JP2001239955A - 車両用ボデーマウント構造 - Google Patents
車両用ボデーマウント構造Info
- Publication number
- JP2001239955A JP2001239955A JP2000051558A JP2000051558A JP2001239955A JP 2001239955 A JP2001239955 A JP 2001239955A JP 2000051558 A JP2000051558 A JP 2000051558A JP 2000051558 A JP2000051558 A JP 2000051558A JP 2001239955 A JP2001239955 A JP 2001239955A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- mount
- cross member
- chassis frame
- floor cross
- pillar
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Body Structure For Vehicles (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 シャーシフレームから入力される外力に対す
るボデーの強度を高め、またシャーシフレームから入力
される振動エネルギーも分散してフロアパネルの振動、
車室内のこもり音を抑える。 【解決手段】 シャーシフレーム12に対してボデーの
ピラー19近くのフロアクロスメンバー16がボデーマ
ウント20を介して支持されている車両用ボデーマウン
ト構造であって、前記フロアクロスメンバー16におけ
る前記ピラー19の直下位置に、前記ボデーマウント2
0におけるマウントボルト24の一端部が固定されてい
る。
るボデーの強度を高め、またシャーシフレームから入力
される振動エネルギーも分散してフロアパネルの振動、
車室内のこもり音を抑える。 【解決手段】 シャーシフレーム12に対してボデーの
ピラー19近くのフロアクロスメンバー16がボデーマ
ウント20を介して支持されている車両用ボデーマウン
ト構造であって、前記フロアクロスメンバー16におけ
る前記ピラー19の直下位置に、前記ボデーマウント2
0におけるマウントボルト24の一端部が固定されてい
る。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、シャーシフレーム
に対してボデーを支持している車両用ボデーマウント構
造に関する。
に対してボデーを支持している車両用ボデーマウント構
造に関する。
【0002】
【従来の技術】図4は従来のボデーマウント構造の一例
を表した断面図である。この図面から明らかなように、
車両のボデーはシャーシフレーム12に対しボデーマウ
ント30を介して支持されている。つまりこのボデーマ
ウント30はシャーシフレーム12と一体のフレームア
ウトリガー14とボデー側のフロアクロスメンバー16
との間に設けられている。具体的にはボデーマウント3
0のマウントボルト32が車室内からフロアパネル36
にあけられた作業用の開口37を通じて挿入され、その
先端部に車両の下側からナット34を締め付けている。
を表した断面図である。この図面から明らかなように、
車両のボデーはシャーシフレーム12に対しボデーマウ
ント30を介して支持されている。つまりこのボデーマ
ウント30はシャーシフレーム12と一体のフレームア
ウトリガー14とボデー側のフロアクロスメンバー16
との間に設けられている。具体的にはボデーマウント3
0のマウントボルト32が車室内からフロアパネル36
にあけられた作業用の開口37を通じて挿入され、その
先端部に車両の下側からナット34を締め付けている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】図4で示すボデーマウ
ント構造においては、前記シャーシフレーム12から入
力される外力が前記フロアクロスメンバー16によって
受け止められるため、この外力に対するボデー強度を保
つために、各部のボデー補強が必要となる。また前記シ
ャーシフレーム12から入力される振動により、前記の
開口37を有するフロアパネル36が振動し、あるいは
車室内でこもり音が発生しやすい。
ント構造においては、前記シャーシフレーム12から入
力される外力が前記フロアクロスメンバー16によって
受け止められるため、この外力に対するボデー強度を保
つために、各部のボデー補強が必要となる。また前記シ
ャーシフレーム12から入力される振動により、前記の
開口37を有するフロアパネル36が振動し、あるいは
車室内でこもり音が発生しやすい。
【0004】本発明は前記課題を解決しようとするもの
で、その目的は、シャーシフレームから入力される外力
をボデーのピラーとフロアクロスメンバーとによって受
けることにより、この外力に対するボデーの強度を高
め、またシャーシフレームから入力される振動エネルギ
ーも分散してフロアパネルの振動、車室内のこもり音を
抑えることである。
で、その目的は、シャーシフレームから入力される外力
をボデーのピラーとフロアクロスメンバーとによって受
けることにより、この外力に対するボデーの強度を高
め、またシャーシフレームから入力される振動エネルギ
ーも分散してフロアパネルの振動、車室内のこもり音を
抑えることである。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明は前記目的を達成
するためのもので、請求項1記載の発明は、シャーシフ
レームに対してボデーのピラー近くのフロアクロスメン
バーがボデーマウントを介して支持されている車両用ボ
デーマウント構造であって、前記フロアクロスメンバー
における前記ピラーの直下位置に、前記ボデーマウント
におけるマウントボルトの一端部が固定されている。
するためのもので、請求項1記載の発明は、シャーシフ
レームに対してボデーのピラー近くのフロアクロスメン
バーがボデーマウントを介して支持されている車両用ボ
デーマウント構造であって、前記フロアクロスメンバー
における前記ピラーの直下位置に、前記ボデーマウント
におけるマウントボルトの一端部が固定されている。
【0006】これにより、シャーシフレームから入力さ
れる外力をボデーのピラーとフロアクロスメンバーとに
よって受けることができ、この外力に対するボデーの強
度が高められ、その分、ボデーの補強を簡素化できる。
またシャーシフレームから入力される振動もピラーで受
けられてその振動エネルギーが分散されるので、フロア
パネルの振動、車室内のこもり音を抑えることができ
る。
れる外力をボデーのピラーとフロアクロスメンバーとに
よって受けることができ、この外力に対するボデーの強
度が高められ、その分、ボデーの補強を簡素化できる。
またシャーシフレームから入力される振動もピラーで受
けられてその振動エネルギーが分散されるので、フロア
パネルの振動、車室内のこもり音を抑えることができ
る。
【0007】請求項2記載の発明は、請求項1記載の車
両用ボデーマウント構造であって、前記フロアクロスメ
ンバーにおける前記ピラーの直下位置に前記マウントボ
ルトの先端部と結合されるナットが固定され、マウント
ボルトはシャーシフレームの側からフロアクロスメンバ
ーに向けて挿通させている。この発明では、フロアクロ
スメンバーに固定されているナットに対してマウントボ
ルトをシャーシフレームの側から締め付けることができ
るので、ボデーマウントにおけるマウントボルトとナッ
トとの結合をボデーの下側からの作業によって行うこと
ができる。
両用ボデーマウント構造であって、前記フロアクロスメ
ンバーにおける前記ピラーの直下位置に前記マウントボ
ルトの先端部と結合されるナットが固定され、マウント
ボルトはシャーシフレームの側からフロアクロスメンバ
ーに向けて挿通させている。この発明では、フロアクロ
スメンバーに固定されているナットに対してマウントボ
ルトをシャーシフレームの側から締め付けることができ
るので、ボデーマウントにおけるマウントボルトとナッ
トとの結合をボデーの下側からの作業によって行うこと
ができる。
【0008】請求項3記載の発明は、請求項1記載の車
両用ボデーマウント構造であって、前記フロアクロスメ
ンバーにおける前記ピラーの直下位置に前記マウントボ
ルトのボルトヘッドが固定され、マウントボルトの先端
部にシャーシフレームの側からナットが結合されてい
る。この場合は、フロアクロスメンバーに固定されてい
るマウントボルトに対してシャーシフレームの側からナ
ットを締め付けることができ、これらの結合をやはりボ
デーの下側からの作業によって行うことができる。
両用ボデーマウント構造であって、前記フロアクロスメ
ンバーにおける前記ピラーの直下位置に前記マウントボ
ルトのボルトヘッドが固定され、マウントボルトの先端
部にシャーシフレームの側からナットが結合されてい
る。この場合は、フロアクロスメンバーに固定されてい
るマウントボルトに対してシャーシフレームの側からナ
ットを締め付けることができ、これらの結合をやはりボ
デーの下側からの作業によって行うことができる。
【0009】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態を図1
〜3によって説明する。図1は車両ボデーの外観を表し
た側面図、図2は図1のA−A矢視方向の拡大断面図、
図3は同じく図1のB−B矢視方向の拡大断面図であ
る。これらの図面で示すように、ボデー10において車
両の前後方向に沿って配置されたシャーシフレーム12
には、車両の幅方向に沿って配置されたフロアクロスメ
ンバー16がボデーマウント20によって支持されてい
る。このボデーマウント構造はボデー10の前後左右に
おける複数個所に設けられているのであるが、図面にお
いてはリア側のピラー19近くにおけるボデーマウント
構造が示されている。
〜3によって説明する。図1は車両ボデーの外観を表し
た側面図、図2は図1のA−A矢視方向の拡大断面図、
図3は同じく図1のB−B矢視方向の拡大断面図であ
る。これらの図面で示すように、ボデー10において車
両の前後方向に沿って配置されたシャーシフレーム12
には、車両の幅方向に沿って配置されたフロアクロスメ
ンバー16がボデーマウント20によって支持されてい
る。このボデーマウント構造はボデー10の前後左右に
おける複数個所に設けられているのであるが、図面にお
いてはリア側のピラー19近くにおけるボデーマウント
構造が示されている。
【0010】前記ボデーマウント20は、具体的には前
記シャーシフレーム12に固定されたフレームアウトリ
ガー14と前記フロアクロスメンバー16における前記
ピラー19の直下位置との間に介在している。このボデ
ーマウント20の構成は、中心にボルト挿通孔を備えた
クッション部材であるマウントゴム22と、結合部材で
あるマウントボルト24およびナット28とに大別され
る。そして前記マウントゴム22は上下二つに分かれて
おり、下のゴムはマウントボルト24のワッシャ25と
フレームアウトリガー14の下面との間に位置し、かつ
上のゴムはフレームアウトリガー14の上面とフロアク
ロスメンバー16の下面との間に位置している。
記シャーシフレーム12に固定されたフレームアウトリ
ガー14と前記フロアクロスメンバー16における前記
ピラー19の直下位置との間に介在している。このボデ
ーマウント20の構成は、中心にボルト挿通孔を備えた
クッション部材であるマウントゴム22と、結合部材で
あるマウントボルト24およびナット28とに大別され
る。そして前記マウントゴム22は上下二つに分かれて
おり、下のゴムはマウントボルト24のワッシャ25と
フレームアウトリガー14の下面との間に位置し、かつ
上のゴムはフレームアウトリガー14の上面とフロアク
ロスメンバー16の下面との間に位置している。
【0011】前記ボデーマウント20のナット28は、
前記ピラー19の直下位置のフロアクロスメンバー16
に溶接などで固定されている。なおフレームアウトリガ
ー14およびフロアクロスメンバー16には、当然のこ
とながら前記マウントゴム22と同様にマウントボルト
24を通すための挿通孔がそれぞれあけられている。ま
たマウントゴム22のボルト挿通孔内周には、前記フロ
アクロスメンバー16の下面と前記ワッシャ25との間
に位置する筒形状のスペーサ26が設けられている。前
記マウントボルト24はボデー10の下側から前記スペ
ーサ26の中に挿入され、その先端部を前記ナット28
に締め付けることで互いに結合される。このマウントボ
ルト24の締め付け荷重は、前記マウントゴム22が過
大に圧縮されないように前記スペーサ26によって規制
される。
前記ピラー19の直下位置のフロアクロスメンバー16
に溶接などで固定されている。なおフレームアウトリガ
ー14およびフロアクロスメンバー16には、当然のこ
とながら前記マウントゴム22と同様にマウントボルト
24を通すための挿通孔がそれぞれあけられている。ま
たマウントゴム22のボルト挿通孔内周には、前記フロ
アクロスメンバー16の下面と前記ワッシャ25との間
に位置する筒形状のスペーサ26が設けられている。前
記マウントボルト24はボデー10の下側から前記スペ
ーサ26の中に挿入され、その先端部を前記ナット28
に締め付けることで互いに結合される。このマウントボ
ルト24の締め付け荷重は、前記マウントゴム22が過
大に圧縮されないように前記スペーサ26によって規制
される。
【0012】前記のように構成されたボデーマウント構
造にあっては、フロアクロスメンバー16に固定されて
いる前記ナット28に対し、前記マウントボルト24を
ボデー10の下側からの作業により締め付けて結合する
ことができる。したがって図4で示す従来技術のように
マウントボルト32が車室内からフロアパネル36にあ
けられた作業用の開口37を通じて挿入されるのと異な
り、本実施の形態においてはフロアパネル18に開口を
あけることが不要となる。
造にあっては、フロアクロスメンバー16に固定されて
いる前記ナット28に対し、前記マウントボルト24を
ボデー10の下側からの作業により締め付けて結合する
ことができる。したがって図4で示す従来技術のように
マウントボルト32が車室内からフロアパネル36にあ
けられた作業用の開口37を通じて挿入されるのと異な
り、本実施の形態においてはフロアパネル18に開口を
あけることが不要となる。
【0013】前記ボデーマウント20におけるマウント
ボルト24とスペーサ26との位置関係は相対的なもの
であるから、図2とは逆の関係に設定してもよい。すな
わちマウントボルト24を予め前記ピラー19の直下位
置におけるフロアクロスメンバー16の側から下向きに
挿通し、そのボルトヘッドをフロアクロスメンバー16
に溶接などで固定してもよい。この場合にはボデー10
の下側からナット28をマウントボルト24に締め付け
て結合できるので、結果として前記と同様にフロアパネ
ル18に作業用の開口をあける必要はない。
ボルト24とスペーサ26との位置関係は相対的なもの
であるから、図2とは逆の関係に設定してもよい。すな
わちマウントボルト24を予め前記ピラー19の直下位
置におけるフロアクロスメンバー16の側から下向きに
挿通し、そのボルトヘッドをフロアクロスメンバー16
に溶接などで固定してもよい。この場合にはボデー10
の下側からナット28をマウントボルト24に締め付け
て結合できるので、結果として前記と同様にフロアパネ
ル18に作業用の開口をあける必要はない。
【0014】さて前記ボデーマウント20におけるマウ
ントボルト24の一端部(ナット28あるいはボルトヘ
ッド)はフロアクロスメンバー16におけるピラー19
の直下位置に固定されているので、前記シャーシフレー
ム12から入力される外力がフロアクロスメンバー16
と剛性のあるピラー19とによって分担して受け止めら
れる。したがって前記の外力に対するボデー10の強度
が高められることとなり、その分、ボデーの補強を簡素
化できる。これと同様にシャーシフレーム12から入力
される振動についてもピラー19で受けられてその振動
エネルギーが分散される。これにより、フロアパネル1
8の振動や車室内のこもり音を低減できる。
ントボルト24の一端部(ナット28あるいはボルトヘ
ッド)はフロアクロスメンバー16におけるピラー19
の直下位置に固定されているので、前記シャーシフレー
ム12から入力される外力がフロアクロスメンバー16
と剛性のあるピラー19とによって分担して受け止めら
れる。したがって前記の外力に対するボデー10の強度
が高められることとなり、その分、ボデーの補強を簡素
化できる。これと同様にシャーシフレーム12から入力
される振動についてもピラー19で受けられてその振動
エネルギーが分散される。これにより、フロアパネル1
8の振動や車室内のこもり音を低減できる。
【図1】車両ボデーの外観を表した側面図。
【図2】図1のA−A矢視方向の拡大断面図。
【図3】同じく図1のB−B矢視方向の拡大断面図。
【図4】従来のボデーマウント構造の一例を表した断面
図。
図。
10 ボデー 12 シャーシフレーム 16 フロアクロスメンバー 19 ピラー 20 ボデーマウント 24 マウントボルト
Claims (3)
- 【請求項1】 シャーシフレームに対してボデーのピラ
ー近くのフロアクロスメンバーがボデーマウントを介し
て支持されている車両用ボデーマウント構造であって、
前記フロアクロスメンバーにおける前記ピラーの直下位
置に、前記ボデーマウントにおけるマウントボルトの一
端部が固定されている車両用ボデーマウント構造。 - 【請求項2】 請求項1記載の車両用ボデーマウント構
造であって、前記フロアクロスメンバーにおける前記ピ
ラーの直下位置に前記マウントボルトの先端部と結合さ
れるナットが固定され、マウントボルトはシャーシフレ
ームの側からフロアクロスメンバーに向けて挿通させて
いる車両用ボデーマウント構造。 - 【請求項3】 請求項1記載の車両用ボデーマウント構
造であって、前記フロアクロスメンバーにおける前記ピ
ラーの直下位置に前記マウントボルトのボルトヘッドが
固定され、マウントボルトの先端部にシャーシフレーム
の側からナットが結合されている車両用ボデーマウント
構造。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2000051558A JP2001239955A (ja) | 2000-02-28 | 2000-02-28 | 車両用ボデーマウント構造 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2000051558A JP2001239955A (ja) | 2000-02-28 | 2000-02-28 | 車両用ボデーマウント構造 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2001239955A true JP2001239955A (ja) | 2001-09-04 |
Family
ID=18573196
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2000051558A Pending JP2001239955A (ja) | 2000-02-28 | 2000-02-28 | 車両用ボデーマウント構造 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2001239955A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
KR100814621B1 (ko) * | 2006-08-11 | 2008-03-18 | 엘에스전선 주식회사 | 트랙터의 진동방지 구조 |
WO2012049844A1 (en) * | 2010-10-14 | 2012-04-19 | Mazda Motor Corporation | Vehicular fastening structure |
-
2000
- 2000-02-28 JP JP2000051558A patent/JP2001239955A/ja active Pending
Cited By (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
KR100814621B1 (ko) * | 2006-08-11 | 2008-03-18 | 엘에스전선 주식회사 | 트랙터의 진동방지 구조 |
WO2012049844A1 (en) * | 2010-10-14 | 2012-04-19 | Mazda Motor Corporation | Vehicular fastening structure |
JP2012081916A (ja) * | 2010-10-14 | 2012-04-26 | Mazda Motor Corp | 車両の締結構造 |
DE112011103467T5 (de) | 2010-10-14 | 2013-08-08 | Ford Global Technologies, Llc | Fahrzeugbefestigungsstruktur |
US8801072B2 (en) | 2010-10-14 | 2014-08-12 | Mazda Motor Corporation | Vehicular fastening structure |
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