JP2000171127A - レシーバドライヤ - Google Patents
レシーバドライヤInfo
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- JP2000171127A JP2000171127A JP10343073A JP34307398A JP2000171127A JP 2000171127 A JP2000171127 A JP 2000171127A JP 10343073 A JP10343073 A JP 10343073A JP 34307398 A JP34307398 A JP 34307398A JP 2000171127 A JP2000171127 A JP 2000171127A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- main body
- receiver dryer
- pipe
- sealing
- sealing member
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F25—REFRIGERATION OR COOLING; COMBINED HEATING AND REFRIGERATION SYSTEMS; HEAT PUMP SYSTEMS; MANUFACTURE OR STORAGE OF ICE; LIQUEFACTION SOLIDIFICATION OF GASES
- F25B—REFRIGERATION MACHINES, PLANTS OR SYSTEMS; COMBINED HEATING AND REFRIGERATION SYSTEMS; HEAT PUMP SYSTEMS
- F25B43/00—Arrangements for separating or purifying gases or liquids; Arrangements for vaporising the residuum of liquid refrigerant, e.g. by heat
- F25B43/003—Filters
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F25—REFRIGERATION OR COOLING; COMBINED HEATING AND REFRIGERATION SYSTEMS; HEAT PUMP SYSTEMS; MANUFACTURE OR STORAGE OF ICE; LIQUEFACTION SOLIDIFICATION OF GASES
- F25B—REFRIGERATION MACHINES, PLANTS OR SYSTEMS; COMBINED HEATING AND REFRIGERATION SYSTEMS; HEAT PUMP SYSTEMS
- F25B2400/00—General features or devices for refrigeration machines, plants or systems, combined heating and refrigeration systems or heat-pump systems, i.e. not limited to a particular subgroup of F25B
- F25B2400/16—Receivers
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- Engineering & Computer Science (AREA)
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- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Air-Conditioning For Vehicles (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 カーエアコンに装備されるレシーバドライヤ
の構造の小型、簡素化、軽量化を図る。 【解決手段】 レシーバドライヤ1は底部が開口する円
筒状の本体10と、本体の開口部を密封する封止部材4
0を有する。本体10はアルミ合金材を冷間鍛造してつ
くられ、封止部材40もアルミ合金材を冷間鍛造してつ
くられ、本体10の開口部に係合される円板状の封止部
41と封止部から外側へ延びる取付部42を有する。取
付部42には冷媒の流入口44と流出口46が設けられ
る。フィルタ62の押え板60はパイプ50の膨出部5
2により位置規制され、押え板66は本体10に形成さ
れる内側への突起12により位置規制される。
の構造の小型、簡素化、軽量化を図る。 【解決手段】 レシーバドライヤ1は底部が開口する円
筒状の本体10と、本体の開口部を密封する封止部材4
0を有する。本体10はアルミ合金材を冷間鍛造してつ
くられ、封止部材40もアルミ合金材を冷間鍛造してつ
くられ、本体10の開口部に係合される円板状の封止部
41と封止部から外側へ延びる取付部42を有する。取
付部42には冷媒の流入口44と流出口46が設けられ
る。フィルタ62の押え板60はパイプ50の膨出部5
2により位置規制され、押え板66は本体10に形成さ
れる内側への突起12により位置規制される。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、車両用冷房システ
ムに用いられ液相冷媒を一時的に貯留するカーエアコン
用のレシーバドライヤに関するものである。
ムに用いられ液相冷媒を一時的に貯留するカーエアコン
用のレシーバドライヤに関するものである。
【0002】
【従来の技術】例えば、特開平7−190567号公報
はカーエアコン用のレシーバドライヤを開示する。上記
公報に示されたレシーバドライヤは、下部が開口する有
底の筒状の本体と、本体内に具備される乾燥部材と、本
体の開口部を密封する封止部材となるヘッド部材とを有
し、ヘッド部材に設けられる冷媒の流入口及び流出口を
備えるものである。かかる従来のレシーバドライヤにあ
っては、冷媒は筒状のレシーバドライヤの底部から流入
してフィルタ部材と乾燥部材を通過することによって、
水分と混入物を除かれ、底部の流出口から送出されるの
で、冷媒の流出入パイプのレイアウトが簡素化される。
はカーエアコン用のレシーバドライヤを開示する。上記
公報に示されたレシーバドライヤは、下部が開口する有
底の筒状の本体と、本体内に具備される乾燥部材と、本
体の開口部を密封する封止部材となるヘッド部材とを有
し、ヘッド部材に設けられる冷媒の流入口及び流出口を
備えるものである。かかる従来のレシーバドライヤにあ
っては、冷媒は筒状のレシーバドライヤの底部から流入
してフィルタ部材と乾燥部材を通過することによって、
水分と混入物を除かれ、底部の流出口から送出されるの
で、冷媒の流出入パイプのレイアウトが簡素化される。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】本発明は、筒状の本体
を小径化し、フィルタ部材と乾燥部材の取付構造を簡略
化するとともに、冷媒の流入口、流出口の先端形状を改
良し、さらに軽量化された構成のレシーバドライヤを提
供することを目的とする。
を小径化し、フィルタ部材と乾燥部材の取付構造を簡略
化するとともに、冷媒の流入口、流出口の先端形状を改
良し、さらに軽量化された構成のレシーバドライヤを提
供することを目的とする。
【0004】
【課題を解決するための手段】本発明のレシーバドライ
ヤは、基本的な手段として、底部が開口する筒状の本体
と、本体の開口部を密封する封止部材とを有し、封止部
材に設けられる冷媒の流入口と流出口と、封止部材の冷
媒の流入口に一端が挿入され、他端部が支持部材に支持
されて本体の内面の上部に開口するパイプを備える。そ
して、本体の頂部に形成されるネジ穴に、圧力スイッチ
や圧力センサ等の圧力検知手段を備えることもできる。
ヤは、基本的な手段として、底部が開口する筒状の本体
と、本体の開口部を密封する封止部材とを有し、封止部
材に設けられる冷媒の流入口と流出口と、封止部材の冷
媒の流入口に一端が挿入され、他端部が支持部材に支持
されて本体の内面の上部に開口するパイプを備える。そ
して、本体の頂部に形成されるネジ穴に、圧力スイッチ
や圧力センサ等の圧力検知手段を備えることもできる。
【0005】さらに、本体内部に画成される乾燥室は、
乾燥剤と、乾燥剤の上下に配設されるフィルタと、フィ
ルタを支持するメッシュ状の押え板を有し、上部の押え
板はパイプに形成される膨出部で位置規制され、下部の
押え板は、本体の一部を内側に変形させて形成される突
起により位置規制され、パイプ支持部材は、本体頂部の
ネジ穴と本体内部を連通するスリットを備えるものであ
る。
乾燥剤と、乾燥剤の上下に配設されるフィルタと、フィ
ルタを支持するメッシュ状の押え板を有し、上部の押え
板はパイプに形成される膨出部で位置規制され、下部の
押え板は、本体の一部を内側に変形させて形成される突
起により位置規制され、パイプ支持部材は、本体頂部の
ネジ穴と本体内部を連通するスリットを備えるものであ
る。
【0006】
【発明の実施の形態】図1は本発明のレシーバドライヤ
の断面図、図2は図1のA矢視図、図3は図2の下面図
である。全体を符号1で示すレシーバドライヤは、一端
部が開口する有底の円筒状の本体10を有する。この本
体10は、例えばアルミ合金の素材を冷間鍛造加工によ
り細長い有底円筒形に成形されるものである。アルミ合
金は加工性が良いので、例えば底部より外側に延長して
設けられるボス部20も一体に形成することができる。
の断面図、図2は図1のA矢視図、図3は図2の下面図
である。全体を符号1で示すレシーバドライヤは、一端
部が開口する有底の円筒状の本体10を有する。この本
体10は、例えばアルミ合金の素材を冷間鍛造加工によ
り細長い有底円筒形に成形されるものである。アルミ合
金は加工性が良いので、例えば底部より外側に延長して
設けられるボス部20も一体に形成することができる。
【0007】このボス部20は、本体10の外径寸法よ
りも狭い寸法にて形成されて、材料の節約と軽量化を図
る。ボス部20には、本体10の軸方向に貫通するネジ
穴30が設けられる。ネジ穴30には、圧力スイッチや
圧力センサ等の圧力検知手段35が取り付けられ、本体
内の冷媒の圧力を検知する。圧力検知手段35を必要と
しない場合には、このネジ穴30を例えばプラグで封止
する。
りも狭い寸法にて形成されて、材料の節約と軽量化を図
る。ボス部20には、本体10の軸方向に貫通するネジ
穴30が設けられる。ネジ穴30には、圧力スイッチや
圧力センサ等の圧力検知手段35が取り付けられ、本体
内の冷媒の圧力を検知する。圧力検知手段35を必要と
しない場合には、このネジ穴30を例えばプラグで封止
する。
【0008】本体10の開口部にはアルミ合金製の封止
部材40がアーク溶接加工部AWにより溶接固着され
る。封止部材40は、円盤形状の封止部41と、封止部
41から突出する一体に形成された角柱状の取付部42
を有し、取付部42には冷媒の流入口44と冷媒の流出
口46が設けられ、それぞれパイプ状の端部44a,4
6aが形成される。冷媒の流出口46には、ボルト状の
ヒューズ部材48が取り付けられる。
部材40がアーク溶接加工部AWにより溶接固着され
る。封止部材40は、円盤形状の封止部41と、封止部
41から突出する一体に形成された角柱状の取付部42
を有し、取付部42には冷媒の流入口44と冷媒の流出
口46が設けられ、それぞれパイプ状の端部44a,4
6aが形成される。冷媒の流出口46には、ボルト状の
ヒューズ部材48が取り付けられる。
【0009】また、取付部42に形成される有底のボル
ト穴47を利用して、レシーバドライヤ1を他の機器に
固着される。この際に、パイプ状の端部44a,46a
を相手の機器に挿入することにより、ホースを省略して
相手の機器に連結することができる。冷媒の流入口44
に連通する封止部材40の開口部には、パイプ50の一
端部が差し込まれ、パイプ50の他端部はパイプ支持部
材80を介して本体10の内部の上端部に当接される。
ト穴47を利用して、レシーバドライヤ1を他の機器に
固着される。この際に、パイプ状の端部44a,46a
を相手の機器に挿入することにより、ホースを省略して
相手の機器に連結することができる。冷媒の流入口44
に連通する封止部材40の開口部には、パイプ50の一
端部が差し込まれ、パイプ50の他端部はパイプ支持部
材80を介して本体10の内部の上端部に当接される。
【0010】本体10の内部には、1対のフィルタ6
2,64により乾燥室が画成され、乾燥剤70が充填さ
れる。上部のフィルタ62の上面には、第1の押え板6
0が配設されてフィルタ62を支持する。この押え板6
0は、例えばメッシュ状の金属板等でつくられる。第1
の押え板60は、本体内に装備されるパイプ50に形成
されるリング状の膨出部52により本体10内に位置決
めされる。
2,64により乾燥室が画成され、乾燥剤70が充填さ
れる。上部のフィルタ62の上面には、第1の押え板6
0が配設されてフィルタ62を支持する。この押え板6
0は、例えばメッシュ状の金属板等でつくられる。第1
の押え板60は、本体内に装備されるパイプ50に形成
されるリング状の膨出部52により本体10内に位置決
めされる。
【0011】下部のフィルタ64は、第2の押え板66
で下側を支持される。この第2の押え板66は、本体1
0の内側に突出する突起12により本体10内部に位置
決めされる。突起12は、円周上の3ヵ所に設けられ
る。この突起をノッチ加工により形成することにかえ
て、ローリング加工により内側に突出する溝を用いるこ
ともできる。
で下側を支持される。この第2の押え板66は、本体1
0の内側に突出する突起12により本体10内部に位置
決めされる。突起12は、円周上の3ヵ所に設けられ
る。この突起をノッチ加工により形成することにかえ
て、ローリング加工により内側に突出する溝を用いるこ
ともできる。
【0012】図4は、パイプ支持部材80の詳細を示す
正面図、上面図、下面図である。パイプ支持部材80
は、例えば合成樹脂を成形加工してつくられるものであ
って、パイプの取付部84と、着座部82を有する。パ
イプの取付部84は、パイプ50の端部を受け入れる段
付穴86を有し、パイプ50から流入する冷媒は、スリ
ット88を介して本体10内に注入される。
正面図、上面図、下面図である。パイプ支持部材80
は、例えば合成樹脂を成形加工してつくられるものであ
って、パイプの取付部84と、着座部82を有する。パ
イプの取付部84は、パイプ50の端部を受け入れる段
付穴86を有し、パイプ50から流入する冷媒は、スリ
ット88を介して本体10内に注入される。
【0013】かかるパイプ支持部材80にスリット88
を設けることにより、冷凍サイクルを構成するコンデン
サ(図示せず)より流入口44、パイプ50を介して流
入した冷媒は、スリット88から本体10内に注入され
ることとなり、冷媒は直接圧力検知手段35に到達し、
衝突することがない。したがって、冷媒が直接圧力検知
手段35に衝突することによって生じることがある圧力
検知手段35の作動不良などの不具合を防止することが
できる。
を設けることにより、冷凍サイクルを構成するコンデン
サ(図示せず)より流入口44、パイプ50を介して流
入した冷媒は、スリット88から本体10内に注入され
ることとなり、冷媒は直接圧力検知手段35に到達し、
衝突することがない。したがって、冷媒が直接圧力検知
手段35に衝突することによって生じることがある圧力
検知手段35の作動不良などの不具合を防止することが
できる。
【0014】パイプ取付部84に連続する着座部82
は、パイプ取付部84より大径の胴部を有し、スリット
85により外側と連通する。本体10内に充填された冷
媒は、このスリット85を介して本体10のボルト穴3
0に流入し、圧力センサ35に圧力を伝達する。
は、パイプ取付部84より大径の胴部を有し、スリット
85により外側と連通する。本体10内に充填された冷
媒は、このスリット85を介して本体10のボルト穴3
0に流入し、圧力センサ35に圧力を伝達する。
【0015】
【発明の効果】本発明のレシーバドライヤは上述したよ
うに、底部が開口する円筒形の本体と、本体の開口部を
封止する封止部材とを備え、封止部に冷媒の流入口と流
出口を設けることで、小型軽量化を達成している。
うに、底部が開口する円筒形の本体と、本体の開口部を
封止する封止部材とを備え、封止部に冷媒の流入口と流
出口を設けることで、小型軽量化を達成している。
【0014】さらに、本体の開口部を封止する封止部材
も、本体の開口部を覆う円板状の封止部と、この封止部
から本体の軸方向に突出する取付部を有する形状をもつ
部材を冷間鍛造によって形成し、加工代を最少限とする
素材を形成するので、材料の歩留りが向上し、軽量化を
図ることができる。また、レシーバドライヤを取り付け
る構造が外側に突出しなくても済み、レシーバドライヤ
の取付スペースを容易に確保できる利点がある。さらに
また、圧力検知手段に冷媒が直接到達することがなくな
り、圧力検知手段の保護を図ることができる。
も、本体の開口部を覆う円板状の封止部と、この封止部
から本体の軸方向に突出する取付部を有する形状をもつ
部材を冷間鍛造によって形成し、加工代を最少限とする
素材を形成するので、材料の歩留りが向上し、軽量化を
図ることができる。また、レシーバドライヤを取り付け
る構造が外側に突出しなくても済み、レシーバドライヤ
の取付スペースを容易に確保できる利点がある。さらに
また、圧力検知手段に冷媒が直接到達することがなくな
り、圧力検知手段の保護を図ることができる。
【図1】本発明のレシーバドライヤの断面図。
【図2】図1のA矢視図。
【図3】図2の下面図。
【図4】パイプ支持部材の説明図。
1 レシーバドライヤ 10 本体 12 内側へ突出するノッチ加工部 20 ボス部 35 圧力センサ 40 封止部材 41 封止部 42 取付部 44 冷媒流入口 46 冷媒流出口 50 パイプ 60 上部押え板 62 上部フィルタ 64 下部フィルタ 66 下部押え板 80 パイプ支持部材
Claims (4)
- 【請求項1】 車両用冷房システムに装備されて液相冷
媒を一時的に貯留するレシーバドライヤであって、 底部が開口する筒状の本体と、本体の開口部を密封する
封止部材とを有し、封止部材に設けられる冷媒の流入口
と流出口と、封止部材の冷媒の流入口に一端が挿入さ
れ、他端部が支持部材に支持されて本体の内面の上部に
開口するパイプを備えることを特徴とするレシーバドラ
イヤ。 - 【請求項2】 本体の頂部に形成されるネジ穴に、圧力
検知手段を備えることを特徴とする請求項1記載のレシ
ーバドライヤ。 - 【請求項3】 本体内部に画成される乾燥室は、乾燥剤
と、乾燥剤の上下に配設されるフィルタと、フィルタを
支持するメッシュ状の押え板を有し、上部の押え板はパ
イプに形成される膨出部で位置規制され、下部の押え板
は、本体の一部を内側に変形させて形成される突起によ
り位置規制されることを特徴とする請求項1記載のレシ
ーバドライヤ。 - 【請求項4】 パイプ支持部材は、本体頂部のネジ穴と
本体内部を連通するスリットを備えることを特徴とする
請求項1記載のレシーバドライヤ。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP10343073A JP2000171127A (ja) | 1998-12-02 | 1998-12-02 | レシーバドライヤ |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP10343073A JP2000171127A (ja) | 1998-12-02 | 1998-12-02 | レシーバドライヤ |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2000171127A true JP2000171127A (ja) | 2000-06-23 |
Family
ID=18358738
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP10343073A Pending JP2000171127A (ja) | 1998-12-02 | 1998-12-02 | レシーバドライヤ |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2000171127A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
EP1193455A1 (en) * | 2000-09-29 | 2002-04-03 | Fujikoki Corporation | Receiver-Drier |
CN102672362A (zh) * | 2012-06-06 | 2012-09-19 | 东莞市金瑞五金制品有限公司 | 压缩机储液器的制作方法 |
-
1998
- 1998-12-02 JP JP10343073A patent/JP2000171127A/ja active Pending
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
EP1193455A1 (en) * | 2000-09-29 | 2002-04-03 | Fujikoki Corporation | Receiver-Drier |
CN102672362A (zh) * | 2012-06-06 | 2012-09-19 | 东莞市金瑞五金制品有限公司 | 压缩机储液器的制作方法 |
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