以前、草津で釣り場を求めて あてずっぽう に原付でさまよっていたら ブルーギルだらけの濁った用水路をみつけたのですが、この辺りの地理に不慣れで周りに目印になるような物がなかったので
残念ですが具体的な場所は説明できません。
琵琶湖から数百メートル上流だったということは確かですが。
積極的に魚を呼び集める手もあるので 参考までに、
釣りを始める前と、釣り中に、時々、動物性の匂いが強い練り餌(鮒、鯉用)を水に溶かしてそれを水中にまくと効果的です。
近くにいるブルーギルがすぐに集まってきますよ!
この方法なら、こちらから魚を探しに行く手間を省くことができるかもです!
場所としては、
流れがない(ように見える)川が湖に注ぎ込む河口周辺や漁港内などは有力と思われます!
濁っているところのほうが良いかもです。
意外と足元にたくさんいる場合もあります。
えさは、なんでもいいです。
乾燥エビでも、小さいミミズでも、鮒鯉用の練り餌でも、
エサなしでも針の動きに反応して食ってくることもよくあります。
また、乾燥エビなどを、アメンボの動きを意識して水中で動かすと魚たちは刺激され食いが良くなるようです。餌を(小刻みに)動かす⇒止める⇒動かす⇒止める⇒・・・というようにして虫が泳いでいる様を演出してやるとブルーギルだけでなく、ブラックバスも食いついてきます。