金属材料であってもよく、更には、樹脂等の他の耐食性を有する材料を用いて形成してもよい。
50 流路プレート(ブロック体)
51、52 貫通路
53 開口溝部
70 シールプレート(シールプレート)
100 集積ユニット
101 手動弁
105、109 自動弁
107 マスフローコントローラユニット
Claims (17)
- プロセスガス等の流体を供給制御する自動弁等の集積ユニットを搭載するための集積化ガス制御装置用流路ブロックであって、プレート状のブロック体の肉厚方向に、集積ユニット同士の入口・出口用の穴を貫通させて貫通路を形成し、この貫通路を連結する開口溝部をブロック体の何れか一面又は両面側に開口させ、この開口溝部をシールプレートで密封したことを特徴とする集積化ガス制御装置用流路ブロック。
- 前記ブロック体は内部に流体流路を有する板状の流路プレートであり、前記シールプレートは、この流路プレートに形成した前記開口溝部を覆う大きさのプレートで密封した請求項1記載の集積化ガス制御装置用流路ブロック。
- 前記ブロック体は内部に流体流路を有する板状の流路プレートであり、前記シールプレートは、この流路プレートに形成した前記開口溝部側の流路プレートの少なくとも略全面を覆うプレートであり、このシールプレートを固着して前記開口溝部を密封した請求項1記載の集積化ガス制御装置用流路ブロック。
- 前記ブロック体は内部に流体流路を有する板状の流路プレートであり、前記シールプレートは、この流路プレートに形成した前記開口溝部側の流路プレートの少なくとも略全面を覆うプレートであり、このシールプレートを固着して前記開口溝部を密封し、更に、前記シールプレートに補強板を積層補強した請求項1記載の集積化ガス制御装置用流路ブロック。
- 請求項1又は2におけるシールプレートは、電子ビーム溶接、レーザー溶接、TIG溶接、ブレージング等の溶着手段で前記流路プレートを密封固着した集積化ガス制御装置用流路ブロック。
- 請求項1、3、4の何れか1項におけるシールプレートは、電子ビーム溶接、レーザー溶接、スポット溶接等の溶着手段で前記流路プレートを密封固着した集積化ガス制御装置用流路ブロック。
- プレート状のブロック体の肉厚方向に自動弁等の集積ユニット同士の入口・出口用の穴を貫通させて貫通路を形成し、この貫通路同士をブロック体の一面又は両面側で開口連結させて開口溝部を形成し、この開口溝部をシールプレートで密封してプロセスガス等の流体流路を有するブロック体を形成するようにしたことを特徴とする集積化ガス制御装置用流路ブロックの製造方法。
- 前記シールプレートを前記開口溝部を覆うシールプレートとし、このシールプレートを電子ビーム溶接等の溶接手段で前記ブロック体に固着する工程を経る請求項7記載の集積化ガス制御装置用流路ブロックの製造方法。
- 前記シールプレートを前記開口溝部側のブロック体の少なくとも略全面を覆うプレートであり、このシールプレートを電子ビーム溶接等の溶接手段で前記ブロック体に固着する工程を経て前記開口溝部を密封するようにした請求項7記載の集積化ガス制御装置用流路ブロックの製造方法。
- 請求項9の工程に、更にシールプレートに補強版を積層補強した工程を経るようにした集積化ガス制御装置用流路ブロックの製造方法。
- 前記ブロック体は、内部に流体流路を有する板状の流路プレートである請求項7乃至10の何れか1項に記載の集積化ガス制御装置用流路ブロックの製造方法。
- プレート状のブロック体の肉厚方向に自動弁等の集積ユニット同士の入口・出口用の穴を貫通させて貫通路を形成し、この貫通路を連結する開口溝部をブロック体の何れか一面又は両面側に開口させ、この開口溝部をシールプレートで密封して内部に流体流路を有する流路ブロックを構成し、この流路ブロックの前記入口・出口用の穴に前記集積ユニットの流路を連結するように搭載してプロセスガス等の流体を供給制御可能に設けたことを特徴とする集積化ガス制御装置。
- 請求項12におけるブロック体は内部に流体流路を有する板状の流路プレートであり、前記シールプレートは、この流路プレートに形成した前記開口溝部を覆う大きさのプレートで密封して構成した集積化ガス制御装置。
- 請求項12におけるブロック体は内部に流体流路を有する板状の流路プレートであり、前記シールプレートは、この流路プレートに形成した前記開口溝部側の流路プレートの少なくとも略全面を覆うプレートであり、このシールプレートを固着して前記開口溝部を密封した集積化ガス制御装置。
- 請求項12におけるブロック体は内部に流体流路を有する板状の流路プレートであり、前記シールプレートは、この流路プレートに形成した前記開口溝部側の流路プレートの少なくとも略全面を覆うプレートであり、このシールプレートを固着して前記開口溝部を密封し、更に、前記シールプレートに補強板を積層補強した集積化ガス制御装置。
- 請求項12又は13におけるシールプレートは、電子ビーム溶接、レーザー溶接、TIG溶接、ブレージング等の溶着手段で前記流路プレートを密封固着した集積化ガス制御装置。
- 請求項12、14、15の何れか1項におけるシールプレートは、電子ビーム溶接、レーザー溶接、スポット溶接等の溶着手段で前記流路プレートを密封固着した集積化ガス制御装置。
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