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JPH094945A - レシーバドライヤ - Google Patents

レシーバドライヤ

Info

Publication number
JPH094945A
JPH094945A JP31884495A JP31884495A JPH094945A JP H094945 A JPH094945 A JP H094945A JP 31884495 A JP31884495 A JP 31884495A JP 31884495 A JP31884495 A JP 31884495A JP H094945 A JPH094945 A JP H094945A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
main body
receiver dryer
refrigerant
liquid
chamber
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP31884495A
Other languages
English (en)
Inventor
Takuji Furuta
卓司 古田
Kiyoaki Saito
清亮 斎藤
Koichi Fukuju
恒一 福寿
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Fujikoki Corp
Original Assignee
Fujikoki Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Fujikoki Corp filed Critical Fujikoki Corp
Priority to JP31884495A priority Critical patent/JPH094945A/ja
Priority to KR1019960062033A priority patent/KR970047498A/ko
Publication of JPH094945A publication Critical patent/JPH094945A/ja
Pending legal-status Critical Current

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  • Air-Conditioning For Vehicles (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 カーエアコンに装備されるレシーバドライヤ
の構造の小型、簡素化を図る。 【構成】 レシーバドライヤ1は有底の円筒状の本体1
0と、本体の上部を密封するヘッド部材30を有する。
本体10の上部には、フィルタ40,50と不織布4
2,52で保持される乾燥剤22を有する乾燥室20が
形成され、乾燥室20の下方に液相冷媒室24が設けら
れる。ヘッド部材30に冷媒の流入口が設けられ、本体
の底部12に冷媒の流出口14が設けられる。本体10
の内部空間全体を乾燥室と液相冷媒のタンクとして利用
できるので、レシーバドライヤを小型に形成することが
できる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、車両用冷房システ
ムに用いられ液相冷媒を一時的に貯留するカーエアコン
用のレシーバドライヤに関するものである。
【0002】
【従来の技術】例えば、特開平6−249550号公報
はカーエアコン用のレシーバドライヤを開示する。上記
公報に示されたレシーバドライヤは、上端が開口するタ
ンクと、高さ方向中間位置にフィルタ係止部を有し、前
記タンクの中心部に配置される冷媒吸出管と、冷媒吸出
用の通孔を有し、前記吸出管の下端部に取付けられ、前
記タンクの底面中央部に当接して、前記吸出管をタンク
中心部に支持する受け部材と、内部に乾燥剤が充填さ
れ、前記吸出管のフィルタ係止部上に支持してタンク内
に保持されるフィルタ部と、冷媒の流入口及び流出口と
該流出口に連通し、前記吸出管の上端部に嵌挿される中
心接合口を有し、該接合口に吸出管上端部を気密にシー
ルするシール部材を設けた、前記タンクの上端開口部に
嵌合固定されるヘッドとを具備している。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】上述した従来のレシー
バドライヤにあっては、冷媒の流入口と流出口がともに
レシーバドライヤの上面のヘッド部に配設されるので、
配管等に便利である。この利点は、特にカーエアコンが
オプション装置である場合等においては、オプションと
してとりつけられるレシーバドライヤに対する配管の際
には有利である。しかしながら、近年ではカーエアコン
の標準装備が進み、エンジンルーム内に当初からカーエ
アコンが組み込まれている。このような標準装備として
のカーエアコンの場合には、配管等の自由度が増し、レ
シーバドライヤのヘッド部に流入口と流出口を配設する
必要はなくなる。冷媒の流入口と流出口の配設位置の自
由度が増すと、レシーバドライヤ本体の構造も簡素化で
き、省資源に資することができる。本発明は簡単な構造
で冷媒中の水分を除去するレシーバドライヤを提供する
ものである。
【0004】
【課題を解決するための手段】本発明のレシーバドライ
ヤは、上部が開口する有底の筒状の本体と、本体内に画
成される乾燥室及び液相冷媒室と、本体の開口部を密封
するヘッド部材とを有し、ヘッド部材に設けられる冷媒
の流入口と、本体の底部に設けられる冷媒の流出口を備
えるものである。
【0005】
【作用】冷媒は筒状のレシーバドライヤの頭部から流入
してフィルタ部材と乾燥室を通過することによって、水
分と混入物を除かれ、底部の流出口から送出されるの
で、構造も簡素化され、冷媒の流れがスムーズになる。
【0006】
【発明の実施の形態】図1は本発明のレシーバドライヤ
の上面図と断面側面図を示す。全体を符号1で示すレシ
ーバドライヤは、上部が開口する有底の円筒状の本体1
0を有する。この本体は、例えばアルミ合金を押出し成
形により製作されるものであって、底部12には、冷媒
の流出口14が開口される。また、底部12の中央には
レシーバドライヤ1の取付用のボルト穴15が設けられ
る。円筒状の本体10の中央部には内側に向かう突出部
16がローリング加工等により形成される。本体10
は、アルミ合金等でつくられるので、突出部16を容易
に加工することができる。
【0007】本体10の突出部16上には、円盤状の下
部フィルタ部材40が載置され、この下部フィルタ部材
40の下方には、液相冷媒28を収容する液相冷媒室2
4が画成される。突出部16上に載置される下部フィル
タ部材40は、例えばパンチングメタルと称される多数
の小穴を有する金属板であってもよい。この下部フィル
タ部材40の上部には不織布等でつくられる保持部材4
2を介して乾燥剤22が充填される。乾燥剤22を充填
した乾燥室20の上部には不織布等でつくられる保持部
材52を介して上部フィルタ部材50が載置される。こ
の上部フィルタ部材50は、下部フィルタ部材40と同
様にパンチングメタル等でつくられる。
【0008】円筒状の本体10の上部開口部には、ヘッ
ド部材30が挿入され、溶接手段36等によって固着さ
れる。ヘッド部材30は、本体10と同じ材料のアルミ
合金等でつくられる円盤状のもので、冷媒の流入口32
を有する。ヘッド部材30の中央部にはレシーバドライ
ヤ1をとりつけるためのボルト穴34が設けられる。
【0009】冷房システムから送られてくる冷媒は、レ
シーバドライヤ1の流入口32から本体10内に流れ込
む。流入した冷媒は、上部フィルタ50の開口部を通過
し、不繊布52を通って、乾燥室20へ送られる。乾燥
室20内には吸湿性を有する乾燥剤22が充填されてお
り、スプリング60で予圧を与えられている。冷媒中に
混入した水分は、乾燥剤に吸着され、水分を除去された
冷媒は、下部の不繊布42と下部フィルタ部材40を通
って液相冷媒室24内に流下する。
【0010】下部フィルタ部材40に形成する、スリッ
トの形状の一例を、正面図と断面A−Bの側面図に依り
図4に示す。乾燥室20及び下部不織布42を通過した
冷媒は、円周上に一定方向を向いて鎧戸状に成形された
突出部43に衝突し、切欠部44から一定方向に吹出す
ことに依り旋回流になるように成形されている。この作
用により、液相冷媒28は液相冷媒室24の周壁に沿っ
て落下し、騒音等の発生を防止することができる。ま
た、液相冷媒28の液面28aが波立ちを起こすと、液
相冷媒室24内のガスを混入してしまう不具合が生ず
る。この波立ちを防止するために、液面28a上にメッ
シュ状のプレート部材25を浮き蓋として設けてもよ
い。冷媒室28は流出口14を介して冷房システムへ送
り出される。
【0011】本発明のレシーバドライヤは、上述したよ
うに、冷媒の流入口と流出口が直線上に配設され冷媒が
一方向に流れるので、構造が簡素化され、カーエアコン
の設置スペースも少なくできる。また、本体1の内部空
間を全て利用できるので、同じ容量をもつレシーバドラ
イヤを小型に製作することができる。
【0012】図2は、本体10の下部に設ける冷媒の流
出口の構造に関する他の実施例を示す三面図である。本
実施例にあっては、本体1の底部12の側面に平坦面8
0を形成し、この平坦面80に流出口82と取付用のボ
ルト穴84を設けた構成としてある。この構成により、
レシーバドライヤの取付構造の自由度が増加し、配管も
容易となる。
【0013】図3は、レシーバドライヤに設けられる冷
媒の送出用パイプ90の配設構造の一例を示すととも
に、本体10に対して送出用パイプ90を固定するブラ
ケット100を示す。ブラケット100は、例えばプラ
スチック等の材料でつくり、本体10とパイプ90とを
保持する。
【0014】図5は本発明のレシーバドライヤの他の実
施例を示す断面図、図6は上面図、図7は下面図であ
る。レシーバドライヤ1Aは、アルミ合金製のパイプ状
の本体10を有し、下端面にはフランジ部材130が溶
接手段135により固着される。フランジ部材130は
開口部132と取付用のねじ穴134を有し、開口部1
32は冷媒の出口流路を形成する。本体10の上端面に
はヘッド部材であるフランジ部材30が溶接手段35に
より固着される。フランジ部材30は開口部32と取付
用のねじ穴34を有し、開口部32は冷媒の入口流路を
形成する。
【0015】本体10内には下部フィルタ部材40が固
定されるが、下部フィルタ部材40は、本体10の外側
からローリング加工150を施し、内側に突出部152
を形成することで、下部フィルタ40の支持部を形成す
る。下部フィル40上に不織布でつくられて保持部材4
2が重ねられ、乾燥剤22が充填される。乾燥剤22の
上面に保持部材52を介して、上部フィルタ部材50が
挿入されて乾燥室20が形成される。
【0016】上部フィルタ部材50は、カップ状の周壁
を有し、この周壁部を内側から外側に向けてカシメ加工
装置によってカシメ部154を形成することにより、本
体10に対して固定される。内側から外側に向けてカシ
メ加工を施すことによって、本体10の外側には突出部
156が形成される。カシメ部154の個数は適宜に選
択できるが、本実施例では4個のカシメ部154が設け
られる。かかる構成により、本体10内で圧力を強く受
ける下部フィルタ40の部分を強固に固定することがで
きる。
【0017】図8は、下部フィルタ部材40と上部フィ
ルタ部材50の固定手段を示す説明図である。すなわ
ち、円筒状の本体10を、円柱状の取付治具200に対
して差し込み、下部フィルタ部材40を治具200上に
載置する。この状態でローリング加工工具210によ
り、本体10の外側にローリング加工を施して下部フィ
ルタ部材40を本体10に固定する。次に、上部フィル
タ部材50は、本体10の内部にカシメ加工工具220
を差し込んで、上部フィルタ部材50を内側から外側に
向けてカシメ加工し、上部フィルタ部材50を本体10
に対して固定する。
【0018】図9は本発明の更に他の実施例を示す要部
の断面図である。本体10の首部250を絞り加工によ
り形成し、鋳造製のヘッド部材260を溶接手段265
により固定する。ヘッド部材260は冷媒の流入口26
2と取付用のねじ穴264を有する。首部250により
ヘッド部材260との取付部の外径寸法を小さくするこ
とにより、溶接手段265も小さくて済み、加工工数も
削減できる。
【0019】図10は本発明の更に他の実施例を示す要
部の断面図である。本体10の首部250を絞り加工に
より形成し、パイプ部材270を溶接手段275により
固着する。ヘッド部材280はパイプ部材270に対し
て形成されるバルジ加工部272,拡管加工部274に
より固着される。このヘッド部材280は、平板状のも
のであるので、鋳造以外の加工手段により製造すること
ができる。
【0020】
【発明の効果】本発明のレシーバドライヤは以上のよう
に、円筒状の本体内に乾燥剤を充填した乾燥室と液相冷
媒を収容する液相冷媒室とを画成し、冷媒の流入口と流
出口を本体の頭部と底部に配設することによって、本体
の空間を効率よく利用し、小型化を達成する。また構造
も簡単であって、資材を有効に利用することができる。
さらに、液相冷媒の波立ちを防止し、ガスの混入を防止
することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明のレシーバドライヤの実施例を示す上面
図及び断面図。
【図2】本発明のレシーバドライヤの他の実施例を示す
断面図、側面図及び下面図。
【図3】本発明のレシーバドライヤの冷媒の送出用パイ
プの配管と保持用ブラケットを示す説明図。
【図4】下部フィルタ40の具体的な構造を示す説明
図。
【図5】本発明のレシーバドライヤの他の実施例を示す
断面図。
【図6】本発明のレシーバドライヤの他の実施例を示す
上面図。
【図7】本発明のレシーバドライヤの他の実施例を示す
下面図。
【図8】下部フィルタ部材と上部フィルタ部材の固定手
段を示す説明図。
【図9】本発明の更に他の実施例を示す要部の断面図。
【図10】本発明の更に他の実施例を示す要部の断面
図。
【符号の説明】
1 レシーバドライヤ 10 本体 12 底部 14 冷媒流出口 20 乾燥室 22 乾燥剤 24 液相冷媒室 25 浮き蓋 28 液相冷媒 30 ヘッド 32 冷媒流入口 40 下部フィルタ部材 50 上部フィルタ部材 60 スプリング

Claims (7)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 車両用冷房システムに装備されて液相冷
    媒を一時的に貯留するレシーバドライヤであって、 上部が開口する有底の筒状の本体と、本体内に画成され
    る乾燥室及び液相冷媒室と、本体の開口部を密封するヘ
    ッド部材とを有し、ヘッド部材に設けられる冷媒の流入
    口と、本体の底部に設けられる冷媒の流出口を備えてな
    るレシーバドライヤ。
  2. 【請求項2】 上記乾燥室は、乾燥剤を保持して液相冷
    媒室と対向する第1のフィルタ部材と、ヘッド部材に対
    向する第2のフィルタ部材とを備えてなる請求項1記載
    のレシーバドライヤ。
  3. 【請求項3】 第1のフィルタ部材を支持する手段は、
    本体の内側に形成される突出部である請求項1記載のレ
    シーバドライヤ。
  4. 【請求項4】 第2のフィルタ部材とヘッド部材との間
    にスプリングを備えてなる請求項1記載のレシーバドラ
    イヤ。
  5. 【請求項5】 液相冷媒室内に冷媒の液面上に浮かべら
    れるプレート部材を備えてなる請求項1記載のレシーバ
    ドライヤ。
  6. 【請求項6】 冷媒の流出口を本体底部の側壁部に設け
    てなる請求項1記載のレシーバドライヤ。
  7. 【請求項7】 両端部が開口する筒状の本体と、本体の
    開口部に固着されるフランジ部材と、第1のフランジ部
    材に形成される冷媒の流入口と、第2のフランジ部材に
    形成される冷媒の流出口と、本体内に画成される乾燥室
    及び液相冷媒室を有し、 乾燥室は本体内に固着される2個のフィルタ部材と、2
    個のフィルタ部材の間に充填される乾燥剤を備え、2個
    のフィルタ部材は、本体に対してローリング加工手段と
    カシメ加工手段により固着されるレシーバドライヤ。
JP31884495A 1995-04-17 1995-12-07 レシーバドライヤ Pending JPH094945A (ja)

Priority Applications (2)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP31884495A JPH094945A (ja) 1995-04-17 1995-12-07 レシーバドライヤ
KR1019960062033A KR970047498A (ko) 1995-12-07 1996-12-05 리시버 드라이어

Applications Claiming Priority (3)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP7-90867 1995-04-17
JP9086795 1995-04-17
JP31884495A JPH094945A (ja) 1995-04-17 1995-12-07 レシーバドライヤ

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH094945A true JPH094945A (ja) 1997-01-10

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ID=26432276

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP31884495A Pending JPH094945A (ja) 1995-04-17 1995-12-07 レシーバドライヤ

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Cited By (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2007024433A (ja) * 2005-07-20 2007-02-01 Fuji Koki Corp レシーバドライヤ
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